三楽の仕事日記
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2007年10月31日(水) 幸福師匠と春日井・高座小へ

 中教審の「審議のまとめ」が朝刊に掲載。見えてきた新学習指導要領。160ページほどの「審議のまとめ」をダウンロードして印刷。

 11月7日開催の「伝え合う力を養う調査研究事業推進会議」の要項づくり開始。あと一歩のところまで、こぎつけた。

 来年度から本格実施をする「愛知県その道の達人派遣事業」。今日はそのモデル事業実施を引き受けていただいた春日井市立高座(たかくら)小学校へ、雷門幸福師匠と打ち合わせのため訪問。校長室で、実施学級の担任の先生と授業の流れを相談。教室に移動して高座(こうざ)のことなどを検討。ありゃりゃ!今、気づいた。高座小で高座。これは縁がある。

 帰りの電車で、師匠が「あったかい学校ですね」と感想を一言。同感!僕にしてみれば、急なお願いも快く引き受けていただき、よりよい授業となるようにアイデアを出していただいたり、当日の師匠と子どもたちの出会いの演出にも配慮していただいた。本番がさらに楽しみになった打ち合わせができて満足!

 家では、かなりの量の「中教審のまとめ」を読んで、ダイジェスト版づくり開始。


2006年10月31日(火) あいち授業塾で講義
2005年10月31日(月) 代休日のため九雀さんに会える
2004年10月31日(日) 光祭(文化部門)2日目&地域ふれあいフェス
2003年10月31日(金) 文化祭2日目

2007年10月30日(火) 静岡県総合教育センターへ

 今日は年休をとる。いつもより遅めの時間に出て、栄の東急インへ。僕が校長時代、ICTを活用して地域とのつながりを深めたことに興味を持って、声をかけていただいた岩手大学のN先生らとお会いする。1時間ほど懇談。あのような地域との関係は、まず自分の思いを伝えたことから。システム作りの前に、まず思いを語ることではないかと、偉そうに助言。

 名古屋から掛川、そして迎えの車で静岡県総合教育センターへ。昨年度に引き続き、「校内LAN担当者研修」で講演依頼を受けたのは、とてもうれしいこと。「校内LANで元気な学校をつくる」と題して1時間30分話す。今回は、皆さんに考えを発表してもらうのも良いと思い、「いいとこ見つけで、保護者からクレームがきました。どんなクレームがきたと思いますか」などと、時折、質問をいれながら展開。さて、1泊2日の研修会の一こまとして、皆さんの記憶にとどめてもらえる話ができたかどうか・・・。
 
 往復の列車の中で、メディア力がある教育長だよりで最近登場した『あなたの話はなぜ通じないのか』(山田ズーニー著)を再読。発刊直後に読んだ本だが、学校から行政の立場になった今読んでみると、なるほど感が増大。「スタパではグランデを買え!」(吉本佳生著)を読み始める。


2006年10月30日(月) 文科省から指定書届く
2005年10月30日(日) オフといえばオフ日
2004年10月30日(土) 光祭(文化部門)1日目
2003年10月30日(木) 文化祭1日目

2007年10月29日(月) 少しずつ・・・

 これをやってみたら、何か見えてくるのでは・・・という感じで、例の分析を黙々とやっている。今日はあることが分かった。きっちりまとめて発表できる日まで、一歩ずつ階段を上るしかない。

 先日、文科省から届いたある事業についての会議。文科省への申請をどうするか、その内容をどうするかを協議。いずれにしても年度内完了の事業申請を今からするには相当な覚悟がいる。

 土曜日にがんばった「学校評価の手引き書」原稿を再チェック。いくつか訂正した方がよいところが見つかって作業。専門委員さんに再度チェックしてもらうために、72ページの手引き書印刷、綴じ、郵送まで完了。久々に課室戸締り、警備室へ報告。退庁。

 明日は休みをとって、静岡県総合教育センターへ。昨年に引き続き、講演「校内LANで元気な学校をつくる」。プレゼン、資料準備で夜遅くまで格闘。


2006年10月29日(日) 新プロジェクト会議
2005年10月29日(土) 光祭(文化部門)開催
2004年10月29日(金) 光祭(文化部門)の準備
2003年10月29日(水) 地球のうたコンサート

2007年10月28日(日) 今日も・・・

 日曜日だけど、今日も例のデータ分析をあれこれと。先が見えない仕事はきつい。しかたがないと自分に言い聞かせる。新聞各社の社説タイトルを眺めながら、いろいろと突っ込みを入れてみる。

 □全国学力調査 これならもう要らない(朝日新聞)
 □全国学力テスト “宝の持ち腐れ”にしてはならない(読売新聞)
 □学力テスト結果 データを有効活用せよ(中日新聞)
 □学力テスト結果 そして文科省は何をするのか(毎日新聞)
 □テスト結果だけにこだわるな(日本経済新聞)
 □全国学力テスト 競争封ぜず学力の向上を(産経新聞)

 スクール55サイト「若い教師が元気になる先輩の失敗談」は第3弾がアップ。小林美記代先生の『失敗した「学級通信を毎日出します!」宣言』。今回の企画に満足!

