日記書きが遅れているので速報性が失われていますがご了承ください。（現在６月４日）


さて、ＴＭＲの公式ページを見ると去年のアンダーカバーツアーのライブＤＶＤがブルーレイディスクになって今月出るとのこと。6月20日発売。さすがソニー。ハイクオリティーで収録らしい。どこまでハイクオリティーなのかは疑問。ＤＡ系では初。


ブルーレイというか次世代ＤＶＤには期待を持っています。ヨドバシとかでＤＶＤとブルーレイの映像比較デモやっているけれど遠目で見たらまったく違いはないです。ただＤＶＤ２枚のものが１枚で収まるし、やっぱり映像がきれい。ただしテレビがフルＨＤ１０８０対応じゃなくちゃまったく無意味っぽいけれど。

正直アンダーカバーは大ちゃんの楽曲ではあるけれど編曲されたものなので、ＤＡ系真正面のブルーレイ作品を見たいですね。
個人的には21stFortuneＤＶＤとＶＨＳをコンパイルしなおしてハイクオリティーで見たいな。５．１ｃｈでマルチアングルも希望。
あと可変量子の理による音の虹シリーズがブルーレイ作品になってもいいかな。

月９のプロポーズ大作戦見てます。しかしかなり奇想天外なドラマです。「おまえ、タイムスリップしてたんだ？」とか主人公に声をかける友達がいたりもうはちゃめちゃすぎ。それでも見てしまうのはヘイヘイヘイの次だからという都合なわけで。
なんか携帯コンテンツでこのドラマのサブストーリー（プロポーズ小作戦）が配信されているみたいなのでぽちぽちリンクをたどっていけばみれるのかと思ってたどってみたら有料コンテンツだったぞくそ！！

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gooというＮＴＴ系列の日本のポータルサイトがあります。yahoo!やgoogleは確かに有名だけれど、gooも負けていません。

最近出来たサービスの一つで「スクロール画像検索」があります。これは面白いです。「浅倉大介」で検索すると一気に見れるので思わず全部見てしまいました。見せ方って大事ですねー。

この日記でいう昨日ですがキーボードマガジン見てきました。ＴＭトリビュートについて語っております。


そもそも大ちゃんがＴＭトリビュートに参加しているっていうのも不思議。TMNetworkは「小室＋宇都宮＋木根」で、それをトリビュートするライブでは「浅倉＋宇都宮＋木根」でステージに出るわけです。今さら言うことじゃないけれど不思議な組み合わせです。それが３年前ぐらいからツアーが続いているのだからスペシャルなライブという感覚はもはやないです。「ＴＭトリビュート」というユニット化ですね。


来週はＴＭトリビュート初ライブでございます。音源は前から聴いているけれど生で宇都宮さんに木根さんも拝見したことがないし楽しみ。宇都宮さんのＴＭトリビュート派生のソロＣＤも買いたいと思います。

この日はＺＡＲＤの坂井泉水さんがなくなられたとのニュースがありました。病院で転落死というなんとも悲惨な話。４０歳なんですよね。大ちゃんとほぼ同じ年齢なので胸が痛いです。

去年のシングルはちょっと分からなかったけれどそれ以外はリスト見るとすべて知ってました。ＺＡＲＤって音楽がキャッチーで覚えやすいというのもあると思うし、テレビに出ない分それほどライブの参加もしなくても知っているつもりになれるのかも。精力的にライブやっているアーティストほどファン層にマニアと初心者の差は開いて来てしまうと思うので。


ＺＡＲＤはビーイング系の女王ですね。ビーイングの作曲家集団が手がける音楽だから安心できるしメディア戦略をＰＶのＣＭぐらいしか放送しないのも特徴的だし。
Ｆａｙｒａｙさんも大ちゃんが考えたことなのかは知らないけれどデビュー当時は謎のアーティストということで売り込んでいたのがビーイング戦略に近いなと思っていました。ただヘイヘイヘイに何度か出演して本人も「何でも聞いてください」とかダウンタウンさんとトークしていたときは破綻しとるやんと思ったけれど。
結局Ｆａｙｒａｙさんは吉本所属だったりビーインググループと音楽活動していたりとよく分からんです。初期は浅倉大介プロデュースというこは完全に隠されていますが。

本来はこの日の３日後にニュースになるわけですが（ちなみに今日は６月１日）ドラえもんの最終回を作った同人誌が小学館に訴えられたとか。同人誌を書いている人にとってはショッキングなニュースなのではないでしょうか。


