三楽の仕事日記
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2008年02月29日(金) インタビューを受ける中で

 4年に一度の閏年。今日は2月29日。お互い忙しくて仕事がたっぷりある仲間は、「この1日は貴重だね」と会話。しかし、思うように仕事は捗らず。突然、飛び込んできた仕事への対応で、これだけはやり終えようと思っていた仕事も完了せず。しかたない。

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 あるプロジェクトが進んでいて、その中で、インタビューを受けた。いろいろと思いを話しているうちに、今の仕事をより情報化する良いヒントをもらった。やはり外化してみるものだ。情報を発信してみることだ。このことについては、僕が送ったメールをもとに、佐藤正寿さんも、「情報は発信したところに来る」と題して、ブログに書かれていた。

 この日記の特長は、過去の同一日の日記のタイトルが↓に表示されるところだ。ところがいつもと何かが違う。1日分しか表示されていない。一瞬、壊れたのかなと思ったが、今日は2月29日。4年に一度。日記の冒頭で書いているのに、あらためて気づいた次第。


2004年02月29日(日) NHKスペシャルの感想が行き交う

2008年02月28日(木) 一つ完了

 今日から県議会は一般質問。年度末が近づき、いくつかの事業のまとめを同時並行で進めている。教育行政職経験は、1年に満たないので、「長年の経験から・・・」なんていうことはできないが、同じ視点で作成、チェックすると、短時間でミスのない文書ができるだろうと考え、進めている。今日は、国立教育政策研究所関連事業の文書作成。「小中連携教育」関連の文書は、報告書まで決裁が下りて、郵送まで完了した。

 昨年11月16日付で、文部科学省へ提出した書類に不備があると電話連絡を受ける。指摘を受けたのは「教育課程実施状況調査」だ。書類を見直してみると、確かに仰せの通り。再度、各教育事務所から届いた基礎データを見直し、集計の仕直し。ふ〜う。


2007年02月28日(水) 山形の金先生の改革への意欲を感じて
2006年02月28日(火) 2月も今日で終わり
2005年02月28日(月) ありがたい勉強の場の提供あり
2004年02月28日(土) PTAパソコンクラブ
2003年02月28日(金) 角はいくつあるか?

2008年02月27日(水) 1本の電話から

 「愛知県その道の達人派遣事業」関連の文書多数作成。3月末発送の準備完了。長い道のりだった。あとはチラシのみ。

 来年度の組織について検討がスタート。これは大変な仕事になりそう。

 「学校で出前授業をしたい」。こんな思いの組織はかなり存在する。今日も訪問があり、相談にのる。

 夕方にとった1本の電話が、こんな展開になるとは・・・。涙。なんとか、この日のうちに終了。報告書を作成、供覧処理をして完了。

 ある組織から労働者の権利について学校教育で扱ってほしいとの要望あり。現学習指導要領から、それに該当する箇所を抜き出し、回答文作成。

 今日も同時並行で、いろんな仕事に手をつける。待機命令は予想より早めに解除されたが、席を立てず(泣)。


2007年02月27日(火) 子どもの居場所づくり事業報告書づくり
2006年02月27日(月) 答辞から思う
2005年02月27日(日) 「こどもとおとなの環境会議」の概要決定!
2004年02月27日(金) ついつい長時間に
2003年02月27日(木) 第3回学校公開日

2008年02月26日(火) 「教育再生会議」の次は「教育再生懇談会」

 朝刊を見ると、教育再生会議を引き継ぐ組織の発表がされていた。その名は、「教育再生懇談会」。なるほど、こうきたか。「懇談会」という言葉を調べてみると、「うちとけて話し合うこと」。「会議」は「会合して評議すること。何かを決めるため集まって話し合うこと」。懇談会は「うちとけて」というわけだから、教育再生会議メンバーと、中教審メンバーが胸襟を開いて、「いろいろと意見の相違がありますが、まあ、その、そう言われますけどねえ」という会話がされるのだろうか。

 午前は国立教育政策研究所関連事業の収支精算書等の作成。いくつかの問い合わせに対応。

 午後は、印刷所からあがってきた「義務教育問題研究協議会報告書」の原稿に目を通す。波線データがすべて飛んでしまっていることを発見。冷や汗。年度末から年度初めに発送する文書作成など。今日は、早めの待機命令解除。

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 味岡市民センター図書室から、資料確保連絡メールが届く。一度に数冊予約をしておくと、適度な間隔で貸し出し可能連絡がはいる。今回も絶妙なタイミング。


2007年02月26日(月) 情報モラル等指導サポート事業成果発表会
2006年02月26日(日) IT活用による元気な学校づくりフォーラム
2005年02月26日(土) プロジェクト会議乗り切る
2004年02月26日(木) 来年度の教育構想検討終了
2003年02月26日(水) 学力向上フロンティア事業協議会

2008年02月25日(月) 小牧市情報教育IT推進会議に出席

 午前中、年休。「小牧市情報教育IT推進委員会」に、知識経験者として出席。情報セキュリティポリシーや、常に一歩先行く小牧市らしい新提案について協議。

 午後、登庁。金曜日に作っておいたいくつかの文書を決裁ルートへ。一度に4文書も出すと、やはり気分はいい。議会対応の会議と文書づくり。21時ごろまで待機命令が続く。月曜日から、少々、疲れ気味。


2007年02月25日(日) IT活用による元気な学校づくりフォーラム2007
2006年02月25日(土) 模擬授業コメンテイター役
2005年02月25日(金) うむ、行き詰まり
2004年02月25日(水) 安城西中視察
2003年02月25日(火) スキャンスナップに驚き

2008年02月24日(日) 充実した会議日

 朝、起きると、ちょっとした雪景色。今日は上京。さっそくネットで交通事情をみると、やはり新幹線は雪で20分ほどの遅れ。覚悟して家を出発。乗車予定の列車は30分ほどの遅れ。無事、乗車。新幹線の中では、大西さんと夏のフォーラムの内容についてミニ会議。東京では、今日のメイン会議。堀田さん、後藤さん、大西さんと僕とで、いろいろと協議。帰りの新幹線の中では、3人でメイン会議の続き。1日中、充実した会議日となった。


2007年02月24日(土) 今年も落語から学ぶエコライフ
2006年02月24日(金) 荒川選手金メダル
2005年02月24日(木) 職員会議で検討
2004年02月24日(火) 担任の感覚を思い出す
2003年02月24日(月) 一転、肌寒い日に

2008年02月23日(土) 教師力アップセミナー横山浩之

 今年度の教師力アップセミナー最終回は、「特別支援教育は誰にでもやさしい?」と題して、ドクター横山浩之先生の講演。前半は医学的な立場から、発達障害児への対応をコンパクトに説明、後半は小学校2年生を対象とした国語の模擬授業。「えっ、ドクターが模擬授業をするの?」と思われただろうが、「あなたは、通常学級に在籍する発達障害児を意識した上での授業提案をするが、自分では、そのような授業が本当にできるのか」という水面下?にある声に応えたというわけだ。

 授業の特長はまず指導案にある。ドクターに言わせると、指導案を見ていると、あまりにも評価ができない目標を立てていることが多く、それをまず打破したいとのこと。配付された指導案を見ると、「一般目標」と「行動目標」が記されていた。