 第71回小牧落語を聴く会は「林家花丸&立川志の吉二人会」に決定。さっそくHPに掲載。


2006年10月28日(土) 上越市で講演
2005年10月28日(金) NHKほっとイブニングが再び取材
2004年10月28日(木) チャンスを与えられる人に
2003年10月28日(火) いよいよ文化祭二日前

2007年10月27日(土) 学校評価の手引書編集

 朝、現地解散の旅行。午前中に県庁に戻る。休日だけど、僕も含めて4名が出勤(涙)。「学校評価の手引書」の編集に終日取り組む。言葉のゆれ、ちょっとした言い回しの修正など、変更箇所は多数。完成までにはまだまだ・・・(泣)。

 夜遅くに帰宅。そのままダウン。


2006年10月27日(金) 講談&社会科授業絶好調!
2005年10月27日(木) 授業にたっぷりとかかわる
2004年10月27日(水) ITの日常化プロジェクトの良い成果
2003年10月27日(月) 次から次へ

2007年10月26日(金) 愛・知・みらいフォーラムへ

 早朝から起きて、全国学力・学習状況調査についての各新聞社の記事を一覧表として整理。

 そして師勝中学校へ。2年生対象に行われる「愛・知・みらいフォーラム」主催の国際理解教育授業を参観。今日は地球温暖化に関する基礎知識から防止プログラム紹介という内容。

 午後はデータ分析作業の続き。県全体のデータなのでスクロールするだけでも大変。時間があっという間に経過。

 18時に課内職員全員参加の旅行に出発。バスの中から宴会開始。旅館でも引き続き大宴会。1泊。


2006年10月26日(木) 講談&社会科授業確立!
2005年10月26日(水) 福井教育研究所へ
2004年10月26日(火) 寄席チラシ作り進まず
2003年10月26日(日) 座談会原稿づくりで必死

2007年10月25日(木) 幼保小中一貫教育実践発表会事前打ち合わせ

 昨夜遅くまでかかってまとめた資料第1号を提出。睡眠不足で体がふわふわした感じ。続いて、資料第2号作成にむけて、いろいろと模索。

 午後は阿久比町中央公民館へ。11月2日開催の「幼保小中一貫教育実践発表会」の打ち合わせに、国研の指定研究の県担当者として参加。

 会議は発表会が迫っているので、当日動きの確認が中心。天草指導主事のテンポがよい説明と明確な指示が気持ちよい。そしてプロジェクト成功へ向けての熱い思いも伝わってくる。それにしても、聞けば聞くほどすごいプロジェクト。阿久比町内の8保育園、1幼稚園、4小学校、1中学校すべてが連携をとりながら、「欠落なき」「落差なき」「段差なき」教育をめざして実践発表。

 県教委という僕の立場に気を遣っていただき、会議の中で「指導講評」という時間をいただき、冷や汗。講評なんてとてもできませんとお断りした上で、僕が発表会でキーワードにしている「わくわく感はあるか。そして、まねしたくなっちゃう気持ちになるか」の2点から考察。「2点とも十二分に感じます」とコメント。

 再び義務教育課に戻って報告。みなさん、当日の配付資料だけでも、その内容の確かさに感心されていた。

 18時ごろ退庁。19時に旭堂南海さんとお会いして、二人だけの懇親会。3時間しゃべりまくり。言葉の力についての話が極上。また落語とリンクさせたオリジナル講談「帰ってきた後藤一山」と「花筏と朝青龍」は、絶対聞きたい演目になった。

 22時30分ごろ帰宅。新聞社4社における「全国学力・学習状況調査」の取り上げ方について、一覧をつくる作業開始。飲みすぎで、いつしか記憶なし。

 


2006年10月25日(水) ひさびさ夜の光ヶ丘中学校>講談
2005年10月25日(火) 10月愛日校長会議に出席
2004年10月25日(月) 学校ホームページアクセスがすごい
2003年10月25日(土) 試走からPTAパソコン教室

2007年10月24日(水) 全国学力・学習状況調査マスコミ報道

 全国学力・学習状況調査の報道がテレビ・ラジオでは夕刻から解禁。新聞は翌日からという状況で、慌しい1日の始まり。課内にもいつもと違う緊張感が漂う中、僕は豊田市立寺部小学校の「金銭教育研究発表会」で指導講評をする準備。研究紀要をあらためて見たり、原稿をチェックしたり。なぜこうなったのかというと、僕は県教委では金銭教育担当をおおせつかっていて、金融教育アドバイザーとして辞令ももらっているからだ。2年間にわたる寺部小学校の研究のポイントをできるだけわかりやすく皆さんに伝えることが責務と自覚。

 寺部小学校では、すべての公開授業を見せていただいた。生活・総合と教科との関連をうまく取りながら、金銭教育が日常的に行われている様子がよく分かった。この学校がキーワードとした「もったいない精神」も随所に生きていた。

 研究発表のあと、指導講評のため登壇。指導講評の場面で笑いをとることはどうかと思いつつ、教室で見た子どもの発言を印象づけたいと思って、『もったいない精神がしっかりと根付いていますねえ。ある教室で見たことです。男の子が、自分で作った品物に値段をつけていました。そのときに「売れ残ったらもったいない」と発言していた。私はその子どもに、思わず赤福の問題について聞いてみたくなりました』と話す。ドッと受けた。反応のよい会場!約束の時間をちょっとオーバーで冷や汗。

 「金銭教育はしつけだ」と題した、いちのせかつみ氏の記念講演は爆笑の連続。もちろん内容も申し分なし。講演全国行脚中であることも納得。

 夕刻、義務教育課に戻って、県教委にようやく届いた愛知県の全国学力・学習状況調査データを見始める。担当の野木森さんとまずやれることから分析に取り掛かる。データの内容を確認するだけでも大変。貴重なデータ、必ず生かす決意を新たにする。


2006年10月24日(火) 愛日校長会議
2005年10月24日(月) NHKほっとイブニング事前取材
2004年10月24日(日) 田県西区で落語
2003年10月24日(金) 教師力アップ座談会

2007年10月23日(火) 義務協専門部会終了

 明日の記者発表に向けての説明原稿作り。午後は義務教育問題研究協議会の第4回専門部会。学校評価の手引書原稿検討。多くの方に原稿を書いていただいただけに、言葉のゆれは確かにある。とても細部にわたって検討していただけた。夕刻から、明日の記者発表にむけての検討会議。依頼を受けた学校評価の資料作り。

