三楽の仕事日記
DiaryINDEX|past|will
今日は集中豪雨の関係で、夕方から非常配備当番。日中は片付け物をしたり、本を読んだり。17時頃、県庁到着。N指導主事と交代。僕は17時45分から翌日の8時45分までが担当時間。20時頃庁内放送で、西三河南部は引き続き第二非常配備継続という連絡があり、翌日までの当番を覚悟する。いくつかの仕事を仕上げる。椅子に座ったまま3時間ほどウトウトとする。
2007年08月31日(金) 中部大学エクステンションセンターへ 2006年08月31日(木) 夏休み最終日 2005年08月31日(水) 明日から第2学期 2004年08月31日(火) 学校ホームページ毎日更新達成 2003年08月31日(日) 名古屋で新作落語を聴く会
今日は楽しみにしていた山根一眞講演会。主催は「こまき市民活動ネットワーク」。織田信長サミットに向けた「こころ」のリレー講演の第1回。山根さんは「ものづくりの日本力」と題して講演。
山根さんの頭の中では、どうやら「織田信長→小牧→ロケット製造→宇宙→宇宙教育・的川泰宣先生→深海」という図式が出来上がっていたようだけど、どうもその関連がはっきりと伝わってこない。もちろん、一つ一つのユニットは興味深く、さすが!という話が続く。聞く側の素養の問題もあるかなと思いながら拝聴。
山根・的川・副島孝鼎談は、「日本はもっと知的な冒険を認め、少々の失敗は許すべきだ。強いあこがれを持つ子どもたちを育てたい。日本の閉塞感を打破すべき!」という結論に落ち着く。
会の冒頭で、「織田信長サミット」を小牧で開催する意義について説明あり。小牧城下町の歴史的価値について初めて知った。納得できた。
会場では、かつての小牧エコネットの皆さんにお会いする。一緒に苦労した人たちとの久々の出会いは、とりわけ嬉しい。
2007年08月30日(木) 志賀内泰弘さんの本 2006年08月30日(水) メンタルヘルス「子ども」理解セミナー 2005年08月30日(火) 授業分析法研修に参加 2004年08月30日(月) 10年目研修講師でこの夏終了 2003年08月30日(土) 申請書作り
| 2008年08月29日(金) |
大変な日になった学習指導要領説明会 |
朝5時。目が覚める。テレビの豪雨情報で大変な状況になっていることを知る。今日は8時30分までに蒲郡市民会館へ出かけなくてはいけない。始発に乗ることにして、準備を始める。
味岡駅に到着すると、券売機の表示は「発売中止」。電車が動いていないことを知って、自宅へ戻り、車で蒲郡へ向かう。運良く渋滞に巻き込まれず、7時30分頃には会場へ到着。課の皆さんも何人かは車で到着。あとは天候回復とJR等の交通機関の再開を待つのみ。
8時頃から準備に入る。すでに担当のMさんらで前日にほぼ準備が終わっているので、僕はプレゼン機器の準備のみ。このためにここに来たようなものだから、これが出来なくては僕の存在価値なし。無事セッティング終了。交通機関の状況を聞くと、JRは動き出しているが、通常運行には程遠い状況。文部科学省の方も前泊地の豊橋からこちらに来る交通が遮断されていて、困っているとのこと。もちろん、参加者も同様な状況。課のメンバーも何人かは到着していない。担当のMさんの柔軟な提案もあって、予定通りに進行する目途を立てて、到着している者で最終準備。
時間が経つにつれて、事態は好転。文部科学省の方も、参加者も、課室メンバーも会場に到着。一部地域の皆さんは未到着だったが、予定通りに「学習指導要領説明会」を開始。ほっとする。実のところ、その一番の理由は1000食を超える弁当。中止となったら、とんでもないこと。弁当代を出す予算なんてあるはずがない。
午前中は文部科学省からの説明、道徳、総合的な学習、特別活動の説明。午後は小中学校に分かれて各教科の説明。
午前が無事終わり、ゆっくり昼食をとっていると、課から電話。「今回の豪雨で教科書が使えなくなった子どもに再給与したり、被害状況を調査したりする仕事が間違いなく増える。主査としての対応をよろしく」という指示。確かにその通り。急遽、担当を変わってもらって、主査のSさんと指導主事のOさんと義務教育課へ戻る算段をして、会場を出発。
3時頃に到着。すぐに課内検討。今回の事態でやるべき仕事をリストアップして担当者を決める。僕は「災害救助法」が発令された場合に必要となる「学用品給与」関連の文書作りを担当。2000年9月の東海豪雨の膨大な書類が役立つ。9月1日の知事記者会見までに用意すべき調査データの依頼が舞い込む。手分けして教育事務所へ調査依頼。明日、あさっては土日。市町村教委への連絡もままならないことを承知で無理なお願い。
今日は2回目の全国学力・学習状況調査のテレビ報道解禁日。NHKで若干報道されたのみ。明日の新聞はどれくらい報道されるのか。
永遠に記憶に残る1日が終わった。いつしか爆睡。
2007年08月29日(水) 学校評価の手引書にかかりきり 2006年08月29日(火) 授業力アップ月間案 2005年08月29日(月) 愛日地区10年目研修会にて 2004年08月29日(日) 浜名湖花博へ 2003年08月29日(金) 鳥取米子日帰り
| 2008年08月28日(木) |
シニア地域教育力活性化研究協議会 |
昨日の予算関連会議の状況を聞く。確かにいろいろな視点はあるので、そういう見方もあると頷けるが、それが本当に良い方向なのか。県教委はどういう立場であるべきかと迷いが生じる。結局は予算がないということか。
午後は「シニア地域教育力活性化研究協議会」に参加。5つの地域からの中間報告会。どの地域もシニアの方々が各種講座の講師となって、子どもや親に体験型レクチャーをする企画が目白押し。参加者数をみると予想以上に多い。思わず発言。「こんなに学ぶ意欲のある人がいるなんてびっくりです。学校では学ぶ意欲を育てるのにひいひい言っているのに、どの講座にも多くの皆さんが参加しますね。企画の勝利でしょうか。PRの勝利でしょうか」
明日は県教委主催の「平成20年度小中学校学習指導要領説明会」。皆さんはその準備。僕は司会役なので、簡単に流れを確認。
2007年08月28日(火) 下垣真希さんに会う 2006年08月28日(月) 職員旅行2日目 2005年08月28日(日) 24時間テレビで感動 2004年08月28日(土) ようやく原稿完成 2003年08月28日(木) 作図ツール研修会
