春のようにぼんやり紅く ほんわりあたたかな夕方だった
遠く低く光るものがあり えっ はじめての「きぼう」かと あわてて調べたら違った
金星のよう 低すぎて輝く前に沈んだ
希望ってどっちに見えるのかな
根拠なくやる気と自信が湧いてくる夕方だった 明日も頑張れる
ワクチン混んでた
小さい組の園児さんたちが 大きなトランポリンで 何人かずつ ぴょんぴょんしてる
怖々だったり笑顔だったり ほんとにかわいい
ブランコと同じで 単純な動きに身をゆだねて 無心の境地なのかも
精一杯する できるだけする できる限りのことをする そういって足掻いてきたのかも
できる70%くらいでやっときゃ いいんだよ と 誰も教えてくれなかった
文化の日は晴れると言われているけれど
もうずっとお天気が続いている
そろそろ雨も恋しいけれど
きっと寒くなるんだろう
勤労感謝の日こそ
いいお天気で過ごしたい
その人は 自分の舞台 自分が主役 そう思っているから そういう文になるんだろうね 詳細な自叙伝か伝記文のよう あるいはそんな風味の小説 そういう演出
私はネットに 自分をさらすつもりはない 意味不明のままでいい 風に思いを届けるだけ
はっきりわかったことがある
その青い花に夢を感じなくなった
もう望まないということを
決心した
気になることを
気にしないように我慢していたら
いつしか他愛のないことになっていた
そういうことだった
時間を忘れるということは
裏を確かめなかったので
見失った
吹っ飛んだのか転げたのか
消えてしまった
後悔だけ
神さま
私はよい子でしたか悪い子でしたか
懺悔しない悪い子でしたか
今これは天の罰でしょうか
有名になりたい願望は その手腕で 計画どおり進んでるみたいですね
有名人の握手会や 市議の選挙活動に似てる気がします 進んで声かけ 握手しに行く そこから始まる 積極的アピールが功を奏す
そういうことですね 私は遠巻きに見ています
何が起きているのか それはどういうことなのか
現象の把握ができて やっと原因がつかめた そういうことだったのか
対策をできるということが わかってバンザイ 気持ちが軽くなった
教えてもらってたのに忘れてた
誘われて月食を見に出る
皆既になって
真っ黒になるのかと思ったけれど
赤黒い不思議な感じ
前にも見たような気がする
天王星はわからない
自分の身辺を整理しないといけないのに
外部のことばかり気になっている
急げよ自分
時間は少ないよ
待合室で 立ち居振る舞い所作の とても美しい子を見た
中学生くらいと思う マスクしてるし顔はわからない
ただ名前を呼ばれて立った時 歩いてゆくときいすに座るとき 子どもなのに なんてエレガント
姿勢美しく動作が優雅だった 背骨がたってるという感じ 見とれる感じだった クラシックバレエしてるのかなぁ
自分のどっすんどたどたを思い オトナのこちらが恥ずかしいくらい
ねこ屋敷のこと 消そうかな と思ったけれど やっぱり残しとこ
岩合さんの猫みたいに その辺に住んでる猫たち というのとは違う 漁村や街角で人が餌をくれたり 遊んでくれたり撫でてくれたり 通る皆が可愛がってくれる そういう場所ではない
しずかな住宅地では人通りは少なく 庭に害をもたらす害猫扱いされる
のら猫にえさを用意する家の気持ちがわからない 駅前で鳩に餌をまいてるのと同じだと思ってる そこですることが迷惑行為と思ってる よそからも集まってくるんだろう 豊富な餌にケンカもない 子猫だった子たちが大きくなってきてる 相手するなら自分が飼うか 自分で里親をみつけるか 里親になる人を探す団体に任せるか まだ子猫のうちなら譲渡会でもすぐ決まるのに
手術は依頼してるようだけれど 術後地域猫としてリリースする団体らしい それが迷惑 それが変と思う 近隣に糞尿被害ばかり 戻すなと思う
そこに餌がなければ 本当に飼ってくれる人に 寄ってゆくだろう
定位置に餌が供給されるから 放浪なしでその辺にねぐらを決める でも体調崩したらそこで死ぬ それが無責任だと思う