 遅くに自宅に戻って、明日の豊田市立寺部小学校金銭教育研究発表会での指導講評の原稿作り。26時ごろ、ようやく目処がつく。


2006年10月23日(月) 学校訪問日
2005年10月23日(日) 環境市民会議に出席
2004年10月23日(土) 2005年の教室を考える会全国大会へ
2003年10月23日(木) TT授業にこだわる

2007年10月22日(月) 小坂井西小にて

 8:30豊橋駅に到着。日置教育課程調査官、東三河教育事務所のみなさんとともに、小坂井西小へ。

 9時から16時20分まで、小坂井西小学校で授業を見たり、研究協議に参加したり、調査官の講義を聞いたり。特に日置調査官はこれからの環境教育の中でも、PISA型読解力の必要性を言われたことが印象的。

 また岡田校長の校内の環境意識を高める様々な仕掛けに脱帽。いつお会いしてもエネルギッシュな方だ。

 夕刻、義務教育課に戻って一仕事。退庁。


2006年10月22日(日) 小牧市民まつり(2日目)
2005年10月22日(土) ソフトボール観戦など
2004年10月22日(金) 新任校長研修会にて
2003年10月22日(水) コンピュータ設定で苦戦・苦戦

2007年10月21日(日) 野口芳宏先生ページ作成

 昨日のテープお越しをもとに、教師力アップセミナー野口芳宏先生の記録ページを作成。さっそく編集に送付。すぐにスクール55サイトの教師力アップセミナーページでアップしていただけた。
 
 明日は宝飯郡小坂井町立小坂井西小へ。日置教育課程調査官に随行。環境教育について学ぶ日。お迎えするために8時30分までに豊橋へ。早めに横になる。


2006年10月21日(土) Innovative Teachers Day 2006に参加
2005年10月21日(金) 講談授業最終日
2004年10月21日(木) 学校訪問終わる
2003年10月21日(火) 尾張教育研究会で助言

2007年10月20日(土) 県教委へ

 休日。ここのところの仕事のため、県教委へ。とにかくあれこれやってみないと見えてこないと承知して取り組む。今日はさして成果なし。

 先日の「教師力アップセミナー野口芳宏先生」の録音を聞きながら、野口語録をピックアップ。完了。明日はこれをもとにセミナーHPづくり。

 「新教育課程をめざした授業づくり」(小島宏編集)が届く。この本には、拙稿「新教育課程と学校評価」が掲載。「愛知県版学校評価の手引書づくり」の仕事を、この原稿執筆に生かすことができ、ラッキーだった。


2006年10月20日(金) 2年生合唱リハーサル
2005年10月20日(木) プロの技に圧倒される
2004年10月20日(水) 台風23号にうんざり
2003年10月20日(月) 市P連母親研修会

2007年10月19日(金) 当分は・・・

 23日の義務教育問題研究協議会専門部会の要項等の準備完了。22日に教育課程調査官に随行して訪問する小坂井西小学校から送られてきた指導案を一読。あとは昨日からの仕事に集中。資料を整理するだけでも大変。当分はこの仕事が続く。

 「先生はえらい」(内田樹著)を読む。中学生や高校生を対象とした本。彼らは内田ワールドをどう理解するのだろうかと思いつつ、読了。


2006年10月19日(木) 学校訪問に向けて授業シミュレーション
2005年10月19日(水) 上方講談で小牧の歴史を楽しむ会
2004年10月19日(火) 愛知県公立高等学校入学者選抜説明会
2003年10月19日(日) 小牧市民まつりで

2007年10月18日(木) 今日は・・・

 いつもとても重要な仕事をやらせていただいていると思っているが、今日はその上に、特に神経を遣う仕事が続いた。へとへとで、これだけ書くだけでも精一杯。


2006年10月18日(水) 上方講談で小牧の歴史を楽しむ会
2005年10月18日(火) 御前崎市から視察
2004年10月18日(月) 敦賀市中数研修会にて
2003年10月18日(土) レッツノートへ移行作業

2007年10月17日(水) その道の達人派遣事業準備進む

 義務教育問題研究協議会専門部会の起案。「その道の達人」モデル事業実施案作成。事前打ち合わせシート、実施報告書、概要を知らせる案内文書等、来年度からの本格実施に向けて、かなり準備を進めることができた。文部科学省から教育課程状況調査の依頼が届く。かなりの量の調査で集約締め切りまで、あまり時間がない状況。依頼文書の作成を進める。

 今日は「あいち教育キャンペーン」の取り組み日。

 10月以降、全庁一斉定時退庁日を基本として「ノーテレビデー・ノーゲームデー」を実践し、親子のふれあいや家族の団らんに活用してもらうための取組を実施します。

 ということで定時退庁・・・。

 数日前から読んでいた「しゃべれども しゃべれども」(佐藤多佳子著)を読了。これも「あいち教育キャンペーン」で早く帰ることができたおかげ(笑)。


2006年10月17日(火) 終日出かける
2005年10月17日(月) 城山フェスティバルがアップ
2004年10月17日(日) 中学校の初期指導について
2003年10月17日(金) 今日も視察

2007年10月16日(火) 全国学力・学習状況調査の報道?

 伝え合う力を養う調査研究事業の文書送付。義務教育問題研究協議会専門部会の起案文書づくり。会長の愛教大中野先生から送っていただいた原稿を「学校評価の手引書」に組み込み、編集作業。

 来年度の教育課程編成を検討しているのかな?ある学校から、事務所を通して、授業時間数について問い合わせ。その学校の編成の全貌が分からない点はあるが、学校の思いがしっかりとあれば応援したい。学習指導要領を再読したり、県内小中学校から届いている学校経営案で確認したりして時間をかける。最終的には、チェックすべき項目と資料を添えて提示。

 昨日から一部の報道機関で「全国学力・学習状況調査」の結果が報道されている。文部科学省からは一切公表していないという連絡。報道はどこから入手?データは本当?

