DDRsupernova2にはまりまくりです。ＤＤＲシリーズは初めてやったのですがこれおもろい！
しょせんは音ゲーであって降ってくるステップをタイミングよくボタンを押すっていうよくあるやつだとは思ってました。

でも違うんだよね。まず矢印が上下左右の4つしかないというところがミソ。しかもゲームパッドの4つのボタンだけつかえばいいと思ったらそうはいかなくて左足と右足で分けないと無理な譜が出てくるという。だから左足は左手で十字キーで操作して右足は右手で△□○×ボタンで割り当てるという。このときに左手でも右矢印を押すこともあるわけでその頭の切り替えが必要。



なんか説明が下手でうまく伝わってない気がするけど。


とにかく矢印４つだけなのに両手を使うのよ！！
やっていくほど上達していくのよ。これが快感！！

付属のＣＤに大ちゃん作成の音色の音がオーディオ収録されています。
解説付なので同機種のシンセ持っている人にはうれしいかも。でもあんまり期待しないほうがいいかも。

あと大ちゃんの連載とかとは別にブギウギピアノ入門はわりといいかも。レフレールさんの演奏を見てブギウギに興味を持ち始めております。

アマゾンでDDRsupernova2買ってしまいました。まだサントラ買ってないけど。プレステ２用。
ＤＤＲシリーズは初めての購入です。
ちなみにアパートなのでマットは使わずにプレステ２コントローラーでプレイ。
早速大ちゃん提供の曲のSTEALTHからやってみたけど、この曲ってdiamond cycleの大ちゃんのソロ曲じゃんか！地面が浮き上がるやつじゃんか！てっきりbalearic GHOSTのアレンジだと思ってた。失敬！



あと、ＰＳ２用のＤＤＲでは常識っぽいのですがＥＹＥＴＯＹプレイが出来るらしい。専用のカメラを移してパラパラっぽいことも出来るそうな。これちょっと目からウロコ！

ＫＸ２５が早速売っていたので見に行きました。ヤマハの新ＵＳＢキーボードです。

まあ、どんなもんかね。ちょっとは期待していたのですが、ボタンがＭＭ６と大して変わらない気がするしはっきりいってチープな感じ。ＤＡＷ用のキーボードをヤマハが久々に出しました！っていう程度かな。やっぱりエディロールには負けている気がします。ソフトウエアは強力なのかもしれないけれど。

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さてダンスダンスレボリューションＳｕｐｅｒＮｏｖａ２をアマゾンで注文しました。大ちゃんの曲を聴くためなのでサントラだけでもいいけれどせっかくなのでゲームもやりたいのです。そもそもサントラはコナミのサイトでクレジットカードで買わないといけないというのが意に反しているので。
ということで明日届きます。

「ダウンロード違法化」が沈静化しているようです。違法コンテンツを配信するのは悪いことですが、違法コンテンツをダウンロードすることも罪にさせるというものが「ダウンロード違法化」です。
背景としては「正規のコンテンツ」なのか分からないでダウンロードしてもダウンロード違法とされるのか？というものです。

そこで誕生したのがエルマークです。ベルマークじゃありません。単純にいうと正規の音源や音楽ビデオのコンテンツ配信をしているサイトに貼られるそうです。

まあこんなものが出来たところで、結局ユーチューブにも正規のコンテンツがあるわけですからそれにエルマークをつけてしまえばそれで破綻してしまう気もします。うまくいくんでしょうかね？


着うたで食っているミュージシャンにとっては着うたはやっぱ命綱のひとつだったりするんだろうけど携帯電話でもいまや検索するだけでyoutubeにつながっちゃうしこの流れをどうすればいいのかは僕はよく分かりません。

いまや検索するだけで探してもいない動画が簡単に見れますね。むしろネットをしていて見たことがないという人の方がうそ臭いし。

僕自身は著作権に関しては一応気にしているけれどがちがちなのは見苦しいと思っています。事実著作権の微妙なものもあるけれど見たのに見ていないっていう人のほうが信じられないわけで。ただこのアーティストのライブ映像を見た！とか常に報告している人もいてそれを自分のコンテンツにしてしまうのはちょっと違う気がします。


