消えてゆく小さなこと



消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1910年10月23日(日)

世の中は結局 
野望の強い人が勝つようだ
勝つという言い方がよくなければ
生き残るようだ

野望はとどまるところを知らなくて
変わってゆく人たちをみていると怖くなる
ねぇ 前はそんなじゃなかったよ?

ある種の生き方を得た人たちは
何かを置き去りにしていった
気づかずに か 
捨てたのかは わからないけれど

ただ
気炎をあげて猛スピードで突っ走っているような
そんな存在になってしまった

あそこのブログは 使っちゃいけなかったんだよ
そこですでにズレてるよ
言葉は丁寧でも 最早優しさが無くなった

昨日 
野望に満ちた人たちに押しのけられた優しい人の 
哀しい言葉を 見た
あなた方のことを知る由もないけれど



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           天窓より


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          �顱� �髻� �鵝� �堯�

     日付は通し番号として記しています


       ∞