その早春その浜でさくら貝を数枚みつけましたちいさな瓶に入れました別の夏別の浜でさくら貝を数個ひろいましたきれいな瓶にいれましたどちらも赤ちゃんの爪のようにつややかな薄桃色でした今もそれぞれガラスの中に愛おしい色で重なっています愛しい時間をかさねています