3つ買ってしまいました。korgのnanoシリーズ。コンパクトなUSBのMIDIコントローラーです。鍵盤タイプ、ミキサータイプ、ドラムパッドタイプの３つ。


昔からMIDIコントローラーは欲しかったのです。最近PCベースで音楽を作るようになったのでちょうどいいタイミングで新製品としてリリースしたのでこれはもう思い切って購入。


ダメな点
●ソフト音源のダウンロードが無償で出来るんだけれど、ユーザー登録とかが海外のものだったりでめっちゃ面倒。
でもこれは仕方が無いかな。

●USBがすぐに認識しない。
なぜかオーディオインターフェースと間違って認識。調べた結果OSが間違って認識するという「仕様」らしい。KORGのドライバーを重ねてインストールしなくちゃいけないとか。それって仕様と言っていいのか？！

●音楽ソフトで使うための録音ボタンが変！！
僕はabletonのLiveというソフトを使っているけれど、録音ボタンがうまく使えない。設定がよく分からず使えない。これは昨日のシンセフェスタでインストラクターの人に確認したけれど、解決できず。abletonのLiveはkorgのnanoシリーズと相性がいいと聞いていたので残念。


そしてもっともがっかりな仕様。
●USBつないだままでOS切れない
＞Windows XP/VistaでKORG USB-MIDIドライバーを使用している場合には、コンピュータはスタンバイ状態にならない仕様になっています。
アフォかと！！



そのほかは一応動作はします。設定をがんばればableton Liveでおもろいこと出来そう。この系統で2万円以内なのはありがたいです。

シンセサイザーフェスタ２００８に行ってきました。去年は大阪でやったので、２年前の２００６年に参加して以来です。

今回の目玉は大ちゃんもライブで使用しているシンセサイザークロニクルのふろくシンセ「SX-150」のコンテストであります。氏家さんのところのmusictrack主催なのかな？


自作シンセコンテストとかキッズ部門の演奏はmusictrackに載っている映像を改めて紹介というものでした。

そして、生パフォーマンスコンテスト。最前列で見ていました。YMOの松武さんも審査員として目の前にいました！
最終選考にノミネートされたプレイヤーさんの演奏でしたが、これぞというのは無かったです。でも、やりたいことは伝わりました。
プロの人の演奏していたけれど、エフェクトをかぶせた効果音的な使い方をしていました。これがもっとも聞きやすかったです。メロディーの演奏は厳しいみたいです。SX-150はピッチが非常にあわせにくいシンセサイザーなのです。
ちなみにちょっとしたトリビアで、学研の付録で昔電子ブロックの「EX-150」というのがあってその名前を拝借しているらしいとのこと。

このイベントのほかにもヤマハやローランド、コルグ、クリプトン、インターネット社など各ブースを回ってみました。

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そうそう、Korgのnanoシリーズ３つ買いました。次回の日記で批評しますんで。

羽賀研二さんが無罪となったとか。
つかまったときはすごく叩かれていたと思うけれど、実際無実になってテレビに復帰できるのかどうか。


小室さんの話となんとなくかぶせてしまいます。まだ起訴されたばかりではあるけれど、小室さんが例え無実を証明されたとしても好感度が下がることも上がることもないのかも。
そもそも民事で争っていた借金裁判を「著作権詐欺」として刑事訴訟に切り替わったという単なる法律の線引きがあったというだけです。著作権譲渡の内容がいまいち明らかじゃない限りまだ僕はなんともいえないのです。

少なくとも小室さんファンは今回の件でファンをやめるというという話はなく、よりファン同士の結束力が増した気がします。

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最近「安室奈美恵って逮捕前には小室曲を歌わなくなっていたんでしょ？」っていう話を言われてびっくりしました。ありえんです。飛びすぎです。内田有紀さんや仲間由紀恵さんが小室ファミリーだと言っているぐらい飛びすぎです。

鋼殻のレギオスオフィシャルにて予告映像がユーチューブ経由でアップされております。Daisy × Daisyさんの報告映像もちまちまアップされていて見たりしているけれど、テンションの高さが若干痛々しい（苦）。