家族がなければ ケガしても病気になっても どこかで震えて死ぬだけなのに 君は野垂れ死にの運命だよ と 宣言してるようなものだ
本当にそのこの幸せを思うなら 里親をみつけることに努力するべき
犬ならば絶対家で面倒見るのに 猫好きのいい加減さにうんざりする その家のカーポートに えさの器が増えてゆくのを見て この家の人優しいんだねぇ なんて思わない 家のない野垂れ死ぬ運命の猫を増やしてるだけ 無責任な家にしか見えない
ワクチンや予防接種や検査や 最近やたら注射が多い 明日も検査
まるで 余命あとわずか って 言われるみたいに 緊張する
先々を案じる如くに 動いてる気もする
何事もなければ 動くはずのない無精者なのに
やたら探して 買い込んでいる
ものすごく気さくににぎやかに 人に声をかけていく人って
逆にたくさん人に集まられたい タイプなのかな
ひとり静かにいる感じがしない人 何だかんだ絡んでいってる人
ぼんやり過ごした秋の日
あたたかくしずかだった
人出のあるところは賑わい
ステイの場所はのんびり静か
書類整理なんかをして
重ねた紙の感触に落ち着く
今日はすごく頑張りましたので
ものすごく動きましたので
動き詰めでしたので
お疲れモード
あしたもね
秋の天気のいい間に
すること山ほど
角田さんって すごいんだ
K-1レフェリーとか
プードル飼ってる人 っていう
イメージだけだったけど
最近気づいたことがある その二人は同じようなひと 有名になりたいんだ
何のかんの言って チラ出しばっかり
それならマスクをやめればいい 堂々顔出しで挑めばいい その方が晴れやかだ
その人の発信の いやだなと感じる理由がわかってきた
負けないぞ頑張るぞ 競争心もライバルもいいと思う
でもなんか 見返してやる的なのがいやだ
誰かに馬鹿にされたわけでもないのに 世間が馬鹿にしたとでもいうように なぜいつも見返したい心ばかり 言うんだろう 負けたつもりはないとでもいうように 勝負に見立てるのだろう
伸びたい気持ちと 見返したいというのは 別のものと思うけど
自分をどう思っているんだろ
最近飽きっぽい気がする
なんだろう
時間に急かされる気がして
次々に違うことを考えてる
未来に長期展望を持てないというか
コロナだな 諸悪の根源は
冨永愛さん かっこいいなぁ
いい親子写真
ばら色の雲をみたくて
いつも待っていた
今日はそうなる気がした
でも急に薄雲で
くすんでしまった
そのあともったり柿の色
間違いも失敗もごまかしも
人はたくさんする
犬にばかり厳しくしなくてもいいのに
他人(ひと)にも
治ったはずと思っていたけれど 今朝がた激しく痛んで眠れなかった よくわからない やっぱり治ってはいないのか
でもどっちでもいい 大人しくしていてくれれば その日静かに過ぎれば それだけでラッキー そう思うだけ ビビッていても仕方ないし
誰だって 面倒なことは色々ある
それでも何とか 立ち上がって進もうと
そんな元気の出る言葉に 出会いたいと思う
本当に心の中の真実な言葉 取り繕いやうわべでなく 力がしみじみ出てくる言葉 晴れやかな気持ちになれる言葉に
結局今日は何をしたろうか 一日冷たい雨にくすぶっていた
何やらたまっている パンフレットやカタログや ダイレクトメールに目を通しただけかも
いやペットボトルの整理作業もした それはのら猫除け
昨日あちこち動き回ったので 少し疲れてぼんやり気味
あしたは何かできるかな というより やらなきゃ !
洗濯機を若干大きく買い替えた 音が今より静からしい 届いたら洗濯魔になりそう
ひえひえの秋になってゆき 各所で園芸作業がみられる
そこも植木屋さんが入って いろいろ剪定されている
キンモクセイがこじんまりした 薔薇アーチもはげになった
これから何が咲くのかな 何かの赤い実? 小鳥の分 残ってる?
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