手紙を書きたいのです長い長い手紙を 便箋に インクで終わる当てのないことをつらつらと 話はあちこちに飛んで途中で泣いたり休憩したり一緒に笑ったことを思い出したり見晴らしのいい景色を思い出したりただ長い間おしゃべりしていたいそんな手紙を書きたいのです順序がヘンだったり字が疲れてきても眠くなっても書き続けたいのです見栄えよくする変換などなく歪んだり間違えたりそのままを送りたいのです昔そうしたようにでも今 送る人がありません