 「一般目標」・・・分かち書きされていない文章の音読を習得する。登場人物の心の変化を読み取り、表現する能力を習得する。
 「行動目標」・・・教材の音読で、句点、読点以外で中断されることなく読み終えられる。教科書1ページあたりの中断は1回以内。
 教材の音読にあたり、登場人物によって、表現を変えることができる。表現とは、音読のスピード、強弱で評価する。声色については、発展項目とする。(以下続くが、略)

 実際に授業を受けてみて、自分にとっては発問があいまいで、すっきりしない箇所があったが、それはかなり計算された上でのことだったらしい。こうした疑問は、質問コーナーでずばり聞いてみればいいのだが、自分の理解の浅さが分かってしまうようで躊躇。こうして日記を書いていると、やはり聞いておくべきだったと後悔。初心にかえってみると、こうしたことが気軽に聞けるセミナーにしようという方針もあったはず。「質問コーナーにも魅力あり」のセミナー運営をみなさんに呼びかけていきたい。

 今回も全国各地から横山先生のお話を聞くために、足を運んでいただけた方が多数。横山ドクターの会を設けたことを喜んでいただけたことがうれしい。

 運営委員には、愛知教育大学の飯島ゼミの学生さんが多数加わり、さらに強力な布陣で運営。こうして、ベテラン教師と学生で運営しているセミナーは珍しいのではないだろうか。来年度のセミナー講師陣も決定!これについては、またじっくりお知らせしたい。

 なお、ありがたいことに小牧落語を聴く会には、愛知教育大学の落語研究会の学生さんがお手伝いに加わっていただけることになった。こちらもさらに温かい手作りの寄席運営をしたい。
 


2007年02月23日(金) プレゼンづくりに集中
2006年02月23日(木) 桃花台百話サイト修正
2005年02月23日(水) とうとう学校HPは20万アクセス突破!
2004年02月23日(月) 職員室ネットワークの本質
2003年02月23日(日) 穏やかな日曜日に

2008年02月22日(金) 受け取り側を想像して!

 この1年担当してきた「愛知県その道の達人」派遣事業は、4月からいよいよ派遣開始。4月早々に発送する文書の作成を開始。要項、希望書、事前打ち合わせシート、実施計画書、アンケート用紙、集約表、リストなど、かなり多くの文書での依頼となる。達人派遣決定までが一つの山なので、その山が楽に登れるように、様々なシミュレーションをしながら、文書作成に集中。

 午後は、にわかに議会対応の仕事が入ってきて、いくつかの仕事と並行してこなす。国立教育政策研究所から未提出の書類があると連絡あり。そんなはずはないと思いつつ、調べてみると、見落としていた文書を発見。メモには作成の日時まではっきり書いておいたのに、発送済みと思いこんでいた失敗。さっそく決裁をもらい発送。昨年4,5月頃なら、冷や汗をかいていただろうけど、慣れたこともあって、こういうことも、時にはあるだろうと冷静に処理。これは、いいことか、悪いことか(笑)。

 文部科学省から、「学習指導要領案」が、また、送られてきた。つい先日、送られてきたばかりだ。その時の同封文書に、「後日、追加送付をします」と書いてあれば、それを予定して、教育機関に送る数を調整できたのに(泣)。次にファックスが届いた。さらなる追加説明あり。「おいおい、いいかげんにしてちょうだいよ!受け取り側のことを想像してよ!」とファックス用紙に向かって、つぶやく。こうしたことが、県教委に向かって、学校現場でも言われているのかなあ。言っていた気もする(笑)。

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 「百万分の一の歯車!」(松浦元男著、中経出版)を読む。松浦さんの物の価値の生み出し方、部下の育て方などが、惜しみなく書かれた本。管理職が、新年度へ向けてのあれこれ発想する際に、とても良い刺激がもらえる本だ。


2007年02月22日(木) 学事業務の連続
2006年02月22日(水) 定例会で夜の光ヶ丘中学校PR
2005年02月22日(火) 難!ジュニアクラブ化推進会議
2004年02月22日(日) 家庭教育講演会にて
2003年02月22日(土) 小雨の土曜日

2008年02月21日(木) 新学習指導要領案をぼちぼち

 すべての事業が締めくくりの時期を迎え、その関連の仕事にいろいろと取り組む。ある事業では引継のための準備も始めた。自分が引き継いだときのことを思い出し、できるかぎり心穏やかにスタートしていただけるように、自分なりの工夫をしておきたい。

 自分の担当に「学習指導要領」があるので、合間の時間には、発表された新学習指導要領案を、現在のものと比較しながら読んでいる。今回は、「特に」「その際」といった言葉が多いような感じがする。これまで説明が不十分だったと思われるところに加えているということか。また、大きく違ってきたなという箇所もある。例えば、「第1 総則 第1 教育課程編成の一般方針 1」を比較すると、

 その際、生徒の発達の段階を考慮して、生徒の言語活動を充実するとともに、家庭との連携を図りながら、生徒の学習習慣が確立するよう配慮しなければならない。

 教育課程編成の方針の第一番目の項目に、このような「家庭との連携」「学習習慣の確立」という文言が入ってきている。素直に読めば、「教育課程を編成するときに、これらのことを考慮しなさい。とても大切なことなので第一番目の項目に書きました。」というわけだ。「教育は学校だけでできるものではない」これを象徴している文言だと理解した。はたして解説書にはどう書かれるのだろうか。


2007年02月21日(水) フォーラムリハーサル
2006年02月21日(火) コンピュータ整備検討委員会
2005年02月21日(月) フォーラム打ち合わせ
2004年02月21日(土) PTAパソコン教室&こまきみらい塾
2003年02月21日(金) 深夜から原稿書き

2008年02月20日(水) 分析プログラムのその後

 午前中は、高等学校教育課のお手伝い。3月の記者発表資料、想定質問への回答づくりなど。

 午後は分析プログラムのその後について協議。主担当のNさんがクラスタ分析からまとめた資料をもとに構想。ひょんなことで「数学教育」の原稿を書かせてもらうことになったが、そこにも反映できそう。見れば見るほど貴重な資料。

 授業名人活用推進事業のWebページ更新作業。伝え合う関連の文書作りなど。

 帰りの電車で、かつて同じ課にお勤めになった恩師とばったり会う。課内の仕事分担などは、かなり変わってしまったけれど、事業や議会などについて思うことは同じ。僕の気持ちをとてもよく分かっていただけた。


2007年02月20日(火) 授業ビデオ編集作業
2006年02月20日(月) 福岡県筑後市へ
2005年02月20日(日) やっと小牧落語アップ
2004年02月20日(金) 参考にしてもらえる喜び
2003年02月20日(木) 倒れ込むほど疲れた日

2008年02月19日(火) 今年度最終の学校教育担当者会

 今日は早々から電話対応。20分間ほど話を聞きたところで、会議に出かけなくてはいけないギリギリの時間に。「会議がありますので・・・」というと、向こうは明らかに不快な様子。「しまった!初めから言っておくべきだった」と反省。

 学校教育担当者会は、来年度の事業についての説明がほとんど。担当が入れ替わり立ち替わり、40ほどの事業について、2時間で説明。どの事業もポイントだけをちょっぴり説明。概要を知っていただければよい時期なので、これで十分。きっちり2時間。聞く方はさぞかし大変なことと思う。早いもので、この学担会も最終回。もうすぐワンサイクルが終わる。

