消えてゆく小さなこと



消 え て ゆ く 小 さ な こ と


1st   index   ≪   ≫   new


1910年08月02日(火)

皿洗いをしていて思った

食器を洗うにも 水の適量というものがあるんだね
大きさや形に応じて水量の適量 
ともなって速さや水圧というものの適量
多ければ強ければよく洗える というものでもないんだね
少なければ弱くて足らなくて不満だけれど
多すぎても強すぎても 飛び出したり跳ね返ったり
必要な部分を流せなかったりして 意味が無い

真に適量に調節できると
その量と重みで 水が自ずと洗い流してくれる
激しい音もせず 跳ね返って飛び出す飛沫もなく
静かに自然に流れ落ちてゆく
きれいに落としてゆく

物事のあるべき姿かな
争いごとのない自然な姿
過不足なく流れてゆく姿
人が求めるべきは こういうことかな



        ≪   ≫  

           天窓より


   * * * * * * * * * * * *
   * * * * * * * * * * * *
   * * * * * * * * * * * *
   * * * * * * * * * * * *
   * * * * * * * * * * * *
   * * * * * * * * * * * *
   * * * * * * * * * * * *
   * * * * * * * * * * * *

          �顱� �髻� �鵝� �堯�

     日付は通し番号として記しています


       ∞