三楽の仕事日記
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| 2006年11月30日(木) |
トリロジー日記検討順調! |
愛日校長会議のため名古屋・鶴舞の勤労会館へ。次長より学校の「いじめ対応」について詳細な指示。指導第二課長からは学校訪問、児童生徒の交通事故、教員の不祥事防止について指導。各係から連絡。いつもより30分ほど長い会議。これだけ学校教育が話題となっている今、致し方ない。本当はもっともっと確認しておきたいことはお持ちだろうと推測。
学校へ。山となりつつあった文書を整理、決裁。視察依頼対応。「こどもとおとなの環境会議」について相談。
ここのところ、やり取りを頻繁にしている「トリロジー(過去・現在・未来)日記」のレイアウトについて検討会。プラネクサスの小西・依田さんから送られてくるレイアウトとアイデアにいつも脱帽。我々の予想を超える返信に感謝。こちらも必死に知恵だし!小原さんが話し合いの結果を早々に上手にまとめて報告をしてくれることもうれしい。楠葉西中でも若い先生方で検討をしていただいているとのこと。全国あちこちで同時始動も夢ではないかも?
C4−3Lプロジェクト推進のヒアリングに岡山から後藤さん来校。今日は大竹さんと長江さんからたっぷりヒアリング。明日は6人から。ヒアリング結果を数値化する困難さは十二分に予想できるが、後藤さんなら大丈夫。ベテランの指導観がどう整理されてくるのか、めちゃ楽しみ。
夕刻から「いじめ」について懇談。学校の取組の十分な点と不十分である点について話し合い。率直に話していただけたことがありがたい。
帰宅。22時過ぎ、名古屋から東京へ向かう。文部科学省委託事業「校務情報化の現状と今後の在り方に関する研究」の課題分析作業部会に出席のため。24時ホテル着。
2005年11月30日(水) 千朝師匠との貴重な時間 2004年11月30日(火) コンピュータ研究委員会開催 2003年11月30日(日) テストの採点
| 2006年11月29日(水) |
生と性のカリキュラム部会に参加 |
午前中、通院のため年休。午後、出勤。春日井東高校長と懇談。グループ分け変更による来年度入試の状況について情報交換。
小牧市保健センターへ。「生と性のカリキュラム会議」出席。学校保健教育研究部の皆さんが時間をかけて作ってきた小1から中3までの指導案を検討。指導案を読みながら、授業を想像するのはとても楽しい作業。僕は「この場面では子どもがどのようになったら、授業のねらいが達成できたのだろうか」など、子どもの活動や発言を軸に検討。いくつかの意見を出した。
帰りに職場体験でお世話になるパン屋さんに寄る。このたび文部科学省から長年の青少年育成活動で表彰されたとお聞き、僕もお祝いを一言。
2005年11月29日(火) 動き出したITを活用した指導の効果等研究 2004年11月29日(月) 各種文書作り 2003年11月29日(土) 講演中止
期末テスト2日目。何人かの職員と面接。
青年会議所から僕にヒアリング。来年度の青少年育成事業創出のために、まずは現場から話を聞こうということだそうだ。今時の中学生、教育基本法改正などについて私見を述べる。子どもが継続的に社会に関わり続けていくきっかけとなる事業を開催してもらいたいと要望を出す。
光ヶ丘中2006増刊号の原稿を書いて送付。保護者へのちょっと厳しいメッセージ。反応が楽しみ。
小山内さんが取り組んでくれたICTによる学力調査データを見る。はっきりしたデータが出たことに驚き。データからの小山内さんの見解には納得。
「トリロジー(過去・現在・未来)日記」について、さっそく岩谷校長から意見をもらう。うれしいコメントをいただく。
視察&調査依頼2件いただく。ありがたいこと。校務の情報化、ICT活用の授業など、我が校の歩みは確かであると自信が持てる。
ずっと手つかずだった「地域ふれあい学びフェスティバル」の記録集を必死に作成。初めは膨大な写真の整理から始めたが、とても追っつかない。途中で編集方針を変更して時系列に整理することに。やっとのことで完成。明日、アップ予定。出し惜しみ(笑)。
2005年11月28日(月) 戦う校長? 2004年11月28日(日) 仕事はかどる 2003年11月28日(金) 小牧市交響楽団演奏会
第2学期期末テスト1日目。
小牧南高校の説明会に出席。市内中学校長が出席。特に10分間の朝学習による学力向上が興味深かった。土日用に課題を出し、その定着を促したり確かめたりするために行っているとのこと。しかも採点はすべて教師。これがすごい!なかなかできることではない。学校の勢いが伝わってくる説明だった。
午後は面談をしたり、文書決裁をしたり、機器について情報交換をしたり、会議をしたり。
夕刻、教育委員会へ。後藤学校教育課長と面談。
2005年11月27日(日) 〆切に追われない余裕 2004年11月27日(土) 落研35周年記念寄席出演 2003年11月27日(木) 不登校問題
もうこの時期になったかと思いながら、日曜日とはいえ、学校へ行き、一人校長室で来年度のことを熟考。
学校HPには「内外教育」の冒頭コラムを転載。児島邦宏さんのコラムにはいつもユーモアがあって楽しみ。
角田明先生会長の『教育実践 茅ヶ崎「響の会」』の12月講座では講師を務めさせていただく。その案内がアップされていた。角田先生の前で話すことを考えると、今から緊張する。
2005年11月26日(土) おやじ交流会 2004年11月26日(金) 愛知県小中学校音楽教育研究大会参加 2003年11月26日(水) これまでにないシンポジウム
| 2006年11月25日(土) |
読売教師力セミナー名古屋�� |
今日は「教育ルネサンス・読売教師力セミナー名古屋�供廚暴弍蕁�椙山女学園大学へ。
通算すると名古屋では3回目。それにも関わらず、350名近い参加者。しかも今回から有料。それだけ「教師力」に皆さんが注目しているということか・・・。参加者の内訳も、小中学校教諭のみならず、高校、専門学校教諭、一般会社員、大学生と幅広い。これもすごいことだ。
13:00開始。椙山女学園理事長のミニ講演。そして今や飛ぶ鳥落とす勢いの神谷和宏さんの「先生のためのコーチング入門」。受付で販売していた著書が完売というのだから、内容のよさはご推察通り。
休憩をはさんで模擬授業2本。初めは和田裕枝さんが「子どもの言葉を生かす授業」をテーマに国語の授業。「ごんぎつね」を題材にして、子どもの言葉を引き出しながら、自然に自己と同化させながらの深い読みへ。さすが!やはり授業名人はどの教科をやってもうまい。
次は僕が「子どもとのコミュニケーションを生かした授業」をテーマに、今回は数学の授業。名生徒役に助けていただき、楽しく授業が進行できた。子どもの言葉を生かさない授業を最初にやったために、皆さんに自分の主張はよく伝わったことと思う。子どもの数学力を育むための指導言や子どもの考えの生かし方を示すことができたと思う。いつものように大西さんに僕の授業の価値付けをしてもらって、大役が無事終わる。
大西さん、志水さんの講演、質問コーナーが続いて16:30終了。そして皆さんで反省会&懇親会。
教師力セミナーに3度も出演させていただき、『道徳(ビデオ提案&模擬授業)』と「数学模擬授業」の場を与えていただけたことにあらためて感謝。なんとか責任が果たせたのも、自校の生徒や名生徒役のみなさんのおかげがあってのこと。授業は自分一人が頑張ってもできるものじゃない。
また、教育ルネサンス「教師はなぜ多忙なのか」という光ヶ丘中の記事を思いもしない読み方をされる方もあることも知って、僕の模擬授業も果たしてどのように思われているのだろうかと、ふと恐怖心も覚えた。自分の授業のごくごく一部分を見てもらっただけなのに、それをすべてと考えて質問する人もあったり。あの記事もあれがすべての日常と思いこんでしまう読み手。こうして日記も発信しているけど、いつまでできるのだろうか・・・。
2005年11月25日(金) やっと山を越える! 2004年11月25日(木) 職員会議で提示 2003年11月25日(火) う〜んリズムが出ない
