消えてゆく小さなこと
消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1917年01月31日(水)

遠くから
手紙が届いた

懐かしさを感じる絵柄と
特別の日の切手
心遣いがわかる
人柄が出る

時間を遡る というより
もともと時の変化のないような
少女の付き合い
貴女とずっと


1917年01月30日(火)

失念していました

そのことば
その人が使うと
なんかサマになっている
ごまかしの言葉でなく
多分真実だから

暑苦しい言い訳でも
どろどろした後悔でもなく
あっけらかんとクール
事実として淡々と


1917年01月29日(月)

選んだことが繋がって道になる
今ここに至る通ってきた道
ずっと見てきた景色

絶対に見ることの出来ない場所は
通らなかった道の先

ひとは選ばなかった道の先に
思いをいたしながら生きてゆく
たくさんの苦悩とともに

与えられた道を信じて歩むなら
選ぶ苦悩はない
平和で幸福だ

ブータンってそういうことなのか
信仰に根ざす一つの教えを守ることは

これから先に情報が急激に溢れ
選択肢がふえてゆく時に
自分の価値観でしあわせを選ぶことになる
選ぶ苦悩に見舞われるのだ
それは選ばぬ道の先への思いを増やし続けることだ
その時にしあわせ度の真価が試されるのだと思う


1917年01月28日(日)

一日レコーダーが狂っていた
予約を拒否するメッセージが出る
アレコレやってみてもだめで
どう考えてもおかしいからメーカーにTELすると
問い合わせが殺到したらしく
すでに特別対応のアナウンスがセットされていた
原因を調査中とかそのままいけるとかいってるけれど
きっと大急ぎの地デジ化で
うるう年に対応できてないんだろう
機械ってバカだから と思っていたら
本当に日付が変わって治った

やっぱりうるう年バグだったらしい


1917年01月27日(土)

その赤はもう終わりにしよう
すでに皇帝を得た
それでよいではないか


1917年01月26日(金)

迷った挙句手に入れ損ねたプレートを発見
今ならゲットできる
少しそそられて

でもやっぱりやめようかと思ったり
また思い返したり

でも
今手元において
眺めるたびに何を思い出すのだろう
何の記念とするのだろう

その答が出なくて

だからやめるのがいいのか
手に収めるのがいいのか


1917年01月25日(木)

なんか立派なカタログをもらった
よくわからないお礼状と

何なのかな

こころからは喜べなくて

感謝ってその都度
ありがたいと思う気持ちを出すことで

ずいぶん経ってまとめてドカンと取り繕うことではないような

それって慌てたカタチづけに見える


1917年01月24日(水)

クリスマスローズが咲き出している
蕾もたくさんかくれている
もうすぐもうすぐ一面に

Spring ephemeral ではないけれど
春だとしっかり教えてくれる
二階の窓からでも輝く白がわかる

ゆっくり咲きあがるのを見ていると
毎日元気になれる


1917年01月23日(火)

おいしいごはんがたべたくて

ほかほかゆげのあつあつまっしろ
たまごやきとのりとうめぼし
そんなのがたべたくて

へとへとにくたびれたとき
ほしくなる

すぐにじぶんで
つくります

どんなごちそうより
カラダにきくキガスル


1917年01月22日(月)

ひとは
眠りによって
カクセイする

深く眠って目覚めた時
ココロが覚醒する

自分の芯を見すえ
次の一歩を踏み出せる


1917年01月21日(日)

激しい雨が
怖ろしく轟いている

春の嵐の前ぶれか

もっと優しくおだやかに
とろけるような眠気をさそって
レース越しの陽を想うのに


1917年01月20日(土)

手の内を見られたかもと
思い悩むのはやめて
忘れておこう

見せてしまったかも知れないし
見せてなかったかもしれない

見られてなかったかも知れないし
見てなかったかもしれない

すんでしまったことだ
瞬時のことだ
忘れてしまおう


1917年01月19日(金)

4日間よく続いたものだと思う
体力的にはリミット
でもほぼ完成と思う
手を加える必要はないと思える

気持ちよくさっぱりして
今のカタチがはまっていて
ずっと前からの安定形のようで
昨日のカタチは思い出せない

明日からまた
違うファイト


1917年01月18日(木)

外の作業がはかどる
あたたかくなった
明るくなった
時間がたっぷりある
それにあのメロディーが
離れない
元気が出てやる気まんまん

大英断 でありたい


1917年01月17日(水)

死刑? 妥当でしょ

子供じゃないのだから
厳罰過ぎるとは思わない
他にどうやって償えるの
目には目を でもいいと思うくらい
落ち度のない被害者が損なだけなんて
おかしい


1917年01月16日(火)

ブータンの祈りは
祈る幸せ
ひとの幸せを祈る
みなの幸せを祈る
自分のことでなく
他者のことを祈る
心に満ちる幸せな気持ち

   <旅のチカラ(うささん)を見て>


1917年01月15日(月)

