三楽の仕事日記
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大晦日。暖かい1日。
今年最後の日はちょっぴり原稿書き。そして読書。「欲ばり過ぎるニッポンの教育」(苅谷剛彦+増田ユリヤ著)を読む。苅谷さんの主張「身の丈に合った教育」はとてもうれしい。気持ちよく読めた今年最後の1冊。
今年の元日に書いた目標は以下のとおり。そして、その振り返り。
1 「学び」へのこだわりを強化する。もちろん授業が中心。「呼応しあう」をキーワードに「あの元気な挨拶を授業でも」を浸透させたい。また地域一帯となっての学びを仕掛けていきたい。これは大きなプロジェクトになる。
「学び」へのこだわりは「子どもと大人が一緒に学ぶ夜の光ヶ丘中学校開催」「地域ふれあいフェスティバルに『学び』を組み入れて開催」「学びノートプロジェクト開始」など、外部的な取組は大きく前進した。授業での「学び」の強化、つまり「1時間の授業の中で、わずか5分間でいい。子ども同士が関わり合う時間を意図的に作る」の実現はまだまだ不十分。
2 昨年度に引き続き、学校改革を推進する。小さな改善を積み重ねて大きな成果に結びつけたい。
小さなことを一つ一つカウントしたら、かなりの改善を試みた年になった。成功したことも、まだ結論が出せないことも、変更しなければいけないことも。
3 授業での「受け」の研究を進めたい。自分の授業ビデオを基に、意図的にやっている自分の技術を年末までに文章化する。
授業をたくさん見れば見るほど「受け」の重要性を認識した。「読売教師力セミナー」では数学授業でそれを具体的に示したつもりだ。しかし文章化はまったくできなかった。来年度以降の目標。
4 校長間のネットワークを広げ、皆さんで「学校経営力」について実践を通してまとめたい。
「日本の学校を元気にする校長の会」などで、いくつかの動きができ、さらにつながりができた。仕事術セミナーに登壇させてもらったり、講演をさせてもらったりして、自分の学校経営についてまとめて発信することができた。
5 今年こそ、落語「つる」をものにしたい。米朝師匠は「つる」には落語のすべての基本が入っているという。千朝師匠との約束を果たしたい。
う〜む。これはできなかった!愛車の中ではいつでも「つる」が聴けて練習できるようにしているのに・・・。毎年伺う地域落語会でネタ下ろし宣言でもしなければ!思い切って千朝師匠宅へ伺う日を決めてしまおうかしら。
来年はどういう1年にしようかしら。知力&体力の衰えを自覚する日々。身の丈に合った目標を立てなければ。
2005年12月31日(土) 終日、桃花台百話のデジタル化作業 2004年12月31日(金) 今年も恵まれた1年 2003年12月31日(水) 1年を振り返って
| 2006年12月30日(土) |
マイタウンマップデータのために学校へ |
学校へ。12月30日というのに教頭さんと岡部さんがお仕事中。教頭さんは学校点検も兼ねて。頭が下がる。そして僕もお仕事(笑)。
3年マイタウンマップコンクールデータをサーバーに入れてみる。初フラッシュ作品も動くことを確認して、ほっと一息。会計処理簿の整理、ICTによる学力向上プロジェクト関連で連絡。小山内さんからは1年マイタウンマップコンクールに関わるデータが届く。自宅で作業をしている様子が浮かび、こちらも仕事への意欲も高まる。今年最後の学校HPコンテンツづくり。校長として1年の締めくくりの言葉を発信しようと決意。
年末・年始も学校HPを更新し続ける我が校。「おかしくないの?」「そうまでしなくても・・・」という声もあるだろう。でも、世の中にはこういう学校があってもいいじゃないかと思っている。こういう校長がいてもいいじゃないかと。自分としては学校HPの毎日更新は「凡事徹底」の一つ。「些細なことでも毎日休まずやっていると、それはやがて凄いことになるのだ」と、子どもたちに事実で伝えたいのだ。
12月23日GC研究会のエキサイティングな討議をネットで視聴。映像も音声もクリアでストレスなし。すごい!もちろん討議の質も高品質!今、思い出しても熱くなる話し合いだった。あの熱さが原稿には表せなくて苦戦。
早いもので明日はもう大晦日。
2005年12月30日(金) 再読「いい会社をつくりましょう」 2004年12月30日(木) マイタウンマップコンクール応募 2003年12月30日(火) 学校見回り
| 2006年12月29日(金) |
議員から「いいとこ見つけ」が届く |
朝、ちょっぴり雪がちらつく。
教頭さんから学校見回りと訃報連絡メール。学校HPネタも届く。今日の学校HPは運動場のボーリング調査完了について。議員から「いいとこ見つけ」が届く。冬休み中でも学校のことを思い出して書き込んでくれる子どもがいることが、たまらなくうれしい。心が温まる。
学校情報化に関しての視察依頼メールが届く。来年もすでに何件かの視察が入っている。赴任した3年前には、光ヶ丘中でも小牧中のように学校の取組をみなさんに見てもらえるようになればいいなあと願っていたが、おかげさまでその通りになってきた。
「ウェブ2.0は夢か現実か?」(佐々木俊尚著)を読む。今後もインターネットの世界はどうなるかはまったく予想もできない。今、こうしている間にもどこかで新技術が開発されているようで夢が湧く。より人間的な世界が広がることを願いたい。
数学教育の原稿「12月23日のGC活用研究会レポート」書き開始。
2005年12月29日(木) 桃花台百話 今昔写真集デジタル化 2004年12月29日(水) マイタウンマップ作品づくり 2003年12月29日(月) 小牧市役所のお仕事?