| 2006年11月24日(金) |
次から次へ電話&メール |
終日、電話、メール、面談で追われた1日。運営委員会では3月までの日程確認。進路指導委員会でも今後の具体的な進め方確認。昨日の「ジュニア演劇クラブ」の写真集作成してアップ。「地域ふれあい学びフェスティバル」の写真集がまだアップできず。写真整理だけで必死。しばしお待ちを。
2005年11月24日(木) 終日、書類づくり 2004年11月24日(水) 教育懇談会出席 2003年11月24日(月) こういう日はひさしぶり
| 2006年11月23日(木) |
ジュニア演劇クラブ初公演! |
今日の読売新聞・教育ルネサンスには、西村さんが登場。新聞を購入して学校へ。
ジュニア演劇クラブ初公演日。9:00東部市民センターへ。午前中はきっかけ練習とゲネプロ1回。僕はホームページを意識してデジカメ撮影。13:30開場。300人を超える入場者。急遽、ビデオ撮影をすることになって学校を往復。必死。14:10開演。「アー・ユー・クレジー」。1時間弱の公演。少ない練習回数でよくぞここまで出来たものだ。子どもの個性に合わせた配役、脚本、演出の勝利!反省会では、すぐに次の公演の指示。新しい台本をもらって、すでに意欲満々の子どもたち。16:15解散。学校HPにはジュニア演劇クラブ公演のことを掲載。
管理職メールに課題共有化のために「ジュニア演劇クラブ」のことを流す。12月23日のGC研究会に向けての研究第2弾の日程連絡あり。年末までまだまだ多くのイベントを抱えている。今度の土曜日は読売教育セミナー。今回も300人を超えているとの連絡。
2005年11月23日(水) 第63回小牧落語を聴く会 2004年11月23日(火) 光中マガジンプロット作成開始 2003年11月23日(日) 一日中、掃除
| 2006年11月22日(水) |
長崎から視察・IT活用研究委員会 |
今日の読売新聞・教育ルネサンスには、塩崎さんが登場。新聞を購入して出勤。
何人かと面接。文書決裁。文書作成。
長崎県教育庁から視察。僕の方で小牧中・光ヶ丘中でのグループウエア導入時の概要を話す。実際にエディコムマネジャーを見てもらいながら、長江さん、和田さんからプレゼン。
IT活用研究委員会のため市公民館へ。12月25日開催の「IT活用研究委員会発表会」の概要説明。第1部は「情報モラル模擬授業から学ぶ」。3グループになって2本の情報モラル模擬授業を実施して学び合う。第2部は岡山県から高橋伸明先生を招いての「メディアとのつきあい方学習」のワークショップ。
6グループに分かれて指導案検討。並行して、森川主事にも協力をいただき、25日当日のグループ分け。小委員会で模擬授業者決定。味岡中に寄り、神戸さんに概要説明。25日の進行依頼。再び学校に戻り、文書処理。
東部市民センターへ。明日のジュニア演劇クラブ公演のための照明打ち合わせ等に参加。
2005年11月22日(火) GC活用研究会&CECタブレットPC実践授業 2004年11月22日(月) 千朝師匠からの特別講義 2003年11月22日(土) 寒い1日
| 2006年11月21日(火) |
松下教育意見球財団が訪問 |
読売新聞・教育ルネサンスに教務の長江さんが登場。新聞を購入して出勤。
早朝から「地域ふれあい学びフェスティバル」の片付け。朝の打ち合わせでは、地域コーディネータの森澤さんが職員にお礼のご挨拶。僕からも先生方に改めて感謝。そのほか昨日の臨時校長会の報告。
打ち合わせ後も空いている職員で片付け。何人かの職員と面接。急遽、松下教育研究財団視察のためのプレゼンづくり。初めは口頭でと考えていたが、校門を入ったところに並んでいるテントをおそらく不思議に思われるはず。それならば、それを話のきっかけにしようと案が浮かぶ。
本校の教育目標「学び続ける生徒を育てる」→「夜の光ヶ丘中学校=大人も子どもも一緒に学ぶ」→「地域ふれあい学びフェスティバル=夜の光ヶ丘中学校の集大成」の流れでプレゼン作成。
13:00松下教育研究財団の理事長である遠山敦子さん(元文部科学大臣)、副理事長ら5名が到着。テントの話題から本校の教育目標を説明。そしていくつかの授業を見てもらう。
外部の方に見られるのには、すっかり慣れてしまった子どもたち。突然、どの学級に入っても、さほど緊張することもなく、ごくごく普通に授業を受けている。授業中でも目と目が合うとやはり無視はできない子どもたち。「こんにちは」と元気にあいさつ、それに応える皆さん。自然に会話も生まれ、形式張らないご案内ができたことがなりより。
再び校長室でプレゼン。助成をいただいている「見える化」プロジェクトについて、和田さんが的確に。IT活用全般については長江さんがポイントをついて。僕は時々笑いを誘うような話をして、取り組みの価値付けは大西さんにしてもらって。皆さんのおかげで十分にこの光ヶ丘中について紹介することができた。また、遠山さんからは道徳&心の教育について質問を受ける。ちょうど動き始めたトリロジープロジェクトについて話すと、とても賛同していただけた。また、また勢いをいただいた。遠山さんから帰り際に、あらためて子どもたちのことを褒めていただいたことがうれしかった。
大西さんが最近得られたいくつかの学校情報について話を聞く。いつも視点を広げていただけることがありがたい。
2005年11月21日(月) 小牧中で授業を見て 2004年11月21日(日) 2004こまきいきいきフェア 2003年11月21日(金) 春日井での3回目の講演
| 2006年11月20日(月) |
二瓶弘行先生の飛びこみ授業参観 |
代休日だが、昨日の片付けもあって出校。文書作成と文書決裁。
13:20本庄小で行われた筑波大附属小の二瓶弘行先生の飛びこみ(提案)授業を参観。主張は「説明文教材で、読解力と自己表現力を育てる」。配布された提案の趣旨はさすが明解。
説明文を学習材にして、子ども達にどんな「言葉の力」を獲得させるのか。 まずは、文章表現に即して、書かれている内容を正確に読み取る力。 段落構成の把握、事実と感想の区別、筆者の主張の理解など、「読解力」の基礎となる、きわめて重要な「言葉の力」を説明文の学習を通して獲得させる必要がある。 ただ、今ひとつ、説明文の学習によって獲得させたい「言葉の力」がある。 それは、自己表現力である。 ある事実、ある主張、ある認識が、いかに表現されているかを説明文を学習材として学ぶこと、そして、その学びによって、自らが他者に伝えたい事実、主張、認識を効果的に表現する方法を獲得する。優れた説明文は、優れた自己表現の方法を学ぶ格好の学習材と言えよう。
一度は二瓶先生の授業を見てみたいと思っていたが、それが今日叶った。印象は野口芳宏流!授業のベースにあるのは「子どもを鍛える」。授業後の講演でも、「子どもの基礎言語能力をつけなくては教材や発問を研究したところで何も生まれない」という主張をされた。野口さんは『「自分の言語能力は国語の授業でついた」という認識を持たせる授業をしていない教師は、国語教師ではない』と言われた。二瓶先生も同様。ご自身の国語教室での子どもの様子をビデオで見せ、実践の確かさで参加者を圧倒していた。主張は単純。明日からでもできる方法を随分と提案された。あとはいかにそれを粘り強く指導し続けるか。やはりこれに尽きる。本庄小の先生方の変容が楽しみだ。
17:00から臨時校長会。教育長、学校教育課長からの指導あり。
2005年11月20日(日) 地域ふれあいフェスティバル2005 2004年11月20日(土) 鈴木敏恵さんの授業・ワークショップ 2003年11月20日(木) PTA笑いの教養講座
| 2006年11月19日(日) |
地域ふれあい学びフェスティバル当日 |
今日は「地域ふれあい学びフェスティバル」。車のフロントガラスに落ちるボツボツとした雨に心配しながら学校へ。7時30分、すでに実行委員の皆さん、職員でテントの立ち上げ作業中。このまま雨が落ちてこないことを祈りながら、僕は「今どきの中学生講座」のプレゼンを立ち上げて、子どもにバトンタッチ。そして看板立てなどを。ほとんどは皆さんにお任せ。テキパキと動く皆さんに圧倒されっぱなし。