でも大ちゃんとのコラボに本当に喜んでいるのが分かるのでうれしいです。藤井隆さんの時は事務所が勝手に決めたとかテレビで冗談を言っていて、気にすることじゃないけれど、あんまり感じがよくなかったのです。



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さらに、舞台『SUPER MONKEY』の製作発表会見に大ちゃんも出ていたそうな。演奏の様子がチケットぴあとオリコンで出てますね。



舞台とアニメと大ちゃんの活動フィールドが広くなるのはいいことであります。大ちゃんだけで終わる音楽じゃなくて他の作品と融合していくっていうのは貴重です。

アクセスのファーストシングルの『Virgin Emotion』(ヴァージン･エモーション)がリリースされたのが、1992年11月26日とのことで。


10周年の時は７年の活動停止があったので無意味な記念日だと思ってはいたけれど、今は今後のアクセスの活動を期待しつつ取り上げておきます。昔はファンサイトも多くてこの日に毎年記念イラストをアップしていたりした方もいたのですが、今はどうなんでしょう。


そういえば、今月に大ちゃんと貴水さんが一緒に撮影したとか。アクセスの活動があるのかなんて期待してしまうけれど、予想ではファンクラブの会報の合同企画とかいうことなんだと思う。


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さて、本日大ちゃんの100曲配信プロジェクトということで3曲配信されました。

M12 CHIMERA DRAFT
M13 star cascade
M14 GATE I

CHIMERA DRAFTは大ちゃんボーカルソング。今回のプロジェクトでどんどん大ちゃんのソロ曲が出来ていますね。音楽プロデューサーは歌うことが少ないけれど、大ちゃんは歌えるプロデューサーだってことですね。star cascadeはまたまたピアノ曲。GATE Iはアイスマンの曲のカバー。なんとなくDA METAVERSEプロジェクトはSequence Virusの一部という感じもしてきた。

紅白歌合戦の出場歌手が決まったそうです。日本一の歌番組である紅白歌合戦ファンの僕としてちょっと一言。

今回は民放色が強くなったとか。ぽにょも出るし相棒の水谷豊さんもでるそうです。あとおもろいのは白組で「羞恥心 with Pabo」で出るそうな。アラジンじゃないんだね。FUJIWARAさん残念。

ミスチルは今年の目玉ですね。多分別の場所で中継するんだろうけれど、出来れば中継じゃなくて会場で歌うべきだと思います。

あと、ついにPerfumeが初登場らしいです。問題ないのだろうけど、中国で問題になっている口パクを歌合戦という場でやっていいのかという疑問はあります。

初登場というところでジェロさんはまあ当然というところでしょうか。鼠先輩が出なくてホッとしてます。うぃっしゅのダイゴさんはあっさり落選。いきものがかりさんが初登場だったのが個人的に意外でした。GIRL NEXT DOORはなんで紅白出れるのか不思議。エイベックス枠なのかね。


残念だったのは吉幾三さんが「おら東京さ行くだ」を歌って欲しかった。あと、しょこたんの「綺麗ア・ラ ・モード」もぜひとも聞きたかったです。ドリカムの「連れてって連れてって」も聞きたかった。矢島美容室も出ることを期待していたのに残念。別枠でポロっと出てくる可能性はまだあるかな。

そもそもOZMAさんを呼べないっていうのもあるけれど、あの2年前の裸パフォーマンスの時にOZMAさんと一緒に出ていた北島三郎さんが全然叩かれないのはヒドイと思う。

ＤＴＭが趣味です。ただ今エフェクトを勉強中。今回はサイドチェインコンプってのを初めて知りました。簡単に言うと別トラックの音が高いときに該当トラックの音をコンプするってやつ。（説明になってない？）

シンセベースが「ブー、ブー、ブー、ブー」
って四分音符で鳴ってるベースに、

キックドラムが「ドッ、ドッ、ドッ、ドッ」
ってなっているものでサイドチェーンコンプをかけると、

「ドッブ、ドッブ、ドッブ、ドッブ」
ってキックの音をベースがよけるわけよ。


てっきりベースを裏拍で入力していると思ったらこれってエフェクトマジックだったのねと。こちらのyoutubeの動画にて勉強させてもらいました。
大ちゃんの曲で頻繁に使われているこのテクニック。これは目からウロコですわ。

