三楽の仕事日記
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2004年08月25日(水) 休暇日だが休暇とならず

休暇日だが、8時出勤。「地域ふれあいフェスティバル」関連の原稿を必死に作成。しかし、予定通り打ち合わせできず残念。ただ自分自身でまとめてみたことで、ほぼイメージも固まったし、これでかなり先が見えてきた。やはり自分で動いてみることだ。特活主任に概要確認依頼もでき、一安心。

いくつかの問い合わせ電話やメールに対応。融合フォーラムで新たに知り合った方からもメールあり。ネットワークが広がったのがうれしい。また、ある方から「玉置さんは、市民と協働する『新しい真の公務員像の先駆者』だと思います。」というお褒めのメールをいただく。いろいろな方からこうした励ましをいただける幸せ、この上ない。

北里市民センターから「毎年恒例!市民寄席」について相談を受ける。いよいよチラシ検討の段階。気づいた点をいくつか話す。この出演者と演目を聞いたら、きっと全国あちこちから追っかけさんが来るに違いない。ああ、楽しみ。

30日の愛日地区10年目研修の内容について、いよいよ決定せねば。与えられた講義タイトルは「授業分析の方法」。受講者1名の授業ビデオが送られてきているので、その方の授業も生かさなければいけない。自分の10年目を思い出すと、向山さんや野口さんの実践を本で知り、大きく授業スタイルが変わってきた頃。あれこれ考えてみるが、結局、内容は決まらず。この夏、最後の苦しみ。

学校HPが107日目にして3万アクセス達成。さっそくお礼を書き込む。


2003年08月25日(月) 福井武生市にて