9時ごろにはボチボチと人が集まりはじめ、9時30分にはかなりの来校者。講座や出店、中庭ライブが始まるころには、どの場所にも人が集うようになった。「順調ですね」と実行委員さんらと進行を確かめ合いながら、校内のあちこちを回った。昼過ぎには大粒の雨が降り出したが、それも一時的なもの。15分間前倒しして、体育館では最後のプログラム、吹奏楽部の演奏開始。アンコール後、実行委員長が涙を隠してのご挨拶。そして三本締め。
体はいつも以上にヘトヘトなのだけど、充実感でいっぱい。うれしいことばかりの1日だった。
3年前にフェスティバルに来校され、厳しいコメントをいただいた大西さんから、ものすごくうれしい言葉をいただいた。『「やらされているイベント」から「自ら楽しんでいるイベント」へ変化したことが、学校に入った途端に分かりました』という一言。確かに3年前は、過去のフェスティバルをなぞりすぎていたのかもしれない。だから、そこには自ら考えるという行為が少なくて、与えられたことを責任をもってこなすという感じがあった。だれもが一生懸命だったことは間違いないけど、みんなで創り出していくという気持ちは少なかった。それが大西さんには「やらされているイベント」という印象を持たせたのかなと改めて思った。あの時に大西さんから突きつけられた質問を思い出した。「何のためにこのようなフェスティバルをやっているのか、まったく分からない。何が目的なのか」。これだけの規模のイベントを開催している我がPTAさんの素晴らしさを感じて欲しいと思いつつ、それにどう応えたのか、よく覚えていない。でも今なら違う。「地域コミュニティづくりです。地域のみなさんに学校に集まってもらい、この地域に住む人々の結びつきを強くしてもらいたいのです」と応えたい。
それまでの地域ふれあいフェスティバルの財産を大切にしながら、昨年から実行委員会を組織した。地域コーディネータさんに実行委員長さんになっていただき、区長、PTA渉外部、PTA専門部、おやじの会、ジュニア奉仕団、生徒、学校のそれぞれの代表で、どのようなフェスティバルなら、私たちの願いが叶うのだろうかと考え続けてきた。今年は「学び」をキーワードに、「夜の光ヶ丘中学校=大人と子どもが一緒に学ぶ」の集大成の場として、フェスティバルを位置付けた。
PTA専門部による講座が一気に増えた。それも講師を連れてきてのお任せ運営講座ではなく、皆さんが学んだことを参加していただいた皆さんに伝える形式、講師と相談の上、体験やゲームを取り入れ学ぶ側の気持ちを十分に理解した講座運営がなされた。おやじの会さんは教室を「なつかしや」という店に変身させ、昭和30年代の駄菓子やおもちゃや紙芝居で楽しませてくれた。昔のおもちゃが媒体となって、こどもとおやじが会話をしている風景がとても良かった。地域の愛林会のみなさんは、教室に何本も竹を持ち込んでいただき、里山の大切さを知らせていただいたり、子どもには竹細工を教えていただいたりした。先生たちも「おもしろ歴史話」(←聴講者2名で残念だったけど)と「おもしろ理科実験」講座を担当してくれた。もちろん子どもたちも「お化け屋敷」「校内探検ツアー」「今どきの中学生講座」「バスケットフリースロー大会」「卓球選手権」「ソフトボール大会」「中学生カフェ」と多くのイベントを企画運営してくれた。その多くがこどもだけで準備・運営されたことが誇らしい。ジュニア奉仕団のバザーは、例年のように多くの世話人さんと子どもたちで、かなりの時間を費やして準備を進めてきた。その甲斐があって、今年も大盛況。中庭ライブでは、恒例の演劇部をはじめ、今年は現役中学生が多数出演、OBも、大草の皆さんも、そして教員を含むおやじさんの出演もあった。大草地区の全面的なバックアップでできた餅つき、地域の皆さんの産直野菜市、PTA・OBによる出店、特別支援学級+職員の出店、PTA専門部の出店なども大盛況。とても全てを書ききれない!申し訳ない。忘れていけないのは、目立たないところで活動していただいたPTA渉外部+職員。チケット販売、駐車場整理、おにぎり運び、放送係、特にいつ見ても走り回っていた実行委員長さん、PTA会長、母代、教頭さん。さぞかしお疲れのことだろう。
僕の気持ちは単純だ。こうしたことを通して、関わってきたみなさん、当日集ったみなさんの間で、会話が生まれて仲良くなればいい。人となりが分かり合えたらいい。わずかな時間でもいいので、職員も一緒に交じって、地域の人たちと仲良くなればいい。そんな気持ちだ。今は、実行委員会での「にこにこ顔」の会話、当日、あちこちで見られた「笑顔のコミュニケーション」が次から次に思い出される。皆さんのおかげで「平成18年度の地域ふれあい学びフェスティバル」も生涯忘れられないものになった。
そうそう、一つ書いておきたいエピソード。「緊急携帯メール」の威力!PTAさんの「豚汁」がこのままでは残ってしまうという報告を受けて浮かんだアイデア。「緊急携帯メール」で「ただ今から豚汁を一鍋200円から販売します。お鍋あるいはタッパをご持参の上、学校にお越しください」という呼びかけメール発信。さすが情報社会。鍋を持って駆け込んでいただいた方が十数人。完売だったとのこと。
PTA活動室で1日の振り返り。いい話がいっぱい聞けた。今、学校教育には厳しい目が注がれているけれど、怖じ気づくことなく、良いと思ったことは積極的に取り組んでいきたい。地域のみなさんと仲良くなれば「良いことは応援してもらえるし、これは?と思われたらストップもかかるはず」。こんなことを思いながら帰宅。
2005年11月19日(土) 学校公開日 2004年11月19日(金) 明日のワークショップ打ち合わせ 2003年11月19日(水) 今日は学びの日
| 2006年11月18日(土) |
学校公開日とフェスティバル準備 |
朝の打ち合わせでは、明日の「地域ふれあい学びフェスティバル」について、職員にその主旨を再度話す。
4年前に「学校に行こう」というキャッチフレーズで始まった地域ふれあいフェスティバル。その原点は学校を核にした「地域コミュニティづくり」。毎年、形を変化させながら、より多くの人を実行委員会に巻き込み、昨年以上に子どもも関わるようになった。毎月の実行委員会を経て、いよいよ明日が本番となった。実行委員会では、PTA、地域、おやじ、ジュニア奉仕団、生徒、そして学校が集まって、互いに意思の疎通を図りながら、この地域に集う人たちがより親密になり、心が通い合う方法を考えてきた。もともとこの地にコミュニティがあったわけではない。だから学校を核にして、皆さんがそれを創り出そうとしているのだ。そのためなら、私たちも一肌脱ごうじゃないか!と。 今日は学校公開日。土曜日だけあって、お父さんの来校も多い。僕は玄関に立って皆さんに挨拶。
3・4時間目は体育館で教育講演会。「薬物乱用の恐ろしさ」について、愛知県警本部の井戸さんご自身が関わってみえた事例をもとに、具体的に話していただけた。
全校が集まっている機会を利用して、生徒に明日の「地域ふれあい学びフェスティバル」について再度話す。
いよいよ明日は地域ふれあい学びフェスティバルです。夢を描いていることがあります。フェスティバルの最終プログラムがこの体育館で15時から行われます。その時に、ここにいる皆さんが集まっていることを夢見ているのです。大成功を祝って、みんなで声を出して、みんなで片付けができることを願っているのです。実行委員会を毎月開いて、地域のだれもが楽しめるフェスティバルを考えてきました。学校を基地にしてみんなで集まり、一つのことをみんなで楽しみたい。こんな思いが実行委員会の思いです。ぜひ皆さん、明日は学校に来てください。足を運んでくれることが一番うれしいことです。それがあなたたちがここまで準備してくださった実行委員会の皆さんに対して、できることなのです。みんなでぜひ楽しみたい!今の世の中は、なぜか個人で楽しんでばかりいるような感じがします。みんなで一つのことを楽しむ!ぜひみなさんにこの面白さを味わって欲しいのです。みんなで楽しんで、みんなで一気に片付けましょう!