あとアーティストの肖像権とか本来は気にしなくちゃいけないものだし、特にホームページを開いている人はアーティストの写真なんかを貼っちゃいけないというのは常識だったりしていたんだよね。ところが今は携帯電話というものがあってカメラで簡単に写真を撮ってしまう。そんで携帯でブログやプロフに写真を貼り付けちゃう。こういう技術があると昔と今とでは意識までもが違ってくるのでしょう。
アーティストの写真を貼ってしまうとだめなのはそれで商売をしている人が損害になるかならないかともうひとつがアーティスト自身の名誉を傷つけることになるかどうかだと思う。その2点が問題にならなければブログにはることも愛のある行為なわけで暗黙の了解を得ているとは勝手に思っています。

音楽はルーツを探って追求する楽しみ方もできるし、歴史があっての音楽だと思う。
音楽なんてものはそのとき聴いたものが音楽であり、本物なんです。
だから音楽は人によって本物か偽物なのかどうかっていうのは違ってくるわけです。そもそも音楽に本物か偽物かなんてないんです。


ちょっと音楽を知った人がパクリだとかなんとかほざく人の心理もまったく分からんでもないですが、本物だと信じている人に「これは偽物だよ」って言われたところで意味も分からないしムカつきます。

猫の日だそうです。にゃんにゃんにゃん。
たまに猫と恋愛している夢を見てしまうんですが変態でしょうか？


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パチナイト次の予約しました。e+のプレオーダーです。今年の大ちゃんのライブはこの１公演しかないのでかなり貴重です。ぜひとも行きたい！


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ＤＤＲのサントラはまだ買っていません。大ちゃんが２曲提供しているダンスダンスレボリューションSuperNova2のサントラです。


購入する場所はコナミのサイト限定でしかもクレジットカードを登録しないといけないようです。
ネットでクレジットカードを登録するのは自分的にアウトなのでどうしようか迷っています。

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大ちゃんのラジオではアクセス川柳を募集するとか。

アクセスは
７年ブランク
でも１５年

ってどう？

ＭＤが出た９５年頃もカセットテープに取って代わるって言うふうには言われていたけれど僕はいまだにＭＤを使ったことがないです。んなわけで、そんなにブルーレイって需要が出てくるのでしょうか？



矢沢さんのＣＭで言っていた言葉は実はかなり的をついています。

「えっ？！この映像ってハイビジョンじゃないの？！もったいない！」


つまりハイビジョンかどうかすら見ている人はそんなに分かっていないんです。ＤＶＤで録画していたって比べなければそんなに映像の違いに気づかないと思うのです。


あとブルーレイディスクって高すぎ。１枚で１０００円ぐらいするし。高いっつうの！むしろＤＶＤで足りるのにブルーレイディスクを使うのがもったいない！

ＨＤ−ＤＶＤ落ちすぎっすね。いわゆるブルーレイディスクとのライバル関係にあるメディアだったわけであります。しかし東芝がＨＤ−ＤＶＤ撤退ということで世の中のオーディオヴィジュアル関係がブルーレイに一本化するようです。


秋葉原のヨドバシを撤退発表したときに見に行ったけれどほとんどＨＤ−ＤＶＤ機がなかったです。探すと実際は売っていましたが、７万円ほどで売られていました。「ＨＤ−ＤＶＤ・ＨＤレコーダー」というよりは「ＤＶＤ・ＨＤレコーダー」のような値段。（そもそも呼び方がややこしやー）


僕としては別にＨＤ−ＤＶＤでもブルーレイでもどっちでもいいけれど、ブルーレイになったときに著作権保護技術ががちがちになってしまうのが心配です。

あと、そもそも次世代メディア自体が必要になるのかも疑問。ブルーレイがだからといって世の中のスタンダードになるっていうのも怪しいし。（つづく）

アクセス出演のパチ★ナイトの読者先行予約（e+）落選しました。ショック！

イライラする！！！しかもなんで当落当日にオークションに出るんですか？これって売り買い目的ってことにならんの？
とりあえず明日のｅ＋のプレオーダーにかけます。


ってか、カレンダーが欲しい。


何もかも予定が狂うのはカレンダーがないからだ！
早く家にカレンダー設置しないと日付の感覚がわからん。

日曜はＲ−１とレッドカーペットやってました。Ｒ−１はややこしやーのなだぎさんもよかったし芋洗坂係長もよかった。レッドカーペットに出てた柳原可奈子さんもいいけれどニセビヨンセの渡辺直美さんも見てまう！あとやっぱテクノ音楽芸人のこまつさんは今一押しですね。ウザ男コントのフルーツポンチも来年は来るよ（来年かい！）