＞アニメ『鋼殻のレギオス』の音楽＆オープニング主題歌を浅倉大介がプロデュース

＞2009年1月10日(土)〜テレビ神奈川他全8局にて放送開始予定
＞オープニング主題歌『Brave your truth』　2009年2月4日(水)リリース


ということでついに曲名決定とリリース決定です。作詞は井上秋緒さんで、もちろん作・編曲が大ちゃんです。1曲+カラオケ+REMIX 収録全４ヴァージョンというちょっとイミフなところがあるのですが、インディーズ流通になりそうなので早めに確認しておきましょう。


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今日の新堂本兄弟はＳＰＥＥＤさんが出てますが、ソロだったりちまちま復活していたりとあんまり復活って感じが無いよね。
White Loveは当時同じタイミングでWHITE BREATHが出ていてある種のライバル曲となっていたのに大ちゃんが演奏しているというのも不思議な感覚。１０年前だね。来週はついにTry me以来の安室さん曲。小室作品で大ちゃん大活躍。

ってか今回の深田恭子さんの胸はいつも以上にすげーなー。谷間ボーンですよ。

小室さんが昨日起訴されて保釈されたとか。３人逮捕されたけど社長一人は利益がないので無起訴だったそうですね。

トライバルキックス社の人全員に危険はあったわけで、まあ少しでも情報が明確になってよかったです。さらに謎になってくると巻き込む人が増えるだけなので。


小室さんは３０００万円で保釈されたそうですが、槇原敬之さんの保釈金は３００万円でした。保釈金は返してもらえるお金です。４年かけて世界に一つだけの花をヒットさせたよ。

そしてこの日の２００２年に小室さんとＫＣＯさんの結婚披露宴があった日でもあります。

権利者「浅倉大介」の曲をＪＡＳＲＡＣ（Ｊ−ＷＩＤ）にて検索してみました。

そのまま検索：597件
出版社「ダーウィン」：173件
出版社「ソニー」：247件
権利者「麻倉　真琴」：85件
権利者「井上　秋緒」：176件

「浅倉大介（アーティスト）」全168件で、
→出版社「ダーウィン」：61件
→出版社「ソニー」：87件

「Ｔ．Ｍ．Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ」全96件で、
→出版社「ダーウィン」：25件
→出版社「ソニー」：58件

「ＴＨＥ　ＥＮＤ　ＯＦ　ＧＥＮＥＳＩＳ」全10件で、
→出版社「ソニー」：10件

「Ｉｃｅｍａｎ」全50件で、
→出版社「ソニー」：33件
→出版社「ダーウィン」：14件

「ａｃｃｅｓｓ」全82件で、
→出版社「ダーウィン」：66件
→出版社「ジー・ミュージック」：30件
→出版社「ソニー」：1件


※すべて前方一致。
※ＴＨＥ　ＥＮＤ　ＯＦ　ＧＥＮＥＳＩＳはTMR-eの事。長いタイトルはデータベースに入力されないため。
※ソニーで検索するとニューカムと（たまたま）マッチングされている。
※ジー・ミュージックは貴水さんのところ。ダーウィンは大ちゃんのところ。
※出版社が二重登録されているものもあり。
※検索結果なのでこの情報に正確性はありません。（ってかJASRACのDBはめちゃくちゃです）


ＮＯＴ検索とかできないのが不便です。もう少し専門的な調査もしてみたいものです。著作権権利者マップでも作ってみたいものです。

著作権の解釈はさまざまなのです。発明でいう発明者に当たる著作人格権があるってことと解釈すれば小室さんの「権利はすべて自分にある」は嘘ではないんですよ。
原盤権という部分でもいろいろなところでだいぶ解釈が分かれる。ＣＤにするための権利だったり音楽配信するための権利だったり。他にも実演権というのもあるので「権利はすべて自分にある」という意味の解釈を間違うとえらい事になる。