 県議会開会。議会対応の仕事が飛び込む。運良く、さあっと文書が作成できた。新学習指導要領、その道の達人、学校評価関連の仕事をいくつかこなす。

 裁判所から、児童生徒に「裁判員制度」について周知したい、どのような方法をとったらよいかと相談される。定番の方法を話す。僕の興味は、司法にかかわってみえる方々が「裁判員制度」をどう思ってみえるかだ。ちょっぴり質問。言いにくそうな感じ(笑)。僕らが「教員免許更新制」について聞かれるのと同じかな・・・。

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 NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」を見る。「あきらめなければ失敗ではない」。良い言葉だ。


2007年02月19日(月) 新しい学校づくりプレゼン
2006年02月19日(日) IT活用指導力検討会議
2005年02月19日(土) 板倉聖宣セミナー
2004年02月19日(木) 来年の現職教育決まる
2003年02月19日(水) 振り替え休日

2008年02月18日(月) 「教育不信と教育依存の時代」再読

 文部科学省からの連絡あり。3月末までに、全保護者に「新学習指導要領パンフレット」を配付するとのこと。市町村教育委員会ごとの送付数だけでも、すごい量!さっそく文書にて連絡。全保護者へのパンフ配付も周知徹底のためか。

 明日の学校教育担当者会の説明原稿、定例教育委員会文書など、今日もいくつかの文書作り。印刷業者さんとの打ち合わせなど。
 
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 「PISA型読解力が育つ七つの授業改革」(有元秀文著、明治図書)を読む。「PISA読解力調査でわかったこと」の章が、とても興味深い。なぜ日本は自由記述の無答率がOECDより大幅に高いのか、なぜ日本の高校生は、読んだことについて自分の意見を表現できないのかを、調査データをもとに分析。授業中に「外化」させることの重要性を指摘。参考になった。

 「教育不信と教育依存の時代」(広田照幸著、紀伊國屋書店)を再読。教育基本法が改正され、新学習指導要領が公表された今、ふと思い出し、この本を読んでみた。この書をご存じの方なら、なるほど!と思ってもらえるかもしれない。この本は、教育界の様々な動きに対して、そのとらえ方を分かりやすく示した良書だと思う。新しいことが動き出す時に、忘れてはならない見方・考え方をあらためて学ぶことができた。

 スクール55サイトの好評コラム「若い教師が元気になる先輩の失敗談」に、佐藤正寿先生、登場!佐藤先生は、あちこちで講演、いくつかの著書、何度もマスコミ等で取材がある、全国的に有名な先生。こうした先生の失敗談は、若い人をより元気づけるに違いない。

 また連載中の赤星先生のコラム「子どもの心を追って」も更新。僕のミスで更新が滞ってしまった。お詫びしたい。


2007年02月18日(日) 落語ワークショップで落研だと自白
2006年02月18日(土) やっと校長原稿送付
2005年02月18日(金) 学校マネージメントに原稿掲載
2004年02月18日(水) すごい奴がいるものだ
2003年02月18日(火) いろいろと落ち着かない日

2008年02月17日(日) 新学習指導要領案

 新学習指導要領案が公表された。すでに中教審の答申でその概要が分かっているので、その時ほどの心の動きはない。今の立場からは、学習指導要領に関連した質問が、議員さんをはじめ、様々な方からあるかもしれないので、準備しておこうという気持ちの方が先に立つ。

 現在の学習指導要領には、教務主任、教頭という立場でかかわってきたので、学校のビジョンづくりのためにも、何度も読み直し、子どもの実態、実現したい子ども像をもとに、「このように解釈に、こうした運用をします」などといった文書を何度も書いてきた。指導要領に書かれている理念実現のために、「総合的な学習の時間」の本格実施前に、まずはやってみようとした、あの夏!小牧中の2年生19名と有志の皆さんで経験したあの夏!(拙稿「真夏の衝撃!大変なことが分かったぞ」)とても懐かしい。一時期は、さらに総合的な時間が増加するようなことも言われたが、次期は削減。選択教科においては、事実上、廃止。選択教科の在り方についても、小牧中時代に書いた「小牧中版選択教科の考え方」が懐かしい。次期改訂を予想していたところもあった感じ。

 小学校5,6年での外国語活動が位置づけられた。すでに総合的な学習で行われていて、地区によってかなりの差があるので、ある程度、足並みを揃えるために導入といった説明が目について、なぜ位置づけたのかという考えが、どうも伝わってこない。軽々しく言っては、足もとをすくわれるので、しっかり読み込む必要があると思う。

 とはいえ、いまさらだが「危うし!小学校英語」(鳥飼久美子著、文藝春秋)を読んでみると、鳥飼さんの異議にどう応えたらいいのか、自分では、そこまでの見識がないので困ってしまう。長年、英語を学習してきても、ほとんど話すことができないのは事実だけど。別に聞かれるようなことはないので、困る必要はないか(笑)。なるほど!と読み進めた最終章で鳥飼さんが提言された「中学校英語週6時間」で、一気に気持ちが離れてしまったのは正直なところ。もう少し現実的な提言だと、学習指導要領が動いたかも知れない。


2007年02月17日(土) 志水塾学習会で学校経営を紹介
2006年02月17日(金) ITによる元気な学校づくりリハ
2005年02月17日(木) 額田中飛び込み授業
2004年02月17日(火) 自転車操業が続く
2003年02月17日(月) 週初めの忙しさは格別

2008年02月16日(土) 地域で子どもを育てるとは

 小牧市の「生涯学習のまちづくり出前講座」に講師登録しているので、時々、落語講座の依頼をいただく。今日は、寺浦子ども会から依頼あり。着物、座布団をもって会場へ。

 聞き手は、この4月に「子ども会」に入会する小さい子どもから、6年生までの40人ほど。まずは簡単に想像力クイズ。扇子と手ぬぐいをもって、墨をすって紙に名前を書いているところ、うどんを食べているところを演技。子どもたち、無事、正解。次に一分線香即席噺、たとえば、「鳩が何か落としていったよ」「ふ〜ん」は、まったく笑いなし(泣)。めげずに解説。例によって、「パンツ破れた」「またか」は、「パンツ破れた」で笑いがあって、オチでなし(泣)。めげずに、「寿限無」へ。「一緒に言ってみましょう」と投げ掛けると、みなさん、揃って、「寿限無、寿限無・・・」。感度良好。気を取り直して、本題へ。またもや苦戦。泣いているところは、こちらが泣きたくなるほど。もう一度、気を取り直して、「動物園」。これは、ほぼ全編にわたって、笑いをきっちり生む。「やったぜ!」ところが、最後のオチは、シ〜ン。めげずに解説。「ライオンさんは何だったのでしょう」「人」「はい、正解。分かっているなら笑って」(笑)。

 戦いを終えて(笑)、着替え。世話人のお母さん方に「こうした会の運営も大変でしょう」とお話しすると、「そうですが、私も子どものころにこうしてもらったのでね。誰かがお世話しなくてはね」と一言。「自分が子どものころ、大人に世話してもらったのだから」。貴重な言葉だ。ある方に「地域で子どもを育てるって、どういうことだと思いますか」と聞いたところ、「かかわること」という言葉が返ってきた。「子どものころに、大人にかかわってもらったので、今度は自分がかかわる番なのだ」。子どもたちが、将来、こんな感覚を持てるように、子どもにかかわっていきたい。久々の高座は苦しかったけれど、良い気分になれた。引き受けてよかった。

