十代の中ごろ自分の力を夢見て何かで有名になれそうに思って会う人ごとにきらめきを覚えていたでも時を経てだんだん味気なくなって人の心の奥はそう簡単にはわかるはずがないそう思って 世の中ウソっぽく思えて友達を疎んじたり 疑ったり新しい出会いを求めたりでも本当は 自分を隠していただけなんだそうわかった