夕刻 神社の境内の冬木の細枝の向こうに細く金色きんいろの月が見えた薄く平たい金のお皿を横から見たようにそれでいて この世のものとは思えぬほどにまばゆく光り輝いていました月を明るい、まぶしいと思うことはあってもこんなにも「金色」と感じたのは初めて形はシャープな月だった辺りをぼんやり金色にして