午前中は議会関連の仕事。ここのところ、急な予定変更が続き、その対応にやや苦慮。なんとか午前中に目途をつけて、午後に年休をとれる体制をとる。
休みをとったのは、東海市小中校長会が主催した「秋山仁講演会」に参加するため。講演は「賢治先生に学べ、体験型教育」と題した1時間45分。講演前に秋山先生にご挨拶。15年前、附属中学校の研究主任であったときに、講演でお招きして以来。あの時の演題をもとに「数学の授業を感動の連続に」という本を出したことなどをお話しする。よく覚えてみえてびっくり。今日の講演でも「授業は感動の連続でなくてはいけない」といったフレーズが飛び出す。秋山先生の主張はその当時から一貫していることがうれしい。実に分かりやすい講演。その理由を挙げると「絶対に難しい言葉を使わない。ワンフレーズが短い。数学の不思議さを感じさせる実験。時々挟み込む秋山風ユーモア。」こんな理由が挙げられる。秋山先生は、やはり一流の講演者だった。
夜は毎年恒例の教育長杯ボーリング大会。今年で20回目というから驚き。今年も選手の一人として出場。皆さんにご迷惑をおかけしない程度のスコアが出せた。そして300人ほどで懇親会。大盛り上がり。
2007年08月27日(月) 終日、原稿書き 2006年08月27日(日) 職員旅行1日目 2005年08月27日(土) 愛日10年目研修資料づくり 2004年08月27日(金) 授業検討法講義に出席 2003年08月27日(水) 日直業務
| 2008年08月26日(火) |
帰国・外国人児童生徒教育及び国際理解教育協議会 |
今日は休みをとって東京へ。「平成20年度帰国・外国人児童生徒教育及び国際理解教育担当指導主事等連絡協議会」に出席。出張ではないの?と思われる方があるので、こうなった訳を少し聞いていただきたい。
今年度は、課全体に与えられた旅費が随分と削減されたこともあって、できる限り、出張は精選することになっている。そのため、今日の協議会は、県内の実践校や関係市町村教育委員会の指導主事が出席するので、県担当者は今回は出席しないという結論を出した。その旨を文部科学省へ連絡したら、県として無責任だと言われた。同県の出席者に会の内容を録音してもらい、内容の把握に努めると言ったら、録音で伝わるようなものではないと言われたと、担当者から聞いた。これを聞いて、それほど言うのなら、僕が自費で参加する!本当に価値ある会なのか、この目で確かめてやる!という気持ちで参加。つまり、近年まれに見る高い意識での協議会参加なのだ。おそらく県担当のHさんは、僕が文部科学省の担当者とヒトモメするのではないかと心配していただろうが、喧嘩しても何も生まれないし、すでにファックスで出席については、「ご指導ありがとうございました。自費で参加します」と伝えて、自分の中では消化済み。 また、当日も受付をすました直後にタイミング良く次のような電話が入った。「義務教育課に聞いたらお休みと言われたけど、えっ、文部科学省の会に出ているって。どういうこと?」と問われれば、説明するしかない(笑)。文部科学省さんがいる前で、こうなった経緯についてしっかりと説明した(笑)。
会の内容は行政説明が主で、以下のとおり。午前・午後みっちり。 1 学校における国際理解教育について 2 在外教育施設派遣教員の活用について 3 国際交流の推進について 4 ESDの普及促進とユネスコ・スクールの活用について 5 JETプログラムに係る地方交付税措置について 6 帰国児童生徒教育に関わる相談事例について 7 外国人への日本語指導について 8 「初等中等教育における外国人児童生徒教育の充実のための検討会報告」等について 9 現職教員特別参加制度について 10 実践発表 (1) 浜松市 (2) 高岡市 (3) 東浦町石浜西小 11 発表に関しての講評
せっかく東京に来たのだから、もう一つの仕事。小牧落語に呼びたい落語家さん探しで、新宿・末広亭の8月下席へ。中入り後まで聞いている余裕がなかったこともあるが、残念ながら収穫なし。がっかり。
2007年08月26日(日) 校長職から県の指導主事へ 2006年08月26日(土) WPPP最終報告会 2005年08月26日(金) 富田林市で講演 2004年08月26日(木) 10年目研修講義内容を決める 2003年08月26日(火) 仕事日記のよさを実感
先週末は午前10時に課室を出たこともあって、やはり机上は決裁板の山。登庁後、すぐにその処理。
午前中は9月定例教育委員会議に提出する要項、説明原稿の作成作業。そして、重要事項についての課内検討。
午後は、9月1日公開予定の情報を県のホームページに載せるための作業。県のCMSは確かにアップ作業は便利だが、ちょっとした融通が利かない。実に県らしい。それでも、これくらいはできるだろうと思い、情報企画室に問い合わせてみるが、残念ながらできないとの返答。考えてみたら、僕が情報企画室に聞くことはできないことばかり。おそらく僕の名前を聞くたびに嫌な気分になっているだろうなあ。聞く方も辛いのだけどね。
それにしても今日は寒い。さわやかサマーキャンペーン中ということもあって、上着なしで出勤したことが失敗。全庁一斉に入るエアコンで、小回りがきかないのも寒さの要因。皆さん、一枚羽織ってお仕事。僕は寒さに耐えてお仕事。もちろん、あの暑さよりは良い。ここで2回目の夏が終わった。
2007年08月25日(土) 「教育の情報化」実践セミナー2007に参加 2006年08月25日(金) パナソニック工場「見える化」見学 2005年08月25日(木) 出校日 2004年08月25日(水) 休暇日だが休暇とならず 2003年08月25日(月) 福井武生市にて
扶桑文化会館での「小三治・扇橋二人会」に出かける。空席はごくわずか。
扇里「一目上がり」。がんばって! 扇橋「道具屋」。扇橋ワールド満開。あの気楽さがたまらない。 対談:小三治・扇橋。先行き不透明、かみ合わない対談の面白さ 小三治「転宅」。いつも聞くネタ。落語に馴染みのない方にも分かりやすいからなのか。他のネタを聞きたかった。もちろん面白かったけれどね。
アンケートには「せっかく一番太鼓、二番太鼓を鳴らしているのに、その後の開演ブザーは必要ないと思いますよ」と記入。
***
本棚の2列分が一杯になったので本の整理。手元に置いておく本を極力厳選して、残りは段ボール箱へ。ブックオフで換金。