 午後は、県庁へ。本日5時にアップされた「新学習指導要領案」や「関連資料」をすべて印刷。綴じ。改訂のポイント等など、分かりやすい資料提供がある。これまでは周知がしっかりできていなかったという反省にたってのことなのか。いずれにしてもありがたい。

 各社一斉にとりあげている新学習指導要領。中日新聞は「改定」という文言を使っている。その他の新聞社は「改訂」。本家本元の文部科学省は「改訂」。中日新聞の間違いだと思うが、明治図書の樋口さんのブログを思い出す。「改定」は「改めて定めること」。「改訂」は「改めて訂正すること」。文部科学省は日ごろ反省しないから、「かいてい」は「改定」じゃないか。「改訂」は、若干の反省の気持ちが含まれているとのこと。樋口さんらしい。


2007年02月16日(金) 確認、確認、また確認
2006年02月16日(木) 子どもと大人の環境会議サイト動き始める
2005年02月16日(水) こんなに誉められたことは・・・
2004年02月16日(月) 3年生特別授業開始
2003年02月16日(日) とても暖かい日曜日

2008年02月15日(金) 担当会議終了

 今日は午前中に「愛知県その道の達人派遣事業推進会議」。この会議で、今年度の担当事業会議は終了。今回も様々な観点から意見をいただき、20年度からの派遣開始に向けて、しっかりと準備ができる。整備すべき点もいくつか指摘があった。その対応を含め、3月末まで最善の努力をしたい。

 会議終了後、モデル事業に関わっていただいた雷門幸福さんが、「玉置さんが足で稼いだ達人リスト、これがこの事業の肝ですよね。」と言っていただけた。「足で稼いだ」という表現は、まさにそのとおりで、この1年、本当にいろいろな方と出会い、思いを語らせていただいた。そして、皆さんが事業の趣旨を理解し、登録していただけた。学校現場に、なんとしても、この思いを伝えたい。しかし、この立場でやれることは、正直、ほとんどない。簡潔に表現せざるをえない文書を関係機関を通して学校に届けるだけだ。学校現場に文書の行間を読んでもらうこと、そして創造力を発揮してもらうしかないのだ。

 こんなことを思っていると、新たに更新された「小牧市教育委員だより」が目に飛び込んできた。小牧駅前のラピオ4階に設置される「えほん広場」(絵本図書館と子育て広場の総称)の愛称決定までの経緯が、「悪戦苦闘」というタイトルで書かれてあった。単なる愛称決定報告だけでなく、どのような思いを込めて、この名称を決めたのがよく伝わってくる。こういう形で、思いを伝える手段も十分ありだと思いながら、県のWebに掲載するための手続きを考えると、気が重くなってしまう。

 午後は、代理で『愛知県「放課後子どもプラン」推進委員会』に出席。放課後子どもプランは、地域社会の中で、放課後や週末等に子どもたちが安全で安心して、健やかに育まれるよう、文部科学省の「放課後子ども教室推進事業」と厚生労働省の「放課後児童健全育成事業」を一体的あるいは連携して実施するものだ。しかし、各地でこの事業に関わってみえる方の話を聞いていると、「一体的、連携」という言葉の難しさが、よく伝わってきた。「子ども教室」の開催数にも、その苦悩が表れている。

 子ども教室の指導者がなかなか見つからないという。そして、その指導者が引き続き関わってもらえないこともあるという。その理由として、こんな話を聞いた。「子どもは学校でも、家庭でも使わない酷い言葉を指導員に投げつける。こんなことまで言われて、子どもの面倒なんて見たくはない」「帰るときに挨拶が出来なかった子どもに、指導をしたら、側にいた保護者が家庭の教育にまで、口出さないでほしいと言われた」。極端な事例だと思うが、積極的に関わろうとされた地域の皆さんの悲しさが伝わってくる。

 地域で子どもを育てるという観点で次のような発言をされた方があった。「子どもを怒ればいい。子どもの前で、悲しめばいい。子どもは、そういう大人の姿を見て学ぶ。例えば、子どもは言い過ぎたかなと学ぶのだ」と。頷ける言葉だが、実際に子どもに対すると、こういう気持ちを持ち続けられるか、どうか。地域で子どもを育てるとは、どういうことなのか、相当しっかりとした理念をもっていないと難しいな、と感じさせてもらった。

 文科省のメルマガで、新学習指導要領の公表は、16日AM5に文科省サイトでされることを知る。県教委が、だれもが受信できるメルマガで、このことを初めて知るなんて、だれも思っていないだろうな。夕刊に、あるいは明日の朝刊には、かなりのスペースで、新学習指導要領について掲載されるはず。世間に周知するには、マスコミ優先の方がインパクトはあるだろうけどね、それにしても・・・だ。冷たくされると、言うことを聞きたくなくなるという人情を文科省は分かっているだろうか(笑)。


2007年02月15日(木) 「3年日記」審議
2006年02月15日(水) 小牧市文化振興推進会議
2005年02月15日(火) 本城さん来校
2004年02月15日(日) ゴミ拾いへ
2003年02月15日(土) 金沢教育フォーラム2003

2008年02月14日(木) 中等教育資料6月号の原稿書き

 今日は、文科省発行の「中等教育資料6月号」の原稿書き。毎月、各県の特色ある教育活動を紹介するコーナーがあって、愛知県に順番が回ってきたというわけだ。授業力を向上させる取組と児童生徒の学習支援をする取組の2点で、原稿をまとめた。決裁前の段階までたどり着く。

 高等学校教育課から、選択教科の評価について質問あり。教科のとらえ方の違いによって、こうした疑問が起こるのだと納得。

 新学習指導要領について、文科省へメールで問い合わせ。予想通り、「ここに書いてあることしか、お答えできません」という返答。うむ、しかたない。最近は、マスコミさんの方がよくご存じのような感じ。明治図書の樋口さんのブログにも、15日に新学習指導要領の中間発表という記述がある。本当なら、明日だ!


2007年02月14日(水) 手話サークルで講演
2006年02月14日(火) 坪田耕三さんの講演会
2005年02月14日(月) 文化振興会議
2004年02月14日(土) 和田さんの授業力に脱帽
2003年02月14日(金) スキー明けの1日

2008年02月13日(水) 1年のまとめの時期にきて

 担当している事業のまとめをする時期になった。今年はどのような仕事も初のことで、この時期になっても、始めてみると「?」という状態が結構ある。他人の仕事を中断させてしまうと思いながら、周りの方々に聞いて解決するしかない。この4月からは、聞かれることも多くなるわけで、自分は、明確に答えられるのかと心配になる。午前中は「伝え合う力を養う調査研究事業」の県報告書を書き始める。午後は、議会対応、グループ検討、文書整理など。マスコミ対応も少々。

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 月刊誌「致知」でよく紹介される五日市剛さんの「ツキを呼び魔法の言葉」。目を通してみたいと思っていたら、ひょんなことで手に入り(ツイてる)、さっそく読む。五日市さんの不思議な体験を通して得た人生訓。ツキを呼ぶ「ありがとう」「感謝します」「ツイてる」「運がいい」の4つの言葉。