| 2006年12月28日(木) |
3年マイタウンマップコンクール応募作品づくり |
一応、仕事納めの日。昨日の続きで、3年マイタウンマップコンクールの応募のお手伝い。長谷川さんには項目説明とマップづくりを依頼。僕は調査班が作ったデータをネットで発信するための加工作業、目次作り、リンク整備など。二人でトップページに流れるメッセージを相談。9時ごろから始めて、文書決裁&整理と昼食時間をのぞいて、ほぼ作品作りに集中。18時頃に90%完成。それにしても、今年の3年生もよく調べまとめていることに感心。
今年は1年生もマイタウンマップコンクールへ応募。学校経営案にも明記してある(笑)。小山内さんからデータをもらう。3年生に比べると見劣りはするが、1年生らしくて良いとも言える。小山内さんと二人三脚の年始作業と決める。
学級経営案、教科経営案で、2学期の反省をそれぞれ読む。学期当初にこれだけはやる!と具体的に示した上での反省なので、読んでいても抽象論でないのがよい。この形式に自信あり。他校にも広がると良い。書く手も読み手も簡単・明解で喜ばれるはず。週案の新形式も我ながらよいと思うのだけど・・・。保健室経営の反省や2学期のまとめも見る。実に詳細な記録。さすがベテラン養護の水野さん。学校HPネタに資料のコピーをさせてもらう。
久々にセコムセットをして退校。家に戻って、3年マイタウンマップのトップページ作成作業。簡易フラッシュも使って、コンセプトをしっかり伝えるための演出。タイトルは「私たちと第三セクターの15年 消えたピーチライナー 桃花台百話�掘廖�〆切が1月15日まで延長されたので、しばらく間を空けて、詳細検討。
2005年12月28日(水) 鬼門(笑)の馬場先生からありがたい授業分析 2004年12月28日(火) 視察依頼あり 2003年12月28日(日) 実にいいコンサート
| 2006年12月27日(水) |
18万アクセスに感謝 |
今日でこの日記へのアクセス数が18万アクセスを超えた。みなさん、ありがとうございます。
今日、明日で、僕の年末恒例行事となった「マイタウンマップコンクール」への応募作品づくりのお手伝い。すでに3年3&5組が、廃線となってしまったピーチライナーのことについて様々な観点から調べた原稿ができあがっている。今年も昨年同様に良質な原稿がずらり並んだ。全校生徒を対象としたアンケート集計も興味深い。構成もしっかりしているので、これをどうネットにアップするかが、僕の腕の見せ所。担当の長谷川さんと分担をしながら、とりあえず基礎作業。
なんと言っても、彼らが生まれた時に開通したピーチライナーが、彼らの中学卒業時に廃線となったことが、調べ学習の一番の原動力となっている。私たちのこれまでの歴史が、ピーチライナーの歴史に重なったという偶然を今年の総合的な学習「桃花台百話�掘弸遒蠅棒犬�しているのが、たまらない魅力だ。
夕刻まで互いに頑張って、とりあえず1日目終了。ある程度の目途も立つ。
『ねばちっこい経営 粘り強い「人と組織」をつくる技術』(遠藤功著)を読む。過去の著書「現場力を鍛える」「見える化」の2冊がとてもおもしろかったので期待して読んだ。「当たり前のことを当たり前にやることが大切」という当たり前のことが結論になっているけど、各企業の事例は興味深い。企業研修例で、いわゆる「修養」の部分にもかなり時間をかけている事例もあった。ポイントは「人間力」の向上だ。教員研修プログラムとしても参考にすべき観点だ。
2005年12月27日(火) 神奈川から視察が続く 2004年12月27日(月) やっと富士山の登り口 2003年12月27日(土) のんびり
| 2006年12月26日(火) |
AED救急救命講習会に参加 |
午前中は学校で。いつものように文書整理と文書決裁など。
午後は消防本部へ。「AED救急救命講習会」に参加。3時間みっちり。スモールステップと反復練習によって、心肺蘇生法やAED活用法について完全マスター。場面設定による臨機応変な対応練習も。これだけやらせてもらうと自信も生まれる。
ある人から、この「日記」の誤字や表記について指摘を受ける。「プロジュースって、どんなジュースや?とつっこみ入れていますよ」と。あれは「プロデュースです」とのご指摘。汗、汗。
松下教育財団のホームページで、本校の取材記事が2本アップされていた。1本目は「遠山理事長が本年度の助成先を訪問しました」、もう1本は「研究助成校取材記」。我が校のことがこうして広く知らせていただけるのはなりより。今年度も様々な新聞、雑誌、ネットでこの光ヶ丘中のことを紹介していただけた。感謝感激。
2005年12月26日(月) アンケートデジタル処理開始 2004年12月26日(日) 資料読み 2003年12月26日(金) 今学期最終日
| 2006年12月25日(月) |
小牧市IT活用研究委員会発表会 |
7:50小牧中へ。IT活用研究委員会発表会の準備開始。3教室を使って「情報モラル模擬授業」、多目的ホールで「メディアとのつきあい方学習ワークショップ」。高橋さんをお迎え。
9:00開始。冒頭で「教師役も生徒役もよりよい情報モラル授業を創るという観点で意見交換をしましょう。後半は情報モラル授業をさらに広げた『メディアとのつきあい方学習』のワークショップで学びましょう」と趣旨説明。
9:10から1時間。3教室(小学校2部会、中学校1部会)で実施。運営は神戸さん、丹羽さん、大竹さん。それぞれ2名ずつが教師役になって模擬授業。今一歩、教師役、生徒役に徹しきれないシーンもちらほら。指導案を読みあって検討するよりは、模擬授業の方がはるかに授業は見えてくる。
10:30からは「メディアとのつきあい方学習」のワークショップ。高橋さんの無駄のない的確な説明と指示で、ドンドン進行。
大テーマは「ニュース番組風に伝えよう」で、題材は、本日(12月25日)にちなんで「クリスマス」。ニュースの対象を万人向け、主婦向け、ビジネスパーソン向け、そして小学生向けの4つに指定。それぞれのグループが必死にニュース作り。一気に盛り上がり。さらにいろいろな知的な仕掛けがあって、感心するばかり。まとめの講義で学びの振り返り。「メディアとのつきあい方学習」の本質が参加者に染みこんでいくような感じ。おそらくこのような日に・・・と思って参加した人もいたと思うが、最後の満足げな顔、顔、顔。今年最後のプロデュースは高橋さんのおかげで大成功!
高橋さんや大西さんらとお昼も一緒。いつものように的確な大西分析で、さらに学びを深めさせてもらって無事終了。
2005年12月25日(日) 教師のためのデジタル仕事術セミナー 2004年12月25日(土) 第2回明日から使えるGC活用研究会 2003年12月25日(木) 通夜段取り、お手伝い
明日のIT活用委員会で「講演+ワークショップ」をお願いした岡山県情報教育センターの高橋さんと一献。ここには書けない楽しい話ばかり(笑)。
2005年12月24日(土) プレゼン再検討 2004年12月24日(金) コンピュータ研究委員会発表会 2003年12月24日(水) 事務処理快調
| 2006年12月23日(土) |
今年もおもしろかったGC研究会 |
今日は「明日から使えるGC研究会本大会」。愛知教育大学附属名古屋中学校へ。
9:00、到着したときには、すでに附属中の先生方が会場準備を進めていただいていて、ありがたい限り。事務局の長江さん、15名という学生さんらと機器の準備や仕事分担など。
9:45から本大会のメインでもある模擬授業のリハーサル。ここの仕切は自分の役目と思い、参加者の皆さんに各地区の授業意図がはっきりと伝わるように、いくつかの指示。発問や指示には当然その教師の授業観が出てくる。あらためて模擬授業で教師力向上ができることを実感。ただし熱が入りすぎないように自己セーブ。授業者の色を消してしまって申し訳ない。ギリギリまでリハーサル。
13:00研究会開始。司会は事務局の長江さん。それぞれのセクション説明は僕。始めは附属の提案授業を振り返るコーナー。飯島さんから、特殊から一般への授業を構成した意図、その授業の実際を報告してもらった。
次に各地で実践した授業の理想形を模擬授業。生徒役の学生さんもよく意図をとらえてくれて、小牧、川崎、静岡、附属とも、授業者の思いがよく伝わる模擬授業となった。教え子である小牧の成瀬さんが授業をやる姿を見て、その成長ぶりがうれしかった。川崎の筱岡さんはとても味のある授業を、静岡の武藤さんは数学観がよく伝わる授業を、附属の北原さんも主張がよく伝わる授業を見せてくれた。演出家として満足いく4つの模擬授業。
続いて、コーディネータ大西さんによるパネルディスカッション。各地区対立姿勢を鮮明に出して、予想通りにエキサイティングな展開。参加者から支持を受けた地区は、小牧>川崎>静岡>附属の順。その理由を発言してもらうことで、さらに深い協議へ。より熱を高めようと僕は「川崎実践の流れは確かにおかしいです」と発言。つかさず馬場先生から逆襲。これがおもしろい。そして心の中では、いつ塩崎さんの光ヶ丘中実践を出そうかとタイミングをねらう。