前も書いたけれど僕としては有名な漫画キャラを同人誌で書くのはかまわないと思う。情熱が伝わるし、素直に見ていても入りやすいからいいと思う。音楽もコピーバンドから始めたりするし。

問題なのは同人誌を本物のように売ってしまって儲けてしまうところでしょうか。ただ大きな会場で毎年同人誌の売り会とかもやっているしそこに著作権をゆるめにして権利者や漫画家さんや同人作家さんとのつながりも広められると思うし媒体の漫画も相互的に盛り上がりを高めていくという意味でも必要な場だと思います。

そういうイベントにはあまり行ったことがないけれど、著作権にうるさいディズニーやそれに関連したキングダムハーツとかの漫画は主催者がＮＯとさせるようです。そもそもディズニーだって白雪姫やピノキオなんかの既存の物語を拝借しているとは思うんですが。なんか難しいです。


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非親告罪化に反対するという作家さんも結構いるそうですね。要するに作家の意思とは別に出版社やレコード会社が「俺達の権利物を侵害している」と訴えることはよくないぞ！っていうことです。僕も強く思います。

作家の判断があっての著作権管理が今後求められると思うし、広く公開したいという作家がいればよほどのことではない限りファンの創作活動に寛大の目を向けて欲しい。

定期券の範囲でもあるし、バンド練習が終わった帰り道にもなっているので週に１度は秋葉原駅に寄ります。いつもメイド喫茶の店員さんがチラシを配ったりしています。


そして駅前を歩いていると、
「すいません、手相の勉強しているんですが、、」
とこんな声を頻繁にかけられます。毎回違った人がみんなそろって手相の勉強とのことで声をかけてきます。２年前ぐらいから同じことを言われます。

僕はあやしいと思っているので無視ばかりしています。ただあまりにも同じことばかりいわれるので妙に気になったので「手相の勉強」でググったらごろごろ出てきます。
なんか探偵ファイルによると実は自己啓発セミナーへの勧誘らしい。
ってことで秋葉原駅前で手相の勉強ブームがあるというわけじゃなさそうです。

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へたくそな占いでは「あなたは迷っている」とか言われるそうですね。そもそも占いに興味ある人は大抵迷っているから占いを聞きたい人なんだと思うけど。

地上波デジタル放送というと、いまのアナログのテレビ番組が今後2011年には終了して移り変わる放送だと思う方が多いと思いますが、実はデジタルラジオというのも出来ております。

デジタルラジオになるとＣＤ並みの音声クオリティーや５．１ｃｈのサラウンド放送が聴けます。東京ＦＭ（ＴＦＭ）では３セグ放送をしていたり。地上波デジタルテレビの簡易放送のワンセグってのがあるけれど、これはセグメントをその３倍の３つ使うわけです。ワンセグよりすごいのです。しかもモバＨＯ！と違って無料放送。


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で、ついにＵＳＢのデジタルラジオ受信機が普通のＵＳＢワンセグ受信機と同じ価格帯で出ました。これは買います！普通のＵＳＢワンセグ受信機も欲しかったしこのタイプは両方受信できるので一石二鳥。


と思ってヨドバシで探したけれど見つからなかったです。秋葉原のＰＣパーツもいろいろ探したけれど見つかりませんでした。（５月２８日現在も見つかっていません。）
うーん。通販はあまり好きじゃないんだよね。でも欲しいんだよなー。


今後大ちゃんのラジオもクロス放送されると思うんだよね。アクセスのブロードバンドニッポンがこのデジタルラジオで受信できる予定だったけれど、開始前にレギュラー終了してしまいましたとさ。

日記を書くのは遅れておりますが、一応日記なのでこの日の出来事を。

この日は大ちゃんのクラブイベントのチケをファミポート（チケぴ）で購入しました。6月9日（土）「Daisuke Asakura Club Event Seq Virus　2007」。クラブイベは生涯３度目かな。
大ちゃんの公式ページには東京の「ＡＲＫ」と書いているけれど、建物は「サウンドキューブ３２６」というところですね。これ「ＡＲＫ」で検索しても出てこないから迷う人いるよ絶対。


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クラブイベのチケットは２枚購入です。土日で参加できる大ちゃんのライブに参加したいという友達がいたので誘うのと同時に僕も参加も決めました。お互い社会人で仕事もあるし、彼は土日じゃないと参加が難しいというのもあるので、丁度よかったです。

