目も耳も 手も足もその力を失くしても風を知ることはできるだろうもしベッドに眠るだけでも窓を開けてもらえるだろう車いすに乗せてもらって風のテラスにたたずめるだろう最期のひと息をかすかな風にできるだろう最後にかけてもらった言葉はちいさな風になるだろうひとはいつか風になる・・・・?ここまで記して思ったそんな歌があったような・・今更何を と思って 好きでなかった歌だけれど