消えてゆく小さなこと



消 え て ゆ く 小 さ な こ と


1st   index   ≪   ≫   new


1910年04月16日(土)

千の風になって
貴女みたいにそんなに感動しない
いまさら という気持ち

歌を知るよりずっと前から
自分の中に湧いている気持ちだから

もう会えないけれど 
ずっと言葉をかけてくれているから
お墓になんているのでなく
いつも傍に感じているから
いつも話しかけているから

私の胸の中に
鮮やかに熱く サインを送り続けてくれたから
私も命絶えれば そうなっていると思っていたから
風になってぬけてゆくと思っていたから

今さらその歌詞に あっと驚きも感動もない
アタリマエのこととして ずっと心にあったことだから

だから此処に書き留めておく
歌を聴きません



        ≪   ≫  

           天窓より


   * * * * * * * * * * * *
   * * * * * * * * * * * *
   * * * * * * * * * * * *
   * * * * * * * * * * * *
   * * * * * * * * * * * *
   * * * * * * * * * * * *
   * * * * * * * * * * * *
   * * * * * * * * * * * *

          �顱� �髻� �鵝� �堯�

     日付は通し番号として記しています


       ∞