 この日の過去の日記を読んだら、49回目、50回目の誕生日との記述あり。51回目ともなると、さらに気持ちは複雑。


2006年10月16日(月) 落語から学ぶエコライフ企画決定!
2005年10月16日(日) 49回目の誕生日
2004年10月16日(土) 資料づくりあれこれ
2003年10月16日(木) 視察・視察・視察

2007年10月15日(月) 阿久比町立阿久比中学校訪問

 9時、県教委訪問で、阿久比町立阿久比中学校へ。この学校のめざす生徒像は「あきらめない阿久比中生」。学校経営方針は「情熱とスピード」。この二つのフレーズを聞いただけでも、訪問してみたいという気持ちが起こる学校。校長先生とお会いした。まさに教育への「情熱の塊」と言ってもよい方だった。

 どの教室を見ても、子どもたちは授業に一生懸命取り組んでいる。机に伏せて授業から離れている子どもはいないかと意地悪な目で探したが、見ることはなかった。自習中とは思えない静かな教室、整然としている下駄箱など、普段から落ち着いた学校生活が送られていることがよく分かった。もちろん授業では、挙手、発言が続き、授業が展開している。

 先生方による研究協議も模造紙に付箋紙を張りながら、小グループで活発に話し合いが進んでいる。グループ発表者は一番若い人。光ヶ丘中の研究協議と同じ手法にびっくり。エネルギッシュな教師集団がこの学校を支えているのだと分かった。

 全体会では25分間の時間をいただいた。学校を見させていただいた感想、県教委の取り組み、そして若い教師が多いこともあって、お勧めしたい授業技術のいくつかを紹介した。そして学校が課題としている「生徒の関わり合い」を作り出すための手法を提言した。

 「以前に先生の講演を聞きました。そこで紹介してもらった板書ノート再現法を続けていますよ」と声をかけていただいた先生あり。全体会では、教育長さんから過分な紹介を受け恐縮(汗)。

 終日、知多教育事務所、阿久比町教育委員会の先生方のお世話になり、本年度2回目の学校訪問を無事終えることができた。県教委に戻って、若干の事務仕事をして帰宅。

 スクール55サイトには、一宮市のいまや重鎮、酒井直樹先生のコラムが僕からのリレーでアップ。

 県の優秀教員表彰で秋月俊亮先生の名前を発見。子どものことをいつも第一に考え、何事も地道に取り組まれる先生。納得の表彰。


2006年10月15日(日) 学校訪問プレゼンづくり
2005年10月15日(土) フットサル&市民まつり
2004年10月15日(金) ホームページのことを尋ねられて
2003年10月15日(水) 浜松の情報教育

2007年10月14日(日) 第9回いきいき寄席

 第9回いきいき寄席は桂平治師匠と三増れ紋さん。席亭の柳瀬さんと高蔵寺駅へお二人をお迎え。車に乗られてから、ずっとお二人のにぎやかなおしゃべりが続く。これが格別おもしろい。れ紋さんは漫才師の桂子好江師匠に入門されていたこともあって、するどいつっこみ。それに対して平治師匠がぼける感じ。そのまま漫才で高座にあがってもらってもいい感じ。もちろん、落語(「牛ほめ」「親子酒」)、曲ゴマも大うけで、今日も充実の寄席。

 明日は県教委の学校訪問。阿久比町立阿久比中学校へ訪問。事前に届けていただいた学校経営案や指導案を見て勉強。


2006年10月14日(土) ジュニア演劇クラブも快調
2005年10月14日(金) 地域ふれあいフェスティバル実行委員会で協議
2004年10月14日(木) 校長通信書き
2003年10月14日(火) ○つけ法講座

2007年10月13日(土) 読売教師力セミナー2007に参加

 中部大学で開催された「読売教師力セミナー2007」に参加。「かかわり高め合う教師力〜愛で育てる授業」と題した今日のプログラムは、豊田ひさき先生「中部大のめざす現代教育」、志水廣先生講演「愛で育てる授業」、小林美記代先生入門講座「音声トレーニング法の可能性」、落合康子先生模擬授業�‐�学校算数「小さな気づきを教室に広める授業」、栗木智美先生模擬授業��中学校国語「かかわり高め合う授業」。解説には大西貞憲さん。

 志水先生の講演はいつも新鮮。以前と同じ内容だったということはまずない。今日は著書「愛で育てる算数数学の授業」を土台とした講演。具体例を示す授業ビデオも最新のもので、志水先生ご自身がいつも前進されていることがよく分かる。リピーターが多いのもうなづける。

 小林先生の「音声トレーニング法」の説明はとてもシャープで、その内容はとてもよく分かった。「可能性」と題しているように、算数数学ばかりではなく、他教科への広がりを十分に感じさせてもらえた。

 落合先生の模擬授業は、だれかが「観音様の授業」と称したように、どのような発言も包み込み、安心して授業を受けられることがよく分かった。ちょっとした気づきでも発話できる教室は、子供相互の気づきを生み出すことがよく分かる。志水先生との出会いによって、授業が大きく変わったことも、よく伝わってきた。

 栗木先生の模擬授業は、応時中スタイルの学びあう授業を再現。このように真剣に学びに向かう教室は教師のこうした取り組みと授業形態で生まれるのですよ!という主張が、栗木先生の控えめな発言からもよく分かった。栗木先生の腰をかがめて子どもと同じ目の高さで、一人ひとりの発言を聞き、他の子どもへ発言をつなげていくあの姿勢だけでも、心動いた人は多かったと思う。また、模擬授業前に大西さんから「授業の見方」を提示されたこともあって、学生さんや一般の方にも授業の本質がよく分かったと思う。