たとえば木村由姫ちゃんの曲は大ちゃん作曲ながらも大ちゃんの版権でもなく、今の事務所のニューカム（ソニー）でもなく、芸能事務所やテレビ局等にわたっているわけで。さまざまな会社が版権をもっているのは当然。

でもＴＭＲの大ヒット曲「HOT LIMIT」は大ちゃん事務所のダーウィンの管理らしい。その他のＴＭＲ曲はニューカムだったりと。（ＪＡＳＲＡＣのＪ−ＷＩＤより）

その辺含めてだれかまとめてくれないのかな。

本日は大ちゃん１００曲プロジェクトで３曲同時配信日です。もちろんダウンロード済みです。

M9 / 100 The Transmuters
M10 / 100 創出
M11 / 100 KISS FOR SALOME

創出はかなりの傑作であります。大ちゃんサイバーポップソングのThe Transmutersも素敵です。KISS FOR SALOMEはザシーカーさんの曲を大ちゃんが歌ったもの。ゴシック調(っていうの？)の曲もなかなかいけます。大ちゃんが歌っているという意味で買いです。


とかいいつつ、さっきcapsuleのニューアルバムもヨドバシで買ってもうた。ちょっと浮気。capsuleって前は渋谷系のイメージがあったけど、デジタルテクノ全開なんですね。でも、ここではこのＣＤはオススメしません。大ちゃんの曲を買ってください！

一人暮らし男は切ないね。


逆ナンされないかな。

日々衝動を抑えていたのですがついに今日は爆発。


ソフト音源購入！

ＮＩのｋｏｒｅ２ソフトウエアエディション！
３３０００円！（ヨドバシポイント付）


作曲ソフト買ってしまうと、どうしてもソフト音源も買いたくなっちゃうんだよね。単体ソフト音源は今回が初めて。（つうか正確には初音ミクが初めてだったりするけど。）

しかしインストールが長すぎる。すでに１時間経過してるよ。たくさんのＷＡＶＥファイルをＤＶＤからＨＤへのコピーしているみたいだけど、時間かけすぎ。圧縮ファイルにしてコピーしてから解凍させたほうが早いはずなのになんて効率の悪いやり方だろ。


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そういえば、クリプトンから初音ミク、鏡音リンレンの第３弾のサンプルボイスが出ました。調整した英語ボイスは個人的に残念な感じだけどベタうちでやるとよさげな日本語風英語ボイスが出せるようです。初音ミクなんかは英語が苦手なので今回の製品がカバーできるかどうか気になるところ。

ｙｍｒです。秋も深まってきましたねー。
さて、次回の新堂本兄弟は？？（サザエさん風に）

11月16日「はじめて」一青窈
不明　「カブトムシ」優木まおみ
不明　「White Love」SPEED
11月30日（らしい）「Chase the Chance」木下優樹菜
12月14日「綺麗ア・ラ・モード」中川翔子
12月21日「シンデレラ・クリスマス」KinKi Kids（戸田恵梨香）

2009年
1月11日 (楽曲総集編を想定）
1月18日「しるし」堂本剛(志田未来)

きくちＰと建さんのブログより解析しました。この時期はＦＮＳ歌謡祭があるのでフジテレビさんはいろいろ忙しいようですね。武部聡志さんは今回も出まくりなのでしょうか。


誕生日おめでとう映像は今日出るのかな？大ちゃんと深田さんと建さんですね。


『Chase the Chance』は安室奈美恵さんというか小室さんの代表作ってことで。建さんのブログでも
＞TKの愛弟子の浅倉大ちゃんを大フィーチャーしてその世界を構築するのだ！
とこのように述べておられます。もう浅倉大介サウンドになっているという。しかし一連の事件でオンエアが微妙なところだけど、絶対にＯＡして欲しい！倖田來未さんの時もＯＡしたんだから今回もＯＡするべき。