2007年08月24日(金) 国際シンポジウム当日 2006年08月24日(木) 日進市で算数・数学研修会 2005年08月24日(水) 一数研で講演 2004年08月24日(火) 今日は短く! 2003年08月24日(日) サマーコンサート&落語の花道
1日のんびりと。「子供の挑戦 大人の出番」(野口芳宏著、モラロジー研究所)を読む。コンセプトは「子育てを深く考え合うヒント集」。子どもの成長に関する学校や家庭を舞台にしたいくつかの例話があって、それに対して野口先生がコメントを加えている。「ラクをしないと成果は出ない」(日垣隆著、大和書房)を読む。仕事術の本は、もう読まないと思いながら、ついつい手が出てしまう。もう何冊読んだことだろうか。組織でガチガチに決められていることがあって、なかなか取り入れられないことが読めば読むほど悔しい。
2007年08月23日(木) 私はここにいていいのだろうかと思う日 2006年08月23日(水) 野間先生の情報モラル講演会 2005年08月23日(火) IT研修から始まる1日 2004年08月23日(月) うれしい悲鳴!長時間の表彰式 2003年08月23日(土) 朝から読書
| 2008年08月22日(金) |
平成20年度少年の主張愛知県大会 |
いつもより早めに課について、出張前にやっておかなければいけない仕事に集中。
10時ちょっと前に県庁を出て、豊川市文化会館へ向かう。今日は、「少年の主張愛知県大会」の審査員としての仕事。
一次審査を経て選ばれた県内14名の中学生が意見発表。当然、どの生徒も論旨か一貫し、構成もしっかりしている。さすがだ。しかし、意見発表そのものは大きく二つに分かれた。原稿を暗記し、切々と訴えかけてくる発表があれば、原稿に目を落とし読んでいるだけの発表もある。学校での事前指導の差なのか。望ましい発表はどういったものなのかを知らずに会場まで来てしまい、他の発表者を見て、あわてている生徒を気の毒に感じた。
しかし、発表そのものにはマイナス点があっても、それをカバーして訴える力を持っていた主張もあった。生徒審査員から「共感賞」として選ばれたことからも分かる。当然、我々審査員もその主張には、賞を与えることにした。
昨年も審査をされた方は、「今年は言葉をテーマにしたものが多い。特に酷い言葉を話題にしたものが重なった」と批評されていた。確かにいくつかの発表が「死ね、うざい、うっとうしい」といった言葉を取り上げていた。こういった言葉が頻繁に聞かれる学校生活に心を痛め、なんとかしたいと思い、生徒会で動いている子どもがいることはうれしいことだ。後押しする仲間や大人がいてくれることを祈る。
閉会行事で教育委員会賞を授与してお役目終了。
***
夜は久々に附中会に出席。附中教官のOB&現役会だ。今年、雑誌「数学教育」に数学科OBと現役で原稿を出したこともあって、今日の話題は、もっぱら次はどうするかということ。現役から「先生、何か考えてみえますよね」と言われれば、こちらとしてもご期待に応えて「もちろん!」と返答。さて、さて、次はどうするか。しばらくはあれこれと思考。
2007年08月22日(水) 今日もその道の達人へ 2006年08月22日(火) 終日の出張 2005年08月22日(月) 中川斉史さんと懇談 2004年08月22日(日) IT活用日常化プロジェクト 2003年08月22日(金) この夏最後の視察対応
夏の終わりを感じる風。2学期が近づき、徐々に仕事が増えてきている。今日もいくつの文書を点検、決裁したことだろうか。議会関連の仕事も一つ入り、さっそく検討。夕刻までには、一応整えることができた。
***
夜中に起きて、明日の「平成20年度少年の主張愛知県大会」発表者14名の原稿を読み、事前評価。
2007年08月21日(火) その道の達人でトヨタ博物館へ 2006年08月21日(月) 夏の大会全て終了 2005年08月21日(日) 授業力アップセミナー志水塾in一宮 2004年08月21日(土) 融合フォーラムで発表 2003年08月21日(木) 出校日
| 2008年08月20日(水) |
香川県でこの夏最後の講演 |
年休をとって香川県高松市へ。県教委主催の「確かな学力の向上のための講演会」の講師として出かける。
岡山から瀬戸大橋をわたって高松へ。県教委のO先生から温かいお迎えを受ける。伺ってみると、僕のことは、その昔、「ファインドアウト」というソフトで作った数学教材で大賞をいただいたときからご存じとのこと。この仕事日記もお読みいただいているとのことで、大感激。お声をかけていただいたO先生にご迷惑をかけてはいけないという気持ちで講演に臨む。
演題は「学力を高める教師見聞録」。500名入る会場はびっしり。自主参加の皆さんばかりとのこと。これにもびっくり。講師紹介で落語が趣味であることを紹介していただいたので、つかみは小咄から。
「まずは皆さんが確かな学力をお持ちかどうか、小咄で調べさせていただきます。笑えるということは、学力があるということでして・・・」と「鶴の恩返し」。のっけから大受け。500人の笑いの波は凄い。
学力の定義から入り、習得を高める手立てをいくつか紹介、活用力を高める手立ては、神戸先生と植松先生の授業ビデオから気づいてもらい、最後は○つけ法の紹介とミニ演習。〆は学校ネタで大笑いしてもらって、ピタリ1時間20分の講演は無事終了。
控え室に戻ったら、「とっても面白かったです」と声をかけていただけたので、「学力向上の話をしたつもりなんですけど、それがご感想ですか(笑)」と切り返し。ほっとして会場の座席へ。次の講演、京都女子大学教授・吉永幸司先生の「国語力は人間力−国語科授業の改善」をお聞きする。京都女子大学附属小学校長として、日ごろから子どもたちの言語力をどのようにつけようとされているか、子どもとの日々の格闘録がとても参考になった。
この夏もいろいろなところでお話をさせていただいた。機会を与えていただいた皆さん、そして熱心に聞いていただける皆さんのおかげで、なんとか役目を果たすことができた。嬉しい1日が今日も終わった。
2007年08月20日(月) 一気に動き出した感じ 2006年08月20日(日) 全中陸上で予選突破!朗報届く 2005年08月20日(土) 緑の会&おやじの会 2004年08月20日(金) 関心・意欲・態度の評価について話す 2003年08月20日(水) IT活用による元気な学校づくりフォーラム
所用があって2時間年休をとって県庁へ。昨日も休みを取ったために、いつものように机上は決裁板の山。さっそく処理。いくつかの依頼にも対応。夕刻にも1時間年休をとって尾張教育懇談会へ。300人ほどの集まり。来賓の神田知事の高話を聞き、参加者で懇談。