 終了後は、主催の読売新聞社の中村さんのご配慮があって、反省会に出席させてもらった。久しぶりの方との情報交換で、またまた刺激をいただいた。皆さんに挨拶する機会をいただいたので、ふと浮かんだことを話した。それは「勤務時間中に行う研修こそ充実させなければいけない」ということ。実は今日のセミナーを会場から見ながら、2月に県教委が主催するフォーラムと重ねていたからだ。良質の学びを生み出すには、今回のように仕掛けが必要だということ。県教委が行うものは、例年通りといった形式的なものになってはいないか?単に実践校の代表が発表をすればよいと考えていないか?そのフォーラムで本当に何を求めているのか?担当指導主事としてもっとコーディネート力を発揮すべきではないか?参加割り当てをなくしたら、果たしてどれだけの参加があるものが開催できているか?など、現実を忘れて、妄想といってもよいことを考えたからだ。何か一つでも変えることができたらと思いながら、皆さんと別れた。


2006年10月13日(金) 順調!地域ふれあい学びフェスティバル実行委員会
2005年10月13日(木) 久しぶりに教材開発を!
2004年10月13日(水) 学校訪問の指導案綴を見て
2003年10月13日(月) 運悪く大雨

2007年10月12日(金) 学校担当者会

 気持ちの良い朝。午前中は学校担当者会。県スポーツ会館まで歩く。今日は僕の出番はなく、課の皆さんの所管事項についての説明を聞くという楽な立場。みなさん、原稿をきっちり作っての説明なので、無駄な言葉もなく、よく分かる。でも、もう少し人間性を出してもいいのにとも思う。教育事務所や教員委員会の皆さんは、いわば仲間内。この段階まで持ってくる大変さを伝えてもいいのかなと思ったり。

 午後は義務教育問題研究協議会専門部会の進行案、あいさつ文作成。そして文部科学省から追加示達が届いたので、教育事務所への連絡文書作り。

 「その道の達人」モデル事業の日程も決まり、20年度からの本格実施に向けて、また一歩進んだ。

 スクール55サイトに9月の「教師力アップセミナー副島教育長」の記録がアップされた。またリレーコラム「若い教師が元気になる先輩の失敗談」にリレー予告も掲載された。

 「国際シンポジウム」でも、「ネットディフォーラムinよこはま」でも紹介した「光ヶ丘中おやじの会」のホームページ。そこに、先日の「第1回夜の光ヶ丘中学校」でのあおい交通の代表取締役・松浦秀則さんの講演記録がアップされた。読み応え十分。とってもいい話!


2006年10月12日(木) 中間テスト1日目
2005年10月12日(水) 本物の舞台芸術鑑賞会&小学館取材
2004年10月12日(火) コンピュータ研究委員会発表会構想
2003年10月12日(日) 現場から遠い発表

2007年10月11日(木) 愛知県ホームページシステムに悩む

 10月23日の義務教育問題研究協議会専門部会の要項作り開始。10月22日には小坂井西小学校へ教科調査官の日置先生が来校。日置先生とメールで詳細なスケジュール調整のやりとり。

 お叱りというか、誤解を受けたというか、「授業名人活用推進事業のホームページ に、我が校の実践がちっとも掲載されていない」という指摘あり。実は1ヶ月前からアップしていたのに、最初に作った報告ページに容量の制限がかかり、新ページで継続発信していることに気付かれていなかったことが原因と分かった。新着情報に掲載したとはいえ、最初のページからリンクが張っていなかったのも誤解を生んだ原因。これは反省。そして、間が悪いことに、その学校が掲載されているページが作業のため、公開停止中で、ここを見てください!と言えなかったのは、本当に悔しい。しかたないので、決裁を受けるために印刷しておいたそのページをファックスで送って、「私が言っていることはうそではありませんよ」と納得してもらうという、情けない事態。

 県のWebシステムは、現在公開しているページに情報を加えようとすると、いったん公開停止をしなければならない。作り直して内部決裁を受け、情報企画課で公開許可をとるまでにけっこうな日数がかかることもあって、以前に見ることができたページが見られないということが起こる。つまり、今回のような悔しい思いをするのだ。手間と時間がかかるので、リンク情報を加えるだけでも億劫になってしまい、ついつい先延ばししていたのが、お叱りを受けることになった原因。

 学校にいたときは毎日更新が当たり前で、ホームページがその一部とはいえ停止するなんて考えられなかったのに。ため息が出てしまう。この問題点を情報企画課へ相談したら、8時から15時の間に公開停止、作業、決裁、公開許可をとれば、外部からは停止した状態にはならないと助言を受けた。しかし、他の業務もいっぱいあるし、そう言われても・・・。仕事の段取りをよほど考えないといけないことを学んだ。頻繁に情報更新をしようとする考え方が間違っているのかしら(泣)。

 気を取り直して「その道の達人」モデル事業の日程調整に入る。こちらは、ますます楽しみになってきた。

 「平成20年度教員研修の手引き」の原稿書き。豊田市のI先生との共同作業。良い提案があり、かなりすっきりした「教育課程」に関する1次原稿ができた。担当に提出。同じく社会科担当して送られてきた原稿をチェック。よく吟味された原稿で、若干気付いたことを書き加えて担当に提出。


2006年10月11日(水) 指導の効果調査の方法を検討
2005年10月11日(火) 教師力アップセミナーHPデータ作成完了!
2004年10月11日(月) のんびりと
2003年10月11日(土) 野口さんに会える

2007年10月10日(水) 家庭科の指導案

 10月10日。さすが旧体育の日、申し分ない快晴。気持ちの良い朝。

 朝から依頼を受けた挨拶文を作成。いくつかの連絡メール。

 午後から県内の中学・高等学校・関係教育機関等に配布される「消費者教育リポート」の編集会議。僕は、そこに掲載される家庭科指導案の検討に集中。2社の教科書を参考にしながら、細部にわたってチェック。

 「愛知県その道の達人」モデル事業の打合わせ開始。モデル事業をお願いした春日井市立高座小学校には格別ご協力をいただく。派遣達人は落語家の雷門幸福師匠。実践する教科・単元もほぼ理解していただいて、第一歩は順調。楽しみが増えた。もちろん、来年度の本格実施にむけての重要な布石なので、責任も重い。