今年は「地域ふれあい学びフェスティバル」について、生徒にも何度も語った!
午後は明日の準備。講座や出店の準備があちこちで。職員はテント張りや机運び。思ったより短時間で準備完了。校内はすっかり「学び」モード。今年のフェスティバルは、教育目標に連動して「学び」を入れたい!という僕の提案を真摯に聞いていただき受け入れていただけた。講座がこれほど充実するとは思ってみなかった。この段階まできたことが、とてもうれしい。うれしくてしかたがない。実行委員長さんやPTA渉外部のみなさんをはじめ、関わっていただいた皆さんに、感謝してもしきれないほど。心地よい疲労を感じて、爆睡。
2005年11月18日(金) 額田中学校研究発表会で 2004年11月18日(木) 東海市全体研究発表会にて 2003年11月18日(火) 朝から超多忙
| 2006年11月17日(金) |
東海地方数学教育会で助言 |
昇降口清掃。朝の打ち合わせでは「良いことは進んで真似よう文化がいい」と一言。都合のつく職員すべてが参加してくれる19日の「地域ふれあい学びフェスティバル」。地域、保護者、生徒、職員合わせてスタッフは300人を超えたとのこと。これもうれしい。あとは晴れることを祈るばかり。
分科会司会者の長江さんと一緒に、刈谷市での「東海地方数学教育会大会」へ。1時間30分ほどかかって、まずは公開授業会場へ。中学2年の数学授業を見る。なんと昨年のGC研究会で僕がやったネタ。集団追究場面が楽しみで、この授業参観に集中。最初に発言した女生徒がなんと問題の本質を突くような意見。鳥肌が立った。が、授業者は三角形の合同に持ち込むことが頭にあって、うまくその意見を生かし切れなかった。残念。子どもと教師の頑張りはよく分かった。あとで聞いてみると、僕の授業DVDも手に入れての授業実践だったとのこと。感激!
全体会場へ移動。分科会の打ち合わせ。隣の分科会助言者は、四日市教育センターの主事。僕が四日市大池中で授業をしたことをご存知。恐縮。
15分間も予定オーバーをした記念講演は残念。いい話もその価値が下がるというものだ。
分科会の会場へ。愛知、岐阜、三重から実践報告。三重のレポートには、僕が附属中時代に実践して、「数学の授業を感動の連続に」にも書いた「サイコロネタ」が入っていたことに感激。助言では「IT活用で授業の密度を高める、授業の攻めと受け、子どもの言葉をしっかり受け止める、教師の指導言に数学的な見方・考え方が感じられる言葉が日ごろからなくてはいけない」といったことを話す。志水塾メンバーの神谷さんらも会場にいるので、少々緊張(笑)。
また1時間30分ほどかかって学校へ戻る。文書処理、文書作成をして帰宅。
2005年11月17日(木) 名古屋で懇親会 2004年11月17日(水) 春日井市算数・数学教育研究会で 2003年11月17日(月) 1週間の始まり
| 2006年11月16日(木) |
千葉県船橋市教頭会が視察 |
ひさびさ昇降口清掃。今日の授業観察は、教室の生徒椅子に座って、生徒の気分で!いくつかの授業を楽しむ。
ジュニア奉仕団の世話人の岩田さんから、すばらしいプログラムが届いた。「地域ふれあい学びフェスティバル」の全貌が誰でも分かる!ワードで作ったものとはとても思えない!岩田さんはワードの神様みたいな人。
13:00千葉県船橋市教頭会5名が来校。僕から本校の経営方針を、教務さんがグループウエア活用による学校変化を、校務さんが「見える化」について、教頭さんは学校と家庭・地域とのつながりについてプレゼン。ITを使った授業や学習クラブも見てもらって、たっぷり3時間コースのフルコースメニュー。満足されたかな?書籍「学べともに」も買っていただけた!
「トリロジー過去現在未来プロジェクト」の原案を小原さん、辻さんからもらって、僕の方で仕上げ。プラネクサスの小西さんに
環境政策課の清水さん来校。4回目となる「落語から学ぶエコライフ」のチラシ原案を渡す。
夕刻、電話相談を受けたり、校長室で3年生面談中のため、職員室で皆さんと久しぶりに話して帰宅。
2005年11月16日(水) 久御山中学校へ 2004年11月16日(火) 二度目の依頼はうれしいもの 2003年11月16日(日) 環境フェアにて
| 2006年11月15日(水) |
トリロジー過去現在未来プロジェクト開始 |
この時期ならではの先生方との面接。そしていつもの授業観察。文書決裁。文書作成などで、あっという間に時間が過ぎる。
午後、小牧南小PTAより依頼を受けて講演のため小牧南小へ。演題は、落語も入れて欲しいというリクエストもあったので「落語風味の教育講演会 笑顔で子どもを育てよう」。我ながら「落語風味の教育講演会」は気に入った。1時間たっぷりと着物で落語風講演。笑いは健康のために必要であること、自分が今のようになったのは小学校の担任に、人前で話をしたときにとても褒められたから。そして母親が「息子の生きる道はこれだ!」と思って援助してくれたこと。反対に厳格な父親が「超自我」となって、今なお存在していることなどを話して、残り10分で落語「親の顔」。
再び学校に戻って一仕事。夕刻からの会議のためアイデア再練りだし。
17:30より「トリロジー過去・現在・未来プロジェクト」初会議。おやっ?と思うタイトルがついているが「トリロジー」は小原案。さすが若い!僕風に言えば「学校版3年日記」。コンセプトの確認から基本レイアウトを2時間半ほどかけて検討。ほぼ第1次案完成。小原、辻という若いメンバーに比べれば、老年齢の僕とで、新しいプロジェクトが始まった。今回のプロジェクトは横浜の山田東中学、枚方の楠葉西中とのコラボレーションも考えている。あちこちでアクションが始まるとうれしいなあ。
2005年11月15日(火) ひさびさの教材研究講座 2004年11月15日(月) 学校新聞原稿書き 2003年11月15日(土) 駅伝試走続く
| 2006年11月14日(火) |
学習クラブプロジェクト会議 |
昨日の附属中研究授業から学ぶべきことをまとめて数学科にメール配信。数学科全員が参加した研究会。記憶が鮮明のうちに学びを深めておきたい。
学習クラブプロジェクト会議を10時から。開発元の日本コスモトピアさんも来校。スクールサポーターの松本さんから、前回の学習室開放期間に学習クラブを利用した生徒の成績変化の報告があった。82人にアンケートをとった結果、56人の生徒が学習クラブを使って成績が上がったと答えたこと、事実、席次が80番も上がった生徒がいて一同びっくり。中央廊下で3年生のためにプリントサービスをしたことも好評で、松本さんのいろいろな試みが確実に実を結んできていることがよく分かった。今後の目標を決めて会議終了。
11月25日(日)は読売教師力セミナー。僕はこれで三度目の出演。過去2回は道徳の授業だったが、今回は数学。「子どもの言葉で創る授業」をテーマに模擬授業をする。その資料を作成して送付。
15:30企業からの視察対応。長江さんと和田さんに任せて、僕は横で聞いているだけ。時々、校長の思いを加えさせてもらう。長江さんはエディコムマネジャーの機能紹介ではなく、どう学校を変化させようとしているかという理念まできっちりプレゼン。「見える化」については、まだ始まったばかりの実践だが、意見をもらおうという意図があって、和田さんにプレゼンをしてもらった。聞いている方の表情を見て、かなりの手応えを感じた。もちろん良い評価をもらった。僕も和田さんのシャープなプレゼンを見ながら、さらなるアイデアが浮かんだ!
