消えてゆく小さなこと



消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1926年01月03日(日)

喧噪が閉じた
見ぬ間に終わっていた競技もある

たくさんの人が
この国に来ていたのだなと思う

何度も見ている選手も
初の選手も

参加できたこと
チャレンジできたことが
明日へのばねになるのだろう

ストンと静かになって
前を思い出せないけれど
感じるのは
私の内にも何かが湧いたこと

誰かが偉いとか誰かに感謝とか
そういうはっきりした形でなく
自分の中に湧いたもの
少しずつ満ちてゆくもの

静かだけれど
前より何かの力が増えた
意欲のようなもの

そういうことを感じた


映像でしかないけれど
最後の光の粒が美しかった
生まれ広がり集まり
命のある光のように見えた
ちょっと蟲師の世界を思い出した



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           天窓より


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          �顱� �髻� �鵝� �堯�

     日付は通し番号として記しています


       ∞