お決まりのパターンでなく 違うルートを探し続けるのも 生きてゆく彩りになるだろう 転ぶことがあったとしても 違う景色の中になる
集中力も粘りもあるけれど 一気に全部やろうとしないで 分散することも覚えないと 後で疲れが出てしまう
あれ? なんか変 いつもと違う どこかおかしい そう感じるセンサーは 五感がフルに働いて 異常を感知しているからで 理由を見つけて きちんと対処できる
第六感は別のもの
勘は超高速の思考だと思う 自分で経路づけできない程に 瞬時の思考
大チョンボのその時は のんびりぶらぶら歩いていた エネルギーが切れかけてたのかも それでぼんやりしてたのかも
はっと気づいて 猛ダッシュで戻った 時間切れになるところだった
エネルギーは大切だと 早めの補給が大切だと 十二分に理解した 行動食を学ぼう
今の世の中でも いろんな土地風習が あるんだね 昔話のじいさま風に おったまげただ
自分に呆れて笑える おまぬけな大チョンボをして (人に迷惑をかけないことで) 思い至った
忘れてもいいことなら 書き残さない そう決めた 逃げではない
今まで気づかなかったけれど 正解ではなかろうか
記そうかとも思ったけれど 記したからといって 意味ないように思う 忘れてしまってよいことだ
透き通った 朝の明るさに思う 少し冷たい風に思う
人生は前にある 今から進む道にある 昨日までのことでなく
しなかったこと してしまったことに 思い煩うのでなく
何をしようかと 胸ふくらませることにある
いろんな人を見てつくづく思う 人は自分を買いかぶってはいけない やっぱり謙虚って大切だと
謙虚な人が望みを実現している 努力して自信を持つのと 能天気に買いかぶるのは 違うよね 自惚れてるだけだよね
何を考えていたのだろう その行動へと突き動かした そのパッションは 何だったのだろう それとも冷たいものか
ものすごく大きな音の落雷 地響きがした きっとずごく近い
どこに落ちたかは 何で調べればわかるんだろう そのことを調べようと思う
それ当番の日誌みたいだよね とりあえず書かなくてはいけなくて 自分の感情とかではなくて 本日の記録がメインで 当番の感想を2行ほど任務 後で担任がサインする程度 隣のクラスのを見たいとも思わないし 日記と呼ぶのに違和感
そこに窪みがあり あちこちにあり ゆるやかなカーブがあり 不規則にあり そういう道を歩くのが 好きなのだ
規則正しく まっすぐなのが 苦手なのだ
星も花も ひっそりとまばらで 少しさみしくなったので
ちいさなブーケにしてみたり 2等星にしてみたり
少しきらきらして 少し楽しくなりました
優しい大くんと 楽しい風ちゃん のんびりおおらかに 生き続けてほしい
小さく輝いた闘争心って
諦めてしまったコトを 思い出したってことかな
諦めない気持ちを 思い出すってことかな
思い出し続けるってことかな
遠くで花火のような音がしていて 何かなぁと思っていたら 本当に花火だった こんな時期にもあるなんて 今まで知らなかった 今日は暑かったので いい花火だったろうね
何に闘争心を持ったのか 自分はセーフと思ったのか
かろうじてセーフでも 見方を変えればアウトかも
アウトにならぬように というモチベーション
ふと闘争心を覚えた 小さな闘争心
闘争心って こんなものだったかなぁ 程度の
ただ ぽっと燃えた炎は マッチをすった瞬間のように
一瞬だったけれど 小さいけれど 熱くてオレンジ色だった
自分の心の中に 小さく輝いた炎
もう無くしたと思っていた 在ったんだなぁ だいじにするよ
卓上の小型の犬カレンダーの 2つともが11月は柴犬で 開いたときには少し驚いた
両方ともころころ子犬なのに 凛々しい表情で口を結んでいる
柴犬って 11月感がするのだろうか 秋風情なのか 秋色なのか
愛着を思い出せない 愛着を持てない 愛着がわかない 愛着が褪せてゆく 失せてゆく 消えてゆく
止まるべき場所がわからない 先へ先への一本道は 進め進めで疲れるばかり
巡礼の道と思えばいい いつか聖地へ辿り着くだろう
どっちでもいい どう取られてもいい 自分の気持ちは 自分で守らなきゃ
新しいタッチペンを 使ってみようかな 優しい色の
公園の桜 上の方が紅葉し始めた 天気良く 落ち着いた紅 あたたかな秋
ツタがあるといいのにね この公園にはない
ずっとPCで記してきた けれど最近時間がずれてきた
短文即決で迷わない時なら 携帯でもいいかなと思う
でも やっぱりPCの方が 何でも便利
今日は予定外に いろいろ笑顔に会えた
やっぱり笑顔はいい こちらの気持ちもはずむ とても大きくて重いメロン
駅で沿線の観光マップをとった 山間と思っていた所が おしゃれスポットになっていて 映えスイーツのカフェがならび びっくりする
距離を置くということを やっとできるようになった 関わらないということは 気持ちをかけないということ 気持ちの問題
デザイン頁に容量があって 同じ形で続けられなくなって 焦ったけれど
あれこれ手直しを続けて 何とかカタチが整ってきて 見やすくなった
過去を大切にできることは ほっとくつろげる
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