2012年10月31日(水)  島袋千栄さん個展×わにのだんす



絵本『わにのだんす』の心おどる絵を描いてくださった島袋千栄さん(写真左)の個展ANIMAL GIRLS COLLECTION(11/3まで南青山のスペースユイにて)へ。絵本わにと原画わにがお出迎え。おめかししたアニマル女子にまじって、カラフル・パワフルに存在感を発揮していた。



「だんすわにをおうちに連れて帰って〜」の図。



最終日に絵本『わにのだんす』のサイン会を……と考えていたら、仕事が重なり断念。絵本にサインするかわりに「そこをなんとか」の宣伝はがきに「金持ちより人持ち」のサインを。

そこなんのヒロイン楽子とだんすわには「一攫千金」をもくろむ者どうし。他人と関わる中で「金よりも愛」が重くなっていくところも、似ている。



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2011年10月31日(月)  安田真奈さん→びたしゅが打ち上げ「電」
2010年10月31日(日)  motherways(マザウェイズ)で子ども服
2009年10月31日(土)  初めての短編小説「クリスマスの贈りもの」
2008年10月31日(金)  『ぼくとママの黄色い自転車』初号試写
2006年10月31日(火)  マタニティオレンジ24 体重貯金
2005年10月31日(月)  もしも、もう一度子育てができるなら。
2004年10月31日(日)  ご近所の会@タンタローバ
2002年10月31日(木)  青年実業家


2012年10月17日(水)  時間が経っても冷めない「てっぱん」熱

大阪に帰ったとき、父行きつけのお好み焼き屋さんで、朝ドラ「てっぱん」以来今井雅子作品のポスターも貼らせてもらっている「どんどん」へ行った。豚肉を先に焼いてからタネをのっけて焼くのが特長で、生地はカリッと焼き上がる。



「てっぱんのファンの方もいらしてますよ」とお店の方。そのひと月前に行われた大阪の「てっぱん」ファンによるミニオフ会の会場も、この店だった。ツイッターで開催を知って、父に「近いし、行ってみたら?」と声をかけたころ、父ばかりか母まで飛び入り参加し、にぎやかなひとときを過ごしたらしい。

ひとつの作品から、鉄板を囲む輪が広がっていくのが、なんとも楽しい。

ネットで囲める鉄板=ファンサイトもじわじわ温まっている。放送が終わって随分時間が経つのに、放送時の熱を温め直してくれているファンがいるとは、ありがたき幸せ。



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2010年10月17日(日)  賃貸の更新事務手数料は払わなくて良い!らしい
2009年10月17日(土)  子どもが描くパン「らいおんさん賞」×ライオン・パーマのお芝居
2008年10月17日(金)  イランの非常に強い漢方薬
2007年10月17日(水)  マタニティオレンジ194 長生トマトの歌にノリノリ
2006年10月17日(火)  マタニティオレンジ21 赤ちゃんと話したい
2002年10月17日(木)  Globe Trotter×ELEY KISIMOTOのスーツケース


2012年10月16日(火)  母校講演・三丘セミナー「石ころを宝石に」

母校の大阪府立三国丘高校で「三丘セミナー」講演。卒業生が講師を務めるセミナーを1、2年生の希望者が受講するというもの。去年のセミナーが好評だったとのことで、今年もよんでもらえた。

希望者約70名の中には「去年も来ました」という生徒も。内容は去年やった「宝ものはあなたの中にある」を膨らませた形で、題は日曜日にやった学校の先生向け脚本教室と同じく、「石ころを宝石に」とした。

日曜日に受講された中学校の先生から「脚本の指導を通して、あなたたち一人一人が石ころで、磨けば光るということを教えようとしていたのか!」という感想をいただいた。

そうなんです!