話は徐々に自分の方へ(笑)。大西さんから「川崎実践を否定した玉置先生、ここまで話を聞いていかがですか?」と問いかけあり。最大のチャンス。「確かに大学生の皆さんまであのような反応をされると私の負けですが、あの事実を活かした素晴らしい実践があるのです」と塩崎実践を紹介。塩崎さんにプレゼンを急遽してもらって、光ヶ丘実践を予定通り舞台へ上げる。さらに様々な観点から論議。
そして再び参加者のみなさんに支持する実践調査。その結果、僅差だけど、光ヶ丘中>川崎・静岡>小牧>附属という順に。馬場先生からは「プレゼンのうまさと模擬授業を実際にやっていないからだ」という、またまた厳しくもおもしろいご指摘。飯島さんからは「後出しジャンケンは得」というコメントをもらう。本当におもしろく、質の高いパネルディスカッション!大西さんの采配、登壇メンバーの明確な主張、そして馬場先生の鋭い目とコメント力がなせたパネルディスカッションが終わった。
最後は飯島さんのミニ講演。「この連続授業研究会から見えたもの」。GC開発者として、数学者として、教員を育てる大学人として、この研究会の仕掛け人の一人として、とても良い話をしていただけた。
今日も充実の1日。あと大きなイベントは25日のIT活用研究委員会発表会。情報モラルの模擬授業と岡山の高橋さんにお願いした「メディアとのつきあい方学習ワークショップ」。
2005年12月23日(金) 第3回明日から使えるGC活用研究会 2004年12月23日(木) プロジェクト会議出席 2003年12月23日(火) こまきみらい塾打ち合わせ
早いもので、もう2学期終業式。式の前に表彰伝達。今日もかなりの数の表彰あり。
終業式式辞は「中学3年の冬休みの思い出」から。思いが先行してしまい、原稿のように段取りよく話すことができず悔しい思いを味わう。3年生担任からは「とてもためになる話だったと生徒が言っていました」と報告を受け、一安心。
職員会議の最後は校長指導。次のような話をした。
2学期に書かれたエディコムマネジャーの「生徒指導日誌」を読み返していた。いろいろなことが起こっているが、それが大きくならず、落ち着いた学校生活となっているのは、なんといっても先生方のおかげ。感謝するばかり。校長として十分満足できる2学期だった。
「光ヶ丘中2006増刊号」の巻頭言を褒めてくれた方があった。学校としては、言うべき事はこれからもしっかり言っておきたい。例えば、家庭でテレビを何時間も自由に見させるような状況で、子どもの成績を上げたいという保護者には、それは無理ですと。こうしたことも含めて「光ヶ丘中2007」の構想を考えている。学校評価も含めて、新学期には提案したい。
意見があった卒業式での子どもの伴奏について。全方位に留意をしながら、提案通りにしたい。
文科省から授業時間数等の調査が届いた。定義を見てみると、文科省の腹も見えてきた。とりあえず最新情報。
子どもに言うように、先生方も教務へ提出物をしっかり出して気持ちのよい新年を。健康が第一。休めるときに十分休んでください。 以上、いつもより控え目(笑)。
「3年日記」の束見本が届く。それをもとに、リーダーの小原さん、辻さん、僕とで今年最後のプロジェクト会議。表紙案も決まり、かなりゴールに近づいてきた。
光ヶ丘中学校区健全育成会。小学校、中学校から現状報告。生徒指導主事の大竹さんから「本校はおかげさまで特別これといったことは・・・」という報告。地域の様子をお聞きし、愛のパトロールへ。有害図書の自販機や閉鎖になった桃花台線の駅周辺に。
文書決裁。文書整理。机上の整頓。電話相談あり。
生徒指導日誌等を読みながら、本日提案すると約束した文書作り。さらにアイデアが浮かび、それを織り込む。 「教育改革を評価する(岩波ブックレット 検証地方分権化時代の教育改革) 犬山市教育委員会の挑戦」を読む。聞いていたとおり、やや期待はずれ。意識調査ばかりであるのが残念。アンケート項目策定にあたっての研究者と教育委員会との対立が興味深かった。
2005年12月22日(木) 終業式で三本締め 2004年12月22日(水) 第2学期終業式 2003年12月22日(月) 今学期が終わる
| 2006年12月21日(木) |
武藤さんのスタンドアップ方式参観 |
年休をとって静岡市高松中学校へ向かう。早朝5時20分発。愛車での遠出は久々。快調。2時間ほどで目的地近くに到着。時間調整。
高松中学校へ。先生方の打ち合わせが続いていたので、案内黒板にしたがって教室へ。生徒は静かに朝の読書中。生徒による終了の合図。ミニ休憩で何人かが廊下へ。挨拶ができる子どもばかり。まだ先生方は登場せず。打ち合わせが長引いている様子。授業開始2分前には廊下に生徒の姿はなくなり、どのクラスも授業準備。参観クラスでは、黒板に問題が4題書かれる。静かに取り組む。私語はなし。気持ちの良い空間!大西さんも東京から到着、合流。
明日から使えるGC活用研究会第2弾、静岡実践の授業。ここも違った流れ。展開について言いたいことがいっぱい。すべては23日の本大会で。激突間違いなし(笑)。乞うご期待!
武藤さんのスタンドアップ方式の授業を見せてもらう。志水流音声計算練習からスタート。元気な声が教室に響く。「dbook」も日常化していることがよく分かる。ツールを上手に使って無駄のない、効率的な授業。これを見たらだれもが使いたくなるのでは。授業のところどころで、生徒がスタンドアップ。これもごく日常的な姿だとよく分かる。子どもの活動量は、1時限目の授業と比べると10倍以上。教え合い、学び合う姿がよく分かる。佐藤学理論と比較もする。武藤さんの数学観が発問からよく伝わってきた。子どもを数学的に鍛えようとする発問は、僕が大好きな発問!
授業中は、たまらず大西さんと授業分析交換。それだけ刺激的な授業を武藤さんが提案してくれたということ。大西さんの深い分析からも学ばせてもらう。
帰路も順調。途中、仮眠。無事帰宅。
明日の終業式式辞を考える。自分の中学3年生の冬休みの話をすることに決定。2学期の総括や新年に向けての心構えなど、ごく普通の式辞も考えたが、原稿を書いていても気持ちが入らず。終業式にふさわしいとは言えないが、伝えたいことを重視。
小牧落語を聞く会HP更新。からむニストは福笑師匠には辛口。確かに福笑師匠、あれだけお酒が入っていてはね。
2005年12月21日(水) 暴風雪警報が出る? 2004年12月21日(火) 数学授業をやった!(長文ごめんなさい) 2003年12月21日(日) けっこう仕事がはかどった1日
昨年はこの時期、大雪。今年は暖かい冬。ありがたい。昇降口清掃。
10月中には発信する予定でいた「学びノート」実証実験参加者へのメール。昨日は必死になってアドレス入力。どう考えても?なアドレスがいくつか。おそらく何十通は届かないはず。今日は文面を考える。実行委員さんに目を通してもらうための連絡メール。
授業観察。どのクラスも、ドアも窓も閉めているので(冬だから当たり前)、前のドアからのぞき込む。不気味なおじさん?目があってにこっとしてくれる子ども多数。
数学教育3月号の原稿を塩崎さん、武藤さん、野村さんが書いてくれた。例年一度は光ヶ丘中で原稿が掲載されるのも、校長としてはうれしいことだ。見せてもらって編集へ送付。
赤星さんから「スクール55」の原稿が届く。同じように見せてもらって編集へ送付。
先日、電話インタビューがあった小学館から原稿チェックのFAXが届く。玉置流、予算獲得術が掲載される予定。
進路関係で2人の子どもと面接。目標を与え励ます。
某社が世界最短焦点のプロジェクタを持参して来校。教室でその能力を確かめる。教卓に置いても黒板に大きく写るのはさすが。だが、弱点も発見。
1年生は総合学習「地域のいいとこ見つけ」の発表会&スキー説明会。メナード美術館からも参観あり。2年生は2月職場体験の事前打ち合わせで、ほとんどの子どもが外へ。
1月実施の「こどもとおとなの環境会議」、2月実施の「落語から学ぶエコライフ」の相談が環境政策課からあり。こまき市民環境会議が立ち上がり、その会議の事業として行われる二つの企画。これまで関わってきたので、今回も一生懸命動くことを約束した上で、環境市民会議としての動きが見えないのが寂しいと苦言。エコネットとして事業を立ち上げ、みんなで創り出してきた頃の方が、ずっと思いも強いし、結束も固かったような感じ。好評な事業だからというだけでは、徐々に形式的になるのは目に見えてくる。
夜は職員で2学期反省会、つまり忘年会。「2月品川での発表も玉置一座ですか」という問いは、言い得て妙。さて「情報モラル授業」で笑わせることができるか?
