消えてゆく小さなこと



消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1934年04月30日(月)

ドキッとする言葉選び
キャッチコピー?
何で?
そう思ったけれど
案外 他愛なかった


1934年04月29日(日)

タイミングやチャンスを
期待して待ち続けるのでなく

自分が動くことで
出会えることも


1934年04月28日(土)

今の自分のリア充って
何?
それは

煽らない
かりたてない
ふわふわせずに
やるべきことを為す
責務を果たす
その充実感

だと思う


1934年04月27日(金)

泣き言をならべて
頼ることばかり考えて
助けばかり望んで
それで一人立ちできるのか

親身に声をかけてくれる人の言葉が
自分に役立つとは限らないし
通りすがりの会話を耳にして
役立つときもあるし
野生動物のドキュメンタリーで
心に響くこともある

その情報が役立つかどうかは
自分にどう役立てるかだ


1934年04月26日(木)

久しぶりという言葉
続いていないという響き
何で?


1934年04月25日(水)

変わるための
一番簡単な方法は
リピートをやめること
そう思った

継続とは
少し違う感じ

継続とか維持は苦手だ
三日坊主組だ

リピートは思いつきで
繰り返してる感じ
その思いつきは
結局思考や行動のパターンだから
リピートをやめれば断ち切れる
新しい思考へ移ればいい


1934年04月24日(火)

オマジナイを解くおまじない
それは涙のサヨナラ

それとも
リセットやり直しか

気持ちを落ち着け
考える


1934年04月23日(月)

知らない街で
あなたを見た
それは新しい気持ち
リピートのエンド
きれいな糸で
結びをつくる


1934年04月22日(日)

初めての街で
あなたを見かけた
声をかけるのを躊躇った
知らないテリトリーに
戸惑った

あなたの旧い街に
私は影を落とさない
黙ってそっと戻ってきた
あなたと会うのは
この街でだけ


1934年04月21日(土)

ボートを漕いでいる
カヌーのように一気に
直角の方向変換を
できなくても
左右のオールの力加減で
少しずつ回転できる
ゆっくり進路を90度かえられる


1934年04月20日(金)

未整理という語
巡りや流れという語
自分の中の
何かを突き動かす語

目の前のものと
唐突に繋がって
浮かびくる言葉


1934年04月19日(木)

読者というのは
傍観者ではない

だから
傍観者の自分は
読者とは言えない

傍観者スタイルを
通すつもり


1934年04月18日(水)

大きなパワーに巻き込まれず
暗い淵に引きずり込まれず
風を読め雲を読め
風に乗れ
風を操り俯瞰せよ
リア充で力を注入せよ
よい方向に期待せよ


1934年04月17日(火)

リア充だ
リア充だ
それしかない

力を得たいと
思っている

本を読んだとて
誰かの話を聞いたとて
映像を見たとて
自分の中に残る力は
リア充に勝るものはない

そんな気がする春風の中
3月を感じていたら
本当にそうだった
天気コーナーで言ってた


1934年04月16日(月)

スマホで
マカフィーの設定が
なんか上手くいかない
大元いいけど
1ヶ所ひっかかる
うーん疲れた


1934年04月15日(日)

明るい陽射し
あたたかな風
もう春だ
さあ!リア充だ!


1934年04月14日(土)

あっち側?
そっち側?
こっち側?

立ち位置に戸惑う自分がいる
誰のそばに立ちたいか
それは決め手なのか

もちろん
どこにも寄らない
一人立ちというのも


1934年04月13日(金)

おだやかに 
うれしくなる言葉に
出会いたいのだ

きれっきれでなく
陶酔なく
じまんなく

甘い焼き芋を
半分に割って
分けてくれたような
そんなあたたかな言葉に
会いたいのだ


1934年04月12日(木)

思うこともすべきことも
たくさんあって
メモしないと忘れてしまう
メモすることも忘れるから
忙しいのに忙しくない
次の作業が増えてゆくけど
あわてず急がず
のんびりデー
焼き芋の匂い


1934年04月11日(水)

この馬鹿
失敗すんじゃねぇ!
おい 気をつけろよ!
親方が怒鳴ってる
そういう場面を見たいけど
今時希少価値


1934年04月10日(火)

万人共通の毒でなくとも
個々への毒もあるだろう
アレルギーのように

逆に薬も
個々其々に


1934年04月09日(月)

あたたかな空気
雨の匂いがする
もうすぐやってくるだろう


1934年04月08日(日)

何だろう
思ってたことと
ちょっと違う気がした

少し首を傾げる
そういうのが好きだったの?
そんなありきたりの言葉
そんな普通の言葉に揺れる?
皆が自分で思ってることだよ?
そこら辺の本に溢れてるよ?
そういう系は読まないんだね

今まで自分を認めて来なかったの?
そういう人と思ってなかった
自信満々に見えていた
そういう自分が崩れたのかな
固めた鎧で守っていただけ
だったのかな
そう気づいたのかな


1934年04月07日(土)

崇拝者からの花束
哀れまれて受ける施し
姫に届く貢ぎ物

何をお望みなのか
何をお待ちなのか

私は待たない
宝探しに出かけて
自分で掘り当てたい


1934年04月06日(金)

ちいさな切手の
つながりは
ちいさな幸せの
おくりっこ
今日はね
ほんとにほっかりと
胸があたたかく
なりました
嬉しかったです


1934年04月05日(木)

面倒見切れないな
溜め息だな
自分の仕事に専念しよう
それがいい


1934年04月04日(水)

山猿は里の甘柿恋しさに
老いても下りて自由放題


1934年04月03日(火)

移住が流行ってる
こぞって推してる
誘ってる
特集してる
幸せそうな人達を映す
成功者だけ

移住って
自分の夢の実現に積極的で
行動力のある人達の選択

普通に流れてる自分には
選択肢にも入らない
これまでの何度かの転居は
必要なことで
気分転換とかではない
引っ越しにはお金かかる
労力もマックス

夢のためには
労力はいとわなくても
まず資金がいる
その後の生活も

移住で失敗はないのかなあ

表札を下ろし住み替える


1934年04月02日(月)

感じていたこと
すっきりさせた

距離を保とう
深入りせぬよう
引きずられぬよう

所詮傍観者
たかが傍観者
ただの傍観者
そういう立場で


1934年04月01日(日)

そのひと
毎日殊勝な言葉を並べているけれど
電波に溢れるアナウンスと同じ言葉
自分の声でなく通りいっぺん
まるでラジオ局に聞こえる

それは
仲間はずれにならないための防衛?
はじかれないための自衛?
そのお仲間でありたいための真似事?
いろいろと見栄張りながら
マウントとりながら
ご挨拶の応酬で始まり
でも自分への反応ばかり気にして
人の話は聞いてない

なぜそんなちっぽけな小集まりに
執着しているの? そんなに重要?
(おや、変換に終着が出た、案外アリか)
自分のためになら
希薄な関係に何の意味があるのか
流れて大量のごみになるだけ



        ≪   ≫  

           天窓より


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     日付は通し番号として記しています


       ∞