doo-bop days
ブーツィラの音楽雑記



 『doo-bop days』開設

Miles Davis / Doo-Bop個人HPは当分持たない方向で12月上旬からいろいろ考えていた。結局、『さるさる日記』にお借りしていたWEB日記は終了としたものの、新たに『エンピツ』に開設することにした。

これを機にタイトルも改め、二転三転した挙句決まったそれは、マイルス・デイヴィスのアルバム『Doo-Bop』からの拝借。今回も音楽に関する雑記を書いていこうと思っている。



※同じ日付への複数投稿はできないようなので、以下12/30追記。

12/27、ブートが2商品届く。

Miles Davis / Naked Star People(2DVD-R, Mega Vision)
 LIVE AT SALA KONGRESOWA, WARSA, POLAND, Octorber 23, 1983
約122分。プロショット映像。画質は良好。サウンドボード録音。



Zawinul Syndicate / New York 2003(1CD-R, Mega Disc)
 LIVE AT BLUE NOTE, NY JANUARY 21, 2003
73分55秒。ステレオ・サウンドボード録音で音質は良好。




2003年12月27日(土)



 サン・ラのDVD『Space Is The Place 』の日本盤、2004年春発売予定

音楽通の友人と会う。その彼が最近DVDプレーヤーを買い、レッド・ツェッペリンの『Led Zeppelin DVD』とジミ・ヘンドリックスの『Dick Cavett Show 』をどうしても見たくなったうえ、この2つの他にもDVDをいくつか貸して欲しいと言う。ジミ・ヘンドリックスの『Live At The Fillmore East』とドキュメンタリー映画『Jimi Hendrix』、マイルス・デイヴィスの1969年と70年のライヴ・ブートDVD-Rも貸してあげた。

DJ Mil'o / Suntoucher2003年に発表されたテクノ/ハウス/エレクトロニカ系の新作で何か良いのはないかと友人に聞かれ、よく聴いたCDとしてムーディーマン、プレフューズ73の2作品、DJミロを挙げる。
このうち、友人はDJミロに興味を持ち、一緒に行ったレコード店にあれば買うつもりのようだったが、残念ながら売ってなかった。

海外盤は10月に発売済みのサン・ラのDVD『Space Is The Place 』の日本盤が、2004年の春にP-ヴァインから出ると友人から聞く。『レコード・コレクターズ』誌最新号を確認したら、P-ヴァインの広告ページの一番下にこの情報が小さく載っていた。これは朗報。発売が随分と先ではあるが、日本語字幕付きの発売に期待し、購入を控えていた甲斐があった。

2003年12月28日(日)



 私の音楽的嗜好など

かつて開設していたWEB日記における「プロフィール」を修正のうえ、掲載しておこう。
[随時更新する予定]

ハンドルネーム: ブーツィラ (Bootsy Collinsの代表曲の一つ「Bootzilla」から拝借)、性別: 男、 年齢: 秘密(昭和40年代生まれ)

好きな音楽家は、マイルス・デイヴィス、ジミ・ヘンドリックス、安東ウメ子、伊福部 昭(作曲家)、ジェイムズ・ブラウン、プリンス、キング・クリムゾン、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ルー・リード、デヴィッド・ボウイ、ロキシー・ミュージック、ブライアン・フェリー、T.レックス、ザ・ドアーズ、ザ・フー、レッド・ツェッペリン、ヴァン・モリソン、ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズ、ボブ・ディラン、フェアポート・コンヴェンション、フランク・ザッパ、サン・ラ、エルメート・パスコアル、トン・ゼー、ボブ・マーリー、フェラ・クティ、サリフ・ケイタ、ユッスー・ンドゥール、セシル・テイラー、バド・パウエル、アラン・ホールズワース、ウエス・モンゴメリー、グラント・グリーン、パット・メセニー、ロバート・ランドルフ、リチャード・ボナ、サム・クック、アレサ・フランクリン、カサンドラ・ウィルソン、ジミー・スコット、ニーナ・シモン、ジョニ・ミッチェル、ケイト・ブッシュ、オーネット・コールマン、ジョン・ゾーン、ジェームス・ブラッド・ウルマー、マハヴィシュヌ・オーケストラ、カン、クラフトワーク、ノイ!、ソフト・マシーン、パブリック・イメージ・リミテッド、ブライアン・イーノ、パーラメント、ファンカデリック、ブラインド・ブレイク、オル・ダラ、プロフェッサー・ロングヘア、ジェイムズ・ブッカー、アラン・トゥーサン、Dr.ジョン、リトル・フィート、ザ・ワイルド・マグノリアス、ザ・ミーターズ、スヌークス・イーグリン、ザ・ダーティー・ダズン・ブラス・バンド、ムーディーマン、セオ・パリッシュ、DJシャドウ、メデスキ,マーティン&ウッド、笠置シヅ子、高橋竹山、八木美知依など。

