消えてゆく小さなこと


消 え て ゆ く 小 さ な こ と

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1923年05月16日(水)

見かけた長い文の 
気になったところ大まかに

・・・・

人は行き詰まったときに
エネルギーが不足して
悩み考え理性的になる

エネルギーがあれば活発に活動している
子供がそうであるように
理性はなくても活発に元気

人生とは?幸福とは?と考える時
すでに人は幸福でない
幸せまっただ中の時は考えない

エネルギーがあれば 
成功できるかどうかとは考えない
ただ好きな道に進んでいこうとする

エネルギーの不足から
理性や思考が生まれる

・・・・  

そんな感じの内容だった

なんかしっくりしなかった
どこかでずれてるような
でもどこがどうともわからない
わかるようでわからない

理性や思考がエネルギー不足の産物とは思ってなかった
むしろすごいエネルギーの集約された形かと思っていた
だから感情の爆発というエネルギーを
抑えコントロールできる力を持つと

どうなんだろう

いろいろ考えるとおなかすくけどね
エネルギーがないと考え続けられないけどね




天窓より          


−ともすれば消えそうになる自分を見失わぬよう−       

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− ささやかに −          

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日付は通し番号として記しています         


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