消えてゆく小さなこと



消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1909年09月24日(金)

慌ただしい事件なのだけれど
たっぷりの雨が昨日の暑さを打ち消して
妙に気持ちはゆったりとしている

ヒトは些細なことでテンションがあがるけれど
どっぷりと落ち着いていられる日もある

それがどうしたというの
そうかもしれないし そうでないかもしれない
しょせん ・・ と厭世な気持ちにもなれる

初夏の風が吹き渡れば
自分に戻れるだろうか
風を爽やかだと感じることができるだろうか
風のきらめきをそのまま
緑に映すことができるだろうか
ヤッホー とこだまするのを
耳澄まして聞けるだろうか

甘く香るマンゴーを
手にそっと包んで
暑い国の風を想う



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           天窓より


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          �顱� �髻� �鵝� �堯�

     日付は通し番号として記しています


       ∞