2005年11月14日(月) 22日の指導案作成 2004年11月14日(日) 全日本教育工学全国大会2日目 2003年11月14日(金) 数学研究授業
| 2006年11月13日(月) |
明日から使えるGC活用研究会 |
今日は「明日から使えるGC活用研究会」第1弾!4年前から小牧を会場にして始めた研究会だが、今年は愛知教育大学附属名古屋中学校が会場。
この研究会が生まれたきっかけは、数年前の日本算数数学教育学会の分科会の場。愛知教育大学の飯島さんが作られたGC(作図ツール)が話題になったときだ。他県の人からの「愛知では飯島先生のお膝元だということもあって、さぞかしGC活用は進んでいるでしょうね」という発言に、異常に反応してしまった自分。「そんなことはない!附属中では、確かにGCは図形の授業を充実発展させる有用なツールという認識を持って授業実践を重ねてきた。GCのよさは誰もが認めているけど、地元愛知でもこれを知っている人はそれほど多くはない。これが実態だ」と助言の席にみえる飯島さんを前にして、随分と失礼なことを言ってしまった。同時に、そのよさを知っている人間が仕掛けなくては、このままこのツールのよさは伝わらないまま。それならばまず自分が動こうと思い、「第1回明日から使えるGC活用研究会」を小牧中学校で開催する段取りをした。そして全国各地で積極的にGCを使っている仲間に実践を発表してもらった。かつてない大雪に見舞われ、散々な日となったけど、100名を超える参加者もあって、会そのものは大盛り上がりをした。そして今後、この研究会を全国各地で開いていこうという夢も語り合った。 2年目も小牧中学校で。このときは岡山の川上さんとの模擬授業で、僕は楽しませてもらった。「数学教育の神様」といってもいい杉山吉茂先生を招いて、実践に点数をつけてもらうという企画も、ここならではのものだった。
そして3年目は飯島さんからさらに過激な提案があり、よりエキサイティングな会となった。GCを使った授業と使わない授業をやってみて、それをもとにディスカッションをしてみたのだ。「比較」をキーワードにしたこともあって、北海道教育大学から相馬先生も招いた。光ヶ丘中数学科全員の授業公開、そしてGCを使わない立場の小牧中の石川さん、使う立場の僕とで授業提案。辛辣な言葉が飛び交った協議会。そして間を開けて12月には小牧中でパネルディスカッション。数学教育にも記録が載っているが、あれほどエキサイティングなディスカッションはこれまでなかった。歴史に残る会だったと言っても過言ではない。
そして4年目は、各地でのGCの普及も願って、若手とベテランがタッグを組んで授業をやることになった。そのための提案授業が、この日、附属中を舞台にして行われたのだ。
ニンテンドーDSを使った授業を見たあと、いよいよGC提案授業。飯島さんとタッグを組んだ北原さん。一癖も二癖もある附中生を相手に、提案授業らしく、参観者に様々な点から考えることができる授業を見せてくれた。
コーディネータの大西さんの名采配で2時間余の協議会。僕はここでもかつての日数教大会で暴言を吐いたように、とんでもないことを言ってしまった。「いつまで同じ論議をしているのか。GCのよさについては川崎からすでに本が出されているようにみなさん周知のこと。毎年同じ論議をしているのに、いっこうに広がらないのはなぜか。このまま何年も同じ事を繰り返していくのか」という、まったく会の流れには関係のない発言。大西さんには迷惑をかけた。「発問がどうだ、使い方はこうだ」という話し合いに入りきれず、「僕に出来ることは何だろうか」と一人、宙を飛んでいる状態だった。
夜は相馬先生を囲む会。附属中時代に相馬論文を必死に集め、何度も読んで模倣をした人が、僕のすぐ横にいる。その喜びを感じながら、若い教師は僕のようにあこがれ、目標としている授業者があるのだろうかと心配にもなる。若い教師があこがれる一流の中学校の実践者をクローズアップすることが、僕の今後の仕事かなと思ったりしながら。また相馬先生が言われた「比較研究授業を愛知から」という言葉を具現化することかなと思ったり。
2005年11月13日(日) 桂九雀師匠「縄文さん」上演 2004年11月13日(土) 全日本教育工学全国大会1日目 2003年11月13日(木) 明日の春日井での講演準備
| 2006年11月12日(日) |
日本一簡単なITセミナー |
早朝、一仕事。今日は大阪・門真市へ。「日本一簡単なIT活用セミナー」の講師。11:00着。いつものように堀田式の明快で簡単な打ち合わせ。担当班の機器確認。プレゼン修正。
13:00セミナー開始。第1回目が東京で行われ、満足度が100%を超える反応があったセミナー。講師として責任の重さを感じる。
堀田さんから趣旨説明後、富山の高木先生、静岡の岸本先生から、主に実物投影機+プロジェクタを活用した実践例が次々と紹介された。そしてワークショップ開始。僕の班は中学校教員4名。「まずはプロジェクタを観察してみよう」という指示にしたがって、恐る恐るプロジェクタのお触り開始。堀田さんの絶妙な時間設定と指示に感心。このステップと展開なら、どんな初心者でもITを使ってみようという気持ちと自信がつくはず。前回のセミナーで「満足度200%です!」といった参加者がいたのも頷ける。実際に撮してみようという段階では、いくつかのアイデアも出され、セミナー開始直後に比べると、ずっとプロジェクタが身近になったのが読み取れた。今回のセミナーの記録は、松下教育財団HPにアップされるとのこと。どこでやってもうまくいくIT研修の雛形として、あちこちで利用されるはず。明日にでも我が校でやってみても良いと思う内容だった。
僕は最後の実践報告者として「学校の先生の巻き込み方伝授」と題して簡単なプレゼン。役に立ててもらえるとうれしい。
参加者の明るい表情にほっとして見送り。講師で反省会を簡単にやってお開き。自分にとっては、研修のあり方について学ばせてもらえた良いセミナーだった。
2005年11月12日(土) 教師力アップセミナー>角田明先生 2004年11月12日(金) 富木島中へ指導へ 2003年11月12日(水) 書類作成に追われた1日
| 2006年11月11日(土) |
New Education Expo 2006 埼玉 |
朝食はNew Education Expo 2006 埼玉で一緒に登壇する佐藤さんと。部屋で再度のプレゼン検討。9:30スーパーアリーナさいたまへ。堀田式打ち合わせはいつも明瞭で簡単。5分ほどで完了。10:00から2時間のセッション。 堀田さんの仕事術趣旨説明。佐藤さんの明快な仕事術プレゼンのあと、僕も「デジタル+α仕事術」のプレゼン。静岡大学の石塚さんからは、教師へのノートPC配当率80%を境に、校務の負担感に差が生まれるとのデータ報告。三木市教育センター副所長の梶本さんからは、梶本節炸裂のプレゼン。そして、堀田さんから、教師のデジタル仕事術を充実させるための方向性を示す「まとめ」のプレゼン。
午後は会議。メディア教育開発センターと内田洋行の協同プロジェクトの一つ「Teacher's Disktop]について、実証実験データを聞き、今後の方向性についてヒアリングあり。
帰路の新幹線の中で、明日の「日本一簡単なITセミナー」のプレゼン作成。ほぼ完成で一息。
2005年11月11日(金) 角田明先生講演第1弾! 2004年11月11日(木) 小中学校音楽会 2003年11月11日(火) 雨、雨、雨
| 2006年11月10日(金) |
静岡県総合教育センターにて |