お気に入りのアルバムは、ザ・ビーチ・ボーイズ 『PET SOUNDS』&『SMILE』、ザ・バンド 『MUSIC FROM BIG PINK』、カーティス・メイフィールド 『THERE'S NO PLACE LIKE AMERICA TODAY』、ダニー・ハサウェイ 『EXTENSION OF A MAN』、スライ&ザ・ファミリー・ストーン 『THERE'S A RIOT GOIN' ON』&『FRESH』、スティーヴィー・ワンダー 『SONGS IN THE KEY OF LIFE』、マーヴィン・ゲイ 『LET'S GET IT ON』、サム・クック『PORTRAIT OF A LEGEND 1951-1964』、レイ・チャールズ 『HALLELUJAH I LOVE HER SO』、オーティス・レディング『LIVE IN LONDON AND PARIS』、ビリー・ホリディ『LADY IN SATIN』、ジョン・レノン 『PLASTIC ONO BAND(ジョンの魂)』、ザ・ストゥージズ『FUN HOUSE』、イギー&ザ・ストゥージズ 『RAW POWER』、デヴィッド・ボウイ『STATION TO STATION』&『LOW』、ロキシー・ミュージック『STRANDED』&『AVALON』、ブライアン・イーノ『ANOTHER GREEN WORLD』、ピンク・フロイド『THE PIPER AT THE GATES OF DAWN』、ボブ・ディラン『HIGHWAY 61 REVISITED』、ジェフ・ベック『BLOW BY BLOW』&『WIRED』、セックス・ピストルズ『NEVER MIND THE BOLLOCKS』、パブリック・エネミー 『IT TAKES A NATION OF MILLIONS TO HOLD US BACK』、アート・オブ・ノイズ 『WHO'S AFRAID OF THE ART OF NOISE?』、ミート・ビート・マニフェスト 『STORM THE STUDIO』、カン『MONSTER MOVIE』、D.A.F.『ALLES IST GUT』、リエゾン・ダンジュルーズ 『LIAISONS DANGEREUSES』、ディーター・メビウス/コニー・プランク/マニ・ノイマイヤー『ZERO SET』、ウルトラヴォックス『SYSTEMS OF ROMANCE』&『VIENNA』、ジャパン『TIN DRUM』、トーク・トーク『SPIRIT OF EDEN』&『LAUGHING STOCK』、ジョー・ザヴィヌル&ザ・ザヴィヌル・シンジケート 『WORLD TOUR』、インナーゾーン・オーケストラ 『PROGRAMMED』、スーパーサイレント 『1-3』、ペインキラー 『TALISMAN: LIVE IN NAGOYA』、Various『The Blues: 1927-1946(RCAブルースの古典)』、麗君(テレサ・テン) 『淡淡幽情』、安東ウメ子 『イフンケ』&『ウポポ サンケ』、Various『瞽女うた−長岡瞽女篇』、杉本キクイ『瞽女うた2−高田瞽女篇』、小林ハル『最後の瞽女 小林ハル 96歳の絶唱』、永田法順『日向の琵琶盲僧 永田法順の世界』(6CD)、白川軍八郎・高橋竹山・木田林松栄・三橋美智也『津軽三味線の巨星たち』(2CD)、高橋竹山『津軽三味線 〜 高橋竹山の世界』(日本クラウン, リマスター盤, CRCI-20570)、笠置シヅ子『ブギの女王』(3CD)&『ブギウギ伝説 笠置シヅ子の世界』、Various(ピグミー、フィールド録音)『密林のポリフォニー 〜イトゥリ森ピグミーの音楽』など。