 先日読んだ「笑顔は無限力」の著書・原さんは、「なるほど」という言葉は「和を創り出すエネルギーを持っている」という。2月8日朝日新聞に登場した学習コーチアカデミーの佐々木さんは、子どものどのような発言も、教師が「なるほど」という言葉で、それを認めることが大切で、教師の「承認力」だ、という。志水廣先生も、教師は、まずは子どもの言葉を「なるほど!と聞くことだ」と言われる。言葉には力がある。

 「学校リーダーのためのちょっとした知恵袋」のネタ、1本書く。
 


2007年02月13日(火) 自ら発信の場を持つ
2006年02月13日(月) 保護者アンケート分析
2005年02月13日(日) 名古屋空港管制室に入った!
2004年02月13日(金) いよいよ人事の季節に
2003年02月13日(木) スキーの生活終わる

2008年02月12日(火) 今年も桃花台百話

 先週金曜日に年休をとったので、四日ぶりの県教委。ある方は、三連休すべて出勤だったとか。焦りを感じながら仕事開始。

 今日も議会対応のお仕事。短時間で終了。追加示達や学校教育担当者会、義務教育問題研究協議会などの文書作成。Nさんから新たに学力分析データを見せてもらう。興味深い結果で、断続的に話し合う。あるマスコミから電話。文科省からこちらに届いていない情報をお知りのようで、逆に質問。どちらが取材しているのか(笑)。 

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 19時過ぎに味岡駅到着。味岡市民センター図書室に向かう。予約本の準備完了メールが届いたからだ。こうしたことができるのも、20時まで開館しているからこそ。しかも2月は3日間だけの休館日。ありがたいサービス。

 光ヶ丘中のホームページを見た。今年も「桃花台百話」が完成したとのこと。第4集目となる。そして、マイタウンマップコンクールにも応募したとの報告あり。「桃花台百話」作りは進んでいると聞いていたが、正直なところ、マイタウンマップコンクールへの参加はどうかな?と思っていたので、この情報は、とてもうれしい!

 この桃花台百話では、数々の思い出がある。その中でもやはり一番に浮かぶのは、地域の方々だ。とりわけNさん。Nさんは、時々、校長室を訪問され、「校長先生、今年の桃花台百話のテーマは何ですか」とか「遠く離れた友人にも、ぜひ桃花台百話を送りたいのです。第�欺犬癲�第�興犬癲△い燭世韻泙擦鵑�」などと、いつも関心を寄せていただいた。そして、子どもたちの頑張りを褒めていただき、職員の取組を大いに評価していただけた。ご自身の学びの成果を自費出版されるほどのNさんだから、子どもたちが地域の方々の協力を得てまとめる「桃花台百話」の価値を認めていただけるのだろう。今年もきっと発刊を楽しみにされているに違いない。


2007年02月12日(月) 1年スキー研修HP完成
2006年02月12日(日) 5回目の藤島文化祭落語口演
2005年02月12日(土) PTA主催の懇談会
2004年02月12日(木) 学校公開日
2003年02月12日(水) スキーの生活二日目

2008年02月11日(月) 資料集め

 近々、依頼を受けて話をするところがあって、そのための資料集め。OEDC生徒の学習到達度調査(PISA)、新学習指導要領、全国学力学習状況調査の追加分析などから、ポイントをまとめる。

 「社長が変われば会社は変わる!」(石渡実奈著、阪急コミュニケーションズ)を読む。この本のポイントは、
 「改善への第一歩はマネること」
 「真似は最高の創造」
 「学ぶことは真似ぶこと」
という言葉に集約される。しかし、「真似すればよい」という性急な改革に、工場長までが辞表を出すどん底の状況に陥る。そこから浮上してくる実録は、ワクワクして読んだ。


2007年02月11日(日) 飯島さんとの楽しい時間
2006年02月11日(土) 樋口&横山セミナー
2005年02月11日(金) 旭堂南海師と会う
2004年02月11日(水) 西智彦氏講演会
2003年02月11日(火) スキーの生活1日目

2008年02月10日(日) 滝山コミューン一九七四

 新年になって、ふと浮かんだコラムが「学校リーダーのためのちょっとした知恵袋」。まず自分で原稿を書いてみた。「若い教師が元気になる先輩の失敗談」のように、シリーズ化できる手応えを感じた。さっそく何人かの方に執筆依頼。1ヶ月で10人から原稿が届いた。今日は、タイトル一覧表を作ってみた。さらに手応えを感じた。今日からここで発信開始。これからは「先輩の失敗談」と「学校リーダー知恵袋」が、1週間ごとに交互更新。ぜひお楽しみに。

 1月22日の「教育委員だより ーずっと心に残っている本ー」で紹介された「滝山コミューン一九七四」(原武史著、講談社)を読む。

 筆者が拒否をしていた「班競争を核とした学級経営」については、一時期、自分も目指そうとしたことがあった。新任から3年間いた小学校から、荒れた中学校に異動し、学級経営に悩んでいたころだ。そのころ出会ったのが、全生研系の本だった。家本芳郎著の「行事の創造 入学式から卒業式まで」などの学級集団作りの本を読み、班競争を取り入れた学級経営こそ、悩みを打開するものだと思った。

 これは、自分が中学生のときの体験が影響している。もちろん、班競争をしていたわけではない。母校は、そのころ文部科学省による「特別活動」の指定校だった。そのため、生徒会、学級会、委員会、部活動など、さまざまな企画運営をやらせてもらえたというイメージを持っている。中学校では「自主自立」という精神を大切にしてもらえたという思いがあるのだ。だから「行事の創造」といったタイトルから、さらにその上をいくものが、全生研による「集団作り」なのだと、勝手に解釈していたように思う。

 班は導入したが、とても本のようには事が運ばなかった。班による相互評価以前に、班作りさえ、うまくいかなかった。学級委員から、反発を受けたことを思い出した。先輩に全生研のことを聞いたら、「まったく知らない」と言うので、本でかじったことを偉そうに話したら、「それはおかしい!」と否定され、急激に熱が冷めたことも思い出した。

 原さんは、あのときの苦悩の正体を、資料や関係者からの証言をもとに、冷静に分析している。この本を読みながら、僕は一人の子どもの顔が浮かんだ。学級を持っていた頃の学級委員である。彼の困った顔を思い出した。原さんのような気持ちにさせていたのかもしれない。そのころ子どもたちが作った(作らせた)学級文集のタイトルは、「一人の王様と・・・」。とても書けない。超冷や汗ものだ。こちらが良いと思っていても、ということだ。

 


2007年02月10日(土) 教師力アップセミナー 久恒啓一先生
2006年02月10日(金) 次から次へ息つく暇なし
2005年02月10日(木) 大口北部中&西小助言
2004年02月10日(火) 教頭会議
2003年02月10日(月) 慌ただしい1日が始まる