2005年12月20日(火) ジュニアクラブ化推進委員会 2004年12月20日(月) 第2回小牧市情報教育IT推進委員会 2003年12月20日(土) 雪、雪、雪そりゃあないぜ
| 2006年12月19日(火) |
今度はジュニア美術クラブ立ち上げへ |
「3年日記」プロジェクト会議。仕事の仕方について伝授。互いの考えが「見える化」されていないと、良い話し合いはできないと苦言。
「学びノート」実証実験参加者宛のメール準備。エクセルに保存したアドレスを貼り付けるだけでけっこうな時間経過。
教育委員会提出の書類再考。教育委員会で相談後、「ジュニアクラブ推進会議」に出席。ジュニア演劇クラブの好スタートについて報告。第二部会(文化)に分かれて協議。市内中学校美術部アンケート結果から「ジュニア美術クラブ」立ち上げを決める。委員全員で、立ち上げる上での課題出し。「講師、場所、内容、運営方法」などかなりの課題数。一つ一つクリアしていくしかない。まずは関わってくれる教師捜しから。 「オレ様化する子どもたち」(諏訪哲二著)を読む。諏訪さんの「今の子ども」のとらえ方にはまったく同感。「そう、そう、その通り!」と頷きながら読めた。でも、だからどうするんだというところは難しい。
21日のGC実践静岡チームの指導案が届く。附属中、小牧、川崎とはまた違った展開。授業を見ることもできるので楽しみ。
2005年12月19日(月) 58年ぶりの大雪 2004年12月19日(日) バレーボール部の試合 2003年12月19日(金) なんと雪、そりゃあないでしょ!
| 2006年12月18日(月) |
プレゼン力を高める研修会 |
今日からPTAさんも登校指導。校務情報化のアンケート項目(教育委員会向け)を検討。気づいたことをメールで連絡。
「3年日記」の表紙、見開き解説部分の提案を考え具体化。解説は、子どもの気持ちを少しは揺らすものが書けたのでは・・・。自己満足かな。
12月23日の「GC研究会第3弾」への参加を促すメールと電話連絡。
文科省関連のヒアリング調査で、和歌山大学の野中助教授、内田洋行の清水さん来校。3時間ほどかけて、我が校のICT活用をしっかり見てもらった。実際の授業参観は、英語科の松浦さん、辻さん。ヒアリングは小山内さん、野村さん、塩崎さん、長江さん、西村さん、小原さん、そして僕。
市内管理職研修会の準備で市役所へ。今日は「プレゼン力を高める研修会」。講師は三重県総合教育センターの中村武弘先生。こちらの依頼にダイレクトに応えていただき、前半の講義はまさに予算を獲得するためのプレゼン手法について。後半はワークショップ。長江さん、和田さんと新しい学校づくりのプレゼンづくり。発表ではトリを長江さんが飾る。ぴったり2分間で「簡単、明瞭、断定」のプレゼンの基本は忠実に守った発表。中村節でどのプレゼンもバッサバッサと斬りまくり。とてもおもしろい研修会になった。
拙稿掲載の「生活習慣の改善と子ども力の育成」(明石要一編著 教育開発研究所)が送られてきた。僕の原稿は「学校ホームページによる啓発活動」。ホームページネタでどれほど原稿を書かせてもらったことか。
2005年12月18日(日) 雪だあ 2004年12月18日(土) 疲労のピーク? 2003年12月18日(木) 今学期最後の視察対応
| 2006年12月17日(日) |
グループウエア開発会議 |
朝からリッチな気分を味わって、エドウェル東京へ。横浜・本城校長発案によるグループウエア開発会議。
まずは岡山の後藤さんがまとめていただいた本校職員を対象にしたヒアリング調査報告を聞く。対象は我が校でも一家言あるメンバーばかり。よくぞここまでまとめていただいたと感心するばかり。それを聞きながら、ふっと浮かんだアイデア!アイデア!アイデア!心が躍って、皆さんに話したくて仕方がない状態に陥る。これぞ学校用グループウエアの最終形とも言えるアイデア。大西さんや小西さんらに、僕の思い先行のアイデアをしっかりとまとめていただき、午前中の会議は終了。心は晴れ晴れ。
午後はスクールネットの今後について。硬直状態が長時間続き、最後までアイデア浮かばず。午前中に燃え尽きた(笑)。今後も継続審議。
最後は「3年日記」の打ち合わせ。おかげさまでかなり形が見えてきた。これもぜひとも成功させたいプロジェクト。
帰りの新幹線では大西さんらと「学びの共同体」などの授業論議。やっぱり楽しい時間はあっという間に過ぎる。今日もおかげさまで充実の休日。
堀田先生がブログで、僕が「マイタウンマップ・マイスター」に選ばれたことを書いていただけた。とてもありがたいコメントもつけていただけた。栄誉に恥じないように精進したい。
角田先生からいただいた講演写真を学校HPにアップ。「他市の管理職の皆さんに光ヶ丘中の話をしてきました」という報告を喜んでいただける地域の皆さんも多いはず。堂々と披露したい。
2005年12月17日(土) 大城小家庭教育学級にて 2004年12月17日(金) 授業を見ること 2003年12月17日(水) 忘年会で遅くに帰宅
| 2006年12月16日(土) |
茅ヶ崎「響の会」にて |
今日は教育実践茅ヶ崎「響の会」で講演。名古屋→小田原→茅ヶ崎へ。角田先生、鶴園校長、高橋先生と昼食。茅ヶ崎のIT環境を聞く。小牧はかなり恵まれた状況であることが判明。講演の重点を変える必要ありと判断。
響の会。参加者には、角田先生がかつて課長時代にその下で指導主事として活躍した人が多いとのこと。角田軍団(笑)の前で話すことを考えて、さらに緊張感が高まる。
まずは角田明先生、50分の講演。先日出された文科省大臣のいじめ&自殺防止のメッセージについて。校長が直接語った方がいいに決まっている。メッセージの印刷配布は、政治のお先棒を担ぐ教育行政ではないのか。あのとき校長はどうしたのかと問われた。
PTA対象の講演会で流されるという風鈴演奏家の音楽を聴かせてもらう。これを流す意図をお聞き納得。緑が浜小校長時代にやられた「校長の親塾」を想起する。このように様々な工夫をされながら、保護者に思いを伝え続けられたのだなあと想像。
「楽にする」というキーワードを語られ、僕の今日の講演への布石を打っていただけた。ただし「楽にすることにたっぷり浸かると苦になるぞ」と警告もあり。つまりコンピュータはあくまでも道具。本質を忘れるなということ。
北海道・恵庭市長との対談紹介。恵庭市財政の教育費にかける割合の高さから、市長の教育にかける思いを教えていただいた。マニフェストの政策�,�「読書コミュニティの充実」、次が「炊きたてのご飯をこどもたちに」・・・。会ってみたい人がまた一人増えた。
次に僕の講演。『ITを活用した元気な学校づくり 〜校長として、教師として「その工夫」〜』と題して、「子どもや保護者・地域、職員が元気になるために、ITを使うことが近道となるならば使う」という方針を示し、様々な実践を紹介させてもらった。実に熱心に聞いていただき、いつものようにしっかり笑ってもいただき、今年最後の講演を気持ちよく終えることができた。これも聴衆のみなさんのおかげ。
続いて懇親会。角田先生の横に座らせてもらって、角田学校経営論・リーダー論をしっかり聞かせてもらった。響の会代表の北村校長から「玉置先生は角田先生と同じような波長の持ち主ですよ」と言ってもらったのも、うれしくてしかたない。「光ヶ丘中を訪問してみたい」という声をいただけたのもなりより。
楽しい会はあっという間。明日の会議のために茅ヶ崎から東京へ移動。豪華ホテルで久しぶりにゆっくりさせてもらった。
2005年12月16日(金) 地域ふれあいフェスティバル打ち上げ会 2004年12月16日(木) 来客の連続 2003年12月16日(火)
| 2006年12月15日(金) |
岸裕司さん講演会実現! |
今日も昇降口清掃。階段清掃も。懇談会の時間確保のため簡易清掃が4日間も続き、さすが埃も目立つ。
12月23日GC活用研究会の連絡を今日もいくつか。2学期終了にむけて、仕事のチェック。学校評価について遅れ気味であることを日記から気づく。タイミングを合わせたように「学校評価」に関する原稿依頼を受ける。
愛知県総合教育センターの吉原先生が来校。研究助成について相談あり。経験知を伝授。GC研究会の紹介をはじめ、いくつかの情報提供。
「トリロジー過去・現在・未来日記」について協議。表紙、モデル提示などについて検討。また一歩進んだ。
学習相談室の冬休み開放について検討。卒業生への協力を求める文書を通して、何を目的とするかコンセプトを明確にする。
勤労センターへ。健全育成会議主催講演会の準備。講師の岸裕司さん到着。