特に印象深かったライヴ(日付が確かなもののみ)は、Prince & The Revolutionの1986年9月8日横浜スタジアム公演、James Brownの1998年12月9日赤坂ブリッツ公演、George Clinton & The P-Funk All Starsの2000年2月11日横浜ベイホール公演、Hermeto Pascoalの2002年9月8日True People's CELEBRATION in よみうりランド・オープン・シアター・イースト公演、プリンスの2002年11月19日 日本武道館公演、ジョン・ゾーン/ビル・ラズウェル/山木秀夫の2002年12月8日新宿ピットイン公演1stショウ、Joe Zawinul & The Zawinul Syndicateの2003年10月12日ブルーノート東京公演1stショウ、安東ウメ子の2004年1月31日アサヒスクエアA公演(東京・浅草)、ジョアン・ジルベルトの2004年10月11日 東京国際フォーラム・ホールA公演、カールハインツ・シュトックハウゼンの2005年6月24・25・26日 天王洲アートスフィア公演、ティナリウェンの2005年9月2日 渋谷AX公演、アトミックの2006年2月11日 新宿ピットイン公演、アラン・トゥーサンの2006年6月1日 原宿Blue Jay Way公演1stセット、琵琶盲僧・永田法順の2006年6月3日 銕仙会能楽研修所公演、MZN3+Y(エム・ゼット・エヌ・スリー+八木美知依)の2006年11月24日 六本木SuperDeluxe公演、ポール・ニルセン・ラヴ/ペーター・ブロッツマン/八木美知依の2007年3月30日 新宿ピットイン公演、ギャラクティックの2007年12月12日 渋谷O-East公演、Mozaikの2008年4月8日 渋谷Duo Music Exchange公演、2008年9月21日の『Tokyo Conflux 2008』初日「臨場感ナイト1」渋谷公園通りクラシックス公演、2008年9月23日の『Tokyo Conflux 2008』3日目「The Thing+Ken Vandermark: 2Nights@Pit Inn」新宿ピットイン公演、2008年9月25日の『Tokyo Conflux 2008』5日目・最終日「Brotz Fest 08」六本木スーパーデラックス公演、ザ・フーの2008年11月16日埼玉スーパーアリーナ公演、ボブ・ディランの2010年3月29日のZepp Tokyo公演など。

2003年12月29日(月)



 About This Web日記

『doo-bop days』開設から間もなく4年5か月(※)。今さらながら当Web日記の簡単な紹介ページを設けた。随時更新する予定。

『doo-bop days』: 音楽関係の情報、備忘録を中心とした日記形式の音楽雑記。2003年12月27日開設。
ハンドルネーム: ブーツィラ(Bootsy Collinsの代表曲の一つ「Bootzilla」から拝借)
プロフィールもどき: 私の音楽的嗜好など(2003年12月29日)
おもな日記/エントリー: 下記参照

瞽女唄伝承者の萱森直子さん東京公演(2009年2月21日)

マイ・ベスト・アルバム2008(2008年12月31日)

ウメ子フチに学ぶ / 小助川 勝義(2008年8月28日)

お鯉さん逝く(2008年4月7日)

マイ・ベスト・アルバム2007(2007年12月31日)

伊福部 昭 作曲の「ウポポ」の再現演奏(2007年12月8日)

平家(平曲)演奏家・今井 勉「たった一人の検校として」(2007年10月21日)

笠置シヅ子「買物ブギー」の完全版(2007年8月13日)

スライの『暴動』と『フレッシュ』 & トップページに掲載した作品 Vol. 24(2007年4月28日)

「自衛隊音楽まつり MARCHING FESTIVAL 2006」(2006年11月18日)

「阿寒のアイヌの歌と踊り」(2006年11月16日)

高橋竹山、三味線との一人旅(2006年11月10日)

ルー・リード 『Metal Machine Music』etc. (2006年9月3日)

北村昌士氏、6/17に死去(2006年8月10日)

ウメ子フチから学んだ民族の心〜けうとぅむ〜 / 小助川 勝義(2006年7月21日)

安東ウメ子さんの命日(2006年7月15日)

「神々とともに 帯広カムイトウウポポ保存会の歌と踊り」(2006年5月23日)

CD『ジョアン・ジルベルトの伝説』復刻(2006年4月23日)

ザ・ローリング・ストーンズ & いかりや長介(2006年3月30日)

そばアレルギー(2006年3月2日)

ジミ・ヘンドリックスのCD『Live At The Isle Of Fehmarn』&ザ・フー(2006年2月28日)

「エレキの神様 学校へ行く! ギタリスト 寺内タケシ」(2006年1月23日)

『日向の琵琶盲僧 永田法順』(2006年1月6日)

成毛 滋 「暗闇の地獄の悪魔の炎」(2005年9月19日)

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの驚愕ブートCD購入(2005年9月1日)

ジミ・ヘンドリックスのLD『ライヴ・アット・ウッドストック』(2005年8月30日)

安東ウメ子さんが天に召されて一年(2005年7月15日)

