Just for today !
re-invention

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■ いつもの山へ会いに

リフレッシュの一日。
久しぶりに家族でいつもの八ヶ岳へ。

甲西道路が52号とつながりありがたい。
いつも以上に短時間で増穂ICへ。
今からスキーシーズンが来るのが楽しみ。

いつものガスト,くのパンを経由して,
いつもは通過する橋で車を止めて記念撮影。



まだ雪が残る赤岳。
毎シーズン,この山に会いに来る。
心を癒し
エネルギーを充電させてくれる山。
都会からこの地に移り住む
多くの方々もきっと
自分と同じ感覚なのではないかと思う。



吐竜の滝へ。

新緑がこぼれ落ちる水滴に映えて,
大きな岩の上で暫しのんびりと。

子ども達は,笹舟流しの後,
小さな生き物達を見つけて
大はしゃぎ。
時間の流れもゆったり。

ファインダー越しに見る息子は,
ちょっぴり成長したようにも思えるが,
童心に帰って
やっぱり
相変わらずのようでもありと
不思議な感じ。
生徒の成長には瞬間瞬間ながら,
深く関わっているのに,
我が子のことは,よくわかっていない。
こんな親ではいけない。

スキー場は人影も少ない。
帰りに美しの森を上から
探索できるルートを発見。
水芭蕉群生地にも立ち寄り,
富士山・南アルプス・八ヶ岳と,
景観の広がる展望台へ。
子ども達のお目当ては,当然,
「日本一おいしいソフトクリーム」のお店。

お昼は,以前から看板が気になっていた
お蕎麦の店。
確かにおいしいけれど,
細切りではなく平打ち。
忙しさに
イライラしている感じの対応が残念。

長坂へ。
ブログでこれまた気になっていた地給市場を探す。
駅前の観光案内の方はご存じなく,
タクシーの運転手から情報をいただき発見。
残念ながらお店はお休みとのこと。
なのになぜか対応してくださる方がいて,
黒米と塩とエゴマを購入。
自然農法の福岡氏のポスターが貼ってあって,
それもまた親近感を覚える。

久しぶりの清春美術館では,自分はベンチで完全に昼寝。
子ども達はバトミントン。
桜の古木と南アルプスを望む静かな場所。
八角形のアトリエで,絵画を学ぶ方が,
今どのぐらいいるのだろうか。

これまた久しぶりの七賢へ。
下の息子は奥座敷に飾ってある兜が気になって仕方がない様子。

帰り道は,混雑を予想し,
観光地ではない(だろうと思われる)南部の湯へ。
料金もお手軽で,思いの外きれいでぬるめの温泉。
地元の方ばかりで,混み合わない温泉を見つけ満足。

帰宅後は,明日からの構想を少しだけ。





2006年04月30日(日) 練習させて下さい
2005年04月30日(土) 有り余る物に囲まれて
2004年04月30日(金) 準備不足を反省


2007年04月30日(月)

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■ 自分の命は,自分だけのものではない

部活を休みにして,午前中は学校で仕事。

選択教科のプリント・経営書原稿・昇段審査書類等々,
やり始めると,本当にたくさんのことがあるもの。

週明けに行う道徳「告知�供廚砲弔い萄童‘ぁ�
ガンの告知という問題を通して,
生きることの意味や,
自分の命は,決して自分だけでのものではないことを
改めて気づかせる内容。
宿題として依頼した保護者からの言葉は,
過去の経験談や,
子どもへの思いをたっぷり書き込んだもので
大変ありがたい。
これならいい授業になる。

昇段審査書類を提出し,昼過ぎに帰宅。

昼食後,暫しダウン。
バジルのパスタを作る約束が果たせず残念。
子どもと関わる時間がもう少しほしいもの。

夕方から,音声カード11を作成する。
等式の変形・比の問題・文字式を使った証明などの
基本事項を自分なりに考えて載せてみる。
振り返りカードも,さらに手を加えなくては。

2006年04月29日(土) 学ぶことの大切さ
2005年04月29日(金) 若手を招いての夕食会
2004年04月29日(木) 人を動かす力


2007年04月29日(日)

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■ 相手の勢いが

いつも以上に早めに起きて,午後からの会のための資料づくり。
きちんとした形にはできなかったが,
自分の今の授業を伝える形にして印刷。

早朝から学校へ,今日は市内の2校を招いての練習試合。
試合前の練習で,
次の打突に備えるフットワークができていないことを感じる。
長身で思い切りのいいK中,技が冴えるH中。
特にK中の迫力ある声に,今回も練習の時点で圧倒される。
5人組の個人戦も,男子は圧倒されたまま。
そんなことで気持ちがやられてしまう練習しか
していないのかと思うと,何とも情けない。
上位者によるトーナメント戦は初の試み。
気迫を込めた試合で盛り上がり,面白い。
男女とも最後までなんとか勝ち残るものの,課題はたくさん。
特に男子は2枚がエースの伸び悩んでいる。
積極的な試合運びのできた主将は,
ここで優勝したことできっかけをつかめるか。
もう一人は,まだまだ心配。
努力している彼等を伸ばすことができないのは,
指導者の問題でもある。
この壁をどう突破していくのか。
共に悩み共に工夫していこうと思う。
苦しさに負けずに,真っ正面から乗り越える経験をさせたい。

