今日のtwitterより（下から上に時間が流れます）
>>>もっと読む【たま語】「（女の子口調で）なんのパーティするの？」「（年配の男性口調で）そうだな。かそうパーティってのはどうだ？かそうパーティってのはな、こどもの、あそぶメッセージだ」。トイレで一人二役ごっこ。
posted at 21:23:56
@toshiyounggreen @horoyoka @natsumikan_t @hustlekhan てっぱん12週、ぜひ楽しんでくださいませ。続く13週はクリスマス、14週は年末、15週はお正月と年末年始にかけて暦と連動します。 #teppan
posted at 15:19:42
日記更新。12/12(日) 落ち葉のプールと古新聞のプール 12/11(土) お好み焼きの鉄板囲んで「てっぱん」談義 http://j.mp/hlUzRo #diary
posted at 15:12:13
「てっぱんのお話いただいたとき、ヒロインやと思たんです。そしたら事務員で。インしか合うてへん」。川中美幸さん、さすがやわ。 #teppan
posted at 13:13:54
「てっぱん」浜勝の松下小夜子役の川中美幸さん、NHKスタジオパーク出演中。お好み焼き屋をされているお母様のお話もうかがえるかも。 #teppan
posted at 13:09:10
@Sakai_Sampo いやん、拡大したらアヒルやった〜。時計見たら、あ、昼やった。
posted at 12:33:01
圧力鍋の部品セットを購入。１〜２年が取り替えの目安らしいが、５年は使っている気がする。
posted at 12:31:45
でもアイコンが雪だるまに…！RT @akusainokagami アハハ… RT @masakoimai
@Sakai_Sampo サンポクロース（三保苦労す）な季節でしょうか。疲れを溜め過ぎずカーネル（カーッと寝る）で。生みの苦しみを越えて良い年越しができますように
posted at 12:30:24
日記更新。12/10(金) 海老蔵はザリゾウのお友だち 12/9(木) 「わんわん、かいたいよう」（たま） http://j.mp/hlUzRo #diary
posted at 11:56:52
@hiromihou 松尾諭さん、「てっぱん」田中荘に住む小学生、民男君のお父さんの中岡徹役です。不器用であったかいお父ちゃんですよ。実生活でもパパになったばかり。中岡親子は明日登場。 #teppan
posted at 11:21:12
@tsunkuboy つんく♂さん、てっぱん観てくださってますか！年末に向けてさらに盛り上がるので引き続き応援していただけると嬉しいです。 #teppan
posted at 11:21:07
@masako0404 今週の欽兄、男気に惚れ直すかも。明日からの展開にご注目。伝さんも鉄兄も浜野も笹井も、それぞれの男気を見せる週です。 #teppan
posted at 10:34:22
わあ、なんかうれしいです。ちなみに「たまえ」さんには幸せな人生を送られている方が多いようです。RT @cmamshon @masakoimai いつ言おうかとおもってたけど、私の祖母も「たまえ」でした（＾＾）
posted at 10:31:42
若い頃の苦さを思い出すのは、わたしも同じく。「独創性と協調性」が求められる職場で「お前のは独走性と強調性だ」と叱られた空回りの日々から成長していると信じたい。RT @bakusouzanbo 鉄平の姿見ると昔を思い出す今日この頃。今も変わらないかな。俺？ #teppan
posted at 10:29:47
@Sakai_Sampo サンポクロース（三保苦労す）な季節でしょうか。疲れを溜め過ぎずカーネル（カーッと寝る）で。生みの苦しみを越えて良い年越しができますように。
posted at 10:20:06
@hiroshi_yok 今週は書きたかったことを込められた週なので、とくに見ていただきたいです。わたしは南天週と呼んでいますが、一週間見終えたときに意味が伝わると嬉しいなと。来週のクリスマス週（関えり香さん脚本×井上剛さん演出）はハッピー満載。お楽しみに。 #teppan
posted at 08:56:27
@Sakai_Sampo 文字通り「書き入れ」時。カーネル・サンポクロースも大忙し!?またお好み焼き食べにいきましょう。RT @Sakai_Sampo お、今週は今井さん( @masakoimai )さんでした＞「てっぱん」。がんばってるなー。おれもがんばらんとなー。
posted at 08:51:03
昨日遊びに行った友人宅の近くにあるパン屋さん、Lebois（ルボワ）のパンを朝食に。木のあたたかみのある店構えからしてわたし好みのにおいがしていたけど、小さなお店の中に入り、ますます惚れした。ショーケースを指差してお気に入りのパンを指名。小ぶりなパンはお値段も可愛らしく、近所に誘致して、毎朝ここに買いに来たいと思ったお店。店の佇まいのように素朴だけれど、見えないところで手間ひまかけていることがうかがえる味。