友達は大ちゃんのライブはおろかライブ自体も初とのこと。最初のライブ参加に大ちゃんのライブを選んでくれたのはファンとしても嬉しいです。

kimeruさんのサイトで小室さんが楽曲提供したことの本人コメントがありましたが、妙に小室さんが大ちゃんの名前やらアクセスとかしゃべっています。大ちゃんから小室さんへと作曲バトンをもらったことが小室さんとしても嬉しいようです。


僕は大ちゃんから小室さんに作曲が回ったときに大ちゃんはつなぎだったのか？っていう気持ちになったのでファンの一人としてはちょい複雑だったけれど、小室さんが大ちゃんがサウンドプロデュースしたということに対して意識を持っていただいたことは僕が言うことじゃないけれど光栄な事です。



せっかくなので。たまにいわれるけれど僕が大ちゃんファンをやっていることに対して「浅倉大介じゃなくて小室哲哉じゃだめなの？」って言われます。ダメなんです。小室さんの音楽も大好きだけれど、僕は大ちゃんファンなんです！

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あとオリコンでアクセス特集が展開されていて第2章の動画がすでにアップされております。

アクセスのアルバム「バイナリエンジン」が完成だとか。おめでとうございます。

ってか７月発売のアルバムを５月でも「レコーディングの最中」とか言ってしまう事務所のオープンなところがかっこいいですね。４年ぶりのフルアルバムとかいいつつこんなにぎりぎりまでレコーディングをするってのはよほどのことが起きているに違いありません。

ぎりぎりまでつめる作業というのはアーティストのこだわりだと思うけれど、発売日が決定していてもレコーディングをしているってのはアクセスだから許されることなのかな。普通は出来てからレコード会社の評価があって初めて発売決定になると思うんです。

アンティノス時代のアクセスは浅倉大介プロデュースだったし、大ちゃんの判断も経営レベルで通せたと思うけれど、今のＳＭＡレコーズのアクセスではアクセスに浅倉大介プロデュースという文字がなくなっているしおそらく今までのアクセスとは違った状況だと思います。


３ヶ月前までレコーディングしているってのは当時のアイスマンを思い出します。結局そのときは発売日延びたけれど、今回は完成したから延びることはないよね？

「めちゃイケ」派の僕でしたが、最近は「キャプテンドみの」をなぜか見ています。フレンドパークや風雲たけし城の流れを組んでいてＴＢＳが得意とするジャンルなのかも。太鼓の達人っぽいのもあるけどバンダイナムコがゲーム製作の協力しているのかな？


あと、音楽も結構いいですね。なんでもゲーム音楽を多数手がけている下村陽子さんが手がけているそうな。ゲーム音楽も好きでございます。

眠くて眠くてどうにもならなくて今日は早めに寝たいと思うときに限って大ちゃんのラジオの日だったりするのです。ラジオつけっぱにしても布団に入ると寝てしまいます。冒頭部分は聴いた記憶あるけれど気づいたら番組終わってしまっているという。0時じゃなくて11時ぐらいの方が丁度いいんだけれどそういうのダメなの？
むしろ大ちゃんの番組前にやっているIkomanさんのラジオの方が印象に残っていたりします。



話は飛ぶけれど「ＬＯＶＥのテーマ」って曲が妙に気になってました。ゲーセンとかで妙に頻繁に聴くのです。ラブジョイ系。そしたら大塚愛さんが歌っていたんですね。しらんかった。これ常識？

昨日分の日記に引き続きシンセ仲間のＤＹ君の新曲の感想とかを。


レゾナンスやカットオフをいじくったりしているのも僕が手が出せない技術ですね。
僕はソロリード以外で使用するときはクレッシェンド、デクレッシェンド効果に似たものとして利用を考えるけれど、部分部分で録音しなおすときに切れちゃうと描いていたパラメータの曲線がぶつ切れになってしまうのが怖くてなかなか使えないのです。音色が変化することで音が戻らなくなることもあるし音量バランスも変わってしまうので。
その点ＤＹ君の曲は流れるようにモジュレーション効果がかかるのでうまく作られているんです。