2007年08月19日(日) 24時間テレビ 2006年08月19日(土) 第11回教育実践 茅ヶ崎「響の会」に参加 2005年08月19日(金) 明日から使えるGC活用研究会内容審議 2004年08月19日(木) オフ日 2003年08月19日(火) やっと夏到来
| 2008年08月18日(月) |
第40回学習工学セミナー |
休みをとって、名古屋で開催の「第40回学習工学セミナー」に参加。
午前中は2つのワークショップを参観。一つは「はじめての情報モラル授業」(講師 金城学院大学 長谷川元洋准教授)。もう一つは「授業力向上をめざすひと味違ったICT活用」(講師 名古屋大学 柴田好章准教授)。歴史あるセミナーだけあって、参加者の巻き込み方が工夫されていて、皆さん、熱心に作業そして協議。
午後は、僕の講演。「ICTを活用した元気な学校づくり」と題した1時間。「学校を元気にしたい」この思いの実現のために、校務の情報化をどのように進め、どのような変化を生みだしてきたのかを話す。当初考えていた年齢層より、若い人が多く、学校経営の話はちょっとミスマッチかなと思ったが、学校づくりの思いは汲み取っていただけたと思う。後日送られてくると思う皆さんの評価シートが楽しみ。
続いてシンポジウム。コーディネータは名古屋大学の大谷尚教授。パネラーは長谷川先生と柴田先生と僕。初めに僕の講演について、大谷先生が僕の思いを増幅していただいた上に、しっかりと価値付けしていただいた。感激。そして、僕の講演を元に、お二人が考えを表明。それに僕が絡んでいくという展開。実のところ、事前打ち合わせなしで、どうなることかと思って登壇したけど、大谷先生の斬り込みが随所にあって、しっかりとした論議ができた。僕は、授業におけるICT活用の実践を武器に戦った気持ち。フロアの皆さんも、4人の意見の相違は面白かったはず。
大谷先生の最後の指示は、「学校におけるICT活用の近未来図を語れ」。打ち合わせなしなので、頭に浮かんだことを言うしかない。「もっと学び合うことが気軽に、そしてしっかりできるICT機器が学校に入ると良い。例えば、黒板は全面液晶。子どもの机にも液晶パネル。子どもの書き込みが黒板にそのまま提示できて、何人かの考えをもとに比較検討などができるなどのツールが生まれるのでは?学校はみんなで学ぶところ。ICT活用が個人の学びだけを支援するものに強化されれば、いずれは学校はいらなくなってしまう。学校の価値はなくなってしまう」。この考えは、昭和55年に作った僕の新作落語「未来の学校」。なんやかんやと考えておくと、いつかは役立つという例だ。
学習工学研究会の総会にも出席させてもらって、会場を後にする。今日も良い経験をさせていただいた。
2007年08月18日(土) 愛知数学教育研究会にて 2006年08月18日(金) 完全オフ日。 2005年08月18日(木) 名古屋LinkDBセミナー参加 2004年08月18日(水) 融合研MLで激賛 2003年08月18日(月) カリキュラムリーダー育成研修会
| 2008年08月17日(日) |
発刊「情報化時代の学校変革力」 |
「情報化時代の学校変革力 -オピニオンリーダーからの提言」(堀田龍也・玉置崇・大西貞憲・後藤真一編著)が発刊された。 以前から堀田先生や大西さんと学校の情報化に関しての本を作りましょうと相談していたことが、後藤さんらも加わっていただいたおかげで、ようやく形になった。北島風に言えば、超うれしい! ここまでいろいろとあったが、記憶に鮮明に残っているのは、授業名人の野口芳宏先生に、恐る恐る出版のご相談をした時。 「野口先生、先生にぜひ授業におけるICT活用についてお話をうかがいたいのです。そのお話を私たちが作ろうとしている本の最終章に入れたいのですが・・・」 このようにお願いをしたところ、「なるほど。私が役に立つことならお引き受けしましょう」とすぐに返事をいただけた。これだけでも、ものすごく面白い本ができると確信した。東京で僕がICT活用について野口先生に現状をお話ししたときは、夢のようなだった。何十年も前からあこがれ続けている野口先生にレクチャーするなんて。 他の編者の皆さんから次々に届くオピニオンメンバーリストを見て、びっくり。僕は、こういう方々のご意見を掲載する本の編者の一人。実に名誉なことだ。 以下は、本の概要。もちろんアマゾンでも購入可能。ぜひ皆さんに読んでいただきたい。
新しい学習指導要領のねらいと学校の情報化 梶田叡一(兵庫教育大学学長・中央教育審議会副会長) 提言! 国際的な視点から見た日本の情報教育の新戦略 清水康敬(独立行政法人メディア教育開発センター理事長) 提言! 電脳隂山メソッドアイテムと学力向上のための新展開 陰山英男(立命館大学教育開発推進機構教授/立命館小学校副校長 兼任) 提言! ここからはじめるICT活用 堀田龍也(独立行政法人メディア教育開発センター研究開発部准教授) 提言! 「情報モラル教育」のこれから 石原一彦(岐阜聖徳学園大学教育学部准教授) 提言! 子どもをとりまくメディアの現実と学校教育 坂元 章(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授) 提言! 情報化で小学校の文化が変わる 井上志朗 (岐阜市立本荘小学校校長) 提言! 学び合いを創り出す学校経営と情報化 岩谷 誠 (前 枚方市立楠葉西中学校校長/ 現 枚方市教育委員会教育研修課長 兼 教育文化センター館長) 提言! 現場と行政をつなぐ立場からみた学校の情報化 玉置 崇 (愛知県教育委員会義務教育課主査) 提言! 「指導できる教員100%」の現場を支える教育行政のあり方 五十嵐俊子(日野市教育委員会ICT活用教育推進室室長) 提言! これからの小牧市の学校教育と情報化 副島 孝 (小牧市教育長) 提言! 元気な学校づくりに学ぶICTの生かし方 大西貞憲 (教育コンサルタント) 授業名人が斬る! ― ICT活用と授業のこれから 子どもの学び・教師の学びと情報化 野口芳宏(授業名人・植草学園大学発達教育学部教授)
2007年08月17日(金) 教育長室にて 2006年08月17日(木) ビデオ編集作業 2005年08月17日(水) あちこち諸連絡 2004年08月17日(火) 和歌山から戻る 2003年08月17日(日) なんという夏!