最近のお笑いは本当に短いですね。昔から短くなっているというのは分かっているけれどここ最近はそれを中心にしている番組がものすごい出てますね。とんねるずの細かすぎて伝わらないモノマネだったりぐるナイのおもしろ荘だったりバラエティー番組の中にショートコントを詰め込んでしまっているタイプが多いですね。
それはそれでいいんだけれど、お笑い番組のレギュラー出演している人が笑わせていないのはなんか変な感じ。


ところでトゥットゥルーってしょこたんじゃなくてホリケンさんのギャグだった気がするんだけど違うの？

東京マラソンやってましたねー。東京でこんなに大規模にマラソンができるのがすごいです。自分もテレビ見てると走りたくなってしまう気になっちゃう。

オリンピック誘致のための事前演習みたいなことらしいけれど、これで警備の仕方とか東京で災害が起こったときのシュミレーションなんかをしているのかもしれないですね。

こういうイベントにこそお金をかける正当性があるのだろうなと思います。


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大ちゃんが堂本光一さんのショックの舞台を見たとかで。篠原ともえさんのブログにも大ちゃんの名前でてますねー。直リンしようと思ったらそのままじゃ出来ないみたい。

風魔の小次郎サントライベントで大ちゃんを見てきました！最初にカラオケで風魔キャストがそれぞれ歌った後にトークコーナーで大ちゃんがスペシャルゲストという流れ。歌歌いが専門じゃないキャストもいるけど個性を出しつつ皆さん素晴らしいステージを披露しました。

大ちゃんは演奏が全くないのかと思ったらヤマハのＳ９０ＥＳにて即興曲制作を三曲も！すべてピアノ一本。「ド」から「シ」の７音から３音を選んで一曲とか、ほかの風魔の小次郎キャラの曲を作ってしまうとか。途中でキャラが死ぬとかいう場面も再現してました。

「ド」から「シ」の音を３つ選ぶという組み合わせはコンビネーションでＣ（７，３）＝_７Ｃ_３ですが（わかりにくい人は「ド」と「レ」で固定すると残りが５通りで、、という計算で足していっても計算できます）、３５通りもあらかじめ作っているってことなんでしょうかね？



ドラマははっきり言って見ていないので全く分からないのですがトークを聞くと風魔キャストの和気あいあいな現場の感じが伝わってきました。間奏てお菓子投げたりした人もいたし。
あと、お客さんはほとんど女性でした。あんまりお客さんの様子を見る余裕がなかったけれど近くにいた人は風魔の物語のファンのようだったし、ありえないくらい舞台のイケメンさんにニコニコ微笑んでいた女性客の姿が妙に印象的でした。

あと、みんなイケメンなので誰が誰なのか正直区別がつかんかったです。すみません。
なんとなく写真がチュートリアルの徳井さんと福田さんに見える。

動画投稿サイトで中毒気味。いろんな動画あります。特にソフトウエアの解説をしている動画とかはものすごく重宝です。エイブルトンのＬＩＶＥ(音楽ソフト)の解説とかすごくためになっております。もしかしたら音楽ソフトの中で一番解説されているのが多いのがこのＬＩＶＥシリーズなのかも。ソフトを扱うだけでパフォーマンスになるのでコンテンツとして成立するっていうことなのかも。

一般人が画面キャプチャーの動画なんてそうそう作れるものじゃないしすごいです。youtube以外にもニコニコ動画も日本生まれってことで一応有名だけれど、ほかにもたくさんあるんですよね。百度で検索した動画がかなり強烈でした。