 先日の教師力アップセミナー野口芳宏先生の講演録音を聞きながら帰宅。一言、一言の重みをあらためて感じる。


2006年10月10日(火) 有志で輪読会
2005年10月10日(月) やっぱり野口さんはすごい!
2004年10月10日(日) 今年も、名人、野口芳宏節に酔いしれる
2003年10月10日(金) 第2回学校公開日

2007年10月09日(火) 学校評価の手引書郵送

 「学習チューター派遣事業第2回推進会議」案内の発送。「授業名人活用推進事業」のweb更新作業。「学校評価の手引書」編集。実践校の原稿がそろい、10月23日の専門部会に向けて、原稿を郵送する段階までたどり着いた。
 
 冷や汗がでたのは、手引書72ページに及ぶ原稿が保存できなくなってしまった時。「ディスクがいっぱい」という表示が出るが、どう考えもそんなことはありえない。この段階でデータがぶっ飛ぶと、4ヶ月の仕事が無になってしまう。青ざめながらあれこれやっているうちに、それらしき原因発見。無事に保存完了(汗)。

 そういえば、昨日、野口先生に「『授業名人活用推進事業』という言葉、あれはだれが考えたの?授業名人は呼称。活用なんて失礼じゃないの。もっと言葉に敏感にならなくちゃ」と指摘を受けた。野口先生が尾張旭の小学校へ招かれたときに、この事業名を知り、違和感を感じられたとのこと。県の担当者を聞いたら、僕の名前が出たそうで、それなら一度会ってみたときに聞いてみるよということでの質問。「私が県教委に行く前から決まっていましたので・・・」というのは、責任逃れ。野口先生にきちんとお応えができるようにしたい。さて・・・。

 NTTコミュニケーションズの金子さんから「ネットディフォーラムinよこはま」のことが掲載されたいくつかの記事を教えていただいた。反響があるのは、とてもうれしいこと。


2006年10月09日(月) 教師力アップセミナー 野口芳宏先生
2005年10月09日(日) セントレア管制塔見学
2004年10月09日(土) 東京CECにて会議
2003年10月09日(木) う〜ん

2007年10月08日(月) 教師力アップセミナー 野口芳宏先生から学ぶ

 教師力アップセミナー野口芳宏先生の日。午前中は、「PISA型読解力の克服」をテーマに、教育勅語を教材にした模擬授業。「私の授業は気は抜けない。へとへとになる。だから休み時間が楽しみになる。」と言われる通りのm模擬授業。緊張感漂う会場。野口先生の一言も聞き漏らすまいという必死の参加者。模擬授業の間には、野口授業論もしっかりと伝授。

 1時間の休憩後、実践発表。応時中の栗木先生にお願いをして「学びの共同体型国語授業」を発表していただき、野口先生にコメントをいただこうという企画。10月5日に実践されたばかりの国語授業をビデオで再現。体育館で200名近くの参観者が見る中での国語授業。生徒は大舞台でもたじろぐことなく発言。しかし、栗木先生本来の授業がなかなか展開できないという状況の授業。

 その実践を見た野口先生。率直な感想を求められると、「う〜む」と声を上げながら、「次は『人生のバトンパス』という話をしようと思っていたんだけど、この授業を見たら、国語授業論を話したくなってしまったよ」と提案。会場の賛同もあって、急遽、予定変更。正直なところ、あの野口先生の表情を見たら、予定の講演を聞きたいとは誰も言い出せない雰囲気。

 こうした急遽の変更は、この企画を大西さんと考えたときに、実はひょっとしたら・・・と頭に浮かんだこと。佐藤学さんが提言される「学びの共同体」を野口先生がどう思ってみえるのかが知りたくて提案したプログラム。佐藤学先生と野口先生の間にはあまりにも距離がありすぎて、直接討論するような企画はだれもやらないだろうから、それならと浮かんだ企画。

 佐藤学理論に対しての歯に衣着せぬ野口先生の話を聞きながら、本当にさまざまなことが頭の中を駆け回った。とてもここにも書くことができない。授業について深く、深く、深く、深く、考えさせてもらえた2時間だった。機会があれば、すべての子どもが学んでいるといっても間違いない応時中の現実を皆さんに見てもらうといいと思いながら、気持ちを落ち着かせていた。

 セミナー終了後は、久しぶりに野口先生を囲んで懇親会。それぞれの自己紹介へのコメントも、記録しておきたい野口節の連続。ここだけの話もたっぷり聞けて、幸せな2時間。

 実に濃密な三連休。体はへとへとだけど、興奮状態は続いたまま。


2006年10月08日(日) 第5回いきいき寄席
2005年10月08日(土) 東京へプロジェクト会議
2004年10月08日(金) 元吉原小視察
2003年10月08日(水) ひさびさの教頭会議

2007年10月07日(日) ネットディフォーラム2007inよこはま(1日目)

 早朝に起きて、今日のプレゼン修正。フォーラムでは多くのICT活用授業実践が発表されるので、光ヶ丘中でのICT活用授業を紹介するページを追加。あと、パネルディスカッションの流れによって、急遽の追加もあると考えて、これまでのプレゼンをいくつかチェック。

 昨夜の横浜中華街での四川料理のうまさは格別だった。しかしどうも刺激が強すぎたようで、朝からお腹の具合が今一歩。なんとか体を落ち着かせねば(汗)。

 みなとみらい線で「パシフィコ横浜」へ。とても大きな会場。スタッフ(ボランティア)の皆さんが、精力的に準備中。二日間とはいえ、3会場で、パネルディスカッション、実践発表、イベント、展示など、80近いプログラムが用意されている。その準備を「ネットディ・プロジェクトよこはま」の皆さんがボランティアでされているわけだから、頭が下がる。