| 2008年08月16日(土) |
落語の花道が19回目 |
大学落研の後輩たちが毎年夏に開催している「落語の花道」に少しだけ顔を出す。なんと19回目。我々も「先生たちの落語会」と題して10年間皆さんにご迷惑をかけながら高座に上ったが、最終回はアップアップの状態だった。花道の皆さんのエネルギーは凄い。
日記に書いておこうと思いつつ、うっかりしていたことがある。それは「赤めだか」(立川談春著、扶桑社)という本のことだ。
落語家の自叙伝的な本は、これまで何冊も読んできたが、この「赤めだか」は別次元。師匠の談志は「落語を語るのに必要なのはリズムとメロディが基本だ」というが、この教えは、談春の執筆にも活かされている。全編リズミカル、心に次から次へ迫ってくるフレーズに魅了されて一気読み。もちろん、矛盾に満ちた数々の落語家修業のエピソードには大笑い。これは、談春発!立川流儀の落語家前座生活を通して語る実像談志。談志についての本は何冊か読んできたが、これほど伝わってきた書籍は初めて。
所詮落語家は個人営業。世間に認めてもらえるまでの道筋はだれにも分からない。 冒頭。「本当は競艇選手になりたかった」 終末。「平成19年、談春(オレ)は真打になって10回目の正月を迎える」 この間の談春の生き様を通して、己を高めることの意味をしっかりと教えてもらった。あちこちのサイトで書評が出ているので、皆さんも読まれるといい。この本もお薦め。
2007年08月16日(木) 小中一貫教育校を調べる 2006年08月16日(水) ゆっくり休む 2005年08月16日(火) 2学期、3学期に向けて各種相談 2004年08月16日(月) 和歌山へ移動 2003年08月16日(土) 早朝から原稿書き
終戦記念日。正午に庁内一斉黙祷。
9月議会関連の課内検討。我がグループから提出した2つの案件について協議。皆さんのおかげで、18日の会議の準備完了。
今日はここのところ進めている新学習指導要領とICT活用との資料作り。今日は、昨日までにチェックしておいた学習指導要領の記述と各教科の解説書を照らし合わせて読み深める。
2007年08月15日(水) 事務局へ送付 2006年08月15日(火) WPPP報告のためのビデオ撮影 2005年08月15日(月) 故大瀬敏昭校長先生を思う 2004年08月15日(日) 和歌山での資料づくり 2003年08月15日(金) 今日も涼しい夏、雨
| 2008年08月14日(木) |
中学校学習指導要領とICT活用 |
今日も空いている通勤電車。朝から座席でぐっすり。
午前中は、昨日に続いて9月議会関連のグループ検討。明日の課内検討に提出できる段階まで到達。依頼を受けた文書チェックとアンケートのまとめ。
午後は中学校学習指導要領を総則から特別活動まで読み通して、ICT活用に関連した部分をチェック。さらにチェックした箇所が解説書ではどのように書かれているか確認しながら、理解を深める。
***
「数値目標が学校を変える ゴーン流で学校改革」(小堀道和著、学事出版)を読む。学校マネジメントシステムについて、あれこれと構想している今、数値目標を置き、学校改善を敢行した小堀校長の実践記録は、視点を広げることに役だった。
18日には、学習工学セミナーで講演をさせていただく。演題は「ICT活用による元気な学校づくり」。聞き手は、学習工学研究会員が多いはず。学校におけるICT活用については十分に精通している方ばかり。機能紹介は極力短くして、校長としてICTをどう使い、どう学校を変えようとしたのか、その思いをしっかり聞いていただきたいと考えて、プレゼン制作。ほぼ完成。ブラッシュアップは後日。
2007年08月14日(火) 終日原稿作り 2006年08月14日(月) スクール55サイトのコラム書き 2005年08月14日(日) 今日ものんびりと 2004年08月14日(土) まあこういう日も 2003年08月14日(木) 涼しい夏の日
企業はいわゆるお盆休み。電車も空いている。
課内も休みをとっている方が多く、半分の密度。問い合わせ電話も少なく、平和な課室(笑)。
今日の目標はTODOリストの半減。チェックし直すと、書き忘れていた仕事判明。優先順位が高いものから処理したが、結局、減らず。
8月29日には県教委として、県内各小中学校から1名ずつ参加してもらい、新学習指導要領の説明会を開催する。それに関して。「1教科わずか15分間の説明時間。だからこそ工夫された説明をしましょうよ。我々が中央説明会から帰ってきたときに、みんな、文科省は資料を読んでいるだけって、怒っていたじゃないか。我々が今度は言われないようにしようよ。教務主任さんの参加が多いわけだから、教務さんの立場でナットクしていただけるような説明を!」と皆さんに投げ掛け。
昨日、我がグループに飛び込んできた議会関連の仕事。担当が作ってくれた文書をもとにブラッシュアップ。元がよくできていたので、短時間で完了。
***
20日には香川県へ「確かな学力の向上のための講演会」に出かける。今回は「学力を高める教師見聞録」という演題。500人ほどの参加があると聞き、びっくり。数日あれこれ考えてきたが、講演の流れを決めて、当日配付資料とプレゼンを作成。今回も参加型の講演を試みたい。
2007年08月13日(月) 人少なし 2006年08月13日(日) 今年のGC研究会要項作り 2005年08月13日(土) 3回目の愛・地球博 2004年08月13日(金) 今日もオフ日 2003年08月13日(水) 第2回目発問研原稿検討
夏季休暇日。北京オリンピックを見たり、本を読んだり、ふと浮かんだアイデアをまとめたり。夜はこの夏、あと2回、与えていただいた講演の内容について、あれこれ考える。
フォーラムに参加していただいた三重県の中林校長先生からいただいたレポート「デジタルとアナログをフルに活用した学校からの情報発信をすることで、何かが変わる」を読む。内容は、僕がパネルディスカッションで主張した「学校力の一つは発信力である。しかも、それは校長の顔が見える発信でなくてはだめだ」を具現化されているものだった。さっそく勤務校の太郎生小学校のホームページを見る。確かにデジタルばかりではなく、「たろうっこ」という学校だよりが1学期中に42号も発行されている。想像以上の発信力だった。さっそく「校長室より」には、フォーラムレポートがアップされていた。
2007年08月12日(日) 今日もプレゼンづくり 2006年08月12日(土) 志水式音声計算トレーニング 2005年08月12日(金) 掃除と読書 2004年08月12日(木) 今日は浜松へ 2003年08月12日(火) 志水塾運営委員会
土日と緊張する会に出させていただいたこともあって、朝から疲れ気味。電車の中で、朝からぐっすり。