あとＤＹ君の曲は音色の選び方も見事です。特にシンセ音色の選び方が抜群。ＪＵＮＯ−Ｇは古いシンセの音を再現しているものが多いけれど、その音がくせっけがあって例えば妙にとんがっている音でスピーカーを痛めるような音が出たり、鳴らし続けるとピッチが微妙にずれているように聴こえてしまう致命的なミスマッチ音色となることがあると思うのです。シンセの音はたくさん入っているけれど使える音かどうかは別の話。


パルス系音色も効果的に使われているけれど、この音色は一世代前のシンセで出せないんだよね。ＪＵＮＯ−Ｇはテンポと連動して音色が変化するのでそれを見事に使いこなしていらっしゃる。


音色が変化するものは音色に身をどのくらいゆだねられるかの判断がいるし他の音色とぶつかる危険性とか考慮しなくちゃいけないので僕は手がなかなか出せないのです。そこがシンセの醍醐味だし技術勝負が出来る部分なのでやるべきなのは分かっているのでまあ、ぼちぼちやりたいなと思っております。

日記が遅れております。（本日２００７年５月２３日）

でも日記の欠落は避けたいので過去日記から書いていきます。埋めていかないとすっきりしないのです。１日でも日記を空けるのは嫌です。だけど１日にいくつも日記を書くのも嫌なので遅れたまま差が縮まらないです。


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同じシンセ仲間にＤＹ君という人がいるんですが、新曲を作ったそうな。プレイヤーズ王国で公開されたようです。

ＤＹ君はＥＯＳＢ９００ＥＸとＪＵＮＯ−Ｇを持っていて、僕もまったく同じシンセを持っているんです。ＥＯＳＢ９００ＥＸも１０年近く使っているのも同じだし、ＪＵＮＯ−Ｇは僕は半年前に購入してＤＹ君はたったの１ヶ月前に購入したばかり。


そんな同じような道をたどっているＤＹ君の今作品はＪＵＮＯ−Ｇの音色がふんだんに使われていてすごくかっこいい仕上がりです。たったの１ヶ月とは思えないくらい音色の加工もしっかりしているし音量のバランスもばっちり。すごいねー。

明日の日記へとつづく。

なんかパソコンが妙に遅い。ネット回線が遅いわけではないしもしかしてＩＥ７が悪さしているのかと疑っておりました。

ところがどっこい。Alt+Ctrl+Deleteでタスクマネージャーを呼び出すとプロセスにものすごい怪しい「swdsvc.exe」というものがＣＰＵを９９％も占有しておりました。
正体はgoogleが無償配布しているソフト類（Googleパック）の一つの「Spyware Doctor」の機能で動いていたらしい。鳥肌たちました。すぐにアンインストール。

ってかこれってセキュリティーソフトなのにパソコンをダメダメにするってありえナス。


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６月９日の東京ＡＲＫでの浅倉大介のクラブイベントのチケットを探しています。２枚です。当方男性です。メールアドレスsync-s○mail.goo.ne.jpかmixiなどにてご連絡いただければと思います。
追記（5月24日）：直接購入したので募集を終了します。

すでに終わっているので今さら話題にするのもあれなのですが、一世代前に「ウェブリング」というサービスが流行っておりました。

いわゆる「なんとか同盟」とやらを作ってそれを自分のホームページに載せるわけです。各自で登録して作られた「同盟リスト」元におとなさんリンクが作られていくというものです。ホームページのリンクをたどることで同じ同士のサイトめぐりが出来るわけですね。

で、そのウェブリングが先月に終了してしまったとのこと。最近はみんなブログでつながってしまって、ホームページの開設までしない人が増えていったということなのかな？５年以上前はここのように日記だけのコンテンツは珍しい方だったと思います。ちなみここでも「日替わり日記ＲＩＮＧ」にはいっていました。



よく知らないけれど、このウェブリングに限らず「浅倉大介同盟」とか「アクセス同盟」とか多分他でもあるんだよね？
当時はアクセス同盟関連のサイトを探すとトップの注意書きに「女性向けの表現が含まれています」とか注意書きがあって結局立ちいれられなかった経験があります。そのとき初めてやおいという言葉を聞いて知らない世界の存在を知ったものです。

アクセスの今夏のライブは「バイナリーエンジン」ツアーという名前になったようですね。
２ヶ月後には数々のアクセスファンブログがライブレポで潤うことでしょう。アクセスのコミュニティーも盛り上がることでしょう。