「学校を基地(拠点)にまちづくり(まち育て)」と題した講演。岸さんの話をこうしてまとまって聞くのは初めて。長年の実践から確立された明解な学社融合理論が語られた。時折挟まれるビデオで、その理論がさらに強く伝わってきた。
� 峪勹錙廚鯆未靴匿董∋劼里覆な�、孫がいない高齢者、みんなが仲良くしましょう。 �◆‖膺佑漏惺擦亮�業に参画しよう=狭義の「学社融合」=200日間 �� 学校施設を共用・開放しよう=広義の「学社融合」=365日間
終了後は「岸さんを囲む会」と称した市内おやじの会さんの懇親会。4校のおやじの会さんメンバー30名余りと我が校のみなさんで大盛り上がり。岸さんには、我が校の「あれの会」に関するエピソードや「地域ふれあい学びフェスティバル」のことを紹介。とてもよい示唆をいただく。久しぶりの岸さんとの出会い。今日も充実した1日。
2005年12月15日(木) 万博gogoサイトのノウハウを借りる 2004年12月15日(水) 農文協から取材 2003年12月15日(月) 一安心の一日
| 2006年12月14日(木) |
挨拶のひろがり報告あり |
昇降口清掃。いつもざら板を水拭きしてみえる水野先生から「校長先生はどうしていつも良いところばかり見つけることができるのですか」と質問された。考えもしなかったことだけど、そういうば、最近はほんのちょっとしたことでもうれしくて・・・、うれしさのレベルが低くなってきたということかな。これくらいのことでも喜ばなければ、今度いつ喜べるかなという危機感(笑)からか?以前に比べればプラス思考もできるようになってきた。こうした質問を受けると、自分自身を見つめることができる。箒を持ちながら、しばし振り返り。
議員のいいとこ見つけで。
今日、うちの母が懇談で学校に来て、 以前は知り合いの生徒にしかあいさつをされなかったが 今日は、知らない生徒にもあいさつされて気分がよかったといっていました。
うれしいねえ。こういうことをお子さんに伝えるお母さんも立派!
登校指導日。久々の遠出。ある生徒から「校長先生、どうしてここにいるの」と聞かれた。「時にはねえ・・・」と曖昧な返答に「分かりました」という返事。本当に分かったのかい???でもこれが会話というもの。
昨日に引き続き、小山内さんの原稿を精読。語句のゆれ、シャープさがさらに欲しい表現などについて意見を伝える。ICT使用によって生まれた時間を明確にしただけでも意味のある報告になった。
スクールサポーターの松本さんから、冬休み中の学習相談室の開放について相談あり。昨日「いつもと変わらないのなら、子どもは来ないのではないか」と助言。今日はそれを受けて、なかなかおもしろい提案あり。もっと思いを全面に出して書くといいと助言。僕も実現に向けて動き始める。
卒業文集の巻頭言を書く。「舞台は主役を待っている」というタイトルで、教え子でタレントのMさんのことを書いた。僕が中学時代に言った「舞台は主役を待っている」という言葉が、Mさんの夢の実現に向けて支えになったと聞いたからだ。テレビや雑誌でMさんを見るたびにこの言葉を思い出す。
「批判的思考力を育てる」(柴田義松著)を読む。大西忠治さんの学習集団理論がクローズアップされ、佐伯&佐藤さんの「学びの共同体」理論が酷評されていた。
2005年12月14日(水) 再び挑戦! 2004年12月14日(火) 卒業文集に寄せて 2003年12月14日(日) 駅伝&小牧落語を聴く会
| 2006年12月13日(水) |
教育委員だよりで「体罰」 |
小山内さんが取り組んでくれた「ICT活用による学力向上」の報告書を精読。資料をプロジェクタで大きく見せただけで、数値がこれだけ変わるとは!
12月18日の「プレゼン力を高める研修会」の最終的なツメ。講師の中村先生から、こちらの要望をきっちり受け止めていただいた研修プログラムが届く。感謝。
12月23日の「明日から使えるGC活用研究会第3弾(本大会)」について、長江さんが改めて研究会の意義や画期的な内容についてまとめてくれた。これも精読。控え目に書いてあったところは、僕の性格に合わせて派手に(笑)訂正。僕はその研究会の事前準備関連で、あちこちに連絡。昨日から一気に火がついてきた。
12月15日の「岸裕司さん講演会」、22日の青少年健全育成会議の進行打ち合わせのために野々川さんが来校していただけた。野々川さんはいつも事前にこうして時間をとって確認をしていただける。来校の折には、地域のいろいろな話もしていただける。議会も必ず傍聴されていて、市政についても実に詳しい。さすが長年、区長会長を務められた方だ。
12月16日には教育実践茅ヶ崎「響の会」で講演。そのプレゼンと資料作り。「ITを活用して元気な学校を創る 〜校長として、教師として「その工夫」〜」という演題。角田明先生をはじめ、大先輩も参加される会。精一杯、自分の学校経営について話し、ご意見をいただき学んできたい。
教育長が「体罰と『<教育力>をみがく』」と題して、体罰についてかなり突っ込んで書かれた。
体罰事件に関連して、開催中の市議会でも厳しい質問がありました。お叱りを受けるのも当然のことだ、と受け止めています。一方で、体罰をなくすことも、容易なことではないと感じています。体罰が法で禁じられていることは、教師なら誰でも知っていることです。それでも起こるところに、この問題の難しさがあります。・・・
ここまではっきりとご自身の考えを市民に表明している教育長は、他にあるだろうか!「力に頼るのではない指導を学び合う教師集団が、よい学校を作ります」肝に銘じて、学校運営にさらに力を入れよう。
2005年12月13日(火) 明日の授業準備 2004年12月13日(月) 来年度の構想検討 2003年12月13日(土) 第34回愛知教育大学数学教育学会研究大会
朝の打ち合わせで「中部フィルハーモニー交響楽団コンサート(小牧市交響楽団から改名:申請中)」のお知らせとPR。
12月18日開催の管理職研修会の段取り。講師の三重県総合教育センター中村武弘先生に電話相談。最終打ち合わせ。「プレゼン力を高める研修会」と題した講演と実習の2時間。あの中村節が今から楽しみ。
9:50、長江さんと桃花台バス停から名古屋バスセンターへ。なんと10:44発の新幹線に乗車できた。新横浜で大西さんと飯島さんと合流。地下鉄であざみ野。東横線で溝の口。そしてタクシーで「明日から使えるGC研究会第2弾」川崎実践会場の橘中へ13:15着。
橘中は新校舎建築中のためプレハブ校舎。プレハブといっても立派な教室!今日の研究授業は、新任2年目となる若い先生と御大である地曳先生のタッグチームによる授業。
実にアットホームな教室風土。子どもたちがとっても良い。教師の呼びかけに一生懸命反応する子どもたち。つぶやきもいっぱい。こうした授業を盛り上げようとする子どもたちはどのようにして育てたのか聞きたくなるほど。
感動的なシーン。ある男の子が「僕は数学は分からないからね。Aが左に動くならPも左に動くんじゃないか」と自嘲気味につぶやいた。そしたら、隣の女の子が「私もそう思ったよ」と、まずその男子の考えを認める言葉に続いて「でもね、そんなに単純なことでもないかも・・・」と一言。こういう会話がごく自然にできる教室。こちらも心が温かくなる。
授業検討会での僕の発言には、長江さんは「校長さんは、学校外ではこんなに厳しい言い方をするのか!」とびっくりしたのではないだろうか。馬場先生や地曳先生が若い教師をフォローしていただける安心感もあり、久々に吠えまくってしまった。僕の発言が検討会の雰囲気を決めてしまったようで、大西さんも、フォローを期待していた馬場先生もいつも以上に厳しい。「良薬口に苦し」。もちろんすべてはより良い授業を創り出すため。検討会参加者全員が学びを深めた1時間30分。「12月23日に再度盛り上がりましょう」と約束をして帰路へ。
溝の口まで来て、大西さん、飯島さん、長江さんと研究会第3弾の進行打ち合わせ。今年も画期的な研究会プログラムができた。貴重提案授業となった附属中の北原実践は、ビデオで皆さんに紹介。北原実践を受けて行った小牧、川崎、静岡実践は、大学生に生徒役になってもらい、理想とする授業を模擬授業形式で提案してもらうことに決定。もちろん北原実践も模擬授業で再提案。これらを元に参加者全員を巻き込んで、授業バトル大会!理想と現実の違いもあり、同じネタなのに授業の流れは様々。互いにつっこめる材料満載。今年のGC研究会も間違いなくおもしろくなる。
新幹線の中では、研究会のさらなるツメ。考えれば考えるほどワクワクしてくる。飯島さんと附属のあり方について意見交換などもして、あっという間に名古屋へ。今日も充実した1日。大満足!
