消えてゆく小さなこと



消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1937年08月24日(火)

その人は
何を自分を哀れがっているのだろう
自分の能力の低さは憐れむものなのだろうか
誰かが慰めてくれると嬉しいのだろうか

諦めるか 向上するしかないと思う
だらだら続けることが向上心とは思えない
目標があるのならトレーニングが必要だろう
力がないなら相応で諦めるしかない
学校一、村内一、だったとしても
県に出場できない能力ならそこまでと思う
それは哀れとは別のことだ

自分の紡ぐ言葉の真実は
自分にしかわからないことと思っている
その言葉をしっかり抱くのは
自分しかいないと思っている
気取った言葉を並べて
花束やハグをもらっても
意味はないと思う
その人は何かをもらいたいらしい
それって意味あることか



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           天窓より


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          �顱� �髻� �鵝� �堯�

     日付は通し番号として記しています


       ∞