バイナリーエンジンツアーの開催場所をグーグルのマイマップにて作ってみました。


時間もないし今回はお絵かきで済ませました。

本当はもっとプログラミングしていってもっと高度なことをしたいとも思っています。投稿したりＷＥＢ上のライブの感想を自動収集させてsqliteなんかで突っ込んで呼び出すようなこともしたいと考えているけれど、考えているで終わってしまうだけかも。

この日はアクセスのニューアルバム発売の告知がありました。

タイトルが「binary engine（バイナリーエンジン）」で7月4日発売とのこと。初回はライブ映像30分のＤＶＤ付。嬉しいですねー！すべて新曲であることを切に期待しています。


タイトルのバイナリーってのは「２つ」とかそういう意味でおそらく貴水さんと大ちゃんの２つのエンジンという意味があるのだと解釈しています。
一般的にはテキストデータとバイナリデータのほうを思い浮かべるけれど、バイナリデータは機械側で情報を探しやすい情報格納方法ですね。アーティスト「アクセス」は常にメカニカルな仕上がりを求めているということなのでしょう。


そういえばアクセスは「LIVE ZEROS」と「LIVE ONES」というライブベストを過去に発表してました。これも「０」と「１」という情報で表せるのがバイナリなのでそこからネーミングされたものだと思います。バイナリという言葉はわりと前から温められていたのでしょう。

日曜日は母の日ということで、別にカーネーションを送るお金もないのでメールで済ませました。

絵文字は一応同じａｕだし問題ないけれど、流行のデコレーションメールとか利用してもいいのかなとおもったけれど、あれもテンプレートとかダウンロードするのは有料なんですよね。ややこしいし。


ということでヤフーからカーネーションの画像を探してきて携帯で写真とってそのまま送ったとさ。

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土曜にめぞん一刻のドラマがやってたので見ました。昭和時代の純愛物語ってところでいいと思うけれど、最初の現代のシーンはいらなかったなー。

精神的にまいってしまってそのままずるずると日記を書かずにいました。（現在５月１７日です。）
なんとか取り戻していこうかと思います。掲示板のコメントもちゃんと返事が出来なかったけれどちょっとづつコメントしていきたいと思います。

５日以上日記をサボってしまったのは初です。いい充電期間にはなったと思いますが、取り戻すのはちょっとしんどいかも。


できればその日の出来事として時系列に並んでいた方がいいと思うのでその日に発表になっていない話題は取り上げないようにします。

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佐川急便のマークが飛脚マークじゃなくなったそうですね。現代っぽい配達人のマークに変わってしまって、少し寂しいかも。飛脚という歴史から荷物運びがあるという雰囲気を残してもらいたかったかな。でも外人にしてみれば日本人は飛脚の格好で荷物運んでいると勘違いするかもしれないし。なわけないか。

次の新堂本兄弟はなだぎ武さんと友近さんがゲストだそうです。このコンビは初めてみます。まだ結婚しないんですかね？

なだぎ武さんはものまね番組で見て結構面白かったです。ビバリーヒルズネタしかしらないけれど、自転車に乗るときの足の上がり具合が最高です。

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結婚といえば元モーニング娘。の辻ちゃんが結婚ですよ。ファンはつらいだろうね。
さらにその記事の下の見出しには「小林武史“不倫愛”貫き一青窈と再婚へ」だとか。

結婚って幸せになるためのものだと思うんだけれど、それはすべての人に祝福されてこそ幸せがいえると思うんですが、、それって不可能なのでしょうか。

生きています。ただ、毎日書いているのにひさびさに日記の更新が遅れてます。忙しいわけじゃなくて精神的に貧弱なのが理由。

自信を失くすこともあります。あんまり柔軟に行動できる人間じゃないのです。温かく見守っていてください。

しかし、こんな人間でよくこの日記が５年も続けることができたなといまさら思います。続けていく気力も最近ないし。
休止も考えましたがなんとか取り戻していきます。

ゴールデンウイークはまったりしていたので、「モバゲータウン」とやらに入会してみました。新機能で楽曲投稿できるということにつられて入会しましたが、わりと人気のある携帯ＳＮＳだったそうな。

ということでモバゲーでこの前日記で公開した新曲を投稿してみました。タイトルをつけないとアップできないので「Ｆｌｏｗ（仮）」としました。

わずか４日ほどで６０人ほどの人が携帯試聴なさってくれたようです。しかもコメントももらえたし。すごいです。さらに作詞してくださった方まで登場。もし作詞家さんのＯＫ出たら公開したいものです。

