朝は素晴らしい勢いで始まったのに今はただ頬杖をつくカップに挿された緑の葉の変わらぬみずみずしさを不思議に思いながら白磁の小皿に 大粒のブルーベリー数粒甘さも酸っぱさもない昨日の夕顔はもう終わっている今日はいくつ開くだろうか夜が香り出すその時今日は思い浮かぶことがあるのだろうか