僕個人が感情論も含めて思うのは動画投稿サイトが違法なのかどうなのかということは関係ないのかも。偽物ではなく本物をみたいと思うだけで合法かどうかとかは気にならないという。実際明らかに本物だと思ってみたものは偽物だったりするし、それを本物と思っちゃだめなわけです。
しかし残念ながら偽物でおなかいっぱいになってしまうというのが現実。

基本的にチョコはもらわないのでお返しなんぞものも困ったことがないのですが、やっぱどちらかというともらえるとうれしい。
多分女性の方もできれば渡しておいて社会的な挨拶もしておきたいものだと思うし。まあ、人が多いときに負担になるっていうのはあるんだろうけれど。しかしその選抜でおろされてしまうとちょっと悲しい。


なんか学生時代を振り返るとチョコレートが欲しいってアピールしている人は大抵もらえていました。僕は真逆なわけでむしろ逃げていたぐらい。

しかしこの逃げる心理ってなんだろね。女性に話しかけられたくないってわけでもないけれど自分でもよくわかんない。

今週の新堂本兄弟の放送では大ちゃんも合唱。あ・さくら（合唱）でした。鬼のパンツとセカンドライブの全部抱きしめて以来の大ちゃんの歌声！

しかし 裏のみゅーじんでは中田ヤスタカ氏率いるカプセルの特集。これもかなりよかったです。楽曲の制作過程に密着。パフュームは最近テレビ出すぎだけどカプセルは地上波では見たことないし。

中田さんはやっぱかっこいいですね。
大ちゃんとの違いはデジタルサウンドという点で共通しつつも機材は中田さんの方はかなりシンプルというところがちょっと違うところ。クラブを主体にしているというところ。

とはいえ最近の大ちゃんの作曲でもソフト音源を多様しているし、ＤＪも定期的にやっているので中田さんがやっていることは大ちゃんもやっていたりするわけです。


あと前から思っていたけれど、中田ヤスタカさんと浅倉大介先生とは世代が違うわけで音楽の受けいられる環境が違ったというのはあります。特に音声加工ではつい最近のキーマガでも言っていたけれど昔のころの大ちゃんとスタッフが音声加工していて「なんでこんな変な声になっちゃうの？」っていうのがあったそうです。その点今のボーカル加工は受け入れられやすいので中田サウンドが斬新というか新しいような印象が与えられているのかも。

「グーグルデスクトップ」が不調です。ＰＣの中身を検索できるソフト。かなりの頻度でブルー画面になります。
ってことでグーグルデスクトップのバージョンアップのために一度アンインストール。


おかげで一緒に使っていたメモ機能も消えてしまいました。不覚！！
しかもメモには大量の貯め日記が書かれておりました。

一日分の日記がパーになるぐらいならまだしも２０日分ほどの日記がパーになるとさすがに日記を書く気もうせるものよ。それでだらだら。


今書いているのは３月なのですが、まだまだがつがつ更新していきますんでヨロシク！

今年もやってきました。ローランドサウンドスパーク2008です。２月９日に行ってきました。

去年の目玉新製品は「V-Synth GT」でした。確かにＧＵＩもカラーで新しいことは新しいけれど、シンセの中でも音色を作りこむシンセなわけでわりとマニピュレーター向けの製品だったために僕らが扱えるようなものとしてはなかったために今ひとつそれ以上の踏み込みはできませんでした。

で、今回の新製品は「Fantom-G」であります。これはすごいです。シンセの中でＤＡＷ（デジタルオーディオワークステーション）が扱えます。波形がくっきり見えてオーディオ録音も簡単。しかもマウスも使えるし。
パッドの心地よさは健在ですし、スライダーが新たに８つもあるのがいいですね。ちゃんとしたワークステーション型シンセはやっぱりこのぐらいないと今はついてこれないでしょう。


西脇辰弥さんがデモでやっていたのがＭＩＤＩとオーディオのレコーディングパフォーマンス。西脇辰弥さんはハープ奏者でもあるのでハープをレコーディングしましたが、あっという間に完成。しかもテンポもＭＩＤＩのようにすぐに変更できる。さすがいまどきのシンセです。とはいえ僕の持っている低価格のシンセのＪＵＮＯ−Ｇでもオーディオ録音もテンポ調整も簡単にできるんですが。。