2005年12月12日(月) 生徒会執行部から意見を聞く 2004年12月12日(日) 忙しい日曜日 2003年12月12日(金) 授業のリズム
| 2006年12月11日(月) |
学研NEWから「いいとこ見つけ」の取材 |
昇降口清掃。「議員のいいとこ見つけ」への応援メールが大阪の一般の方から届く。さっそく朝の打ち合わせで報告。
「トリロジー(過去・現在・未来)日記」について検討会。もう一度、コンセプトを確認。最初から振り返り。生活記録の要素を入れ始めた頃から、道筋が揺らぎ始めていること、別の形で実現した方がよいこともあることなどを話し合う。
「明日から使えるGC活用研究会」第2弾の一つ、小牧中実践の授業を見るために小牧中へ。教え子の成瀬さんと石川タッグチームの授業。塩崎実践とはまた違ったGCの活用提案があった。これはこれでおもしろく、今回の授業の流れもいい。子どもの発言や活動を生かす指導言がもう少しシャープであれば、さらに子どもは頑張ったろうと予感できる授業。成瀬さんの教師としての成長がよく見えた授業だった。
8日までに提出の文書があるとの指摘を受ける。うっかりしていたことをお詫びしてさっそく作成。
小学館から電話取材。内容は学校予算執行の工夫について。別の取材を受けたときに、いくつかの独自取組が印象にあったようで、おそらく予算執行でもあるのではないかという期待(笑)をされての取材。いろいろなところから助成を受けるためのコツを惜しみなく披露(笑)。
続いて学研NEW編集からの取材を受ける。わざわざ東京から来ていただいた。内容は「いいとこ見つけ」について。コンセプトや始めてからの様々な変化について紹介する。「いいとこ見つけ」だけで2時間弱の取材。我ながらよくしゃべったものだ。
提出文書を仕上げをして、市役所へ。薪能実行委員会の最終回に出席。事業報告、決算報告を受けて承認。反省と今後について協議。市民に大好評な企画。継続の模様。
2005年12月11日(日) 駅伝&市民ミュージカル 2004年12月11日(土) 愛知教育大学数学教育学会研究大会にて 2003年12月11日(木) 今日の勤務地は応接室
| 2006年12月10日(日) |
駅伝&市民ミュージカル |
第25回小牧市民駅伝大会開会式に出席のため、パークアリーナへ。我が校は男子3チーム、女子はバスケットチームが出場。Aチームの結果は第4位。期待通りの走りで好成績を出してくれた。もちろん他チームも練習成果を発揮。よくがんばった。長期にわたって指導をしてくれた赤星さん、熊迫さんらに感謝。
第9回小牧市民舞台芸術祭参加作品「市民ミュージカル 岩になった五兄弟」のお手伝いのため市民会館へ。立場は副実行委員長。パンフレットの準備を少しだけ。スタッフやボランティアのみなさんでテキパキと完了。2階席までほぼ埋まるという大入りで開演。いつものように変化、スピードがある展開。とても素人が出演しているとは思えない舞台。
現代教育科学1月号には拙稿「免許更新制で教員の地位向上に期待」が掲載された。学校マネジメント1月号には拙稿「学校評価で教育活動を精選・重点化!」が掲載された。様々な立場の方の「免許更新制」や「学校評価」についての考えを知り、新たな視点を持つことができた。
2005年12月10日(土) 心技塾ネットワークでゲストトーク 2004年12月10日(金) 来客が続々と 2003年12月10日(水) 社会科授業観察
| 2006年12月09日(土) |
第5回市民講座「落語の楽しみ方」 |
11月に行われた「読売教師力アップセミナー」の内容が、特集記事として1ページにわたって新聞に掲載された。現在は7月に行われたセミナーの様子が動画配信されているが、いずれは今回のセミナーも動画配信されるとのこと。道徳に続いて数学の授業を皆さんに見ていただける。実に名誉なことだ。
朝から市民講座のための準備。自転車操業状態。やっとのことでプログラムを決定し、プレゼン作成、資料印刷。そして会場の東部市民センターへ。
市民講座5回目(最終回)。今回のテーマは「続けて落語を楽しむために」。「落語の聴き方、落語の聴ける所、だれを聴いたら良いか」の3ポイントを示す。そしてNHKスペシャル「米朝最後の大舞台」を鑑賞。寿限無ミニ練習。最後は志の輔「みどりの窓口」で楽しんでもらって終了。参加の皆さんに「どこかの落語会場でお会いしましょう」と呼びかけ。一人でも生落語に足を運んでいただけるようになるとうれしい。特に「小牧落語を聴く会」に来てもらうのが講師陣の大きな望み。
「マネジメント革命」(天外伺朗著)を読む。「燃える集団」を実現する「長老型」のススメ本。成果主義は企業を滅ぼすという主張。興味深い本。
2005年12月09日(金) 地域ふれあいフェス実行委員最終回 2004年12月09日(木) いよいよ進路委員会 2003年12月09日(火) 教頭会議
| 2006年12月08日(金) |
我が校でもGC活用授業 |
昇降口清掃。朝からいろいろと連絡や相談あり。1時間ほど懇談。校務情報化アンケート検討を継続。代案を送付。来年度の講演や落語出演依頼がいくつか。視察依頼も。場を与えていただけることは本当にうれしいこと。こんなに視察いただけるようになったのは、職員が共通理解をして取り組んでいるからこそ。多くの職員で我が校の取組を紹介したい。僕はできる限りコーディネータに徹したい。
5時間目、塩崎先生の3年生数学授業。密かな(笑)GC活用研究会第2弾。昨日の検討会から子どもの反応が楽しみで、ワクワクして教室へ。塩崎風味の授業をたっぷり。発問がぶれたことが幸いして、子どもたちの考えは予想以上に分かれ、ワクワク感はさらに増す。子どもはよく考えるものだと感心。教科で考えた「授業の流れとGC活用場面」には間違いないと自信も出た。
大西さん、飯島康之ゼミ生4名と授業検討。学生さんの授業を見る目はなかなかのもの。さすがよく鍛えられている。なぜ事前の予想と子どもの反応が違ったのかを中心に授業の振り返り。本当なら教科全員でやりたいところだが、授業や会議があって残念。大西さんも僕もまったく一致したのが、「こんなに一生懸命考える子どもなら授業をやってみたい」ということ。職員が褒められるのもうれしいが、生徒が褒められるのはもっとうれしい。
進路面接。来週の予定をチェック。来週もあちこちに移動。特に11日の小牧中、12日の神奈川でのGC実践が楽しみ。終末は角田先生のお膝元で講演。年末まで充実の日々が続く。