ある方と懇談。難問をぶつけられ、本当に困った。解決の先行きが見えない。いつものように文書決裁と文書作成。体調が芳しくないこともあって、定時退庁。
2007年08月11日(土) 終日、愛数研講演プレゼンづくり 2006年08月11日(金) 論文を読む 2005年08月11日(木) ひさびさのオフ日開始 2004年08月11日(水) 福井県坂井郡にて講演 2003年08月11日(月) 終日、原稿検討会
| 2008年08月10日(日) |
ICT活用による元気な学校づくり |
今日は5時に目覚める。今日のフォーラムでは、コーディネート役、2つのパネラー役を仰せつかっていることがあって、緊張して眠れず。目が覚めてしまったので、身支度をしてプレゼンチェック。
5時56分味岡発、7時9分発名古屋で品川へ。新幹線の中では、コーディネートをする「群馬県教育用グループウェア普及の仕掛け」の段取り。送っていただいたプレゼン資料を見ながら、つっこみ所を精査。コーディネート役としてのプレゼン完成。
9時会場入り。例年の通り、参加者は、ほぼ300人とのこと。これぞまさしく大ホールという会場でフォーラム開始。
午前�,蓮崟づ鎮�区学校ホームページによる情報発信」。かねてからお会いしたいと思っていた国際大学準教授の豊福晋平先生がコーディネータ。小学校ホームページコンテストの仕掛け人でもある。控え室で、運営方法や今後の展開についてお聞きできたことも収穫。
午前�△蓮峽嫁聾�教育用グループウェア普及の仕掛け」。控え室で、発表者の群馬県教育委員会総務課の長谷さん、太田市教育委員会の伏島さんと打ち合わせたように、エキサイティングな展開。なんせ、市町村が所管している小中学校に導入されるグループウェアを県が統一しようという発表。他県の教育委員会では考えられないはず。当然、わが愛知も同様。「理解していただきと簡単に言われますが、そこのところを言ってもらわないといけませんよ」とつっこみ。ここでの収穫は、教育行政で、長谷さん、伏島さんという熱い、熱い思いを持った方とセッションができたこと。
午前��は「愛知県学力調査の仕掛け」。同僚の野木森さん、調査活用実践校長の高田さんと教育コンサルタントの後藤さんとのセッション。愛知県の取組がこうした全国規模のフォーラムで発表できたことは、昨年、関わらせてもらった身としては、とても嬉しい。
午後�,蓮岾惺刺床舛亮尊櫃蛤8紊砲弔い董廖K佑聾�教委の立場で、法令文を提示して、学校評価の基本的なことを提示。続いて三原校長が授業診断についての発表。そして新城市の小西校長のICTを利用した学校評価の実践発表。僕は三原校長や小西校長につっこみ役。それにしても授業診断の話はすごい。保護者にそれぞれの授業について評価をしてもらい、後日、それらをもとに、教師と保護者が話し合うという実践なのだ。「三原校長の下で働いてみたい方は?」と会場に聞くと、結構な数。ほんまかいな(笑)。三原校長の説得力のすごさだ。小西校長の発表から、今後のICTを活用した学校評価の展開について、しっかりとした道筋が見えたことが大収穫。コーディネータの下村さんがコンパクトにまとめていただいた。本当は、学校評価と教員評価との連動について、文部科学省関連の会議に出席されていた下村さんにつっこみたかったけど断念。
午後�△蓮嵜軍惱�指導要領とICT活用」。まずは堀田龍也先生のミニ講演。「なるほど連続技」をかけられている感じ。新学習指導要領の随所で示されたICT活用が、堀田先生のライティングではっきりと浮かび上がった講演だった。光の当て方のすごさに脱帽。三重の中村先生も宮城の皆川先生もいつものように、明快でコンパクトなプレゼンで、極上のパネルディスカッションが展開。コーディネータの大西さんの鋭い質問で、さらにセッションの質が向上。
午後��は「学校力アップ〜ICTを活用した組織の活性化」。愛知県一宮市馬場教育長、岐阜の井上校長と一緒に登壇。コーディネーターは堀田先生。僕は「学校力は情報発信力」と定義して提案。堀田先生からの「校長はなぜ発信しないのか」という質問に、「校長室にいて、何事もなければよいと思っている校長が多すぎるのでは?」と校長から批判が出そうな発言で対応。もっとも身銭を切って、ここまで足を運んでいる校長さんだから、同意をしてもらえるとは思うけど(笑)。
馬場教育長と一緒に登壇できた喜びは格別。若い頃から馬場先生にあこがれ、学習会に通ったころを思い出す。「数学の神様」に近づきたいと思い、教材研究資料を持参して見てもらったあのころ。附属中での授業を見てもらい、協議会の場ではなく、なんとしても直接指導を受けたいと思い、訪問させてもらったあのころ。懇親会で久しぶりにじっくりお話ができたこともなりより。
通算7回目となる元気なフォーラムが終わった。この夏、僕はあと2箇所で登壇させていただく。機会を与えていただいた皆さんに喜んでいただけるように全力を尽くしたい。
2007年08月10日(金) 愛知県美術館へ 2006年08月10日(木) 生と性のカリキュラム部会に参加 2005年08月10日(水) 香川県からの視察対応 2004年08月10日(火) 長野上高井郡で講演 2003年08月10日(日) 竹島名物男に遭遇
| 2008年08月09日(土) |
モラロジー研究所第45回教育者研究会にて |
今日は名古屋・笠寺のガイシフォーラムへ。モラロジー研究所第45回教育者研究会に参加。これまで数回参加してきた研究会。まさか、自分が話す立場になるとは・・・。機会を与えていただいたことに感謝。
プログラムは5つ。 「心にしみた道徳実践」名古屋・鎌倉中校長 「心を育てる、手本は大人」 玉置 「慈悲の心を育てる」 モラロジー研究所活動推進部長 「経営者から見た教育論」 モラロジー研究所・社会教育講師 「私が出会った子どもたち」 日進市教育委員会・学校教育課長 100名ほどの方を前に、45分の話をする。参加者の中には日ごろからお世話になっている方もチラホラ。自分より年齢を重ねている方が多く、いささか緊張。
話の骨子は4つ。 1 苦情電話に思う 2 「あいさつカード」で分かる 3 「いいとこ見つけ」で見える 4 親の心に気づく (5 愛知県教育委員会のキャンペーン紹介) ご要望があった笑いもいれて、45分間しっかりと話をさせてもらった。休憩時には、皆さんから温かい声をかけていただいた。ある方からは、「先生は、紙も何も見ないで45分間ずっとお話しされました。しかも笑いを時々入れて。全部頭に入れられているのですか?笑いはやはり計算されているのですか?」といった話し方についての質問をいただいた。こういった質問もとても嬉しい。今日も熱心に聞いていただいた皆さんに感謝。
県庁に寄って、少し仕事。帰宅。
***
北京オリンピック。谷選手は残念ながら銅。とはいえ、連続5大会出場はすごい。偉業。
明日のフォーラムのプレゼン作り。参加者は定員の300人近く集まったとのこと。当日券もあり。また、多くの皆さんに会えることが楽しみ。
