がっかりしたものを 手元に置き続けるのは 不幸になる種かも知れない
読み込もうとせず 感じ取ること
言葉の解読でなく 空気感を受け止めること
風の通らない 夕日の見えない小屋 湿った窪地 やっぱりくだらなかったな 手を止めてまで 立ち寄ることもなかった
ミモザの花枝にいる おっちょこちょいの青い鳥を 放とうとしたら 別の青い幸せを見つけた
きっとあなたから
ありがとう だいじにするね
心の奥に 言葉が残る本もあるし 気持ちが残る本もある それを伝えたい
そしてそれは 本だけじゃない と 伝えたい
文字だけに頼ってはだめだ 言葉を包んでいるものがある 空気感だったり熱量だったり 感じ取ってこそ 言葉が生きてくる
字面だけ追っても 文字通りだ
感じ取る読解も 大事な要素だ
生き生きとした感性を 持ち続けた
自分の気持ちを解放する それが一番大事だ 難しいけれど
風を受けて 遠くまで 青空を見る気持ち
軽くて広やかで わだかまりのない気持ち
いつまでも そこに立っていられる気持ち
人はみな 何かをみつけたくて 生き続けているのだろう
見つけたいというより 出会いたいのだ
それが人生だろう
何を見つけたのか 何に出会ったのか 最期まで気づかぬことも あるだろう
言葉をえらぶ しみ込む調べ 奥深い意味合い 表現の美しさ 心に残るフレーズ
詩人と呼ばれることは 画家も建築家も すべて職人技をもつ人々に 値するものだと思っている
比べてそこに並ぶのは 個人の短文日誌 よくいってエッセイ 詩人と呼ばれたいらしい人 詩人をなんだと思っているのだろう
つながっているための方法は いくらでもある 伝え方次第であっさり切れる さてどうなるのかな 本当のタイムリミット はなむけはカケラ
反面教師という言葉の ありがたいことだ レベルの低さに イラつかなくなった それで当たり前という感覚 馬鹿なことよと おかしささえ見える 世の中そういうものだな 見方さえ変われば 問題にならない
期限を設けています お忘れのないように 早めに対処願います
ちぐはぐな 素っ頓狂な柄を面白がって 楽しむ人もいるけれど
あまり好きでない 眩暈がしてくる
静かな優しい柄がいい ずっと眺めていられる景がいい
案は生まれる 教えたいけれど 繋がるのかな 伝わるのかな 最終案だけれど
どっしり収まったベガだけれど ちょっと違うかな
たくさんのマスコットやキャラや パワーストーンのストラップを やたら下げるみたいで
どんなにお気にでも それは好きじゃないかも
それで軽くした 風が通ればそれでいい
いい感じかも やっぱり自分に合うのかも
タイトルというのは そこに顕著にあらわれる 集約されたものだ だからこそ 押しつけがましさが嫌なのだ
単なる日誌ではなく 詩と呼びたいのなら 安易な題をつけるなと思う 小学生の作文ではないのだ
いつも詩とは思えない題が つけられている 読み手の心に膨らむ意匠が 凝らされているとは思えず 安直な題ばかり その押しつけが気に障る
逆にいえば その題だけで あとはいらんでしょレベル
ま、反面教師だけれど
ベガに収まる どっしりと甘くないベガ そしてブルーは 空の彼方へ押しやった
とてもしっくりして 今まで迷っていたことが 嘘のように定まった
そうだな 反面教師 そう思えばいいか
材料に 事欠くことはないだろう
自分に自惚れ 才能に期待し 注目を疑わず うまくいかなければ 卑下する人
そんな風には なりたくない
ナニモノですか? 普通の人じゃないですか
誰も あなたを非凡とは思っていない
平凡な幸せを 持てなかったとしても ふつうの人 そう思う
ネットは海のようなもの デパートでも美術館でもない 流れつく漂流物はごみの山 たまに宝も
遠く泳ぎに出れば きれいな漂流物に出会う 岬の端にのぼれば はるかな空を見渡せる かもめが翔んだ
ジコ責任という言葉 そんなもんかも そんなもんでしょ
フライパンのアルミ蓋を洗う夢 誰かの受難の前触れ?
鼻息荒く驕り高ぶっている人は嫌だ 反省なく謙虚さのない人
自分はすべて被害者で 周りの悪口ばかり言っている よっぽど自意識過剰 やだねぇ
悟りを聞くのがすきだ 気づきを聞くのがすきだ
私も悟りたい 気づきたい
その安らぎを求めたい
悟ろうとせず ばたばたうるさい人の傍には 居たくない
んの頁 広辞苑にあるか 見てみようと思い立ったけど 電子辞書の画面が変になってた 何年も開いていないから
ネットで調べたら 広辞苑の最後がわかった
大渡海 校了場面と おんなじ
よく見るけれど 名前を知らない女優さん 今回の役 良かったなぁ 人柄をにじみ出すという芝居 上手いなあ
いなひょまちひょ それでいっか もうできるだけ 関わらないようにしたい
鼻息の荒い女性は嫌いだ 品がない
穏やかで奥ゆかしい人に 憧れる 振る舞いも服装も
溢れるSNSに 氾濫するコメント ほぼ信用していない
それに頼る人間は いい言葉に酔いだけの 甘えに過ぎないと思っている 的確なリサーチとは別物と思っている
自分の生きた証を世に残したい と息巻いてネットに載せ続けている人
疑問しかない
単独冒険家でもあるまいし 誰にも看取られず死ぬ覚悟で 生き続けてきたのですか?
誰かとともに生きてきたのなら そこに生きた証が残るでしょうに あなたの言葉と行いが すべて語ってきたでしょうに
それとも カッコつけた証だけを 世に出そうと企んでいるのですか
夫には見せないという それは生きた証ではないと思う
都会のひょっとこ つまらんなぁ 分かりきってることばかり 今までそんなに無知だったんですか それとも 知ったかぶりポーズだったのか 忘れてしまったのか
それって昭和の親父ギャグ? やたら多くなってる気がする その世代が暇を得て 大手を振って乗り出してるような 仲間を得てワイガヤしてるような 楽しんでるのか 結局汗してしがみついてるのか 五月蝿さを見る
その世代はもう 本質を掘る努力は止めたのか 世代ひとつ下に見える人達のペンが 冴えてきらめいて見える
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