消えてゆく小さなこと
消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1921年08月31日(水)

互いの笑顔で 

氷解

それがいちばんの解決

身をもって知る


1921年08月30日(火)

その人は子どもの時そうだったのだろう
おとなになってもかわらないのだろう

我が天下でわがまま放題甘え放題で
我慢なく育ったのだろう

大人になっても同じこと
必要ないのに周りにイエスマンで
あるとき突然亀裂が入る
あとは何も受け付けない
ただ不機嫌そう

もう少し大人になればいいのに

味方女子組を作るのにやっき
止めた方がいいのに


1921年08月29日(月)

きみの寂しさに
付き合うと決めた

寄り添うでなく
付き合う

決めたら自分の中の
何かが変わった

明日が明るい気がする

きっと私も同じ


1921年08月28日(日)

きみはきっと寂しいの
小さなきみには重くて
暗い気持ちを投げ出したくて
だから荒れている
悪い言葉をまねしたり
乱暴なことをしたりして
それで叱られている

ふわふわのあたたかな
生き物に会えるといいね
やさしくだっこできるといいね


1921年08月27日(土)

心の記憶というものは不自由で
忘れたくても鮮烈で消えないものもあるし
覚えておきたくても薄れてゆくものもある


その先につながっている人を
覚えておきたいから
忘れたくないからと
ただ残されているモノたち

でも 心で大切に思っているなら
モノは消えても大丈夫ではないかな
なるがままでいいんじゃないかな

あたたかな気持ちを思い出せるだけで
幸せな記憶とすればいいんじゃないかな

モノに執着せずに
胸いっぱいの想いにかえてゆけば
いいんじゃないかな

その想いも薄れてゆくなら
それはそれで人生と思えばいい

こだわりすぎると
苦しさからぬけられなくなる


1921年08月26日(金)

いつもは季節の始まりを感じて心はずむのに
今年は春が待ち遠しくてしかたない
早くこいこいの気持ち
したい事が山のようにある
一気にその山を崩したい気持ち


1921年08月25日(木)

おしごと帳?
こんなに頑張ったよ ?
そんな偉そうなの もういらない
でも3ヵ月坊主になってるよ


1921年08月24日(水)

和紙人形のような童の柄の暖簾
おちいたぱ と言って
ちたぱたしていた
小さな女の子の話を思い出した

昔この暖簾を見た記憶がある
そのころはお雛様と思っていた


1921年08月23日(火)

いろんなこと
ひとりよがりが一番いけないね
独断とか偏見とか

見聞を広げて
耳をかたむける事が大事だね

やっぱり井の中の蛙
すべてが ウラだったね
いろんなことが
人を遠ざけるカタチになったね


1921年08月22日(月)

モノの整理にいろんな達人がいて
捨てることを説かれるのだけれど
捨てきれない

モノというのは
その先に人とつながっている
捨てるというのは
その人との繋がりを断つような
そんな気がして捨てられない

モノを捨てるのは人を捨てるのではない
そのことを納得できるルール付けが
自分の中でできていない
モノの先には人が見える

逆にいうなら
人の見えないモノは迷わなくていい
それぞれの価値基準で決められる


1921年08月21日(日)

大切なものをうしなったから

大切なものは大事にしよう


1921年08月20日(土)

空白というものを
虚無と思っていた

でも余白と思えば
自由なゆとりになる

ひとつの空白をつくることは
ひとつの余白をもつことになる
それは自分のゆとりになる

空白を作ろう


引き出しを1つは空けておく とか
半分以上入れない とか
ある意味非効率に思える事だけれど
すごく大事な事だと
先人の教えにあらためて納得する


1921年08月19日(金)

俳句番組のレベルが上がってきて
先生の言葉が勉強になります
前は初心者生徒ばかりだった
皆すごく勉強始めた

でも少しつまらなくなってきた
上級者が勉強してきてるのはわかるけれど
王道目指しになってきて
かっとび感がなくなってきた
想定内になってきた
同じパターンで多数組み換え可能 みたいな
どこの誰でも作れそう みたいな

何かをなぞろうとするのでなく
自分の内から掬いとったのを見たいなぁ

好みでいうなら
横綱がでんと立っているような句でなくて
動きの見えた句が好き

今日見てて
そこ言葉が上手くみつからなかったんだろうな
だからその辺で手を打ったんだな
もう少し出るまで粘ればいいのに

そう思って見ていたら
その通りの解説だった
迷うなら出るまで考えろ って感じだった
すっきりした

言葉にするとき
見つからなくて迷い出したら
泥沼になる
他へ気持ちを向けると
またすっと浮かんだりする
その時は雲が晴れた気分になる


1921年08月18日(木)

