何か心もとない寂しい侘しい日だった何があったわけでもないただ静かに過ぎた日だったのに薄暗く湿り気のある一日があまりに時の経つのが遅くて夜ばかり待っていた哀しい秋を予感するには早過ぎないか茜の空も紅の山も心に届かぬかあの頂で叫びたいのです君の名を呟いて