天から光がさし込むように美しい音が舞い降るようにふいに懐かしいものにあう切ないメロディーのオルゴール胸がいっぱいになりあふれて 浄化されるこのタイミングの不思議天は見守ってくれるのだ私がどんなに至らなくとも