新しく就航する航空会社のニュース
真新しい制服のCA達が
にこやかにポーズを決めて並んでいる
そのやわらかな色の制服の足元に
黒のパンプスがきりりと光っていた

シンプルな形の
真新しいパンプス
艶やかな黒

きびきび働くすべての女性のための
一番美しい形に見える


1917年01月14日(日)

他人ヒトと競争したり
勝ち負けを思ったり
あまりしない性格

マイペースの自分基準で判断する
自分の努力は自分が知っている
励んでも手抜きでも

他人ヒトは他人ヒトだと思っている
偉いひとは偉いひとだし
情けないヤツは情けないだけ


でもそのひとに
初めて挑戦的な気持ちをもった
異性だから同情しないのかもしれない
今まで同類と思っていたけれど
目指すところが似ていると思っていたけれど
どこか違う気がしてきた

私はあなたに
対抗したくなりました


1917年01月13日(土)

キッチンに
陽気なPEREJIL

見えるのは遥かな景色
明るい陽ざし青い海

ペレヒルと
いう語が頭に渦巻き続ける


1917年01月12日(金)

雨がおさまって
少し冷え込んできた
本を注文して
手帳を整理して
化粧品の整理をして
春を期待し始めた

少なくともきみは
春の準備
換毛期のきざし
ゆっくりスタートしてね
まだ寒いよ
そして暖かくなってから
イッキにね
たくさんのふわふわ毛で
クッションが作れそうなくらいにね

でもいつもそうはいかない
注射の時にはきれいになっていたいね


1917年01月11日(木)

3ヵ月半のばたばたもやっと終焉に近づく
これで落ち着いた春を迎えられる
もうオコトワリ 
もう振り回されないぞ

たのしみましょ 
はるのきざしを

ゆっくりあじわい
すすみましょ

一日中あくびし続けたい気分


1917年01月10日(水)

雪ではなく風でもなく
なんの意味もないような
荒々しい雨が続く
やさしくあたたかな雨なら
春を思うけれど
植物は喜んでいるのかな

空気が少し潤って喉が少し潤って
インフルエンザの流行が少しは抑えられて
それぐらいしか思いつかない


1917年01月09日(火)

前に割れてしまった花入れ
ハンドペイントの民芸陶器
特産品の輸入だから
またいつでも手に入るだろうと思っていたのに
なかなか見つからず不思議だった

ずいぶん昔のものだから
デザインとか変遷するのだろうか

今日やっとやっと辿り着けた
そうそうコレです
それでも取り扱いは少ない
きれいで便利なグッズなのにふしぎ


1917年01月08日(月)

どっさりのロウバイを活けた空間
香りが満ちている
通るごとに私はハッとするのだけれど
あのせわしい人たちは
気づいてくれただろうか
眺めてもらう必要もないけれど
いい香りには気持ち綻ホコロんでほしい


1917年01月07日(日)

先々を心配して手を打とうとしても
結局成り行きに任せても
結果オーライ
ことが思いのほかうまく運ぶと
案ずるより産むが易しという言葉は
生きているのだなぁと思う

気安く手配をしてくれたひとに感謝です
その人にとっては仕事の内かもしれないけれど
助かりましたとお礼を述べた

自分のした仕事で感謝されるのは
気持ちのいいことだろうと思う
次の人にもそういうふうにしようと思うだろう
私に返ってくることではないけれど
それはいいことの連鎖になるだろう
だから率直に感謝をのべるのがいいと思う
お礼を述べるのは言う方も気持ちいいことだ


1917年01月06日(土)

今日は明るい陽ざしなのに
北側の屋根の日陰の庇に
少し残っている雪を発見
そんなに降ったかなぁ

シコンノボタンの葉がぐったりしていた
凍傷か
昨日冷たかったね


1917年01月05日(金)

夕方少し降った雪が
シコンノボタンの葉にうっすらとのって
砂糖をふりかけたようにきれいだった

夜ファミレスの駐車場に
屋根やボンネットにかなりの雪を載せた車があった
何処から来たのだろう


1917年01月04日(木)

決意する決意する決意する
決意して進む
それしかない
握り拳を胸にぐっと押し当てる
決意するってそんなカンカク


1917年01月03日(水)

支えあうとか援け合うとか
そんなではなく

力を出して合わせねば進めない
一人の力では生きてゆけない


1917年01月02日(火)

勇気がなかった
たぶんそれだけ

もっと勇気を出せばよかった
あなたにたいして

甘えるのも頼るのも大好きと伝えるのも


1917年01月01日(月)

晴れた日の風花のように
いつかは透き通ってとけながら

そよ風に流れる桜のように
やさしく匂いながら

何処へとも
音たてずしずかに

天窓より



しばし気球旅 天窓より___

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日付は通し番号として記しています