だからわたしは、脚本を書くのと同じぐらい、脚本の話をしたい。高校生の2倍以上のときを生きているわたしが、こんなに夢中になっている世界を知って、同じように、それ以上に、目を輝かせて「脚本って面白い!」と感じてほしい。



去年に比べて質問があまり出なかったのだけど、終わってから「そこをなんとか」のハガキを配ったところ、「サインして!」と列を作ってくれて、感想を聞けた。

「面白かった」「どんな本がおすすめですか?」「てっぱん観てました」などなど、一対一だと、みんな、おしゃべり。サインのあて名で一人ずつ名前を聞いていったら、「あかり」ちゃんが。しかも「吹奏楽部でトランペット吹いてます」と言う。「それって、てっぱんのあかりちゃんやん!」。こんな出会いも楽しい。



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2010年10月16日(土)  「てっぱん」ノベライズ予約受付じゅう
2009年10月16日(金)  ビックカメラで携帯とパソコンを買っていた
2008年10月16日(木)  偶然の遭遇
2007年10月16日(火)  マタニティオレンジ193 シュレッダーごっこ
2006年10月16日(月)  マタニティオレンジ20 ビバ!ウンチョス!
2004年10月16日(土)  SolberryのハートTシャツ
2002年10月16日(水)  カンヌ国際広告祭


2012年10月14日(日)  「石ころを宝石に」先生たちと6時間

堺市役所地下の会議室にて朝10時から16時まで学校の先生向けに「石ころを宝石に」と題して脚本教室。

きっかけは、今年一月に母校の堺市立三原台中学校でやった「中学生の脚本会議」。参加者された堺市教育委員会の杉中さんが、「面白い!ぜひまたやりましょう!」とつながりのある先生方に声をかけ、寝屋川市、大阪市、堺市、河内長野市、忠岡町、岸和田市……と色んな町から14名が集合。休日に自腹で学びに来る先生方の熱意と集中力で、密度の濃い6時間となった。

意識したのは、「授業で使える」こと。脚本の書き方(書式)より、発想を引き出し、つなげるコツを実践で学んでもらえるように、受け身ではなく参加型の講義にした。

まずは午前の2時間。最初の1時間で「石ころを宝石に変えるキーワード=なんで、そんで」と脚本の書式を説明。次の1時間で、各自にキャラクターを設定してもらい、そのキャラクターを演じて「忘れ物を取りに」来る寸劇をやってもらった。

「ベリーダンススタジオに北野天満宮のお守りを忘れた離婚調停前の弁護士」
「ラッキーアイテムの黄色い花を買って持ち帰るのを忘れた占い好き女性」
「サポーターを忘れて女子マネージャーにテーピングを頼むパスケ部員」
「ま、いっかが口癖で忘れ物をすぐに諦める中学3年生」
「お菓子教室の先生に忘れ物を装って告白するスイーツ男子」
「レンタル割引券を忘れたTSUTAYAの常連」
「走行中の電車から線路脇の民家にリストバンドを投げ入れられ、力が出ないショッカー」
「スクープ写真を納めたカメラを忘れた生徒会長」
「告白のセリフを書き込んだ紙を挟んだ推理小説を忘れた刑事」
14通りのキャラと忘れ物で「セリフでキャラクターがわかる、キャラクターでセリフが変わる」を実感してもらった。

「学校の授業で脚本をどう活かす?」談義に花が咲いたランチを経て、午後からは「脚本を書いてみよう」。



「朝起きたらしっぽが生えていた」という『パコダテ人』的設定をお題に、物語の転がし方を説明。3グループに分かれて、「しっぽの生えた中学生カップル」のドラマ展開を考えてもらい、発表してもらった。「男の子のしっぽだけどんどんのびる」「しっぽが生えたのは、たぬきに見込まれたから。動物の言葉がわかるようになり、ダム建設を止める等、動物のために活躍」「浮気を隠していたことで、しっぽが生えるが本音をぶつけあうと消える」と三班三様。

最後に「赤ずきん」の新解釈を3グループで。「赤ずきん=猟師」というマタギ編、「オオカミを見て、またおばあちゃんボケかまして〜と怖がらない赤ずきん。だが、そこに来た猟師がオオカミに銃を向け、かばった赤ずきんが撃たれる」というブラックコメディ編、「病気のおばあさんのためにオオカミのおなかに入って生きた肝を取りたいのにオオカミが草食系で食べてくれない」という逆転の発想編とこれまた三班三様。