あとしょこたんは大ちゃん在任中だけで３度も出てますよ。さすがナベプロですね。フジと連帯感強い。

でも「綺麗ア・ラ・モード」はまじで名曲。筒美京平さん作曲のメロディーが美しいです。

ギザ美しス！（ ＾ω＾）
＝ｙｍｒ＝

大ちゃんのラジオで読まれる投稿ハガキはみんな大ちゃんのライブのほめ言葉ばかりだなあー。触れられないものにはまったく触れず。


まあいいけど。
あと映画紹介のコーナーがあったり３分間クラシックがあったりといろいろなんだね。映画紹介のコーナーはいわゆる番組スポンサーだと思うんでそっちがあったほうが安心します。

本日は木村由姫ちゃんの誕生日です。僕のひとつ上なので２８歳ですか、そうですか。当時は１０代だったので１０年近く前にデビューしたんだよね。浅倉大介プロデュース第１号の女性ソロアーティストだったと思います。当時は女性プロデュースということだけで衝撃的でありました。


由姫ちゃんのいたＳＬＫレコーズのあったパイオニアLDCもパイオニアの業績不振で電通の子会社としてジェネオンって名前が変わりました。つい最近のニュースでジェネオンがユニバーサルミュージックに吸収されるとか言っているし。

ちなみにパイオニアLDCにはORUMOK RECORDSっていうレーベルもありました。華原朋美さんがいたレコードレーベルです。ORUMOKを逆から読むとコムロってなる。この頃から小室さんはバーニンググループとも密になったようで。
華原朋美さんの曲はI BELIEVEも好きだけど、デビューシングルのKeep Yourself Aliveも名曲です。

取り上げようと思いつつ別の事件があって取りこぼしていたネタ。

ニコニコ動画で手塚治虫先生のキャラクターを使った作品がＯＫになったとか。業界にも認められたニコニコ動画。


最初はニコニコ動画って、某巨大掲示板の動画共有サイトバージョンというイメージだったんだけれど、掲示板のような無人的なところとは違ってそこに人がいるという安心感があります。ニコニコ動画のサービスのいいところは単純な動画配信サーバーレンタル業者というだけじゃなくて作品の発表の場でもあり、作品を育てていける場所なんだよね。だから放っておけなくなる。ニコニコ出版社が出来上がった状態。

あとアイスペースっていうセカンドライブの日本版のものもやっているけれど、そっちはどんなものかね？ゲームをあまりやらない自分としては飽和状態という感じはするけれど。

本日大ちゃんのピアノ曲が３曲iTunesにて配信開始です。

これってこの前のメタバースバースでやった曲だけどもしかしてライブ音源そのものかな？だとするとすごい大胆ですね。デジタルピアノといえど、ライブではグランドピアノを使っていたので実はＭＩＤＩピアノだったということになる。


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band in a boxっていう音楽ソフトがあるんです。僕も大学いたときに研究室で触らせてもらったのですが、ユニークなのはコード進行ベースの作曲。大きくコードネームが表示されていてそれを打ち込む。音楽の構成を学ぶのにすごく便利。ＣＤから取り込んだものをコードネーム分析して自動で打ち込む機能もついているとか。これはいいですねー。


最近そのソフトがニコニコ動画でも結構流行っているそうで。実はこのソフトのすごいところはボタン１クリックで伴奏とメロディーまで作ってしまうという。伴奏パターンもいくつか入っているので音楽の知識が無くてもすぐに曲が出来ちゃう。ＢＢ君って呼ばれているとかいないとか。

これは簡単にいうと自動作曲というやつですね。でも普通に打ち込み作曲している人間としては自動作曲に負けたくないなぁ。

さて、大ちゃん１００曲プロジェクト１４０日目のDA METAVERSEです。

11.12 release
M6 / 100 SO・U・SHU・TSU - mould
M7 / 100 Fall fear
M8 / 100 leaf fall

11.19 release
M9 / 100 The Transmuters
M10 / 100 創出
M11 / 100 KISS FOR SALOME

11.26 release
M12,M13,M14 / 100


日付が変われば３曲ダウンロードできることでしょう。iTunesカードも追加購入したのでばっちりです。今回はピアノ曲なので自分としてはアルバムの中の曲というイメージ。だから今月は連続配信をする意図があったのかも。

