消えてゆく小さなこと



消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1932年12月31日(土)

答えを探して
見つからなくて
疲れた

答えは
見つけるんじゃなくて
つくればいい
自分でつくる
       Q.E.D.


1932年12月30日(金)

その書き方を
気持ち悪いと感じる

カッコつけた嘘っぱち
着飾った言葉に感じる

多分自分では
気に入っているんだろうな
自分ってステキ 
なんだろう

それを感じるから
気持ち悪い

プロとの違いはソコ
プロは違和感なく惹き込む


1932年12月29日(木)

プルと大門未知子
音楽が似てて
頭の中で
ぐるぐるする


1932年12月28日(水)

必要以上に大きな心遣いは
大袈裟になって続かない

大き過ぎると重くなる
うるさいだけだ

さりげなく小さくがいい
さりげなさがスマート
それが親切の在り方


1932年12月27日(火)

優しくは無理だけれど

穏やかになりたい
おおらかになりたい

ありたいでなく
なりたい


1932年12月26日(月)

少しは大人げあるんだなと
わかったから

言葉はつながってると
わかったから

特に問題なく進むと思う

自分の言葉をみつけに


1932年12月25日(日)

いろいろと思うところあるけれど
もうかかわらないことにしよう
決着はついたと思う
続けない

始動したなら
あとはごろごろと
動き出すでしょう

自分は他へ目を向けよう
秋の山の風を聞きに


1932年12月24日(土)

オトナの礼儀のある人ならば
何か発表があると思う
素知らぬ顔のままはないと思う
どんなカタチになるのか
楽しみ


1932年12月23日(金)

なんだ もう大丈夫じゃん
そんなに大騒ぎしなくても
どうってことないじゃん
アホラシ!!

そっか・・

お目付けが退いて
気が楽になったのか


1932年12月22日(木)

自分が至らなかったと
自分の非を認めるのに
時間がかかる
時を要する


1932年12月21日(水)

崖の下で上りあぐねている人を
助けようとする

上から引っ張るのか
下から押し上げるのか

たぶん私は引っ張り上げようと
するんだろうな

そうすれば
そのまま一緒に行けると思って

押し上げても
その先一人だと思って

でも上には
誰かいるかもしれない

平地なら
手を引かれるより
背中を押される方が
楽かも知れない


1932年12月20日(火)

やっぱり見ないんだな
届かないんだな

どうするつもりなんだろな
これ以上面倒見ないよ
かかわらないよ
知らないよ
どうにもできないヨ


1932年12月19日(月)

たくさん伝えようとすると
優しくなくなってくる
前へ前へ進もうとして
強引になってくる
押し付けるだけになってくる
ゆっくり聞くゆとりが
無くなってくる
そんな感じ


1932年12月18日(日)

振り返らずに生きることなど
できるのだろうか

涙も声も出ず
胸が苦しくなるだけなのに

振り返る


1932年12月17日(土)

自分を見るのは難しい

だから

人の振り見て我が振り直せ

になる


さて

どうなるんだろう


1932年12月16日(金)

たくさん送った
目一杯
これで決着かな

助けられそうで
助けられない

大人は難しい
病なら尚更

やっぱり
プロでないと
無理なのかな

本人次第だと
思うけれど

変えられないんですか?
オトナ過ぎて


1932年12月15日(木)

助けてあげられそうだった
でもやっぱり無理かな
そんなに簡単ではない
無理してるのかも
立ち入らない方が良さそう
時間がかかるのでしょう


1932年12月14日(水)

大きな風向きで
花火の音がはっきり聞こえる
夏の終わりらしく
ドンドンと元気
気持ちいい

向こうの屋根のずっと先
全部見えたのも半分のも
きれいに見えた
この夏の一番

こんなにゆっくり見たのは
ここでは初めてかも

風も虫の声も
秋を教える


1932年12月13日(火)

この場所この形で
生きてゆくのだ

その決意と覚悟

ゆるしながら
生き方は変えられる

草の道をさぐるように


1932年12月12日(月)

届いたその箱を
いつものナッツだと
ふたりとも思っていた
そのまま置かれていた

数日たって今日わかった
まだ届かないけどと思っている
Tシャツだった

大笑いした
誰もナッツを頼んでなかった


1932年12月11日(日)

ムカついたり
イラッときたり
忌々しく思ったり

言葉は災いのもと

一呼吸して
言葉を選ばないと
書いたものは残る


1932年12月10日(土)

己れを分析することに
心酔するな

足踏みして
とどまっているに過ぎぬ

濃い青の夜明けへ
漕ぎ出でよ

答えは遠く風の中


1932年12月09日(金)

勧めるのも
断るのも
うまく運んで
晴れ晴れと
明るい気持ち

次の仕事へ
ステップしたい
元気な気持ち

あとは
どう繋いでゆくか
ということ


1932年12月08日(木)

隠そうとして
埋めたもの

ふつふつと
黒い泡となって
土中から


1932年12月07日(水)

冷ややかに
眺めればよいのだ

不要なのだ と

固くはっきり


1932年12月06日(火)

繋がったようだ
明るい声に驚く
案外元気そう
答えを得たのかも


1932年12月05日(月)

ハンドメイド集めすぎた
そろそろおしまいにして
紙と土に帰ろう
答えもあるだろう


1932年12月04日(日)

きっとチェックしていない
届いても気づかない
そんな感じだろうな
最低限のことと思うけれど
それすら無理なんだろうな
カーテンの内にいるんだろうな


1932年12月03日(土)

その時
反抗的な気持ちだった

その時
夢を失っていた

だから失敗した

その逆をゆけば
うまくいくんじゃないか

育てられない古い夢は
もう捨てようと思う

新しい夢を生むために


1932年12月02日(金)

挑む気持ちで
少し読んでみたけれど
駄文だった
惹かれる文に出会わない

自分の感性が鈍くなったのか
世の中ウケ狙いが多いのか

ヒット作って何なんだろう
人気作家ってナニ?


1932年12月01日(木)

風の向きなのか
大きな音が聞こえた
花火大会
今日は風もあり
少しだけしのぎやすい
煙もたまることなく
次々にきれいだろうね
行かなくなって久しい
コロナの間はなかったし

音だけでも心地よい
空は濃く澄んで
月が大きく明るい



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           天窓より


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     日付は通し番号として記しています


       ∞