通常なら1泊2日でやるようなメニューを凝縮した半日。熱意と集中力もさることながら、先生方が芸達者ぞろいで、笑いのたえない脚本教室だった。

締めくくりに、わたしのリクエストで参加者一人一人から感想をもらった。「授業でも、拾う、つなぐを意識したい」「どの発言もムダじゃないという考え方を大切にしたい」「今すぐ帰って試したいと思った!」……先生方は最後まで熱く、いやむしろ、最初より熱くなっていた。

杉中さんが、つなげてくださって実現した脚本教室。縁も拾って、つないで、宝石に。次は、先生方がつなぐ番。ぜひ教室に持ち帰って、「石ころ→宝石」をやってみてくださいね。


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2011年10月14日(金)  歓喜のuguisu
2010年10月14日(木)  「ママ、ヘタクソにうんだ!」事件
2009年10月14日(水)  Macのマウスが暴走して困ります
2008年10月14日(火)  このごろの、たま語
2004年10月14日(木)  PLAYMATE 第5弾!『SWAP 2004』
2002年10月14日(月)  四あわせの五円玉


2012年10月12日(金)  「そこをなんとか」打ち上げ

春から夏にかけて脚本開発にかかりっきりになっていたNHK BSプレミアムドラマ「そこをなんとか」(10/21よる22時スタート)が無事クランクアップ。和気あいあいと打ち上げが行われた。

出演者の皆さんが口々に「楽しい現場でした!」と挨拶。大友康平さんや市川猿之助さんといった気配りとサービス精神を発揮される方々が、ハードスケジュールにも関わらず和やかで笑いのたえない現場を作ってくださった様子。

全9話の脚本をつなぎあった横田理恵さんと「良かった良かった」とおいしいお酒を飲む。顔合わせで挨拶したときにヒロイン楽子役の本仮屋ユイカさんに「二人で脚本ってどうやって書いてるんですか」と聞かれて、「リレー、というより、二人三脚?」と答えたけれど、実際には五人六脚(脚本家二人、演出二人、プロデューサー)、さらに演出補さんや美術さんも加わっての打ち合わせで、ああでもない、こうでもないと楽しく悩み、原作の麻生みこと先生や法律監修の片瀬小波先生の意見をうかがい、脚本を作っていった。

挨拶では「演出二人が甘いもの好きで、毎回打合せではたくさんのおいしいお菓子が机に並んだ」と話すと、会場から「いいなあ」の声。全打合せで消費したカロリーを足し上げると、すごい数字になりそう。でも、打ち合わせって、ほんとに甘いものが欲しくなる。脳がブドウ糖を要求している証拠なのか。

原作を描かれた漫画家の麻生みことさんともご挨拶。脚本に返してくださるコメントがとっても温かかったのだけど、ご本人もやわらかな雰囲気のかわいい人だった。



打ち上げの写真をと思ったら、役者さんたちと撮った2枚だけ。掲載OKかどうかわからないので、EMIさんにいただいた主題歌のCDをご紹介。プリシラ・アーンさんの「アイル・ビー・ヒア」、沁みる名曲。収録アルバム『ホーム〜マイ・ソング・ダイアリー』(TOCP-71434)が10月31日にEMIミュージック・ジャパンより発売予定。



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2010年10月12日(火)  このところの「てっぱん」朝食モダン焼き
2009年10月12日(月)  新幹線の車掌さん×おむつ!
2008年10月12日(日)  鎌倉で語り明かす
2007年10月12日(金)  マタニティオレンジ191  「働きマン」と「子育てマン」
2006年10月12日(木)  マタニティオレンジ18 デニーズにデビュー
2005年10月12日(水)  シナトレ3 盾となり剣となる言葉の力
2003年10月12日(日)  脚本家・勝目貴久氏を悼む
2002年10月12日(土)  『銀のくじゃく』『隣のベッド』『心は孤独なアトム』



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