あと、来週の曲で「The Transmuters」はこの前ライブで聴いたばかりです。「創出」は「SO・U・SHU・TSU - mould」のアレンジになるのかな？
「KISS FOR SALOME」はThe Seekerの曲だそうです。多分カバーだと思うけれど、「〜mix」のような表記がないのがちょっと違和感。メタバースの１曲ってことなのに過去の曲なの？？っていう戸惑いがありました。

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ラジオで流れた曲なので知ってはいるのですが、実はぶっちゃけThe Seekerさんの曲はまったくＣＤ持ってません。どういうユニット編成だったのかも実はよくわかっていなかったりします。

学生のときは親の仕送りもなくなるほど貧乏だったので買いそびれました。大ちゃんの代表作の７枚ＣＤの虹シリーズですら当時は購入できていなかったのです。虹シリーズは社会人になってまとめて購入したけれど、The Seekerは未購入のままです。

大ちゃん関連としてパチパチに大ちゃんの新連載が始まりました。

なんかDatiDati、TokyoDATEとなんにも変わらん。(´・ω・｀)

前回までの担当者さんが産休で卒業なんだっけ？担当者変わって同じなら連載終了ってのはややこしいなまったく。


今回の連載は占いをしていますね。結構当たってたり？大ちゃんは占いを気にしていないフリしてわりと気にする系だと思われ。


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今月発売のＤＴＭマガジンに載っていたけれど、ボーカロイドの初音ミク、鏡音リン・レンの第３弾が今年やっぱり出るみたいですね。がくっぽいどは買わずじまいだったけれど、クリプトン第３弾はどうしようかな。データベースが２倍になっているらしいので緻密にはなっているそうだけど、それがイコールいい音だとは限らないし。


あと、買おうと思っていた、korgのnanoシリーズのセット販売が延期で、来年あたりになるらしい。なんかすでに売られているkorgのmicroKONTROLの方がいいように思えてきた。大ちゃんも使っているし。

今日の今頃も大ちゃんはライブをしています。
昨日のメタバースドライブではゲストにDaisy X Daisyさんもでたそうで。本人ブログで語っております。女性ＤＡファンは女性ボーカルに厳しいので、今後どう受け止められるか心配であります。レギオスのサントラが完成したそうです。


僕はクラブイベントのみの参加だったのでメタバースドライブには参加しなかったのですが、待ち時間に隣のゲーセンでＤＤＲやってました。もちろん大ちゃんの曲。生涯ゲーセンのＤＤＲは３回しかやったことがなく、足つったー。



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「DIVE INTO YOUR BODY」で検索すると昨日やってたクラブイベントの感想日記が結構引っかかります。（mixiの日記検索が一番ヒットが多かった。）大ちゃんの昨日のクラブイベントでＴＭＮの曲をかけたことがファンの衝撃が大きかったようです。


大ちゃんファンの一部はＴＭＮメンバーとは離れて活動して欲しいという意見も見受けられますが、ナンダカンダで大ちゃんファンはみんなＴＭＮのサウンドが好きなんだと思う。

今日は大ちゃんのライブでした。メタバースドライブとクラブイベントの２つ。

僕はクラブイベントのみの参加。ＴＭＮへ捧げた曲の「DECADE&XXX」をかけたし、その次に「DIVE INTO YOUR BODY」もやった！ぽにょのトランスアレンジもやった。クラブイベントで１００％やるラブジョイもやった。


「DECADE&XXX」はアクセスの曲で、当時１０周年だったＴＭＮを祝うのと解散へのありがとうさようならメッセージ曲だったわけですが、まさかこういう時期に別の意味でありがとうさようなら曲となるとは複雑なものです。
追記：すみません、解散ではなく、プロジェクト終了でした。


「DIVE INTO YOUR BODY」もＴＭＮの代表作であり、大ちゃんもデビューＣＤでカバーした曲。小室さんの曲が自粛ムードのこの時期にあえてかけたのはえらいです。大ちゃん頑張りました。

