バラバラのデータを整理できない
自分のことなのに余計まとまらない
資料のまま 意味なくただ在るだけ
ただ眺めているだけ
時間だけ流れる
ちょっと時間ができた ほんの少しだけど
気になってた箇所の ちょこちょこクリーンができて
すっとした
初めて聞いた歌
いい歌詞だなぁと思った
北島三郎さんの「山」という歌のよう
歌っていたのは本人ではないけれど
民謡が上手い人が歌うと
本当にいい声
Xmas前のその時期は 贈り合うプレゼントのことを しつこく聞いてはいけないと
秘密だらけになって 賢者の贈り物ファミリーバージョンに なってしまった
いちばん小さい子は ぎんいろの大きなおほしさまを イエス様へ
てっぺんに飾られた
お誕生日おめでとう って
切なくてあたたかだった
その子がXmasってなに?と聞いたから 父さんが イエスさまが生まれた時の話をしてくれた だからお星さま だからお誕生日おめでとう
そうだよね それが原点 *15
外の作業を楽しくできる季節に
早くなってほしい
ほんとうに暑い日本
習慣は昔のままで
怖くなる
またしても時間切れ
明日を憂うことなく
さっさと眠りに落ちたいのに
人の記憶はかわるもの
その歌が そのあかし
だから
かえることだって できる
しあわせの記憶に
おこがましくて書けない 言葉だけでは何の役にも立たないと知っている 耐えるしかないと知っている 復旧というのはプロに頼るしかないのだもの 素人でできない作業は待つしかないのだもの この暑さが少しでも和らいで 耐え易くなりますよう 作業がはかどりますよう それだけを念じています
かわったあなたにあうのは怖い
かわらぬあなたにあうのも怖い
ずっと探していたこと
答が見つかったので
胸の穴は塞がれて
何ごともなかったかのように
平らになって忘れてゆく
胸というより
穴は
頭の奥にあったような
ちいさい頃の記憶というのは いつのまにかかわっているんだね
ずっと覚えていたつもりの歌だったけれど ずいぶんお気に入りだったのだけれど
結局すごく違っていた 自分でもおどろくほど
でもこれですっきり
久々に 高い秋の空
すじ雲がいっぱい
小さな飛行機が見えた
Laura の名の刻まれた 小枝のクロスが 川面を流れ始めたとき
奇跡の予感がした
どこかへ流れついて 誰かの手に届くだろう
一途な祈り 気持ちのよい祈り
神々しい光と風が ローラの髪をなでた
祈りが届くとき 奇跡は起こる
消えた老人と 翼の癒えた白鳩
鳩は 真っ青な天へ 舞いあがった *14
北の国から届くもの
きっと繋がりがあった
地図を探せばわかる
その川は
なんて近くなんだろう
ころころとこぼれる
ちいさな零余子
地味なんだけれど
花よりかわいい
手にいっぱい採れた
明るい月と星三つ
大きな風にいだかれて
あけぼのに
夢果てる
細い道をたどると高い岩場
眼下は広く森
果てに海原をのぞむ
大鷲になった気持ち
頂きに立つより 生きてる感がある
大きな風に 一生分の誓い
希望ではなく
期待というものを持つと
胸が膨らむ
弾んでくる
漲るものがあれば
乗り越えてゆける
目の前のはっきりとした分かれ道
どちらかを選ぶ
そう思っていたけれど
もう一つあったかもしれない
すぐそばに
やわらかな草かげを
ゆるやかにうねって続く
細いみちが
自分が変われば周りもかわる
自分から変わればよかったんだ
自分がさっさと変わればよかったんだ
変わらない自分を堅持するより
風のように水のように
変幻自在に
よい行いをしたと思う ただ自然に心から それは周りに波及する
そして偶然 長く望んでいたものに出会った これで最後 これでダメなら本当に諦めがつく がけっぷちの最後のチャンス と思えるものに
神が与えてくれたのだと すなおにわかった
神を感じた 涙がこぼれた
ずいぶん長く神を見なかった もう見えないと思っていた 閉ざされた心でいた 希む気持ちも祈る心も 力をなくしていた
軽くなって 進める気がしてきた
項垂れず蹲らず 頭をあげてまっすぐに遠くを見て
神を失わなかったと 安堵して
祈ります 心から 感謝して
とにかく ねむい 睡眠時間をとれないでいる 短時間熟睡したいけれど 寝入りわるい 今は外作業もひかえめ バタンキューもない 早く秋来い 残暑いらない 台風いらない 竜巻いらない アレルギーの薬もいらない
時間がとれない
人の時間に流されて
自分の時間がなくなる
上手くやりくりしたいけれど
ただ流れてる
だめだよ
夜空ばかり見あげてたら
なんくるないさー を かるーく使おうとして なんかへんと思った これは違う使い方 ほんとはこんなじゃない
さがしてみる ふりかえってみる
「真(まくとぅ)そーけーなんくるないさ」という定型句
人として「まくとぅそーけ=正しい事、真(誠)の事をすれば」 「なんくるないさ=何とかなるさ」の意味。
挫けずに正しい道を歩むべく努力すれば、いつか良い日が来る
そうだよね 人として正しく努力していれば そこがだいじなところ 軽んじてはいけない
そうだ お菓子を焼こう
たっぷり高カロリーの 贅沢な味わいの
流行りの何々カットとかでなく
メアリー・ベリーの カロリーなんて気にしない! パターンで
きっとそれは魔法になる わけなくハッピーになれる魔法
こそこそと隠れて
後始末さえしてしまえばいい
と思ってる人だね
どうして普通に謝れないんだろう
結局いつもコソコソしてるよね?
見られてるのに
伝えようとしても 受ける側次第で 災いのもとになる 迂闊な言葉になる
もう 声はかけない 何を思っても 伝えることはやめる
ずっと気になっていたルバーブ
この辺では見かけない
育てているのも売っているのも
ジャムを貰いました
紅いのは期待どおり
緑のは不思議
こういうものだったのね
くるくる変わるね
みせかけの人
それ 詐欺
芯はないですか
また追記
7/20は ∞
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