新月に近い夜子猫の声がしてその声が気になって未明に開いた窓には赤銅色の細い月と金環食のような環が低く見えたそして高くにオリオンとスバルが見えた真夏ということを忘れたペルセウスを待つときには夏の大三角を仰いでいてもオリオンは冬と思ってしまう