消えてゆく小さなこと



消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1902年05月09日(金)

効率を求め続けて止まない国
もちろん世界中がその恩恵も受けている
でも効率だけを最重視して突き進み続けて来た国は
何かを失っている

手っ取り早く善悪を決めて決着をつけようなんて
神でさえしないのに

その国の 心ある人たちの心はどこへ行ったのでしょうね
古きよき時代 なんて自分達で懐かしんで
捨てているのは自分達

正義といって息子たちに人殺しをさせに行かせる
人を殺すことが平気な人が大勢いる国なんて

相手の「正義」で 息子たちも裁かれるでしょう
親は息子の死など見たくないのに

あぁ でも昔この国にもありましたね
無念の親の仇を討つというの
スケダチイタス という人も傍らにいて
母と幼い子が剣をもって

でも それは 白い装束だったと思います



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           天窓より


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          �顱� �髻� �鵝� �堯�

     日付は通し番号として記しています


       ∞