消えてゆく小さなこと



消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1902年08月13日(水)

思案していた作業にやっと取り掛かった
もたもただらだら何とか終わった 
ふーっと長い息つぎをした 
その途端に 出来栄えの悪さがはっきり見えた

そうだよね 当たり前だ わかってた
気持ちが入らずにしていたもの
ただ動いていただけだもの

何だか胸がすっきりした
明日もう一度やり直す
部分手直しではなくて一からやり直す
そうするのが気持ちいい
不思議に張り切った気持ちになっている

息をつぐって大事だ
一息に仕上げるのがいいとも限らない
落ち着いて見えてくるものがある
自分を見直すゆとりがある



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           天窓より


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          �顱� �髻� �鵝� �堯�

     日付は通し番号として記しています


       ∞