モバゲーおそるべしです。携帯の方がＰＣを使うより慣れている「親指（ファミコン）世代」の人って結構多いのかも。

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そのほか今回の曲は少し売り込んでいこうと思ったので、いつものプレイヤーズ王国と、muzieにも初登録しました。
さらに着うたのJKEN MUSICにも登録しました。JKEN MUSICはリンク先からパソコンでも聴けるしEZWEBで着うたダウンロードもできるようになっているそうです。商売に興味ないので０円設定してます。

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パチパチ見てきました。大ちゃんの連載では徹貫さんのメルヘン文章がすごかったです。ちょっと痛々しい（爆）。

ネットカフェは２４時間営業なので、僕もホテル代わりに２,３度泊まったことはあります。そのときにいわゆる「ネットカフェ難民」の方々を見かけました。当時はネットカフェ難民という言葉もありませんでした。
ネットカフェ難民は日々の生活をネットカフェで寝泊りして日雇いバイトなどをして生き過ごしているそうな。僕が見かけた難民の方は年上のおじさんもかなり多かったですが、今では若い人もいるそうです。


僕が見た記事では「両親の虐待が原因で家に戻れない」とかいう若い女性を取り上げていたりしていたけれど、結局それって家出なんだよね。それを今時の言葉に言い換えただけだと思う。

しかも日雇いバイトをするために携帯電話を利用しているわけで、それは住所登録をしているはずなのできっと住所はあるんだよ。料金は多分コンビニ振込みをしていると思うけれど、料金も親に任せているんだったら親元に戻れる余地はあると思うんだけれどな。


そもそも住む場所が確保できないと生きている実感が無いと思います。でも、海外で生活する意味でホテル暮らしをするエリートの人もいるし、同じ感覚なのでしょうか？
ネットカフェ難民にはそれなりに一定の収入がある人もいるらしいけれど、ネットカフェで一晩泊まった経験では衛生は最悪だったし僕は絶対嫌です。

ネットで確認。普通にアクセス仙台公演当選しました。
まあ、ファンクラブで取れば確実？？取れなかったことないし。ってか当選厳しそうなものを避けているので取れるんだけど。

ゴールデンウイーク終わりですね。社会人や学生にとっては今日は休み疲れをしていることでしょう。

あー、明日から普通に出勤。ろくに部屋の片付けもできんかった。

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連休中に新堂本兄弟のＨＤＤに貯め録り分をＤＶＤに焼こうかなと思っていたけれど今年分までしかやれなかったです。

今年分はパーフェクトにＤＶＤに焼きました。サムネイル（メニュー用の画像）を光一さんが「今夜のゲストは○○さんでーす」っていう部分を指定してさらに１回分の録画時間が２９分００秒で統一しました。
もっとこだわるなら名前もすべて打ち込むぐらいやるといいけれどそこまで余裕ありません！


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あるある大辞典の枠にメントレＧって番組が入ったそうですね。新堂本兄弟は昇格する気はないのかな。夜９時ぐらいにやったらだんぜん見る人は増えると思うけれど。

ほんとに最近「浅倉大介が昨日堂本兄弟に出てたよ」って報告もらうことが多くなりました。この上なく嬉しいです。

アイドルグループのこの人がこのアニメの声優を担当してますとかよくやりますね。芸能人声優は宣伝のつもりかもしれないけれど、作品としては声優を前面に出してしまったら夢がないよね。

そもそも声優を派手に宣伝したらアニメキャラの声じゃなくなるよ。アイドル声優も芸能人が声優に挑戦するってのもかまわないけれど、ＣＭとかで声優紹介までしなくていいよ。


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ＣＤＴＶで月１で１００位まで発表するのがあるけれど、先週分見てたらscarecrowのデビューシングルが丁度１００位でした。

ぱっと見だけどかっこいいよね。黒田さんや伊藤さんのサウンドアプローチもいいし。もう本格始動していたようで。明日もイベントがあるそうな。


僕の青春は間違いなくアイスマンでしたが、７年してこのように変貌するとは思いませんでした。黒田倫弘さんも伊藤賢一さんお互いのソロもまったく分からない状態なのでscarecrowも取り上げづらいです。

とはいえ、アクセスファンの人も大ちゃんのソロまでは深く知らない人が多いようです。考えてみれば僕はアクセスファンだけれど貴水さんのＣＤは全部分かっていないのが正直なところ。

