夢を書こうと思っている夢見たことを記そうと思っているつまらぬことなど残す必要ない夢見たことへ進もうとする一歩が生きることだと思っているひとの愚痴は聞かない自分の愚痴も人に言わない世に愚痴が満ちたとてなにが楽しいというのだろう種であれ蕾であれ花であれ夢の咲いている道がかぐわしいのだと思う夢をまくことが幸せになると思っている反吐や泥を道にまき散らす町は汚れるだけだ