今日は年休。早朝に起きて一仕事。名古屋から掛川、そして静岡県総合教育センターへ向かう。一瞬ホテルかと思うほどの重厚な雰囲気な施設。玄関先で皆さんに迎えてもらって控え室へ。
13時から1時間半の講演。「校内LANで元気が学校をつくる」と題して、グループウエア(エディコムマネジャー)のことや簡易学校HPシステム(スクールwebアシスト)のことを紹介。もちろん機能紹介をしたのではない。学校経営上、そのシステムをどのように使って、学校を活性化させているかにたっぷり時間をかけた。昨日から1泊研修の最終講座。皆さん、お疲れもあるだろうけど、とてもよく聴いていただき、笑ってもいただけた。やっぱり講演の自己評価はどれだけポイントで笑っていただけたかになってしまう(笑)。IT講演で何も笑わせることはないと言われるだろうけど・・・。
掛川から東京へ。17:45から神保町で会議。教育情報誌「ベネッセVIEW21」には何度か取り上げていただけたが、今回は編集のヒアリング。どのような記事が読みたいか、どのような構成が現場で役に立つのかを聞かれた。「学力調査に関する特集」や「グラフで語る教育現場」など、印象に残っている記事を話題に自分の考えを聞いてもらった。僕にとって一番興味深い話題は、あちこちの学校&実践を取材されての感想だ。第三者の方から見た学校像の話は今後の学校経営にとても役立つ。良い情報をいただけた。
せいたま新都心駅へ。ホテル泊。明日の「New Education Expo in 埼玉」でのセッションプレゼン準備。
2005年11月10日(木) デジタル仕事術セミナー開催 2004年11月10日(水) 通知表作成説明会実施 2003年11月10日(月) 今日も密度大きく
音楽会に出場する3年2組の合唱練習を見学。「誇りに思うよ。堂々と歌ってください」と一言。
朝からいくつかの相談を受ける。ちょうどスクールカウンセラーの菱田さんが来校。さっそく助言を受ける。的確なお話で幾分心が軽くなる。
小牧工業高校へ。市内校長を対象とした進路説明会。学校概要では二足ロボットの実演もあり。外では全員が声を一つにしてランニングから始めている体育の授業。いつ行っても気持ちの良い高校。
静岡県の中学校から視察。ITを活用した英語の授業を4つ見ていただき、校務のIT化について教務が説明。まず、子どもがしっかりと挨拶ができることを褒めていただけたのがうれしい。もちろん、教師の姿勢や校務のIT化についても感心をしていただけた。 教育展に出かける。我が校の出品を見た後、特に中学校の美術作品をじっくりと鑑賞。細部にまでこだわってみるとおもしろい。なるほど!という工夫がいっぱい。
小中学校音楽会へ。2年間の担当から外れて気楽な気分で市民会館へ。3年2組の歌声は申し分なし。さらに響きとまとまりが出て、とても良い合唱を聴かせてくれた。
帰校。CEC事業の「校務のIT化推進研究」の関係で、東京から4名の方が来校。2時間たっぷりとお話をする。「校務のIT化は効率化ばかりではなく、仕事の質の向上、本来やるべき仕事に費やす時間を生み出す」という本質を理解した上での質問はありがたい。
続いて取材最終日となった読売新聞教育ルネサンス班の木田記者から、この3日間で感じられた光ヶ丘中学校像についてお聞きする。とても感激する言葉をたくさんいただけた。 ・ 自分の子どもをここに通わせたくなりました。 ・ 先生たちはいつも生徒のことを話してみえますね。我々の職場でのフリーの時間を振り返ってみると、仕事に関した話をどれほどしているか・・・と思いました。まずこれにびっくりしました。 ・ 朝早くから遅くまで忙しく働いてみえますが、それはすべては「子どものため」ということを感じました。多忙の先にある充実感、これに喜びを感じてみえる先生方の姿を見ることができました。 ・ 夜遅くにある先生が明日の授業のため教材をいろいろ用意されていました。そして校長先生と意見交換をされていましたね。あれは勤務時間内ではなかなかできないことですね。先生が勤務時間を超えて学校にみえる意味を見たような気持ちです。 ・ ここまでオープンにしていただけた学校は初めてです。まさか職員室に机まで用意していただけるなんて。形だけの「学校を開く」という姿勢ではないことがよく分かりました。
こうした言葉に対して、僕は「すべては木田さんのお人柄だからですよ。オープンにしてもよく分かっていただける方だと判断したからですよ。いい方に取材をしていただけました。そうそう、一度、僕と一緒に授業をやりましょうか。『メディア』を題材にしておもしろい授業をやりましょうよ」と、今後もつながりを持つお約束をさせてもらった。
さて、「取材前に描いていた記事の内容が書けなくなりました」と言われた木田さん。どんな記事にしていただけるのか、とても楽しみ。
2005年11月09日(水) 応時中の授業に感動 2004年11月09日(火) 校長会議 2003年11月09日(日) 家でじっとエネルギーを
昇降口清掃。朝の打ち合わせでは昨日の校長会議を受けて「いじめ」「不祥事防止」について話す。
1時間目。小山内さんの社会科授業は「文科省ICTによる学力調査関連」の授業。「日本の領土」の導入。プラズマディスプレイで、新旧の「沖ノ鳥島」の写真を提示し、なぜ300億円もかけて日本は工事をしたのかが最初の発問。これがきっかけとなり、領海や経済水域、漁業問題などさまざまなことが出された。そこで、「日本の国境線」を白地図に書き込んでみようという主課題に展開。実物投影機とプロジェクタを上手に使い、思考が高まるように展開をしていた。額田中へ移動する時間となり、15分ほどを残して学校を出る。
10:30額田中着。これで4度目の訪問。今回も3つの数学授業を見て、2時間の研究協議。訪問するたびに、こちらが鍛えられているというのが正直なところ。
3時間目。渋谷先生の1年数学授業。実に安定していて、押さえるべきところも確実。全員が学習内容が分かった!と言えた授業。論理的な思考を大切にする指導言も豊富。こちらがたくさん学ばせてもらった。
4時間目。内藤先生の2年生の授業。見るたびに授業力をつけていて、導入もその日の学級の出来事を話材にして、数学化に持ち込む憎い展開。子どもの発言を上手につないでいく力量もしっかり身についていた。
5時間目。北村先生と栗田先生の3年生の授業。北村先生の授業はいつも一つの方針に貫かれている。それはすべての子どもがその時間でできるようにすること。これは一番難しいこと。しかし、何度も見てきたこれまでの授業すべてにそれが実現されていた。子どもの言葉で振り返ることができる授業、子どもの気づきを元に構成する展開。助言することがおこがましいレベルの授業。
小林校長先生と学校経営についてお話をさせてもらう。特に校長と子どもとの関わりについては、いつも学ばせてもらっている。今日も校内を移動されるときに、何人もの子どもに、その子をとらえての声かけをされていた。それが僕にはなかなか出来ない。また、岡崎市への合併による教育行政の変化について、いろいろと興味深い話を聞くことができた。
夕刻から授業反省会第2ラウンド&懇親会。行事を中心に双方の取り組みの情報交換をした。とても充実した時間となった。
学校に電話を入れる。ちょうど「地域ふれあい学びフェスティバル実行委員会」が終了とのこと。欠席したことは申し訳ないと思いつつ、会の内容は報告を受けるまでもなく安心して帰路へ。
2005年11月08日(火) 校長会議&光ヶ丘小との交流会 2004年11月08日(月) かなり仕事がはかどった 2003年11月08日(土) 感激の米朝師匠との写真
