厭なことを前に空を睨んでいても仕方なくぶつかるしかない早口になっても一気にすませるしかないぶつかればどこかが欠けて崩れる少し何かがほぐれる向こうにのぞく穴が小さくあいて明るさが射しこんできた軽い空気が流れ込んできた流れが速まって すっかり入れ替われば春の気持ちになれる当たって砕けろ ではなくて案ずるより産むが易し ってことなんだろうと思う