学校HPも順調。更新ネタもいっぱい溜まっている状況。議員のいいとこ見つけも快調。11日は取材も入る。
2005年12月08日(木) IT活用のミニネタ本届く 2004年12月08日(水) 資源回収 2003年12月08日(月) GC活用研究会のエンジンかかる
昇降口清掃。登校指導で久しぶりにデジカメを持って遠出。
「私が知ったということは、100%校長の責任となります」と皆さんに言ったためか、これまで以上にいろいろな報告をしてくれる。ここのところ、校長室でけっこう会話をしていることが多い。日産ゴーン社長が現場を回って情報を得て、次の一手を考えたように、できる限り校内を回っているが、当然気づかないことや知らないことは多い。いろいろと情報を持ってきてもらえるのはありがたい。
またエディコムマネジャーの生徒指導日誌、校務日誌、保健室日誌などの各種日誌には、新鮮な情報がいつも流れている。職員ならだれもがそれらの情報を得ることができるようになっている。これも自慢。また成績についても教務の計らいで、一定の視点で整理された他教科、他学年の情報が、職員に公開される。多くの目で情報を見る、その情報を活かすということが本校では常識化している。チーム力を高める大切な手法だと考えている。
スクールサポーターの松本さんが学習室の充実に向けて頑張っている。学習室の案内ポスター一つにしても、どこに貼ったら一番目に付くかといろいろと試行錯誤をしている。「子どもたちの学習援助をしたい」と常に動いている姿勢から、こちらが学ぶことが多い。
トリロジー日記も順調。前評判も上々。小原さん、辻さんの若いコンビは、僕の感覚とはやはり違う。ただ僕も欲が段々出てきて、足し算が多いかな?引き算も必要。プラネクサスの小西さんからの指摘で原点から再思考。リーダーの小原さんの指示も的確。
1年生の授業を中心にいくつか参観。生徒と一緒に授業も受ける。
進路委員会。3年生全生徒一人一人に対して、進路希望をもとに協議。早めの開始時刻設定で、しっかり時間をかけて検討。
続いて数学科部会。明日の塩崎先生の授業案を検討。「明日から使えるGC活用研究会」のシリーズに参戦!若手とベテランがタッグを組むという正式ルール(笑)ではなく、光ヶ丘中数学科6名の共同戦線。授業シミュレーションをしながら、明日の指導の重点を決定。大西流授業づくりのポイント=引き算の思考ができたので、良い授業になるのでは。とにかく附属中の北原先生の授業を全員が見たのが強み。
帰宅。校務情報化のアンケート案について検討。代案作り。「授業の話術を鍛える(増補新版)」(野口芳宏著)を読む。野口さんは、46歳の時にこの本を書かれている。すごいの一言。
2005年12月07日(水) 学校評価をSQSで 2004年12月07日(火) 数学的リテラシー1位から6位 2003年12月07日(日) 読書
| 2006年12月06日(水) |
地域ふれあい学びフェス実行委員会で打ち上げ |
スクール55連載コラムに和田さんの原稿がアップされていた。「子どもの考えに感動できる教師に」。そろそろ僕も書かないとね。今週中に1本と自分で締め切り設定。
養護部会のためパークアリーナへ。挨拶はわずか10秒ほど。昨日の学校保健研究会の挨拶で話しすぎたために今日は極短に。前田主事から「本当に短いですね」とお褒め(笑)の一言。
今日は来年1月開催の養護教諭研究協議会に提出する各自の研究レポートをグループで読みあい学ぶ会。僕も一通り目を通す。司会者から「では最後にご指導を」の一言。「厳しい会ですね」と前置きをして、思いついたことを3点。心を育てるレポートに関連して、今、若手と取り組んでいる3年日記のこと。学校で始めた議員による「いいとこ見つけ」のこと。研究の視点から、研究仮説の設定に留意してほしいと助言。仮説について言えば、わざわざ検証しなくてもいいような仮説では研究する意味はない。だから十分に的を絞ること。研究は必ずしもハッピーエンドで終わる必要はない。こういうことをやってみたが、効果はさほどなかったということも研究。全国で年間どれほど研究紀要が作られているのだろうか。そのほとんどが「成果があった」という結論ではないだろうか。それなら教育はもっと良くなっているはず。
夕刻から、今年度の「地域ふれあい学びフェスティバル実行委員会」の最終回。PTA渉外部さんがお寿司やお菓子を用意していただいてのワンコインパーティー。子どもはもちろん、区長さんをはじめ地域の方、おやじの会さん、ジュニア奉仕団世話人さん、PTAさん、学校も参加してのフェスティバル大成功お祝い会。
「ねえ、来年もバスケット大会はやれそうかな?」 「たくさん来てくれたから、大丈夫」 「ソフトボールは?」 「大人の人とやるのがおもしろかったから、来年も!」 「卒業してもこの実行委員会に参加しないかい?」 「えっ、いいの?参加するよ」 「30年後、森澤さんのような実行委員長になってくれる人は?」 「私、なってもいいよ。」「私も」 「先生もここに来る?」 「30年後は80歳だよ」 「じゃあ、この辺にいないかもね」 「えっ、この世?」 「この辺だって」
などと楽しく子どもたちと話す。こんなに元気なのは、自分たちでフェスティバルを作ったという満足感があるからじゃないだろうか。
梶田区長からは「餅つきにはもっともっと子どもを参加させたい」という一言があって、最後は「来年もやろみやあ」と言う力強い継続宣言!愛林会さんからも「来年やるならこうしたい」という話があったり。だれからもが主体的になって参加していただいたことがよく分かるうれしい言葉が続いた。実行委員長の森澤さんの涙に、5年前に前田さんと森澤さんで立ち上げられた苦労から、いろいろな経緯を経て、理想とするフェスティバルに近づいている満足感を感じさせてもらった。
場所を変えて、有志で二次会。楽しい話、未来の話、厳しい話、出会いの話など、いっぱい、いっぱい話を聞かせてもらって、ワインもいっぱい飲んで、許容量を超える(笑)。僕はなんて素晴らしい皆さんに助けてもらっているのか、なんてアクティブで献身的なみなさんと大きなことができているのか、本当に幸せ校長だ。喜びを体全体で感じて帰宅。それからは久しぶりに記憶なし。
2005年12月06日(火) 久しぶりに大笑い! 2004年12月06日(月) 「数学教育の挑戦」にはまる 2003年12月06日(土) CEC学校企画情報交流会
ひさびさ昇降口清掃。最近、朝の余裕もなくなってきている。なんとかせねば!