昇降口清掃。光祭が終わり、生徒の登校も通常の時間になった。ポツリ、ポツリと登校する生徒と挨拶を交わす。
朝の打ち合わせでは、堀田龍也先生が書かれた原稿を元に「情報モラル教育」から「メディアとのつきあい方学習」への移行について一言。
校長会議のため勤労センターへ。教育長も学校教育課長からも、最近の「いじめ」に関連した指導あり。文科省からの緊急ファックスへの対応、教員の不祥事防止についても指導あり。
僕は「ジュニア演劇クラブ」の状況報告と11月23日の初公演への応援要請、12月25日の「IT活用研究委員会発表会」について、管理職研修と岸さんを招いての講演会について連絡とお願い。
情報交換会では「いじめ」をテーマに各学校の状況と対応について。
帰校。午後からは春日井市立松原中学校の「学習指導」研究発表会へ。「協同学習」を中心とした授業作りが研究の中心。いくつかの授業を見た。研究紀要に「本日の研究発表協議会は本研究の通過点である」と書いてあるとおり、これから研究を重ねることで、ねらいとする姿が具現化されるのだろうと予感させる授業がいくつかあった。機会があれば1年後の姿を見てみたい。
再び学校へ戻る。読売新聞の木田さんのことを学校HPで紹介。いろいろと文書整理と決済。
18:30東部市民センターへ。「ヤンキー新たなる挑戦」と題した義家弘介さんの講演会。そのまま書籍にしてもいいような明快で短いフレーズでの語りかけが続く。ゆっくりと聴衆を諭すような講演。主張は簡単。「互いの心を聞きあう、朝食を一緒に食べる、年配から学ぶ、夢を自分から捨てない」など、どの年代が聞いてもマッチする内容。特に語りが勉強になった。
2005年11月07日(月) 小学校2年生の算数授業 2004年11月07日(日) こまきあんず交流の広場へ 2003年11月07日(金) 今日は重なる日
| 2006年11月06日(月) |
読売教育ルネサンス班取材始まる |
昇降口清掃。光祭も終わり、今日から久しぶりに通常の学校生活が始まる。
朝の打ち合わせでは、3日間の張り付き取材に来校された読売新聞教育ルネサンス班の木田さんを職員に紹介。少しでも教員の勤務を理解してもらえるように職員室に机も用意。
小牧高校へ。市内中学校長と高校との懇談会。今年度入学生の様子や来年度入試について情報交換。
定例会では表彰伝達。講話では、最近のテレビでの笑いを見ていると「いじめ」を楽しんでいるような笑いがあって、とても心配。みなさんの心は大丈夫か?と問いかける。
午後から大西、小西、岡本さんと撮影隊来校。2月25日品川での「IT活用による元気な学校づくり」フォーラム分科会では、「映像で語る!学校IT活用」があるからだ。本校や味岡中、小牧中、春日井市でのグループウエア活用状況を撮影。もちろん教員へのインタビューも。どちらかというとインタビューがメイン。3時間ほどで様々な場面での撮影がすんだ。あと2回ほどで完了。カメラに向かって笑顔で話していてくれるみんなを見て、こちらも思わず笑顔が出る。
野村さんによる文科省「ICTを活用した指導の効果調査」の授業が終わった。調査データの集計結果について聞いた。IT活用による効果をしっかり読みとることができた。富山大の高橋さんに報告。保坂さんの授業の様子、小山内さんの今後の計画を連絡。
11月12日大阪での「日本一簡単なITセミナー」レジメ完成、送付。「校内の先生の巻き込み方」というタイトルで、8つのコツを紹介した。
小山内さんと「ICTを活用した指導の効果調査」の授業づくりについて相談。導入での資料提示、資料比較から課題発見をさせるなど、おもしろい授業になる予感。
地域ふれあい学びフェスティバル小委員会。森澤さん、大津さん、峯田さん、教頭さんと僕で1時間30分ほど。8日の実行委員会に向けて最終調整。実行委員長さんとPTA渉外部の皆さんが、事前にかなりの時間をかけてあれこれ準備をしていただいているため、小委員会は学校側との調整が主。準備状況をお聞きするたびに頭が下がる。こうした水面下の動きもぜひ皆さんに紹介したい。
長江さんに張り付き状態の読売記者さん。21時を越えても在校の長江さんの取材が続いていた。
久しぶりに「振気」の自己満足コーナー更新。やりたいことがいっぱい!時間が欲しい。
2005年11月06日(日) バンブーインスタレーションをようやく見学 2004年11月06日(土) あだちフォーラム2004 2003年11月06日(木) 選挙準備始まる
| 2006年11月05日(日) |
小牧西部コミュニティセンター1周年アトラクション |
小牧西部コミュニティセンター1周年記念式典で、落語口演を頼まれ、朝からその準備。ここのところ「親の顔」ばかりをやっているので、今日こそ「子ほめ」をやろうと決意。ちょっと繰ってみると、ネタがちっとも出てこない。まったく練習なしでやれる演目だったのに・・・。大ショック。
米朝全集を持って、自宅周辺を歩きながらネタを繰ることに。通し稽古3回で一安心。考えてみたら1時間ほど歩き続けていたわけで、ネタはすっかり頭に呼び戻すことができたのに、体はくたくた(笑)。
西部コミュニティセンター到着。とてもきれいで、大きくて、豪華。立派な庭付きで、小牧の施設でこのようなところがあったのにびっくり。
僕の芸のあとにはマジック芸。その方と和室でいろいろとお話をする。マジック歴数十年の大ベテラン。「出」から芸は始まっているとか、「間」の重要性、視線の送り方など、かなり突っ込んだ芸談を聞かせてもらう。いつしか僕は正座。大師匠の前で指導を受けている弟子状態(笑)。
40分間の高座。「一生のうち一度は西部コミュニティセンターで落語をやりたかったです」というつかみから大笑いをしてもらって、「まくら」から「子ほめ」までしっかり笑っていただけた。我ながら良い芸ができた(笑)。皆さんに元気を出させてもらって帰宅。
11月12日、大阪での日本一簡単なITセミナーのレジュメ作り。完成ができず、翌日に持ち越し。
2005年11月05日(土) 校内ネットワーク活用プロジェクトセミナーin東京 2004年11月05日(金) 学研NEW取材 2003年11月05日(水) 教育展準備など
| 2006年11月04日(土) |
市民講座開始「落語の楽しみ方」 |
今日から5回シリーズで東部市民センター市民講座「落語の楽しみ方」が始まる。講師は我々小牧落語を聴く会のメンバー3人。
9:30会場集合。準備完了。受講者は11名。お一人は数年前に「こまき未来塾」での落語講座を受講された方。「あの時とても楽しかったので、今回も参加しました」と言っていただけた。
10:00から12:00まで。今日は片岡さんが中心となって、落語の基礎・基本を教授。片岡さんの格調高い説明に、柴田さんと僕が時々実演?を入れながら補足。世話人歴19年目のチーム力を楽しんでいただけたはず。初回は桂文珍の新作を楽しんでいただきお開き。僕は落語家さんからいただいた手ぬぐいをプレゼント。
13:00から16:00までは、同じく東部市民センターで「ジュニア演劇クラブ」の練習見学。福井さんが100%指導していただけるので、僕は劇が出来上がっていくのを楽しんでいるだけ。一人一人の個性をうまく引き出す脚本と演出で、小中学生らしい劇ができつつある。11月23日の初公演が楽しみ。練習と同時並行で、光ヶ丘中で大道具作り。そこにも顔を出して進行状況を聞く。福井さんが何人かのスタッフを集めてきていただいて、ジュニア演劇クラブがなんとか運営できている状態。この状態が安定できるようにするのが僕の仕事。頑張らねば!