 9時からパネルディスカッションの打ち合わせ。大まかな流れを確認。それを受けてプレゼン修正。

 「ネットディの次に来るもの」と題したパネルディスカッションに登壇。僕の役割は、学校にネットワークが整備されたその後、どうしたらよいのか、どうすべきなのかを実践を踏まえて提言すること。他の登壇のお二人は長年にわたって各地で「ネットディ」を企画・運営されてきた実績ある方。「ネットディ」を通して、本当は学校と地域との結びつきを強めたいのだが、ネットディが始まりなのに、どうもネットディで完了といった感覚の学校があって、その後の変化が見えてこない。なんとかしたという気持ちをお持ちの方。

 僕は光ヶ丘中での学校運営の話をしながら、学校と地域のネットワークづくりは、地域のキーパーソンとなる方々との結びつきが大切。時には学校は弱音を吐けばいい、相談すればよいと経験談も紹介。真摯に取り組む学校であれば、地域の皆さんは必ず学校の思いを分かっていただき、その思いも共有できるはずだと主張。なんとか責任を果たす。

 パネルディスカッション後、さまざまな方から声をかけていただいた。僕の経験談に共感していただいたり、主張を評価していただいりしたことがうれしかった。そして、こうした場を与えてくださったスタッフの皆さんにお礼。

 午後は、フォーラム代表の中川一史先生のフォーラムガイダンス、文部科学省初等中等教育局参事官付調整官の中沢淳一氏の基調講演。そしてICT活用授業の実践発表を聞く。熊本の前田先生の発表は、内容も発表もさすがだった。展示ブースも含め、フォーラム全体に、運営を支えている皆さんの笑顔があり、気持ちのよい会だった。交流会参加も予定していたけど、体調は悪化。残念だけど失礼させてもらった。新幹線の中で、今日のパネルの振り返り。いつも以上に思う存分に話せたと自己満足。


2006年10月07日(土) 引き続き
2005年10月07日(金) 附属名古屋中研究発表会で
2004年10月07日(木) 研修会で講演
2003年10月07日(火) 生徒と1時間

2007年10月06日(土) ネットディフォーラム打ち合わせ

 休日。午前中から県庁へ。昨日、年休をとったため、書類の整理など、一仕事をする。

 横浜へ。明日の「ネットディフォーラム2007inよこはま」の打ち合わせを兼ねて、パネルディスカッションのコーディネータの額田先生と事務局長の原さんと懇談。横浜でのネットディの経緯やネットディその後の様子をお聞きした。特に原さんの言葉が印象に残った。

 「ネットディ終了後、校長先生から言われる言葉で悲しいのがね、『どうもありがとうございました』というような、もうこれで終わりという言葉なのです。本当はこれからなのに・・・」

 明日のパネルディスカッションテーマ「ネットディの次に来るもの」を象徴する言葉だった。

 ホテルで、明日のプレゼン作り。短い時間なので、できるだけ内容をそり落とそうとするけど苦戦。


2006年10月06日(金) 休みをもらう
2005年10月06日(木) 応時中参観
2004年10月06日(水) 校長会議&教育長講話
2003年10月06日(月) 体調は幾分持ち直す

2007年10月05日(金) 額田中学校へ

 年休をとって額田中学校へ。毎年、数学科から指導の依頼を受けていて、ありがたいことに今年で4年目。

 今日もいつものように午前、午後で3時間の授業をみせてもらった。そして最後に数学科のみなさんと懇談。

 今回も思ったこと。このような授業を保護者が見れば、本当に安心されることだろうということ。それは教師が本当に一人ひとりの子どもたちを大切にして授業を進めていることがよく分かる授業だからだ。

 授業のスタートは生徒が書いた前時の数学日記。それをもとに次の授業が作られている。そして、一人ひとりがどのような考え方をしているかを、教師はしっかり把握していて、「へえ、今回は違う考え方をしたんだ」「なるほど、こっちの方法を使うようにしたんだ」という言葉が、随所に出てくる。

 象徴的な場面は、それまでの数学日記に「よく分かりません」と書いていた子どもへの対応。なんとしても今日こそは「よく分かった」と日記に書けるように、とりわけ指導が注がれていた。その結果、その子どもは、これまでの数時間の内容が一気に理解できたのだ。実にうれしそうな顔。見ているだけで、こちらも幸せになる。その子どもが指名された。明るく元気よく自分の考えを述べた。それを真剣に聞く子どもたち。教室のあのあったかい雰囲気。

 見せてもらった授業は、いずれも課題学習。4時間から7時間完了の後半の時間の場面。一般的に課題学習でよく見せてもらうのは、最初の時間が多い。やりやすいからだ。それまでの指導の積み上げがあまり必要ないからだ。ところが額田中学校の数学科の授業では、つねに単元の後半の場面が研究授業として設定されている。そして第1時からの指導の成果をしっかりと見せてもらえる。振り返ってみれば、この4年間、額田中学校数学科から数々のことを学ぶことができた。こうした機会を与えていただいたことに感謝したい。


2006年10月05日(木) 地域ふれあい学びフェスティバル小委員会
2005年10月05日(水) NHKのお二人の方と
2004年10月05日(火) ジュニアクラブ化推進会議・・・
2003年10月05日(日) 体調思わしくなく

2007年10月04日(木) 学習チューター推進会議を考える

 今日は1日かかって「学習チューター派遣事業第2回推進会議」について、その計画から派遣文書作りまで取り組む。23の実践校のグループ分けや協議の内容については、特別支援教育課とも相談。起案の段階まで進めることができた。

 文教委員会の内容を出席者から聞く。学校評価のことなどが話題になったことを知る。

 ○○電話対応で、時間をさく。また、次のような質問電話あり。

 「下」の教科書をみたら、「この教科書は、これからの日本を担う皆さんへの期待を込め、国民の税金によって無償で支給されています。大切に使いましょう」と書いてあるけど、「上」の教科書には書いていない。どうして?

