洞窟の奥 一滴(しずく)ずつ落ちる音待つと長く それでもある規則性をもって期待とともに聞けばやっと聞き取れるほど不意に聞けばとても大きく響きは 余韻を残し天窓より未明の流星を待つごとくひとの気配というものはあたたかなもの