2008年02月09日(土) 笑顔は無限力

 昨日のシンポジウム資料に同封されていた日本教育工学協会ニューズレター(2007、vol3)を読む。「堀田龍也先生の提言」は、まったくその通りだと思った。

 ICT活用が学力向上に効果があるということは、およそ世界的な合意である。単元や学習場面によってICT活用が学力向上に寄与する程度に違いがあることもまた自明である。したがって、ICT活用が学力向上に効果があるか、それはなぜかということを明らかにするためにさらに実証精度を上げることよりも、むしろ実際にICTを活用して学力向上ができていると「学校現場の教員が」感じる事例を多数集め、その事例を成立させていると考えられる情報を整理し、学力向上のためにICT活用しようと考えている学校現場の教員に提供することを優先すべきだと思う。地方自治体には、「活用するか怪しいから導入しない」のではなく、「導入し活用を促進する」ことを前提にしたビジョン主導の施策を期待したい。

 僕は、特に「その事例を成立させている情報」に期待したい。これは「授業力」そのものになると思う。

 「笑顔は無限力 仙人は今日も笑っています」(炭師・原伸介著・文屋)を読む。原さんは、1972年生まれ。現在は、専業で炭を焼く傍ら、「かっこいい大人が増えれば若者は夢を持てる」という持論のもと、職人・百姓のかっこよさを若者に伝える活動に命を燃やしている人。この書籍は、中学校で開かれた講演「若者よ、夢は必ず叶うのだ」がベースになっている。「教育は夢を与え、その実現に向けて力を与える仕事」と言った人がいたが、原さんは、己の生き様を語ることで、これを実現しようとしている。感化される子どもも多いことと思う。僕が校長なら、すぐにでもアポをとって、学校に招聘したい。

 久しぶりに市民センターにある図書室に行く。いくつかの本を検索して予約。「ガセネッタ&シモネッタ」(米原万里著)を借りてきて読む。米原さんは、ロシア語会議通訳者。「同時通訳の現場には喜劇の条件が揃っている」という本帯のとおり、面白いエピソード満載。プロの通訳者の凄さも知る。


2007年02月09日(金) すべての事業所を巡回して
2006年02月09日(木) コミュニティ・スクール推進フォーラム
2005年02月09日(水) あちこちからお声かけあり
2004年02月09日(月) 新しい学校づくりプレゼンテーション
2003年02月09日(日) 藤島団地での落語会

2008年02月08日(金) 管理職のための戦略的ICT活用シンポジウム

 終日、年休をとる。身支度をのんびりして、9時前に家を出発。「管理職のための戦略的ICT活用シンポジウム」に登壇するために、東京新宿の「ブリティッシュ・カウンシル」へ向かう。12時15分着。簡単な打ち合わせをして、あとは始まるまで、井上校長先生らと雑談。とはいえ、このままシンポジウムにしても良いほど濃い内容の話が続く。学校経営論あり、ICT活用論あり。この時間だけでも、僕は満足。十分に温まった段階でシンポジウム開始。

 最初のプログラムは、日本教育工学協会会長、山西潤一の基調講演。「英国における戦略的ICT研修に学ぶ」と題して、英国のリーダープログラムの内容や実施状況の紹介があった。

 それを受けて、熊本の桑崎教頭、僕、岐阜の井上校長の順で、実践紹介。今日も熱く語りました!学校ホームページの毎日更新、いいとこ見つけ、デジタル日誌、リーダーメーリングリストのことをあげながら、管理職としてどのようなビジョンをもって、これらの実践をしてきたかを話した。

 最後は、「学校管理職のためのICT活用推進リーダーショップ研修のあり方」と題したパネルディスカッション。和歌山大学の野中先生の提案、日本版SLICT構想は、ぜひとも実現していただきたい。僕は、「学校リーダーが学び合おうとする意識が低いのではないか。良いことは真似をすればよい。そのためにも、全国の学校リーダーが参考となる学校マネジメント事例がドンドン発信されることを期待している。僕は仲間と『学校リーダーのためのちょっとした知恵袋』のアップを始める予定だ」。こんなことを発表させていただいた。

 懇親会で、数人の方から「学校リーダーのためのちょっとした知恵袋」について聞かれた。今回の僕の発言では、この知恵袋のことが一番インパクトがあったようだ。良い反応に、ついつい飲み過ぎてしまった。

 東京駅付近まで来て、携帯で新幹線の座席予約。ところが、2時間後発の「のぞみ」「ひかり」まで、すべて満席。しかたなく、唯一、空きがあった「こだま」のグリーン車を予約。金曜日の夜となると、こんな状態なのか。そうか、明日から三連休!これだ!甘かった(泣)。


2007年02月08日(木) 河北隆子さんによる学校経営セミナー
2006年02月08日(水) 1年スキーの生活3日目
2005年02月08日(火) お休みしました
2004年02月08日(日) 恒例となった藤島団地落語会
2003年02月08日(土) 鈴木敏恵さんからビデオ

2008年02月07日(木) 教育再生会議の次?

 2月19日開催の学校担当者会議に向けての課内主事会。やっと、こうした会議名がスラスラと口から出るようになった。何のために行う会議なのかが分かってきたということだ。各主事が提案した項目は38。19日は、それを2時間ほどで提案するわけだから、話す方も聞く方も大変だ!

 「愛知県その道の達人派遣事業推進会議」の決裁が下りたので、印刷、綴じ。昨年8月頃までは、一つの文書を作成するにも時間がかかり、自分でも情けなくなるほどのミスばかり。ここにきて、かなり短い時間で作成ができるようになった。何事も経験。

 議会関連の飛び込み仕事。すでに検討された文書をベースに、指示された書式で書き直し、そして加筆。こういった仕事も、幾分、短時間でできるようになった。

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 今日の中日新聞の社説は、「教育再生会議 新機関は現場の直視を」。教育関係者の中では、まず「再生」という言葉に腹を立てている人がいるが、同感。社説にも、うなずけるところが多々ある。今、僕が一番興味があるのは、新機関(会議)名だ。教育再生会議の後を引き継ぐ会議を立ち上げるとのことだが、さて、どんな名前にするだろうか。みなさん、どんな予想をされますか?

 明日のプレゼン作り。急に睡魔に襲われ、ダウン。夜中に起きて、再び作業。


2007年02月07日(水) 性教育指導講習会に参加
2006年02月07日(火) 1年生スキーの生活2日目
2005年02月07日(月) 新しい学校づくりプレゼン
2004年02月07日(土) 枝雀の笑いの分析
2003年02月07日(金) 1年スキーの生活の対応で

2008年02月06日(水) 愛知県その道の達人推進会議準備

 今日は15日開催の「愛知県その道の達人派遣事業推進会議」の準備を完了しようと決めて、終日、取り組む。要項、進行細案、挨拶文案、座席表等が完成。起案までこぎ着けた。

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 8日に登壇する「管理職のための戦略的ICT活用シンポジウム」のプレゼンづくり。岐阜の井上校長と発表内容がかぶる可能性大なので、あれこれ思考。

 第72回小牧落語を聴く会は、桂吉坊ひとり会に決定。お囃子連も同行。3月9日(日)開催。世話人自信のプログラム。超お勧め。


2007年02月06日(火) 「学びの共同体」を全市的に
2006年02月06日(月) 1年生スキーの生活1日目
2005年02月06日(日) 恒例!藤島文化祭にて落語
2004年02月06日(金) ひたすら市P連&進路委員会
2003年02月06日(木) 日に日に暖かい日に

