WindowsXPにしたおかげで、今までマッキントッシュの音楽プレイヤーソフトだった「iTunes」のウインドウズ版が使えるようになった！！WindowsXP最高。

早速「iTunes」試してみたんだけど、思いのほかよいです。さすが評判いいだけあって結構リスト表示もしっかりして便利。文字化けもいまのところないし。正直Windowsだと弊害があるかなって思ったけど使えるソフトですね。
まだやってないけどたぶんフォルダごとzip圧縮した音楽ファイルは再生できなさそう。その辺はまだまだWindowsが優勢かな。マックも出来る？

追記：WinXPでiTunes使ってzip圧縮のファイル再生やってみましたが無理でした。無圧縮zipで一応可ですが、まとめて1曲と認識するので不具合あり。残念。あとiTuensは動画も再生できないみたいですね。。（悲）


しかも大ちゃんがラジオで話題にしてた「iTunes Music Store」っていう音楽配信サービスも使用可能！たしか３０秒試聴で全部無料だったはず。ってことでプリンスのベストを試聴してみたけど便利ですわ。音質は低いけど快適。


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「ipod」っていう音楽ファイル再生機があるんだけど、ＣＣＣＤが流行ってしまって新しい音楽を取り込むにはネットでダウンロードする方法しかないんだよね。だから「ipod」は音楽配信サービスで命をつなぎ止めた感じ。レコード会社の都合でＣＤコピーを違法とか決めちゃうせいだよね。違法なわけがないんだけどさー。


ただ、そういうのがあってこそこれから音楽配信サービスは活発になって行くのかもしれないっておもう。さて、ネットで丸１曲が１００円ダウンロードってのはどんなもんか。前に比べたら安いとは思う。

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ちなみに日本では「着うた」の方が勢力が強いんだとか。３０秒程度のモノラル音楽で２００円の計算。

２００円＝１００kbyteの通信料（１００円前後）＋１００円の情報料（高いところは１曲２００円！）
（ちなみに１kbyteは大体メールだと５００文字のデータ量）

こう考えると購入する人って太っ腹だね。