校長室で、光ヶ丘中学校区青少年健全育成会議主催の「学校を基地にまちづくり講演会」のチラシ作り。300枚印刷完了。坪井PTA会長にバンブー会場でPR依頼。今日もバンブー会場へ。
心の相談室では、ジュニア奉仕団の皆さんがバザーの準備。この連休も連日活動していただいている。野球部では何人ものお父さんがコーチに出てきていただいていて、運動場のあちこちで様々な練習。体育館ではバレーボールの練習。もちろん他の部活動も市内だけではなく、市外にも出かけての試合や練習。吹奏楽も地域ふれあい学びフェスティバルに向けて練習。有志でバンド練習も。休日も実に活気がある学校。
2005年11月04日(金) 数学の授業 2004年11月04日(木) 舞台芸術祭実行委員会出席 2003年11月04日(火) いきいきあいちっ子キャンペーン
| 2006年11月03日(金) |
今年も大草バンブーインスタレーション |
まずは大草バンブーインスタレーション見学。今年は13回目とのこと。作品を見て回る。例年以上に手が込んだ力作が並んでいた。我が光ヶ丘中おやじの会、PTA、美術部の作品「地CUBE」も立派。もちろん投票は我が校作品へ。4日の表彰が楽しみ。市民活動ネットワークのお店で「ごくうまうどん」を戴いたり、受付や出店でみなさんに声をかけてもらったり。我が生徒の店ではお菓子を買ったり。光ヶ丘中3年目を迎えて、地域の方を随分と顔見知りになった。
学校へ移動して、溜まっていた仕事を片付ける。夕刻までかかってしまった(泣)。学校ホームページネタをいくつか用意。来週の大阪での「日本一簡単なIT活用セミナー」の構想を練り始める。
明日は東部市民センターでの市民講座開始。「落語の楽しみ方」。受講者は11名。講師は小牧落語を聴く会世話人。午後は「ジュニア演劇クラブ」の練習。
2005年11月03日(木) 知多地方算数・数学研修会で 2004年11月03日(水) ひさしぶりに校長室にこもって 2003年11月03日(月) 連休3日目は雨
| 2006年11月02日(木) |
光祭(文化部門)当日 |
光祭(文化部門)当日。開会式での校長挨拶を考える。今年も「文化は受け取り側が創るもの」をキーワードにすることを決意し、ポイントを書き出す。校長挨拶の中で初めて「日本一になろう」という言葉を使うことにした。目標は大きな方がやりがいがある。様々な面で積極的な取り組みができてきているので、さらにバージョンアップをめざして、子どもに呼びかけることにした。
午前中はいわゆる合唱祭。(文化部門といったり、文化祭といったり、合唱祭といったり、校内で様々な表現がされているのは気になるところ。)
いよいよ本番が始まった。1年生のリハーサルでは男子の歌声が小さく心配する声も聞かれたが、本番ではどの学級もしっかりとした声が出ていて、1年生らしい歌声を聞かせてくれた。本番前の追い込みが効いていた。2年生はさすが。1年生以上に学級のまとまり、練習成果を感じさせる歌声が続いた。そして3年生。どの学級も申し分ない出来。順位をつけるのが苦しいほど。午前中は審査員として全神経を集中。ヘトヘトになった。またそれだけの歌声を聞かせてくれたことに大満足。
午後は作品鑑賞タイム。そして2,3年の選択音楽発表鑑賞。ここでも光ヶ丘中生らしい質の高い作品&発表をしてくれた。
そして音楽科の講評、結果発表。最優秀、優秀曲が流れるたびにどよめく体育館。一気に子どもや担任の心の中に何かが走るという感じ。最後の校長挨拶は何も考えずに登壇。会場を見渡して頭に浮かんでくることをそのままストレートに話す。
今、君たちの心に浮かんでいることは何だろう。 体育部門が終わって、さあ今度は合唱だと気持ちを高めたあの日。 学級全体がまとまれずに苦しんだあの日。 よし、これならいけるぞと手応えを掴んだあの瞬間。 しかし、また次の日にはバラバラ。 また初めからと落胆したあの時。
本番が近づくにつれて、 どの学級からも大きなエネルギーを感じるようになった。 校長室で仕事をしていても 君たちの心がこもった歌声が聞こえるようになってきた。 ああ、みんなで良い文化を創っているなあと思える とてもうれしい日が続いた。
みなさんは、 リーダーの大変さを知った。 学級で一丸となって取り組むよさを改めて感じた。 みんなで創り出す大変さとすばらしさを身体で感じた。 もちろん友の良さも知った。
勝負は勝負。結果はどうしてもついてくる。 しかし、その結果で、君たちが今までやってきたことが 無になってしまうわけではない。
ここまでみんなで歩んできたのだから。 みんなでやることの大切を分かったのだから、 このまま最後の最後まで、3学期の終わりまで、 学級全体でさらに一丸となって取り組んで欲しい。 学校全体で日本一文化レベルの高い学校にしていこう。 こんな気持ちにさせてもらえた1日でした。 みなさん、ありがとう!
このようなことを一気に話して降壇した。片付け、生徒下校、職員打ち合わせをして終了。打ち合わせでは「日本一」という言葉を使った自分の思いを先生方に説明。音楽科の加藤さん、文化部門&特活部会の面々にとりわけ感謝。
11月4日、バンブー交流会で流される美術部5人のインタビュー映像を編集。DVDに収録。
帰宅。やはり神経を使ったためか、ヘトヘト。いつしか爆睡。
2005年11月02日(水) 犬山中授業&ほっとイブニング中継 2004年11月02日(火) 額田中学校を訪問 2003年11月02日(日) 情報の一元化
| 2006年11月01日(水) |
夜の光ヶ丘中学校=文化祭展示夜間公開 |
早いもので、もう11月。今年も2ヶ月。市教委への提出文書作成。けっこうな時間をかけて完成。厳封。
原さんの原稿が掲載された本がようやく出版された。「電子黒板で授業が変わる」(清水康敬編著、高陵社書店)。国内外の電子黒板の実践例が豊富に載っている。その中の一つに我が校に実践が紹介されたのは喜びは大きい。積極的に取り組んでくれた原さんに感謝!
管理職研修の打ち合わせ。案内チラシ作り。キャッチコピーで悩みながら完成!
東部市民センターへ。市民講座「落語の楽しみ方」を小牧落語を聴く会の世話人で担当することになって、最終の打ち合わせ。11/4,18,25,12/2,9の5回を柴田さん、片岡さんとともに担当する。自ら学ぼうと応募された方々が11人。楽しい会にしたい。
40分ほど保護者と相談。17時からは先日の島内さんのGDM授業をもとに、GDMの大家、松浦さんを招いて勉強会。島内さんの積極的な取り組みで、子どもはGDMそのものをよく理解して反応していた。わずかな期間でよくここまで達したと感心。それもそうだ。何度も松浦さんの元に通い、だめ出しを何度ももらっての授業作り。いいものができるはずだ。
18時からは「夜の光ヶ丘中学校=文化部門作品公開」。「学校ホームページには150名来校の予想をしました。お力添えを!」と書いたことを読んでみえる方もあって、「先生、私どもは150人分の2ですね」と言っていただける方もチラホラ。こういう一言で一気に元気が出る!「良い試みでありがたいです」と言っていただいたお父さんもあって、うれしさ倍増。家族6人でお越しいただいた方もあって、合計127名の方がお越しいただけた。
昨日の「あいち授業塾」の感想&質問を応時中の西尾さんが寄せてくれた。「玉置節」という表現がうれしい。「どこから切り込むかが勝負であり、それが授業の醍醐味だ」と言った僕の発言を受けて、模擬授業場面での僕の判断について質問をいただけた。これもうれしい。
教頭、教務、校務さんに開放を任せて、僕は「小牧市民演劇芸術祭実行委員会」に出席のため市役所へ。今年から僕が関わる「ジュニア演劇クラブ」も公演をする。11/23、東部市民センター、2時開演。600席を満席にを合い言葉に頑張りたい。あの子どもの頑張りをみていると、心の底から応援したくなる。
2005年11月01日(火) 数学指導案検討会 2004年11月01日(月) 明日の準備 2003年11月01日(土) 小牧落語と志水塾スタッフ会議
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