2006年12月28日(木)  切手になった映画

今年のクリスマスには絶対間に合わないのだけど、ドイツに住むペンフレンド(今では懐かしい響きだけど、文通を始めたのは四半世紀近く昔のこと)のアンネット一家にクリスマスプレゼントを郵便局から送る。ドイツまでは航空便、そこから先は船便扱いのゆっくり配達で2〜3週間で届くSAL便を指定。窓口で重さを量ってもらったら4280グラムで、送料が7千円超え。レターセット3冊を削って4キロに収めたが、それでも6150円也。いつも海外に物を送るときには送料に驚かされるが、そのたびに思い出すのは留学時代のホストファーザーの言葉。「日本に荷物を送るのに50ドルもかかった!」と言うわたしに、「でも小さなマサコがここまで飛んでくるのに、いくらかかった?」。物事は考えよう。ドイツに飛んで行って手渡せないわたしに代わって、ディナー一回分のお値段でプレゼントを届けてもらえる。

毎回切手が楽しみとアンネットが言うので、今年も家にある80円切手を12種類、年賀葉書で当選したお年玉切手80円+50円を1セット、3枚組62円切手3シート、62円切手1枚、締めて1896円分を用意。残りの4254円分を「できるだけきれいな切手でください」とリクエストすると、「こんなのがありますよ」と見せてもらったのが、「日本映画供廚箸いΕ掘璽函『セーラー服と機関銃』『たそがれ清兵衛』『失楽園』などが切手になっている。自分も気に入ったので1シート購入。売り切れたという「日本映画機廚蓮峪埓醉訛△箸、もう少し古い時代のものでした」と局員のお姉さん。映画公開に合わせてグッズはいろいろ作られるけど、時を経て切手にもなれるとは面白い、そして、うらやましい。

2004年12月28日(火)  英国旅行2日目 風呂と衣装と作家と演劇
2001年12月28日(金)  捨て身

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