2007年08月09日(木) 授業名人活用推進事業HP 2006年08月09日(水) 船井幸雄さんの語録を読む 2005年08月09日(火) 小学館から取材あり 2004年08月09日(月) 新チームづくりの苦労を思い出す 2003年08月09日(土) 台風10号
| 2008年08月08日(金) |
方針を決めて文書作り直し |
今日も朝から予算関係のグループ検討。いろいろな考え方ができる予算獲得へのルート。「一番強く主張できるルートはどれか?」この視点で協議して、あるルートを決定。さっそくそれにしたがって文書の作り直し。タイトな日程の中での戦いが続く。
来年度に向けて、様々な機関からアンケート調査が届く。今日も一つ。教職員の多忙化解消に向けての取組についての質問群に答える。正直、県としての取組は弱い。例えば、校務の情報化を進めようにも実質的には市町村教委の考え方。歯がゆい思いをしながら回答。もっとも10日の「元気な学校づくりフォーラム」で発表される群馬県では県教委として全市町村統一のシステム構築をめざして、精力的に進めてみえる。これは大いに参考にしたいところ。このセッションは僕がコーディネートをする。群馬県のエネルギーを全国に向けて発信できる機会となるように頑張りたい。
本日、文部科学省から発表された「学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果【速報値】」。教員のICT活用能力の全国ランキングは、「児童・生徒のICT活用を指導する能力」は本県は43位、「情報モラルなどを指導する能力」は45位。聞くところによると、文部科学省参与の堀田先生が、先日、県内の某市で講演されたときにも、実践発表を聞いた上で「愛知県は遅れていますよ。他県では当たり前の実践」と言われたとか。もっともなご指摘。県教委2年目ともなると、責任も感じる。
2007年08月08日(水) 夏季休暇の1日 2006年08月08日(火) トヨタ「見える化」見学 2005年08月08日(月) 大きな仕事をやらせてもらいました 2004年08月08日(日) 福井講演の準備 2003年08月08日(金) GC実践紹介と本校の取組紹介
| 2008年08月07日(木) |
新政策提案プロジェクトへ |
立秋。朝、課内に届く風は幾分さわやか。
「希望を持てる社会・人づくり検討チーム」の事前打合会に出席。いくつかの課が集まって、これからの政策提案をしていくための会議。今年度は、主査となったため、こうした会議に参加するようになった。良い経験をさせてもらっている。
午後はある事業の予算提案のための資料作り。エクセルを駆使し、いくつかのパターンを作り出す。一番のポイントは、県教委として、市町村をどういう形で補完・支援をしていくのが一番望ましいのかを判断すること。皆さんに協議していただくための基礎資料がなんとかできた。
2007年08月07日(火) 検証改善委員会専門部会 2006年08月07日(月) 広島市三次市研修会にて講習&講義 2005年08月07日(日) 第2回地域座談会開催 2004年08月07日(土) 学校ホームページのスタイル 2003年08月07日(木) 休暇日でも充実
午前は他課から予算について質問を受ける。午後は課内での予算検討。説得力十分な資料提示ができたと思っていたが、長年、この仕事に携わっている方はさすが!ことごとく打ち砕かれてしまい、作戦変更余儀なし。今日も良い勉強になった。もちろん思いは変更せず、貫く。
午後2つ目の会議は○○実務者会議。出席のため、小雨の中、栄へ移動。出かける前に先輩に去年の会議の様子を聞いたら、「義務教育課は直接の担当でないので、話し合いを静かに聞いていればよい」という助言あり。安心していたら、「このことは義務教育の現場ではどうなっているのか?」「周知徹底がされていないのじゃないか!」と鋭い指摘?質問?が飛んできて、応戦(笑)に必死。黙って座っていたよりは、会議に出た意味はあったと心の整理。
県庁に戻って、予算獲得作戦変更方針をグループの皆さんに伝え、さっそく資料作り。皆さんの精力的な取組で、新たな資料完成。ふう〜。
2007年08月06日(月) 愛知県版学校評価の手引書 2006年08月06日(日) 広島県三次市へ移動 2005年08月06日(土) 愛・地球博で環境コンサート 2004年08月06日(金) 長野講演資料づくり 2003年08月06日(水) 忘れられない1日
| 2008年08月05日(火) |
モラロジー教育研究会でのレジュメ作成 |
朝一番で予算関係文書のグループ検討。課長からの宿題、少し進展。急な依頼があって、中高一貫教育資料作成。6月から7月にかけて各地区で開催された教科書展示会のまとめ作成。今年も多くの方に教科書を見ていただけた。
*** 9日のモラロジー教育研究会でのレジュメ作成。自分がこれまで体験してきたことを話すことで、与えられたテーマ「心を育てる見本は大人」に迫りたい。実はもう一つ依頼があって、それは「面白いお話を」というリクエスト。テーマを見れば、僕が伝えたいことは皆さん分かるわけで、どちらかというと、もう一つの依頼に応える方が大切かなと思ったりして(笑)。
ここのところ、10日に迫ったフォーラム2008「ICT活用による元気な学校づくり」関連メールが頻繁に飛び交っている。スタッフの皆さんが細部にわたって連絡調整をされている様子がよく分かる。登壇する立場として身震い。今年も皆さんの努力に応えるフォーラムにしたい。
2007年08月05日(日) 原稿書き 2006年08月05日(土) 地域座談会 2005年08月05日(金) 資料づくりに勤しむ 2004年08月05日(木) 小牧市情報教育IT推進委員会 2003年08月05日(火) 日数教二日目
2つの新規事業提案についてグループ検討。思いだけは人一倍あるつもりだが、その裏付けとなる具体的な数値資料、しかも実現の可能性があるデータ提示は難産。苦しみ続ける。いろいろな視点から検討を重ねて、これなら説得力ありという段階までこぎ着ける。まとめ直して提出。
外国人生徒関連、インターナショナルスクール関連の問い合わせ電話を受ける。この課の良いところは、受けた質問を口に出すと、だれかが必ず、すばやく関連資料を提示してくれるところだ。今日もその資料を見ながら、なんとか回答。自分が理解していなかった点が質問を受けたことではっきりして、とても良い勉強になった。
課長からもらったある宿題に取り組み始める。これも難産。夏の終わりまでになんとかゴールインしたい。
***
筑波大学附属中学校から近畿大学へ異動された水谷尚人先生が、このたび出版された『中学校数学科 授業を変える「発問」と「課題提示」の工夫71』(明治図書)を送っていただけた。「はじめに」の項の