という疑問。課内で「こういう質問があるのですけど」と声を出すと、次のようなことを教えてもらった。平成19年3月27日付で、文部科学省から「義務教育教科書の無償給与制度の意義の周知について」という文書が出されていて、小学校の教科書では平成19年度後期用から、中学校では平成20年度から、上記のような記載をすることが決められたとのこと。その主な理由は、無償給与制度の意義の周知がしっかりされていないからということだ。質問のおかげで、通知文をあらためて知ることができた。それにしても、こうしたことに気づいた方も偉い!


2006年10月04日(水) 10月校長会議
2005年10月04日(火) 出張3カ所
2004年10月04日(月) 学校ホームページ5万突破
2003年10月04日(土) 上天気

2007年10月03日(水) 教科書の記述

 ここのところ、沖縄戦の集団自決に関する教科書検定が話題となっている。文教委員会でも話題になる可能性もあるので、社会科担当として、中学校の歴史教科書をすべてチェック。その記述について一覧表を作成してみた。同じ観点で教科書を整理してみて、見えなかったことが見えてきた。

 今月号の「中等教育資料」の特集が「学校評価」。自分が取り組んでいる仕事と合致しているので、興味深く読めた。編集中の手引書に加えておくとよい情報も得ることができた。

 文教委員会に向けての検討会議に出席。自分にはまったくない視点からの意見に感心することばかり。いい勉強になった。

 起案文書作りやいくつかの連絡メール送付。昨日届いた国研からの依頼文書読解に時間がかかってしまう。報告時期になると、全国の教育委員会から大量の文書が届く国研。そのため、国研からの文書には、文書整理と保存のことを十二分に考えた上での、記載に関する注意事項がずらり並んでくる。最近、この手の文章がなかなか記憶に残らない。老いの始まり?それなら、かなり前からという声も聞こえる(泣)。


2006年10月03日(火) ITで帰納的アプローチ
2005年10月03日(月) 一宮・北方中を訪問
2004年10月03日(日) 野口健講演会
2003年10月03日(金) 附属の発表会とたくみの会

2007年10月02日(火) その道の達人の話題一覧

 続々と届く「愛知県その道の達人登録シート」。年明けには全小中学校へ、そのリストをもとにして作成した達人リストを配付予定。その準備として、エクセルで達人の話題一覧をまとめ始める。お一人で7つもの話題を書いていただいた方もあって、かなりのボリュームの資料となった。きっとこの一覧を見れば、「わが校にはこの達人にぜひ!」という気持ちを持っていただけるものと思う。完成までにはほど遠いが、確実な第一歩が踏めたと思う。

 国研から研究指定校宛てに膨大な資料が添付ファイルにて届く。これが一太郎圧縮ファイル。配当されているコンピュータには、ワードしか入っていないため、いつものようにUSBメモリに落として、課内唯一の一太郎インストールマシンで解凍して、変換。再び自分のコンピュータに持ってきて、文書作成作業開始。4月当初は、こうした作業だけでもたまらなくストレスを感じていたが、慣れたというか、あきらめがついたというか、淡々と取り組めるようになった自分(泣)。

 今日も文教委員会の資料作りを少々。課内検討は無事通過。

 ある機会があって、毎年3月末に全国の小中学校を対象として行われている情報教育関連の愛知県内データを見る。学校(担当者)によって、質問のとらえ方がかなり違っている項目があることが分かった。逆に、市内のどの学校(担当者)も質問の意味をしっかりとらえていて、大きなブレがない市があった。その市には直接聞ける方があったので、電話で聞いてみると、毎年続く調査であるため、とらえ違いがないように、補足説明資料を用意されていることを教えていただいた。やはりそれなりに配慮されていることが分かった。こうしたことを県内に広げることが、県教委の役目なのかなと思った。

 私学振興室から、ある学校の教育課程についての質問あり。資料をそろえて説明。自分なりの見解も述べる。昨日は、法規が変わる前の指導要録のことについて質問あり。こうしたことへの対応は、県教委にいるからこそだ。

 額田中学校から「数学学習指導案」が送られてきた。今月5日には、かれこれ4年連続?の訪問となる。いつものようにしっかりした思いが記された単元観、そして工夫された展開。久しぶりに指導案を追いながら、授業を想像する。あの元気な子どもたちにまた会える、そして常に前向きな先生方とじっくり数学の話ができることが楽しみだ。


2006年10月02日(月) 授業シミュレーションで力量アップ学習会
2005年10月02日(日) 桃花台区長会に出席
2004年10月02日(土) 「サービス哲学」を読んで
2003年10月02日(木) 日記を宣伝していただいて

2007年10月01日(月) リレーコラム始まる

 今日から10月。6月から始まった「さわやかサマースタイルキャンペーン」の4ヶ月間。ノーネクタイ、上着なしで出勤していたが、今日からはネクタイも上着も着用。ほどよい気温で助かる。そして今月から胸には赤い羽根。

 午前中は「その道の達人派遣事業」のチラシ作りに集中。まずは表(おもて)面。達人の方の人間味あふれる写真で、あたたかみが伝わってくるチラシになったと自己満足。

 午後は文科省からの研究校への連絡文書を起案。資料読み。北海道教育庁からの依頼を受けた「学習指導要領関連研修会についてのアンケート」に返答。金融教育関連の原稿チェック。

 文教委員会に向けての資料作り。金曜日作成の資料にさらに追加。目処がついたところで退庁。さわやかな風の中、1駅歩く。

 今日からスクール55サイトで始まった新コーナーは、リレーコラム「若い教師が元気になる先輩の失敗談」。反響が楽しみ。隔週更新で、続々と参考になる失敗談が掲載される予定。第1回目は僕の新任のときの失敗談。


2006年10月01日(日) 今年度折り返し地点
2005年10月01日(土) いきいき寄席こけら落とし
2004年10月01日(金) 附属名古屋中学校研究発表会にて
2003年10月01日(水) 総合で取材活動