宇都宮隆さんのニューアルバムの「TAKASHI UTSUNOMIYA from “SPIN OFF" 2005 to 2007」が発売だとか。今まで大ちゃんも提供した楽曲がＣＤになります！！

これは買いですね。ＴＭトリビュートの６月７・８日にあるのでそのときに先行販売するそうな。初日の７日に参加するので買います。

ネット配信で十分という人もいるかもしれないけれど、僕はＣＤにならないとなかなか手が出ないし、把握しきれないのでこれは嬉しいです。ＣＤ販売にこぎつけるアーティストの思いも受け止めたいです。大ちゃんが作曲しているのですからためらいなどありません。


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ＮＨＫで放送していたピアノ特集番組が勝手に録画されていたので見ました。
宮川彬良教授の解説でピアノ３００年の歴史のことを分かりやすく説明していたり、７つのピアノでラプソディ・イン・ブルーを演奏されたり。
あと、ヤマハの遠隔ピアノレッスンデモもやってました。技術は知ってたけれど実際に見れたのは初めて。海外から演奏したものが日本のスタジオのグランドピアノの鍵盤が動き出して音が発せられるというもの。


ピアノは楽器の王様なんていう風に締めくくられていたけれどまさに疑う余地はないです。普通に勉強になりました。
しかし、今調べたらこれ再放送なんだね。ＮＨＫってなんでも再放送しますね。

今日はキャナァーリクラブのデビューイベントなわけです。大ちゃん作曲の「SWEET & TOUGHNESS（スイート＆タフネス）」 が発売するわけですが、一人じゃ参加できそうもないので断念。
秋葉系の人たちのアイドルアンテナは鋭いでしょうからきっと盛大に盛り上がっていることでしょう。

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大ちゃんの公式サイトのトップページが現在新しくなってジョンを笑顔で抱きかかえる大ちゃんの絵になっております。早速携帯の待ちうけにしました。直接カメラで撮ってみた。描写されるコマ数が違うから変な斜め線入ったりするけど、タイミングよければ線が入らないので何度か試すのみなわけで。

自信もって大ちゃんファンだと思っているけれど、大ちゃん画像を待ちうけにしていると少女趣味とか言われることもあったのでそれはちょっとつらいね。

仲間はずれにされるのが嫌なので最初から仲間意識を持って近づかないようにしていたりします。声をかけてくれるのを待つタイプです。臆病です。人見知りというわけではないけれど仲間として溶け込むことも苦手だし、たいした会話も出来ないし。

本当はみんなと仲良くなりたいのです。ただ自分の世界に入り込んでしまうタイプだしあまり友達は出来ない方だと思っています。


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仲間意識っていうのはお互いで「仲間だよね」って確認しあうだけのものじゃないと思うんです。会社の同僚だったりネットで気に入った人のブログにコメントを入れる間柄だったりそれは様々。仲間という言葉が妥当なのかは分からないけれど、このデジタリアン日記を読んでくださっている人にも仲間意識は一応あるんです。


でも大ちゃんファン仲間に完全に受け入れられているわけではないことぐらい分かります。仲間だと思っていても実はそうじゃなかったってこともあるわけですよ。それは直接言われない限り出来るだけ気に留めないようにしています（そういうことを書くことが逆に気にしていると言われそうだけれど）。


あと、訪問者の名前を必ず残してしまうとmixiになるわけで、デジタリアン日記に関してはそういうのはしたくないわけです。読み逃げ出来るくらいが丁度いいと思うのです。


なわけで先週から簡易アンケートを実施しているんだけれど、アンケートに答えてくださる方が結構いたのでホッとしています。巡回ツールが使われることが多い中、実際に読んでクリックしてもらっているのがありがたいことです。

大ちゃんの会報が届きました。人によって時間差はあると思うけれど僕のところに届いたということは恐らくスタッフさんの発送作業が連休前までに完了したようです。お疲れ様です。

ということで、今回の会報の大ちゃんコメントをソースネクストもソフト販売出来ないくらいのズバリ要約。

■access
予定調和じゃない風に感じてもらえたらいいな。

■TM tribute Live
３回目があったことに驚愕（笑）。

■クラブイベント
よろしければ来てみてください。

■プロデュース
刺激になりますよ。

■Ｆ１
ロケーションフリーを使って。

■ジョン
２ヶ月のときにウチに来ました。

■現在そして今後のスタンス
４０歳にもなりますし、