「よい質問者を育てるためには、まず教師が見本を見せなければならない」ということです。普段の授業で適切な質問(発問)をし続け、それを徐々に根づかせていくのです。
には、まったく同感。自分も、1学期には、意図的に数多くの「数学の世界」を深めたり広げたりする質問(発問)を連発。そうしておくと、2学期には生徒も質の高い質問やつっこみができるようになり、3学期は課題を提示さえすれば、生徒だけで数学を深めることができた経験をしている。
以前に「NHK教育わくわく授業」で、水谷先生の授業を見たことがある。水谷先生の工夫された課題提示と発問によって、子どもたちが課題追究にのめり込み、学級のあちこちで自然体の数学ディスカッションが生まれていた授業を見て「授業がやりたい病」を発病させたことをよく覚えている。あのテレビを見た数学教師なら、誰もが、さらに水谷先生の課題を知りたくなったに違いない。その願いがこの本で叶う!各ページの冒頭には、発問と課題が提示してある。僕はこの二つを目に焼き付けて、目を閉じた。子どもたちの活動を想像してみる。つぶやきを予想してみる。「子どもがこう言ったら、こう返してみよう」などと、授業シミュレーションをしてみた。どの課題も面白い授業になる予感。さすが実践に基づいて書かれた本。久しぶりに「授業をやりたい病」が発病。水谷先生に感謝。
2007年08月04日(土) モラロジー教育者研究会名古屋会場へ 2006年08月04日(金) 管理職パワーアップ講座 2005年08月04日(木) 朗報届く! 2004年08月04日(水) 夏休みに入って初めての休日 2003年08月04日(月) 日数教1日目
| 2008年08月03日(日) |
第33回丸善落語会 九雀・市馬二人会 |
余裕があるわけじゃないけれど、インプットも大切だと思い、第33回丸善落語会へ出かける。番組は、夏の吉例「桂九雀・柳亭市馬二人会」。
このクラスの落語家さんになると、それぞれの世界が確立。これまで何度も聴いてきた噺でも、他の演者とは一線を引き、まぎれもなく九雀師匠の「道具屋」「天神山」であり、市馬師匠の「小言幸兵衛」「花筏」だった。九雀師匠の噺をより豊かに、分かりやすくするオリジナルな入れ込み、市馬師匠のまろやかな語り口から描かれる長屋の世界を楽しんだ。
小牧落語を聴く会のホームページ更新が滞っていて、吉坊ひとり会、講談と落語のリレー競演(南海・阿か枝)の2回分をようやくアップ。撮影係の片岡さんのナイスショットのおかげで、表情から語りが聞こえてくるような感じがする写真が自慢。
10日のフォーラムで配布する冊子原稿最終チェック。重複をできるかぎり無くした方がよいと考え、事務局へご迷惑をおかけすることを承知で、この時期になって原稿入れ替えの提案。ごめんなさい。
2007年08月03日(金) 義務協専門部会の要項作りで必死 2006年08月03日(木) 久しぶりに校長室で1日仕事 2005年08月03日(水) 福井県教育庁 数学科研修講座 2004年08月03日(火) 幸せな校長 2003年08月03日(日) 教育セミナー関西2003
| 2008年08月02日(土) |
下垣真希さんコンサート |
土曜日。午前中はモラロジー教育者研究会での講演の骨子作りなど。
午後は「愛知県その道の達人」に登録していただいたソプラノ歌手の下垣真希さんのコンサートへ出かける。
「思い出の歌 命の賛歌」と題した演奏会。第1部では思い出の歌、第2部では、今年は「長崎の鐘」の原作者、永井隆博士の生誕100年にあたることから、博士の人生を歌と語りで描く「わが心の歌 長崎の鐘」(企画・構成・台本:下垣真希)が演じられた。下垣さんの豊かで柔らかな温かい歌唱に何人もの方々が目頭を押さえながら、聞き入っていた。もちろん、僕も感動。「歌で世界が変わるわけではありません。けれど、命の尊さや生きることのすばらしさ、平和への祈りを伝えることはできます」という下垣さんのメッセージがよく伝わってくるコンサートだった。
演奏後、下垣さんにご挨拶。僕が「その道の達人」担当でなくなったことを残念に言われた。昨年、当たって砕けろ精神で、下垣さんのご自宅へ訪問。この事業の趣旨を話し、達人登録にご協力いただいたからだ。初めて生歌を聴いて、僕はこんなにすばらしい方を達人にお願いしたのだと今更びっくり。
帰宅後、定期購読している雑誌等に目を通す。いつしかダウン。
2007年08月02日(木) 西川純講演会 2006年08月02日(水) バスケットボール男子県大会準優勝! 2005年08月02日(火) ひさしぶりに終日学校で 2004年08月02日(月) 残念、助成もらえず 2003年08月02日(土) 蝉の声で起きた朝
| 2008年08月01日(金) |
第2回中高一貫教育専門部会に出席 |
朝一番で尾張教育事務所へ出かけて依頼。県庁の室温設定はかなり高いと思っているが、尾張教育事務所はもっと高い感じ。話をしていても汗がにじんでくる。どこも厳しい環境。
田口高等学校へ向けて、高等学校教育課のHさん、本課のIさんと出発。今回は自分が車を出す。名古屋高速、猿投自動車道を通り、山道をひたすら走る。愛車は快調。2時間余ほど走って昼食。再び走りだしたところで、猿の親子に遭遇して心和む。山間の緑を通って吹いてくる風もさわやか。気分は上々。会場の田口高等学校へ到着。
中高一貫教育専門部会。冒頭の挨拶で猿のことを話す。地元では日常的な出来事とのこと。会議に入り、まずは、各部会の進捗状況について報告を受ける。またアンケートの内容について協議。どの部会の取組も、中高一貫教育のよさがにじみ出ていて、事務局としては嬉しい限り。
帰路も快調。勤務時間終了間際に県庁到着。来週の確認ミーティングに参加。課室はすでにエアコンが切れて、室温30℃、湿度60%状態。設楽地区のさわやかさを改めて認識。すぐに退庁したいところだけど、予算関係の書類は来週月曜日提出。覚悟を決めて書類作成開始。各担当者がわずか1日で詳細なデータを作ってくれたので、僕はそれを基に、主張がよりシャープになるように文書を作成する役目。自分では満足できる段階になったので、心軽やかに退庁できた。帰りも愛車で。久しぶりに1日の走行距離が200kmを超えた。うれしい1日。
***
10日のフォーラム2008in東京「ICT活用による元気な学校づくり」の資料冊子の原稿チェック。自分が提出した原稿に不十分な点があることを発見。加筆原稿や新たに生まれたアイデアをまとめて事務局へ送付。午前3時まで奮闘。
2007年08月01日(水) 総合文書システム研修 2006年08月01日(火) バスケ男子県大会ベスト4進出! 2005年08月01日(月) 四日市大池中研修会に 2004年08月01日(日) こまき環境市民会議 2003年08月01日(金) 夏休みに入って初の休みのはずだけど・・・
|