不可思議な夢 なぜ好きじゃない杉良が出てくるの だいたいどうして同級生で友達なんだ
みなで一緒にプールへ行くらしかった もう一人の友達(なぜか男の子)の家で その子が帰ってくるのを待ってた 和室で手持ち無沙汰で 杉良は壁際で壁にもたれて足を投げ出してる 私は両手を畳に突っ張って足を投げ出してる 窓から見える空が青く綺麗だった 何か話していたかも知れないし 黙っていたかもしれない
畳に突っ張ってる私の左手の上に手が置かれた とても自然で いつものことのようで 何も変わらずそのままじっといた そのまま空を見てた
ふつうなら ドキドキしたり嫌悪したり 緊張したりするだろうけれど 違和感のない自然な手だった でも父や母とも違う 恋人でもない 熱くも冷たくもごつくもやわらかくも細くもない 大きくも小さくも重くも軽くもない 湿っぽくもべたべたもかさかさもない 本当に何も特徴を感じない手
ただ 重ねられた手の その温もりも重さも 大きさもやわらかさも とにかく穏やかな包まれ心地は 心の解放を感じるようなカンカクだった じっと黙ってそのままいた
その子が帰ってきたとおばさんが呼んだので 自然に離れた
目が覚めても まだカンカクがある 仏さま、観音様の手って こんなかな そして おば様たちの杉良人気(私はファンじゃない)って 握手なのかな などとぷらぷら思った
へんな夢だった
<追記> 一日ずっと不思議だった その手がどんな手だったのか そのぬくもりが何を意味してるのか なぜどきどきしたりしなかったのか やっとわかった 当たり前のことだった それは「友」の手だったんだ あたたかな友の手だった 好きでない杉良が夢では友達だった へんな夢 意味分からないけど
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