Karlheinz Stockhausenのサイン(2005年6月25日)

アイヌ民族の西平ウメさんによるトンコリ演奏の音源(2005年6月8日)

『ロックンロール・バビロン』(2005年6月7日)

『ニューオーリンズ伝説』(2005年5月21日)

『デヴィッド・ボウイ 全歴史 〜虚構からの脱却〜』(2005年5月14日)

“最後の瞽女(ごぜ)” 小林ハルさん死去(2005年4月25日)

Jimmy Scott(2005年3月4日)

樺太アイヌ民族誌 - 工芸に見る技と匠 -(2005年2月19日)

私にとっての2004年(2004年12月30日)

密林のポリフォニー / イトゥリ森ピグミーの音楽(2004年9月17日)

『アイヌ神謡集』をうたう / うた: 中本ムツ子(2004年8月26日)

安東ウメ子 死去(2)(2004年7月23日)

『スピリッツ・フロム・アイヌ』 featuring 安東ウメ子(2004年6月1日)

『ROOTS de DON!』(2004年5月4日)

ウルトラヴォックス(2004年4月2日)

安東ウメ子『ウポポ サンケ』発売記念コンサート(2004年1月31日)

JBのサイン(2004年1月29日)

※「About This Web日記」の投稿日は2008年5月18日だが、エントリーは便宜上「2003年12月30日(火)」。

2003年12月30日(火)



 The Who / My Generation

The Who / My Generation(UKアナログ盤)
The Who / My Generation(UKアナログ盤, MONO, Virgin, V2179)
 
  二十歳頃までに数百回聴き、“27歳”で死のうと半ば本気で思わせた作品に、ザ・フーの1stアルバム『My Generation』(1965年発表)がある。
  2002年に2CDデラックス・エディション・シリーズとしてザ・フーの『My Generation』が発売されたものの、アルバム『My Generation』の英国オリジナル・モノラル盤のヴァージョンは完全収録されておらず、大いに失望した。今年こそ、『My Generation』のUKオリジナル・モノラル盤が完璧にCD化されることを願っている。

2004年01月02日(金)



 The James Cotton Band / 100% Cotton

“スーパー・ハープ”ことジェイムズ・コットンの代表作『100% Cotton』(1974年)が、最近CDで久しぶりに発売された。
従来のシカゴ・ブルーズに囚われず、ファンクなどの要素を取り入れた本作は、当時としては斬新なアルバムであったようで、ファンク・ブルーズ/ブギ/シャッフルにおけるノリの良いビート感が新鮮でカッコ良く、今聴いても特に古臭くは聴こえない。
コットンの冴え渡る熱いハープはもちろん、マット・マーフィーのギターを始めとしたバンドの演奏も最高で、The James Cotton Band名義の『Live & On The Move』(1976年)とともに、ファンク・ブルーズの定番である。

2004年01月03日(土)



 キング・クリムゾンの驚愕ブートCD『Atlanta 1973 Real Stereo』

1987年頃に買ったと記憶しているキング・クリムゾンのアナログ・ブート『Doctor D』(KC3623)には、1973年6月23日のAtlanta(Richard's Club)でのライヴ音源はステレオ・サウンドボード録音による最高の音質で4曲収録されていた。以来、このライヴをステレオ・サウンドボード録音で完全収録したブートCDの登場を待ち望んでいたのだが、去年の11or12月にプログレ新興レーベルSireneから『Atlanta 1973 Real Stereo』(60分02秒収録, Sirene-005, プレス盤)が発売。本日ようやく入手したことによって、遂に念願が叶った。いずれ、この優良ライヴ音源はオフィシャル・ブートレグ・シリーズでも発売されると思われるが、それまではクリムゾンのライヴ・ブートの定番中の定番として君臨し続けるのは間違いない。

また、エディ・ヴァン・ヘイレンなどに多大な影響を与えたことで知られる超絶技巧のプログレ/ジャズ・ロック/フュージョン・ギタリスト、アラン・ホールズワース在籍時のTempestのブートCD『Pop Spectacular』(53分45秒, Sirene-002, プレス盤)も買った。
1973年6月2日にLondonのHippodromeで行われた、オリー・ハルソールとのツイン・リード・ギター編成による貴重なライヴを収録。放送用アナログ盤「BBC Transcription Disc(CN 1803/5)」から直接コピーしたというステレオ・サウンドボード録音で、過去の同一音源ブートを葬り去る高音質。

2004年01月05日(月)
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