あと、「Fantom-G」特徴として「音を鳴らした状態で音色を変更したときに音が止まらない」ということ。西脇さん曰く「これが今後のシンセの常識となるのでは」という。
これはなかなか斬新です。つなぎが切れることは音楽として致命的ではあるものの、コンピューターってなんでも初期化をした後に読み込んでいくという常識があるのです。シンセの常識に革命が起こった感じ。

今月のパチパチ見ました。
なんでもアクセスが新後楽園ホール（旧後楽園ゆうえんち）でライブ決定！！だとか。パチ★ナイトというイベント。

一日目にアクセスとUVERworldさんが対バンするということが決まっているので、まずはそこに参加します。すでにe+で予約が始まっております。
二日目には「アンティック-珈琲店-」さんと「FLOW」さんということです。一応パチパチ自体がソニーなのでソニー系列ということで限定されるようです。


最近の若い大ちゃんファンは「アンティック-珈琲店-」ファンの人が結構多いみたいですね。二日目にずれているのが残念です。

ＴＭＲびいきのスポーツ報知の記事。
ＴＭＲ米国で文化イベントゲストライブ。そして、ＴＭＲの新曲が4月にアニメソウルイーターの主題歌に決定、とのこと。


気になるのは僕ら浅倉大介ファンにとっては作曲家が浅倉大介ファンであるかどうかです。

ＴＭＲは浅倉大介作曲じゃなくちゃもう意味がないと思う。６年前の今頃もそんな話をしていたけれどそのころはＴＭＲと浅倉大介は離れたほうがいいという西川さんファンが多かったです。今は状況が変わっていて西川さんのバンドプロジェクトが別にあるわけですから、浅倉大介サウンドがＴＭＲに求めるものであることは、ほとんど多くの人が考える意見だと僕は信じております。

ヤマハのマイスペースで吸収している旧プレイヤーズ王国のユーザースペースで昔から必須だったミッドラジオプレイヤーがいらなくなったとか。
うちのページはこちらです。

これは大進化ですよ。投稿音楽サイトとして古いところだけど確実に進化してました。僕もMP3に対応していなかった頃から利用していますが、時代を感じます。
今やmyspaceの追従のような状態ではありますが、早くから使っていた自分としては日本生まれのヤマハ系列サイトとしてがんばってほしいです。

ただレスポンスが遅すぎで長くサイトを巡回できない状態です。これはいかんです。クリックして５秒以上経つとストレスです。

僕は「倖田來未なりの冗談」という程度でしかなかったのですが、ほかの方の日記を巡回すると

「女性人気歌手がしゃべったことが問題」とか
「羊水が腐るなんてありえない」とか
「冗談ならなんでも言っていいんですか！冗談じゃすみません！」とか
「私は不妊治療している」とか
「３５で生まれた人間だ！」とかという意見がたくさん。

結果的に倖田來未さんのＣＭもなくなってしまう事態。
さらに
「謝罪会見しろ！」
「なぜすぐに引退しないの？早く引退して」
という書き込みもかなりあります。


まず僕はラジオの発言がスタッフに向けた妊娠適齢期の話だと思って、不妊症患者に向けた話ではないと思ったので、外野が気にする話ではないのに反応する人が多かったので、大げさだと思ってしまいました。さらに、早く引退して欲しいという人の意見が強すぎて本当に引退してしまうのじゃないかとも思ってしまいます。

そういう考えの中、大げさだなと思って別のサイトに意見を書き込んだりもしたのですが、「大げさだと思う気持ちが分からない。男に分かるわけがないね。」というコメントを頂きました。

女性にとってこの話題はかなりナーバスなもののようで、この点は僕も反省です。これは配慮がたりませんでした。

米国の脚本家のストライキ問題について。
全然無知だったのですが去年からつづいているようです。簡単に言えば

「うちら脚本家に全然お金が入らないぞ！！！」
「何でだコラー！！！」
「仕事ボイコットするぞ！！」
「俳優のわれわれも戦うぞ！！！」

っていう騒動。


放送とか映画では収入があってもビデオ収入は全然だとかで印税の割合を改善しろという話。
以前に「音楽はレコード会社が作っているわけではない」という言葉に感銘を受けたけれど、これは映画会社にも言えることですね。作る人が潤わなくちゃ作品はできないわけです。

