消えてゆく小さなこと



消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1936年04月29日(水)

わかってない人だな
おこがましくいるから
矢が飛んでくるんだのに
審査される場に出すから
批判もあるのは当然

見る人からすれば
詩とよべず
詩人とも呼べないのに
わたしは詩を書いている
という自負が満載らしいから

己を詩人と呼ばず
自分の書き物を詩といわず
静かに並べるだけでよいのに

派手なラベルで売り出さず
道ばたの無人野菜のようにしていれば
愛着持ってくれる常連さんもあるだろうに

ブランド野菜でなくても
無骨であっても
うちの野菜 でいいではないか

読んでほしい見てほしい
という謙虚さがなく
読ませたい が前面に出てるから
嫌気がさして批評される
それだけのことだと思う



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           天窓より


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          �顱� �髻� �鵝� �堯�

     日付は通し番号として記しています


       ∞