最後の曲は木村由姫ちゃんの子守歌がおまけの感じで流れたけれど、「明日傷ついても、いつか輝くから」の歌詞に泣けました。この曲昔耳コピーしてＥＯＳのコミュニティーサイトにアップした思い出の曲。



明日もメタバースドライブのライブが開催します。当日券あるそうです。僕は参加できないけど。


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クラブイベントが夜１１時に終わってすぐに大ちゃんのレギュラーラジオも１１時から放送されていたんだよね。すっかり忘れてました。帰りの電車で思い出した。

逮捕されてから小室さん批判する人は多いけど、詐欺罪の話とずれていたりする。過去の離婚歴やら豪遊生活の妬みやら。１０代の人って小室さん知らないらしい。


そもそも詐欺罪とやらがあいまい。手口は確かにまずかったようですが、権利移行作業の痕跡がある限り譲渡を偽ったという詐欺の決め付けは不当。「譲渡途中」を「二重譲渡」とマスコミが悪く言い直しているだけだったりするし。レコード会社をまたいだ楽曲が入ったベスト版なんかで頻繁に権利譲渡のやり取りはあるはず。普通に本の出版ですら「金策」と言い直せば悪い意味にされる。違う目的でお金を使っても悪いことじゃない。例えば子供の養育費を自分の洋服を買う母親がいても問題なし。

あと今回の件で「楽曲の配信停止」とか「番組へのリクエスト中止」措置ってのも社会的な意味じゃなくて楽曲使用料の行き先が不明になってしまうという事務的な意味がほとんどだと思う。被害者投資家の「しかるべき所にarrival（到着、新生）するしかないのです」とか言う言葉も違うよ。ミュージシャンは夢を追いかける人なのだから。



と、強引な擁護をしてみたものの、今回小室さんが捕まってよかったと思う。今は時間をかけての復活を望むばかり。


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明日は大ちゃんのライブです！

大ちゃんネタです。


秋〜冬期間にもDarwin Shop 2008がオープンしている模様。

Darwin Shopと言うか、わんこショップに大ちゃん関連の売れ残りグッズが並んであるだけだったりで。よくわかんないけど。ショップ店員のブログ日記も大ちゃんの公式ページより更新頻度が高いです。大ちゃんのファンクラブ関連にもこのぐらい力を注いで欲しいとは思うのですがどうなんでしょう。

誕生日期間としてコスプレ大会もあったそうです。これはいいことです。浅倉大介関連のコスプレイヤーが激減しているので公式でアクセスなんかのコスプレ大会を開いてもいいのになと過去の日記でも書いておりました。小さいながらもこういうイベントは続けていくべき。やっぱりライブ会場の花になるし少しでもコスプレイヤーさんの活動出来る環境は作っていってもらいたい。


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あと、１００曲プロジェクトのDA METAVERSEは今月９曲の配信で、まずは来週３曲。
M6 / 100 SO・U・SHU・TSU - mould
M7 / 100 Fall fear
M8 / 100 leaf fall
＞デジタルピアノによる、ピアノ曲のreleaseです。

デジタルを強調している感じが今回もエレクトロニック部門での配信を予定しているって事だと思われる。ピアノ曲なので大ちゃんサウンドを期待している人は注意ってことですね。

さらに週末は大ちゃんのライブです。誕生日後の大ちゃんの第一声が聞けるとあって注目されることでしょう。

どんどん報道が出てきて小室さんの詐欺罪というのが明るみになってます。世界進出のロジャムプロジェクトで損失したとか。
報道ステーションでやっていたロジャム発足の映像に大ちゃんも出てたよ。大ちゃんもロジャムプロジェクトのメンバーだったんだよね。大ちゃんも心配です。今現在この事件に関して大ちゃんのコメントはないです。



自分で小室さんを批判してしまうくせに、別の人が小室さんを批判しているのを見るとめちゃくちゃ腹が立つね。確認も取れていなかったり嘘ばかりのネタを並べているとムカつくね。

