どっしり落ち着いた門や花々で飾られたウェルカムアーチやそういう表玄関は苦手だから裏木戸から招いてくれる庭が好きだった留守が多くなって訪れる人が少なくなってお喋りして行く人の影もまばらになってだんだん入りそびれてゆく草が生え お茶の時間もなくなって小さな閂が下ろされました