校長会議のため勤労センターへ。教育長からの指導は、「人事と教員の不祥事」について。学校教育課より指導&連絡。情報交換では小学校の英語活動について。
昼休みに議員を集めて、日本一の学校になるための「いいとこ見つけ」について協力依頼。スクールネットの掲示板に「集合」と書いただけで、全クラスの議員が集まってきたのも感心。ネット掲示板がきちんと機能していることを実感。
午後は文化振興課へ。「ジュニア演劇クラブ」支援のお礼と今後について相談。
続いて学校保健教育研究会へ。「生と性に関するカリキュラム」に基づいての指導案検討に参加。
有志の数学勉強会に参加。志水廣先生の著書「教え方ガイドブック」の輪読会3回目。昨日、授業を見せてもらった小牧中の浦田先生には、会の終了後に授業作りについてレクチャー。 さっそく議員からいくつかの「いいとこ見つけ」が届く。学校HPにドンドンアップ。打てば響くのがうれしい。
2005年12月05日(月) 子どもを伸ばす教師力 2004年12月05日(日) どれほど寝ていたことか 2003年12月05日(金) PTA総務・全委員会
| 2006年12月04日(月) |
マイタウンマップ・マイスターに! |
朝、車の温度計から音。3℃以下になると音が出る設定。小牧もいよいよ寒さが身にしみる季節になってきた。 土日の報告を受ける。部活に、発表会に頑張る生徒。表彰伝達は多すぎて、半分は次回の定例会へという状況。うれしい悲鳴。
文書整理と決裁。授業観察。今日は1年生を中心に。書写に時間では筆ペンで年賀状の宛名書き練習。漢字スキル帳を見たら、そこにも筆ペンで漢字練習がされていた。なるほど、こういう練習もあるのだと感心。丁寧に一画一画書かれているし、書写の練習にもなるし。一石二鳥。
午後から小牧中学校へ。3年・数学授業を参観して助言するため。今日の授業場所はなんと「ふれあい広場」。つまり外。「相似」を利用して、小牧中自慢の施設である多目的ホールまでの高さを求めることが課題。寒風吹き抜ける場所で、子どもは一生懸命考えていた。子どもと教師の関係もとてもよく、見ていて気持ちがよい授業だった。僕は前時と本時の学習を比較すると、考えさせるべきところに少々ズレがあったのではないか、子どものつぶやきをもっと拾うと本時の目標にもっと早く近づくことができたのではないか、この2点について話させてもらった。
職員と話していて浮かんだアイデアを実行する算段。まずは生徒会議員に協力を願う文書を作成。
教師力アップセミナーHPは3回分、小牧落語を聴く会HPは昨日分がまだ手つかず。以前なら即日アップできたのに・・・。教師力アップセミナーは元原稿も届いていて、作業をしていただいた方には申し訳ないと思いつつ、やっぱり〆切設定がされているものが優先になってしまう。
ここのところ教育再生会議録が活発にマスコミに流れている。今日も「中教審答申より厳格化、教員免許5年更新・試用3年へ」という情報あり。現代教育科学1月号に「免許更新制導入を校長として考える」と題して、ちょっと無理してプラス思考で考えを書かせてもらったけれど・・・。
とても名誉な連絡をいただいた。マイタウンマップ・マイスターに推薦され選ばれたとのこと。3月3日に認証式があるとのこと。これも2年続いて3年生の諸君が頑張ってくれたおかげ。大感謝。
2005年12月04日(日) ひさびさに「振気」アップ 2004年12月04日(土) どちらにも満足 2003年12月04日(木) 一宮女子短大のカイゼン
| 2006年12月03日(日) |
第67回小牧落語は福笑・たま親子劇場 |
読売新聞・教育ルネサンスの「教師はなぜ多忙化なのか=最終回」は読者からの声をまとめた記事。掲載写真は我が校の職員室での取材風景。ここのところの光ヶ丘中の露出度はかなりのもの。学校HPでも紹介。
「校務情報化課題分析作業部会」のアンケートを考えるが、思うように進まず。
寄席準備のため「JA尾張中央小牧支店」へ。今日は「福笑・たま親子劇場」。上方落語通であればたまらない企画。東京、大阪からの問い合わせもこれまでにない数。気合いをいれて準備開始。
福笑師匠、たまさん到着。師匠はすでにかなりの酒量。いつも以上の緊張感。世話人挨拶(漫談)を期待していただく声もいただいたが、今日はおとなしく、本当のご挨拶だけで。福笑&たま落語ワールドを世話人であることも忘れて堪能。久しぶりに大きな声を出して笑った落語会。世話人一同、自信満々だった会が無事終了。
落語仲間の皆さんにも手伝っていただき片付け。場所を変えて反省会。正直、お客さまは予想以下の数。120人は間違いないと考えていたのに、90人をやっと超えた数。なぜ来ていただけないのだろうか?3月18日は扇遊&小米朝の会。このままでは苦しい。対策と言っても・・・。
帰りの車の中で吉朝師匠の「七段目」を聴く。こんなに落語は楽しく素晴らしい芸能なのに、なぜ皆さん来ていただけないのだろうか。小牧落語を聴く会19年目。いつもどういうわけか70〜90人ほど。僕たちが知らないところで、何かの法則が働いている(笑&泣)。
2005年12月03日(土) 宴会で落語・・・ 2004年12月03日(金) 今日も来年度構想をあれこれ練る 2003年12月03日(水) 来客ひっきりなし
| 2006年12月02日(土) |
市民講座第4回「落語の楽しみ方」 |
今日はPTAによる資源回収。3年生がお手伝い。8時に出校。すでに3年生職員は各地域へ。生徒も活動中。
文書整理と決裁。資源回収関連の電話に応対。近くの回収場所を巡回。
9:30東部市民センターへ。市民講座の準備。10:00講座開始。今日の参加者は5名。「桂枝雀の笑いの分析に学ぶ」と題して1時間の講義。途中でダイジェスト版落語をいくつか披露。といってもスーツにネクタイではやっぱり本格的な落語はできず。枝雀十八番「宿替え」を見てもらって、片岡さんの音頭で「寿限無」を皆さんで朗読&暗記?
12:30教師力アップセミナー会場へ。今日は法政大学の渡辺弥生先生の講演「学校で使えるソーシャルスキルトレーニングと道徳教育で思いやりを育てるVLFプログラム」。「学期末で忙しくて・・・」という声もあったが、参加者はいつも通り多数。時折、活動も入っての3時間。「子どもはできないのではなく、知らないのでやらないだけのことも多々あるはず。それを大人が勝手に怒っていることもある」。ソーシャルスキルトレーニングが必要になってきた現代。学校のやるべきことがどんどん増えてきているようで恐ろしい。
次年度の教師力アップセミナーについて協議。いくつかの考えを出す。もとはと言えば、小牧中時代に若い教師との会話から生まれたこのセミナー。 「野口芳宏さん知っているでしょ」 「知りません」 「有田和正さんは?」 「知りません」 「それじゃあ、齋藤喜博さん、大村はまさん・・・」 「・・・」 「あなたがあこがれている先生は?」 「・・・」 「分かったよ。それじゃあ、あなたたちがあこがれてしまような先生を小牧中にお呼びするからね」 「小牧中だけで聞くのはもったいないです。皆さんに聞いてもらったら・・・」 「なるほど、動いてみるよ」 というような会話から大西さんらに相談して生まれたのが「教師力アップセミナー」。
聞きたい人の話を聞きに行くのではなく、こちらにお呼びして、自分独りではなく、みなさんで学ぶこのセミナー。もう5年間がすぎた。早いものだ。
2005年12月02日(金) 市PTA研究発表会にて 2004年12月02日(木) 福井嶺南教育事務所での指導力アップセミナー 2003年12月02日(火) @発見島は本当に発見します
| 2006年12月01日(金) |
第2回校務情報化課題分析作業部会 |
朝、ホテルで今日の会議資料に目を通し、意見を書き込み。
虎ノ門のJAPET会議室へ。今日は、校務情報化に関する調査項目の確定に向けて審議。全国の小中高学校を対象としたこうしたアンケート項目は文言にも気を遣う。たとえば「保護者との情報共有がスムーズとなり・・・」という文言を見て、回答者が想像するシーンは様々!こちらが想定するシーンを描いてもらうための文言となると、どうしても長くなってしまう。それでは回答側のストレスが増える。考えれば考えるほど悩んでしまう。回答者側から作成者側の立場になると、アンケートの重みも確かに違う。12月上旬には確定し、調査開始が中旬とのこと。
帰りの新幹線の中でも、アンケート項目検討。行き詰まったところで、明日の東部市民センターでの市民講座「落語の楽しみ方」は僕の担当であることを思いだし、過去の資料の見直し。明日は桂枝雀の世界を楽しんでもらうことに決定。
メールで「トリロジー(過去・現在・未来)日記」がさらに進行していることを知る。うれしい報告に元気が出る。
2005年12月01日(木) 定例会で人権作文を朗読 2004年12月01日(水) 福井へ移動 2003年12月01日(月) 明日は@発見島授業
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