2008年02月05日(火) 授業力向上フォーラム

 2月15日の「愛知県その道の達人派遣事業推進会議」に向けての準備をボチボチ。昨日は、中部フィルハーモニー交響楽団員さんからの達人登録が届いた。これで音楽分野も層が厚くなった。恩師のK先生に感謝。中部フィルについて、さらに知りたいことができて、ネットで検索。中部フィルハーモニー交響楽団のホームページがリニューアルしていることを発見!親しみやすいブログ形式。みなさん、一度クリックを。

 今日は、名古屋鉄道のTさんから、5名の達人推薦をいただいた。セントレアの達人、町作りの達人など、多種多彩。おかげさまで、さらに達人の幅が広がった。

 「授業力向上フォーラム」のため、愛知県総合教育センターへ向かう。特に役割はないが、あいち授業塾&授業名人活用推進校の発表、シンポジウム等を楽しみに出かけた。

 それぞれ熱心に取り組まれたことは、よく伝わってきた。シンポジストも自分の立場をよく理解された発言だった。ただし、質問にズバリ答えた方がいい。大上段に構えた前振りが気になった。今後は、参加対象をもう少し絞って、よりシャープな会にした方がよいと思った。

 シンポジストのMさんの意見について、「あいち授業塾」のみなさんは、どう思われただろう。よし!やったるぜ!という気持ちになっただろうか。

 「あいち授業塾」に参加したおかげで、教科5人グループができて、1年間、研修をしてきた。本来は研修は自らするものだ。だから、今年できた5人グループで、事業終了後も継続して学び続けることを期待するが、おそらくだれもいないでしょう・・・。

 僕は、ぜひ期待したい。30代に、向山洋一に刺激を受けて、仲間と勉強会を立ち上げたことを思い出した。その会の名称は「振気会」。毎月、レポートを持ち寄り、ああだ、こうだと刺激し合った、あの頃。

 県庁に戻り、授業名人活用推進事業関連の文書作りなど。今日も遅めの退庁。


2007年02月05日(月) スキー研修出発&職場体験学習1日目
2006年02月05日(日) 2年スキーの生活写真集アップ
2005年02月05日(土) 落語から学ぶエコライフ2
2004年02月05日(木) さあ困った
2003年02月05日(水) 実に忙しく充実した日

2008年02月04日(月) 第3回学力学習状況検証改善委員会

 月曜日の今日は、課内のだれかが○○電話へ対応している状態。その内容が気になるのは、だれもが同じ。自分の仕事に没頭すればいいのだけれど、つい、耳をそばだてて、応対を聞き入ってしまう。それで、仕事がなかなか進まない(泣)。集中力に欠ける自分が悪いのだけど。

 午後は、今年度最終の「学力学習状況検証改善委員会」。3月早々の発行をめざす「学力学習状況充実プラン」の最終検討。さまざまな角度からの意見が出た。多くの方で検討していただく意義を感じた。

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 スクール55「若い教師が元気になる先輩の失敗談」は、次のライターへバトンタッチ!ぜひ、一読を。


2007年02月04日(日) 古典芸能体験講座「落語ワークショップ」受講
2006年02月04日(土) 落語から学ぶエコライフ3
2005年02月04日(金) 超過密スケジュール
2004年02月04日(水) 学校安全シンポと学習会
2003年02月04日(火) 息子は学年閉鎖で休み

2008年02月03日(日) うれしい結果の小牧市学力分析

 日曜日。志水先生に「昨日の日記に授業のことを書きました」と報告したら、さっそくブログに、そのことを掲載していただけた。友人もブログで、僕が志水先生の「学習集団指導言」について書いたことを喜んでくれた。自分の発信が、お役に立てたことがうれしい。

 「知恵と工夫の学校経営 ICTの活用による協育と校務の情報化」(井上志朗著 高陵社書店)を読む。井上校長のブログも、定期的に訪問させてもらうサイト。この本は、そのサイトの「発想の転換」というコーナーで、井上校長が書かれてきたことを再編集されたものだ。だから、これまで読んできたものを一気に読んだ感じ。まったくブレがない、筋が通った井上校長から、また学ばせてもらった。8日の「管理職のための戦略的ICT活用シンポジウム」で一緒に登壇できるのは、とても光栄だ。

 最新号の「小牧市教育委員だより」を読む。教育長により、新任教師の授業の様子が書かれてあった。

 実に雰囲気のいいクラスで、4人グループでは個性を発揮しながら学び合い、先生の説明には集中する、ということが自然にできていました。
 
 教科担任のひとりとして、こういういい雰囲気のクラスを作り上げた点では、間違いなく及第です。

 参観後に実施された研究協議も、森川指導主事の司会で隣同士や全体での話し合いを取り入れ、具体的な事実に即して子どもの名前が出る内容でした。


 全く面識がない方の授業でも、このような記録を読むと、何かしら、うれしくなってしまう。きっと、毎日、生き生きと授業をしているだろうと、羨ましくなってしまう。そして、ぜひ、このような授業ができる新任に育てた校長先生を始めとする新任への関わり方を聞きたいものだ。直接、聞いてみようかしら。

 そういえば、本庄小学校研究発表会での授業に感動したときは、校長先生に、授業変革をさせた一番の原動力は何だったのかと聞いてみた。心に響く言葉を聞いて、さらに感動した!他校のよさを知ったときには、まず、学校リーダー同士で学び合いをしたいものだ。

 小牧市教育委員会のサイトには、「全国学力・学習状況調査」の小牧市分析結果も掲載された。また、また、うれしくなってしまった。

 中学校の国語の授業では、友達と話し合ったりして意見を交換する場面が多いですか。
 「多い」または「どちらかといえば多い」と答えた生徒が70%近く、全国より30ポイント近くも上回っています。小牧市で取り組んでいる生徒たちの関わりを重視する授業の形態が、国語において定着してきていることがわかります。また、この関わりの土台となる、「国語の授業で自分の思いや考えを書くことが多いか」という質問においても、同様な答えをする生徒の比率が全国を8%程度上回っています。


 「学び合う学び」という、よく考えてみないと分からない(ここがポイント)教育の成果が、こうして数値(30ポイントも上)に、はっきり出ているのは、やっぱりすごい!「学びの共同体」実践の老舗、岳陽中においては、この数値はどれほどなのだろう。興味は尽きない。


2007年02月03日(土) ひさびさに大須コンピュータ街へ
2006年02月03日(金) 尾張校長会文教委員会で発表
2005年02月03日(木) 福井県勝山市の雪にびっくり
2004年02月03日(火) 市P連役員会にて
2003年02月03日(月) さあ仕上げるぞ

2008年02月02日(土) 新算数教育研究大会に参加

 朝、5時30分起き。身支度をして、大阪教育大学附属池田小学校へ向かう。久しぶりの新算数教育研究大会への参加。この大会は、著名な大学の先生方が特別授業をやられることで有名だ。今回も数学的な考え方の大御所である片桐先生をはじめ、豪華ラインナップ。皆さん、どなたの授業を見ようかと迷われることだろう。

 僕のお目当ては、志水廣先生の「飛び込み授業」。そして今回は特別講演も!なんと桂小米朝氏が登場。「落語と算数」について語る?というのだ。講演は、ほんまかいなという気持ちも少々。

 ネットによると参加者は1000人を超えているとのこと。早めに5年生の公開教室に入って、授業を一番よく見ることができる位置を確保。担任の先生と子どもたちの様子を見る。う〜む、重たい感じ。