ちょっと雨の気配を感じて
遠くの空を見やる
まだかな
でも絶対雨がくる
あの空がゆっくりやってきて
やわらかく土をしめらせる

大気の中に春がきている
朝はきらっと明るかった

じきに
凍えそうな星でなく
朧な月を待つ夜になる


1921年08月17日(水)

宗教的なやさしさなら
何かの学びのやさしさなら
集団による啓蒙のやさしさなら
少しひいてしまう
いけないかな

私は
苦い涙から生まれた優しさが愛しい


1921年08月16日(火)

やっぱり

やさしいひとになりたい

やさしいひとでありたい

ひとにおだやかにあれるほうが

じぶんもおだやかにいきられる

そうおもう


1921年08月15日(月)

苦しみ辛さを
乗り越えた のでなく
くぐり抜けた のでなく
通った 人の

やさしさを感じた

そのひとの
ことばづかいに
ことばの選び方に

それで
著書を読んでみたいと思った


1921年08月14日(日)

本を整理していたら
昔の文集が数冊出てきた
作文というものが嫌いだったので
いつもギリギリやっとこさ提出していた
自分が何を書いたか覚えていない
まして出来上がった文集を
年度最後にもらっても読みもしていない
だから何が載ってるかも
クラスメートが何を書いてるかも記憶にない
親友の文章すら見てない気がする
先生が文を寄せていることすら知らなかった
(先生みんなごめんなさい)

パラパラ見ていると
びっくりする
この年齢でみんなすごい事書いてるなぁと
将来楽しみな子ばっかりじゃないですか

そしてなお驚いたのは
何時頃からか好きな言葉だったものが
編集委員が後記として作っている
心に残る言葉のコーナーにあったこと
それでその言葉の出典が分かったこと

当時そのコーナーを見ていなかったし
自分がその言葉に出会ったのはもっと後で
なにか別の出会いだった気がするので

その編集委員の人たちのアンテナに驚いた

(生徒による手作り原稿のクラス文集)


1921年08月13日(土)

もう動きがとれない
もう行き詰まり
と思って腹をくくったら
一夜明けて急展開

流れというものは
詰まらないようにできているんだね
溢れる前に 決壊する前に
どこかに細い流れを作っているんだね


1921年08月12日(金)

感動をもって見たうつくしさしか
心には 残らない

屠ります
数々の本


1921年08月11日(木)

ひろったことのメモ書き

人には2種類あって
笑顔で他人に接することで、他人を笑顔にしていく人と
他人が笑顔で接してくれるのを待っている人

実験しながら生きている人は若々しい
新しいことも実験しながら生きている
新しいことをしなくなると成長がとまる


1921年08月10日(水)

お屠蘇の意味に
蘇という悪鬼を屠るというのと
邪を屠り身体を蘇らせるというのがあった

屠る 
今まであまりよいイメージのなかった漢字
なぜお屠蘇にその字が使われているのか
知らなかったけれど
なるほど
ちょっといい感じになった

今度ガラクタをほふってやろう


1921年08月09日(火)

ささっと180度回すのが
ぶつかって難しいなら

1/4回転でいい
小刻みに4回動かせばいい
案外いいよ


1921年08月08日(月)

手放せないものは写真にして残す
と整理の達人

ならば
写真に映っているものは
手放してよいということ
手放せるということに

新しくファイルしなくても
すでにいつかどこかで
映っていることだってある


1921年08月07日(日)

やり方をかえると

ひらめき力がふえる気がする

シナプスがふえる?


1921年08月06日(土)

その本の行き先

やっと決まった


1921年08月05日(金)

その魂を 光と思え

その声を 風と思え

受け入れよ 芽吹を花を  

受けとめよ 結実を

実りのすべてを


1921年08月04日(木)

たてはすすめ

よこはひろがれ

そうなのに

間違えた


1921年08月03日(水)

高級品は不要
使い勝手が第一
不良品はいらない
次の普段使いの財布を
ずっとずっと探している
気に入ったのが無い
ずるずる探してる間に限界がきそう
福が逃げていく気がしてあせる


1921年08月02日(火)

ばかもの!と叱りつけ

大ばかだ と嘆くことができるなら

どんなに楽だろう


1921年08月01日(月)

仮名小文字でも

凛々しい字がいい

小さくても平仮名でも

きりりとしたのがいい



天窓より___

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日付は通し番号として記しています