小室さん逮捕。朝のニュースで大々的に取り上げられていました。スポーツ紙にも各社一面に取り扱っておりました。スポーツ報知買ってしまいました。



ＴＫ「８００曲の版権あるのでお金貸して」→投資家「版権と交換で１０億出せる」
ＴＫ「５億まずは用意して」→投資家「払った！」
ＴＫ「版権渡せないっぽい」→投資家「訴えてやる！」→ＴＫ「精神的苦痛」

裁判の人「とりあえず小室さんが６億払って！」

投資家「いつまで経っても６億払ってくれないぞ！」
投資家「ってかそもそも版権譲渡って嘘か！」

という話らしい。



年収３億とかいう小室さんがこのとき６億払っていれば新聞沙汰にならなかったかもしれない。精神的苦痛って言わなければもっと穏便に済んだ可能性もある。最初はこのニュースを聞いた時には投資家が５億を勝手に払うのが悪いと思っていたけれど、だましてお金を受け取ったというのは事実らしい。新聞や逮捕された小室さんのコメントを聞く限り、版権譲渡が無理なのに版権があるかのように装ってお金を受け取ったというのが確定らしい。投資家を欺いたいわゆる詐欺行為。こうなるとさすがに救えません。


著作権はお金じゃないという話を聞きますが、やはりこの事件で改めてそう思います。著作権は音楽家の命であり、お金のやり取りで使う道具では無いのですね。


小室さんがお金に困って他の人からも借金をしていたといいますが、大ちゃんはお金を貸していたりしないよね。。大ちゃん、、本日４１歳誕生日おめでとうございます。大ちゃんの公式ページに毎年誕生日メッセージ送れるけれど、今回はないみたい。

言い足りないので明日につづく。

休日は結局充実しなかったと思う。

アニメを見ない自分がなんとなく連休中にヤフー動画で無料で１話だけ見たアニメ

乃木坂春香の秘密（ありえん）
つよきす　Cool×Sweet（ありがち）
Φなる・あぷろーち（忘れた）
ローゼンメイデン（結構よかった）
ぽぽたん（萌ろ）
009-1（釈由美子ｗｗ）
BLOOD+（血がいっぱい）
xxxHOLiC◆継（絶望先生に似てるのはスタッフ同じなの？）
灼眼のシャナ（かなりパラレル）


１話しか見ていないからほとんど分からん。
ローゼンメイデンは続き見たいかな。

最近auのサービスで「au BOX」ってのが出たそうです。パソコンがなくても音楽が楽しめるとか。

僕はこのサービスは意義があると思う。着うたで成功したauがホームＡＶサービスとして乗り出すというのはちゃんとした理由があると思う。やっぱり今の学生は音楽コンポを買わずに携帯にお金をかけてしまうのでそこから音楽環境が出来上がるのは自然の事。

さらにiPodにオサレ気味とはいうけれどパソコンを持っていない人にはまったく使えないというのもある。だからこそiPodに対抗できるのはauのサービスだったりするんじゃないかと思います。
さらにインターネット定額サービスもauの携帯電話があればお高くなるけれど使えるそうなので、これを利用して携帯の映像配信を日本で最初に確立していくんじゃないかと思います。


まあ、パソコン持っている自分としては使わないけど。


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昨日のＣＤＴＶでアクセスの映像流れた。しかも同チャートで「happy wake up!」に「愛しさと切なさと心強さと」も出てた。なんか小室さん曲と一緒に並びますね。

しかもさっきやってた新堂本兄弟でも映像はなかったけれど、ＳＷＥＥＴソング特集ででアクセスの「SWEET SILENCE」のジャケット出てたし！隣にはグローブの「SWEET PAIN」も出てたし。

DSi買いませんでした。寝てました。

売ってるお店などで朝早くからDSiを買う人で並んでいたそうですが、実際にやっぱ売り切れのお店ばかりだとネットでの噂。

今を逃すとしばらく買うことはないと思うし今日のタイミングは必須！
と思ったけれど、やりたいゲームが特にあるわけでもないので、やっぱカワネー。


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橋下弁護士ってＢ型なんだよね。属していながらも孤立して戦うようになってしまう。同じＢ型同士、考え方はすごく共感できます。
でも共感できるけれど、仲間意識はありません。それがＢ型なのよ。