 志水先生登場。いつもの笑顔で子どもたちに話しかける。声が小さい子どもが多く、返事の練習に入る。きっと想定外。「返事だけでエネルギー使っちゃうね」とポツリ。ここで、僕の興味は、授業はもちろんだが、志水先生の学習集団指導言にも広がり、メモの対象へ。以下、そのメモ。

 「遅い、遅い。もっと早く」
 「書くのは、今は、おいとけ」
 「君ら、正解を出さないと苦しいと思う人なんやな」
 「線、入れ。大事なとこなんやから」
 「記録しておかな。先生の言うこと聞かんとあかん。隣をカンニングしたらいい。」
 「数学を勉強するには、美しさも必要なんだよ」
 「○もらった人は、よく観察しておきなさい。何か聞くからな」
 「初めて○もらった?○って、どんな感じ?こんなん聞いたの、初めてや」
 「もうちょっと、にこやかに言おか」
 「君ら、心から拍手しているか」
 「あの中で一番大事なことは、何や」
 「そういうことが大事や」
 「自分の意見がいいたいのは分かった。それより、彼の意見が言えるかということだ。リピートできるかということだ」

 聡明な子どもたちばかりだが、頭の中だけで反応しているので、それを外化すること、そして、それらがかかわりあうことが大切なんだよと、子どもたちにはもちろん、参観者にもしっかり思いを伝えながら、徐々に数学の舞台を広げ、上げていく授業力!

 圧巻だったのは、ある子どもが間違いを言ったとき。
 「なんで、8と思った?」
 「間違って、面の数をかぞえてしまった」
 「なるほど。8は面の数や。長方形の面の数は8」
と板書された。
 思わず「うまいっ!」と声が出た。間違えた理由を聞かれたことをびっくり。板書されたことにびっくり。考えてみれば、それは、子どもたちが課題を深く追究していくための貴重な情報(布石、種まき)なのだ!普通の教師なら、わざわざ間違えた理由なんて聞かない。外化させようなんてしない。それは、授業がトンでもないところにぶれるかもしれないからだ。こうしたことをさりげなくされるのは、まさに志水先生が言われる「愛のある授業」の一端だ。ご著書の「愛で育てる算数数学の授業」では、次のような記述がある。(p16)

 子どもに外化させない授業は、「愛」のある授業とは言えない。もし子どもが外化しない場合は、自信をつけさせて、表現させるようにすることだ。表現しても正解ではないことがある。その場合、当面の答えと合っていても合っていなくても、なるほどと受け止めてうなずくことだ。ここから教師と子どもとの信頼関係が生まれ安心した教師の空気が作り出される。

 子どもに外化を求めることは、本当にきついことである。教師が徹底的に付き合うという気持ちがなければ安易に求めることはできない。なぜなら、求めたときには、正答も誤答も出てくるからである。正答の場合は、「いいね」と認めることができる。誤答の場合は、原因までさかのぼり、修正する必要がある。瞬時の判断力とエネルギーのいることだ。だから、「愛」のたりない教師は、授業が既定路線からはみ出るのを怖がるのである。

 
 志水先生と子どもたちのおかげで、とっても充実した時間を過ごさせてもらった。久々に研究会に参加して良かった。やはり、動いてみることだ。

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 期待した桂小米朝の特別講演会は、やはり落語そのものだった。会に即した少々の前振りがあって、「子ほめ」。そのあと、笑福亭銀瓶の「宿題」。この噺が聞けたのは収穫だった。そして、超軽めの「壺算」。これはこれで満足。

 それにしても、それにしてもだ。会場のマナーの悪さに辟易。小米朝師匠に向けて、会場では、カメラ付き携帯が乱立したのだ!(僕は教室でのライブ中継で知る)噺をしている小米朝師匠が、思わず止めに入った。全国から集まった学ぼうという意欲のある教員集団が、これ?高座に向けてカメラ携帯を向ける人なんて。信じられない。非常識にも程がある。

***

 帰宅して、今日の授業を思い出しながら、「愛で育てる算数数学の授業」に目を通す。何度目かの感動をもらう。志水先生のホームページを見たら、今日の研究会のことが書かれていた。僕の発言を取り上げていただいた。さらにハッピーな気持ちで、横になる。


2007年02月02日(金) 落語からまなぶエコライフの準備も始める
2006年02月02日(木) 福祉懇談会に参加
2005年02月02日(水) スキーの生活終了
2004年02月02日(月) 怒→?
2003年02月02日(日) 原稿書きに追われながらも、うれしい1日

2008年02月01日(金) 三楽日記を読んでいますよ

 今日は、決裁済みの文書を印刷したり、3月末までの仕事で形式的に進められる文書の作成をしたりと、細々とした仕事がいくつかできた。

 尾張校長会文教委員研修会で「最近の学校教育を取り巻く状況」と題して話させてもらった。中教審の答申の話から、学校評価へ話を進めているうちに、だんだん調子が出てきて、脱線話も挿入。「愛知県その道の達人派遣事業」と「学力学習状況検証改善委員会」を話題にしたときには、いろいろな思いがあって、つい力が入ってしまった。「こんな熱い思いを語る県教委の方は初めてですよ」と言われた。喜んでいいのか・・・。

 驚いたのは、初めてお会いした校長先生から、「2年ほど前から、三楽の仕事日記を読んでいますよ。毎日、楽しみにしています」と言われたこと。「どうして日記のことを知られたのですか?」とお聞きしたら、「何かの拍子で」というお答え。何かの拍子で知っていただき、読み続けていただいているなんて、うれしい限り。先日、県庁の別課の方からも「三楽さんですよね」と言われて、びっくり。やはり、三楽は誰なのかは分かりますよね。分からないわけがない(笑)。

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 毎日見るホームページはいくつかあるけど、楠葉西中のホームページもその一つ。岩谷校長の勢いのあるメッセージが楽しみ。ここに書いてあったけど、岩谷校長との出会いは3年前。お会いした日に、小牧市で活用しているグループウェアを紹介したら、それからすぐに取り入れられた。楠葉西中の「ご縁塾」の取組に興味があって訪問した僕は、その実践の確かさがわかり、同じシステムをさっそく取り入れた。光ヶ丘中のホームページにこのように時折登場している。岩谷校長が言われているように、確かに、校長同士が学び合えば、学校は元気になる。ぼやきあっていたのでは、全く進歩せず。学校では、教員同士が学びあえば、学校は元気になる。学びあえない職員集団では、子どもが学びあうわけはない。

 今日も楠葉西中のホームページを見た。山形県米沢市の金校長が訪問された記事。思わず、画面に向かって「お久しぶりです」とご挨拶。金校長も実にアクティブ。光ヶ丘中学校にも、高橋教頭先生とお二人で訪問いただいたが、この日もお二人で訪問。米沢市から枚方市までの往復の時間で、きっと来年度の学校構想について、あれこれと話し合われたに違いない。よいところはドンドン取り入れられる金校長。一度、米沢市立第七中学校を訪問したいものだ。


2007年02月01日(木) 第2期卒業生から励ましメール
2006年02月01日(水) 現職教育講師は・・・
2005年02月01日(火) スキーの生活二日目
2004年02月01日(日) 愛知県ふれ愛ねっとフェスティバルで終日
2003年02月01日(土) 東京へ評価研修に