自分の決めつけていることを
変えていく
正解を見つけようとばかりしているね
正解なんてない方が多いのに
わからないから知りたい でなくて
わからないね〜 わからないね〜
それで終えてもいいではないの
わからないね〜で終える修行
わからないね〜で終えよう
発見するのはいいことだ
これ 〜にぴったり! って
バカになろう
〜〜バカに
何でも何にでも
そうすればたのし
よかったね
そう言えることを
見つけてあげる気持ち
整えていこう
整えるって
やっぱり
基本で土台で一番大事 だと
わたしらしさ で 生きてゆく
探し求めるのでなく
真似るのでなく
らしく と固定するのでなく
自分をみつめ感じて
わたしらしさを
慈しみ愛しみ尊んで
あなたが周りを切ったから
そういう人とわかったから
あなたの助けを期待せずに
多くを捨てた
その選択でこうなったの
苛立ってはだめ
何もよいことはない
全てが悪く回る
穏やかでいるという修行
汚れていないことは
気持ちいい
清潔なのは清々しい
定検終える 1年弱 寿命が延びたということ
何をしようか
1年の区切りの大ごと
やっと済んだ
もう気楽に進める
ちまちまでなく
ザクザクいこう
生まれ変わろう
小さな指のかたち
付いているのも消えたのも
見たのは私だけ
少し怖くて確かめる
許せるまで
諦めがつくまで
よしと思えるまで
時間がかかる
うだうだは隠してしまえ
すべて袋につっこんで
見えぬところへどこかへポイ
ほとぼりがさめたら
また取り出せばいい
用済みなら完璧ポイで
踏ん切りをつける というと 決心するや思い切るということだけれど
決心するとか 決着をつけるより 今の気持ちにあう
踏ん切りをつける と 踏み切るは少し違う感じがする
踏み切る というと 行動へ入る感がする
跳び箱の踏切板のように あるいは砂場へ幅跳びのように
ジャンプするという 行動へつながる気がする
踏ん切りをつけて助走スタート 踏み切って大ジャンプ
踏ん切る といって使ってみたい
貯えた種子を忘れてしまうホシガラスの
芽吹いた種子はまた子孫の森となるけれど
私が忘れたものは芽吹かない
残されたまま そのまま
ピィピィ鳴いていたあのコは
もう巣立ったのだろうか
翼を広げ
親離れしたのだろうか
声がしない
本当に 絶対に 二度と 手に入らぬものですか
それはしっかり記憶にとどめていないから ではないですか
記憶に焼き付いていれば どこかでまためぐり合うこともある のではないですか
優先順位を作るより
まず が先かな
取り敢えずも あるかもしれないけれど
まず の選択決定だと思う
まずこれを第一に ということ
次は後で考えればいい
嫌なことは忘れる
というより
腹の立つことは忘れる
そして
のろまになってみる
夕焼けも夜空も
諦めずにたっぷり見よう
夜風にあたって吹っ切ろう
時間は無限と思って
たっぷりと使って
明日の時間も使えばいいのだし
のんびりいこう
食器を洗う時には
腹立たしいことは思い出さない
かっかしながら洗わない
時間を忘れて
雲の中にいる
ふわふわというより もわもわ
何も見えない あまり聞こえない
風だけが通る
考察を優先して
直感をわすれたね
直感を信じなくなったね
今一度
直感を重んじてみないか
腹を立てなければ
怒りさえしなければ
時はゆったり流れる
声に気をつけて
フェアリーはもうとばない
捕まえてはいけない
閉じ込めてはいけない
自由にはなぞのへ
その色 同じにしておけば間違いなかったのかもしれない 違えようとして失敗 急いで選んで 落ち着かない色にしてしまった
ときをゆったり流そう
ゆったりと流れているのかいないのか
あったねそういうの
暮鳥だった
春の河 たっぷりと 春の河は ながれているのか いないのか ういている 藁くずのうごくので それとしられる
そういう感じの流れ方で ときを流そう 急がずに
大谷選手は究極のプラス思考 ミスをしたり、結果が出なくても、 引きずらないし、自分を責めたりはしない と あった
プラス思考というのは 自分の中の何をピックアップして前進するか という考え方と思っていたけれど
引きずらないということも 前向きということなんだね
プラス素材を見つけられなくても ひきずらないで前を見るということだけでも プラス思考といえるなら できるかもしれない
ムスカリの種がこぼれ始めていた どこかに蒔けば出てくるだろうか そのままにすれば群生するのだろうか
ベリー類も色づき始めて 日ごとに摘めるのが増えてきた 最初の一粒はずいぶん待ったけれど
オオタニサン たのしそうで こちらもパワーをもらってる
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