仕事に追われてクリスマスディナーらしきものを用意する余裕はなく、「お好み焼きでいっか？ いいよね？」とダンナの了解は取り付けたのだけど、保育園へ迎えに行った帰りに、たまからダメ出しが出た。「おこのみやきはクリスマスじゃないからダメ」と言う。そう言われても今からチキンを焼くわけにも……。豚バラスライスを買う予定だった肉屋で和牛切り落としとデミグラスソースを買い、急遽ビーフシチューに変更した。
「クリスマスだからケーキたべなきゃ」の声にも応えて、近所のケーキ屋Shimon（シモン）でホールではなく小さなケーキを二つ買う。タルト・フレーズとインペリアルという渋いチョコレートケーキがたまのセンス。余っていたキャンドルを立て、今日届いたクリスマスカードを添え、ほのかな灯り程度にはクリスマス気分は盛り上がった。
今日でたまは４歳４か月。先日ヴィレッジヴァンガードで目ざとく見つけた「誕生日メガネ」がお気に入り。チカチカライトと音楽のスイッチがついていて、コテコテ大阪のノリ。三枚目路線はあいかわらず。顔もますますファニーフェイスに。一時期はダンナ譲りのパッチリお目々に「末は国民的美少女か？」と期待が膨らんだけれど、わたしゆずりの鼻ぺちゃが目立ってきた。
ななみちゃんは「てっぱん」鉢巻きを締め、コテを持って、やる気まんまん。
雀の巣の二次会があったのだけど、積もる話もあるので、藤井さん西村さんとスペイン料理屋で二次会。「結婚して子どものいない夫婦じゃいけないのか？」やお見合いの話で盛り上がった。体験はすべてネタよ、お互い持ちネタはたくさん持ってるねと笑い合う。
腕をふるうのは、げっしーのお母様のお友だち、今日初めてお会いするＦ夫人。豊中出身ということで、もちろん大阪の混ぜ焼き。ふわふわの生地に、ネギたっぷり。豚バラを先に軽く焼いて脂がしみ出た頃に引き上げ、生地にのっける。大人たちは紅ショウガ入り、子どもたち（たまと、たまより一才下のちいたまちゃん）はショウガ抜きで。
昨日のご近所さんクリスマス会で、貼れるMERRY CHRISTMASのジェルステッカーをプレゼントされた。早速ガラス窓にぺたぺた。
７年前の秋に意気投合した４組のつがいでご近所の会を続けている。結成して早々ロンドンに赴任し、６年の任期を終えて今年帰国したＹ家に、久しぶりに４組そろうことになり、早めのクリスマスをお祝いした。
当時結婚していたのは４組中２組で、子どもは一人もいなかった。７年の間にもうひと組が結婚し、女の子が次々と生まれ、５人になった。６才、５才、４才（わが家のたま）、２才、１才。たまは５人娘の真ん中にいる。二代目である子どもたちが仲良く遊んでいるのを見るのは、何ともうれしい。「７年前には考えられなかった光景だよねえ」としみじみ。家族ぐるみのおつきあいが子の代孫の代と続けばいいなと願う。写真は、クラッカー状のプレゼントを、手を交差させて、いっせーのーで、で開けるところ。小さな音を立てて包みが開くと、中からクリスマスオーナメントが現れる。
７年でいろんなことが変わったけれど、変わらないのは、初対面のときからの居心地の良さ。知的好奇心を刺激する話題豊富な人たちで、どんな話題を振っても、快音を立てていい球が返ってくる。「このメンバーで飲むために取っておいた」という1970年のヴィンテージ・ポートを開ける。そして、空ける。大人８人の中に1970年生まれが３人。あとの５人もプラスマイナス数才といったところで、「我々と同世代のワインだ」「それは古い」「いやまだまだ若い」「わたしたちも熟成してるのかしらん」などと言いながら飲む。
たまをつかまえ、「これ、たまちゃんがかいたの？」と確かめると、「そうだよ。ママ、ハートすきでしょ」。わたしがハート好きだと知って、保育園のお絵描きでも積極的にハートを描く。でも、こんな大量のハートが咲いたのを初めて見た。
ハートに「×」が混じって変化をつけているところに、クリエイター魂を感じる。かつて美術の道を夢見たこともあった親バカとしては、この子がそっちへ進むのではないかと期待を寄せたりもする。
同じものをたくさん描くといえば、保育園から持ち帰った作品にもその傾向はあった。延々と連なった（たまいわく）金平糖やスマイルマーク。スマイルマークは数えてみると七十を超えていた。
たまが包装紙をびりびりと破き、頑強なビニールテープをハサミで切り、箱を開けると、中にはこれまたしっかりクリスマス包装されたプレゼントがぎっしり。少し前にメールでサイズを聞かれて約95センチと答えたので、子ども服を贈ってくれることは察しがついていた。薄手だけどあったかそうなえんじ色のパーカーと、大人っぽい色使いの長袖シャツ。すぐに使えて、助かる。
さらにすごろく風のボードゲームと、グラグラ動くむかで（電池を入れると動くらしい）にピンセットでつまんだ玉を置いていく競争をするゲーム。たまは早速電池を入れずに遊び出す。後から目玉をシールで貼り付けていた。
毎年、プレゼントが届いてから、そうだ送らなきゃと焦り出すのだけど、今年は早めに動き出し、丸の内オアゾと御茶の水の美篶堂と近所のギャラリーでちょこちょこと調達してあった。カレンダー、手帳、便箋、メモ帳、シールなど。芸の細かい日本の文具雑貨は喜ばれる。あと、日本のチョコレートスナックも。
ちょうど発送しようかという矢先に、どかんと届いたのだけど、明らかにボリュームは負けている。これだけでいいのかと気が引けつつ、今日発送。日本郵便自慢の切手もプレゼントのうちで、毎年楽しみにしてくれている。