消えてゆく小さなこと



消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1902年07月31日(木)

冷房効き過ぎの部屋にいてすっかり体が冷え切った
夏なのに手先が冷たい 全然エコじゃない
熱いスパイスティーが飲みたくなって
スーパーのスパイス売り場をのぞいてみた
以前あった瓶入りのクローブが パウダーになっていた
ほかのも ホールやシード、スティックが消えて
パウダー瓶に替わったものが多い

便利かもしれないけれど つまらない
異国の草木、実や種という不思議さが好きだったのに

どんな花になるのかといつも思っていたクローブの蕾
シナモンスティックと一緒に香りをたっぷり効かせた
甘いミルクティーが大好きなんだけれど
少し躊躇って 今日はパウダーは買わなかった
明日もう一度考えてみよう



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           天窓より


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          �顱� �髻� �鵝� �堯�

     日付は通し番号として記しています


       ∞