江原さんのうさん臭さは今に始まったことじゃないでしょ。何でいまさらという感じがします。

あの人はスピリチュアルカウンセラーとしては本物だと思います。実際のカウンセリング風景は見たことないけど、人を信じさせる力がある人は商売上手だと思うし見習わなくちゃいけないと思います。

霊とかなんとかが実際にひとつの番組を作れちゃうっていうのはよほど人をひきつける力があるんだろうなと思います。大槻教授もこれに批判して有名人になっているわけだし。



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来週のスマスマはカイリーミノーグがゲストだそうで。winkやミヒマルＧＴ、オレンジレンジの元ネタがこの人です。片瀬那奈さんが近いことしてた気がします。
大ちゃんの音楽もこの時代のユーロビートに影響を受けているのです。

雪が積もりました。なかなか関東では雪がつもりません。ちょっとした雪で電車が遅れたりします。まあ雪が降ればどこでも交通マヒはするのものですが。

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ＤＤＲのサントラに大ちゃんの曲２曲が収録されるというのは発表されましたが、ラジオの発言でクラブＣＤの２００７も製作予定があるそうです。２００３年から毎年買っているし２００７年もぜひとも欲しいです。


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中田ヤスタカさん率いるcapsuleがみゅーじんで特集するそうな！これは絶対に見なきゃ。最近は中田ヤスタカさんサウンドにどっぷりです。
しかし新堂本兄弟とかぶっているんですよね。今度は大ちゃんが直太郎さんのさくら（独唱）のコーラスをするらしい。こまった！

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ソフトバンク犬って学校の先生だったんですか。

ＤｅＮＡの会社説明があるということでききにいきました。今株価がものすごい携帯電話サイトの会社です。モバゲータウンで有名。

社長の南場智子さんはすごいですね。まさに経営者的な思想をお持ちでいらっしゃいます。とにかく競争とかお金儲けということに重点を置いているようです。南場智子さんはもともと経営コンサルタントの仕事をしていたかただそうで経営判断の早さもすごいです。

社員に自由な時間を持たせないとか、社員全員になんらかの責任を持つようにするとか。あと、やることは人任せにしてはいけないとか、誰が言ったかという議論はうちの会社にはないとか。さらに構築はほとんどスーパープログラマーが短時間でやってしまうというのも印象的でした。ＬＡＭＰ（リナックス＋アパッチ＋MySQL＋Perl）で出来ているとか。

なかなか考えさせられます。少しがちがちしたような印象も感じますが急成長する会社の裏側はこういうことなのかと思いました。

岡田有花さんの記事で携帯電話サイトのフィルタリングについての記事がありました。

今や携帯電話で社会現象になってきているのも事実。携帯フィルタリングは確かに必要なことだと思います。
自分も携帯で音楽を公開していたりすると未成年の方からコメントをもらってうれしくなります。ただその未成年の年齢を見ると１４歳とかでびびります。

しかも日記を見ると「学校今日も行かなかった」とか書いているのを見るとちょっと怖くなってきます。あと日記同士でコメントしあう機能があるけれど、なぜかエロトークが繰り返されていてあれはドン引きです。しかも小学生っておいおい。もしかしたらうそ年齢なのかもしれないですが。そういうプレイってことなのかもしれないし。


やっぱどうなのかな。大人と子供は離れるべきものなのかもしれないですね。

倖田來未さんがオールナイト日本で「35歳になるとお母さんの羊水が腐ってくる」発言の話題。

まず僕がこのニュースを最初に見たときはまず「羊水」ということすら分からなかったわけなのですが。でその後の感想としては「倖田來未なりのひどい冗談だな」と思ったわけです。ニューアルバムのプロモーションを自粛するとかいいつつアルバムは販売してホームページで謝罪していて話題になって、これじゃプロモーション活動しているようなものだなと思いました。記事になって話題になるほどプロモーションだよな。

というその程度でした。でも間違ってました。
この話は来週あたりに続きます。


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なんだかんだで結局今度の新堂本兄弟は倖田來未さんがゲストらしいです。