団体戦では,女子が面白い。
K中の男子を相手に次鋒が真っ向勝負。
体当たりで飛ばされながらも,ひるむことなく攻めていく。
抜き胴でタイに持ち込み,そこからチームに一気に火がつく。
中堅も副将も大将も,見事な試合。
さらには,自校の男子男子チームにも勝ってしまうおまけ付き。
相手の勢いが,こちらの持っている力を引き出し,
成長させてもらう。
本気になれば,人は大きく変わるもの。
こんな瞬間を共に味わえる自分は,何とも幸せ。

14時過ぎに帰宅し,遅れて岡本先生宅へ。
2か月に1回の勉強会。
集まったメンバーそれぞれが,研究の成果を持ち寄り,
先生のご指導を受ける。
今回もたくさんの刺激やヒントをいただく。
学力観についての話は,まだまだ理解不十分。
数学の創造力・構成力に関しては,
美的・論理的・本質的・一般的
という岡本先生の4つの観点を教えていただく。
(自分のもににするのには時間がかかりそう。)
ご自身が常に最先端の研究を打ち出されていて,
完成したものだけでなく,
迷いも含めて提示してくださるのはありがたい。
こんな方と話ができる機会のある幸せ。


19時過ぎに帰宅。姉夫婦が来静していた。
一緒に夕食。
義兄からは,今回も大きな話を聞かせていただく。
あえて安定感のない中に身を置こうとする姿勢は,
自分にはとても叶わない。

いくつかのメール。
科研費の正式な申請書も書き始める。

2006年04月28日(金) 負の数より反数!
2005年04月28日(木) 連休前のさわやかな日
2004年04月28日(水) 母校のPTA総会で


2007年04月28日(土)

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■ とことん考えてから

さすがに疲れが見える連休前の金曜日。
それは生徒も同じかもしれない。

朝の練習は,気持ちが入っている。
でも,声の大きさ・迫力はまだまだ。
出し切ることの難しさ。

音声カード10は,2回目で一面クリヤーが22人とまずまず。
「計算をいっぱいやって思ったんだけど,
 やっぱり自分でとことん考えてから人に聞くのがいいと思う
」

という生徒の記述を全てのクラスで紹介する。
きちんと学び・学ぼうとしているから出てくるこの言葉。
スタンドアップによる学び合いを,
生徒の思いが,さらに確かなものにしていく。
こんな記述を認めるチェック欄を設けたい。


このクラスでは「X^-2」が話題になる。
こんな素朴な問いが,実は数学を拡張してきたのだろう。
それぞれに考えさせればいいのだろうが,その時間もなく,
自分が黒板で解説。
一貫した法則を生かすという話は,どこまで伝わったのか。
特に0乗に関しては,感覚的に受け入れられないだろうな。
次のクラスでは,
周りの長さが変わらない
図形の探求が
まだ続いている。
小さく分割していく発想が
出たことで,
ここから先も
まだまだ続きそうな気配。
問いの連鎖が楽しい。
これだけでも,
実践記録が書けそうだ。


さらに次のクラスでは,紙を折る発想,
つまりは線対称の発想が出される。
点対称や線対称の問い直しが起こるかもしれない。
どうなっていくのか,とても楽しみ。
作図ツールでこの当たりのものを作りたくなる。

新設されたチャレンジタイムは漢字テストと学年集会。
漢字テストは,どうだったのか。
まだまだ甘さが見えるの生徒もいる。
学年集会は,2年生としての勢いを感じる。
「シャツを出さない学年」
なんていう話が飛び出すとは思わなかった。
この流れを是非生かしていきたい。

放課後,部活の保護者が問い合わせに。
さらに,
「先生お忙しいでしょうけれど,ブログを更新して下さいね。」
とお願いされる。
やはり見つかってしまっていたか。(まあ,いいかな。)

山積みになった仕事を処理しながら,
大きな生徒指導も。
大きな決断をした生徒に心で拍手しつつ,
どう支えていくのか。どう夢を持たせていくのか。
誰もが人生の主人公。
その役割を果たすことに,歩みを進めてほしいもの。

今日も帰宅は22時。
そこから明日の岡本先生宅での勉強会のための資料づくり。
意識が薄れ,途中でダウン。

2006年04月27日(木) 自分ができることは
2005年04月27日(水) 相手がいるから
2004年04月27日(火) 意志の力


2007年04月27日(金)

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■ 気概のあるリーダーでなくては

考えてみると,朝練が週3回から4回になった。
やれることの幅が広がっている。
フットワーク練習を再検討。まだまだイメージ通りには行かない。
追い込んでどう仕留めるのかもフットワークが基本。
次は小手打ちの左拳移動をどう練習メニューに入れるのか。
相小手面も同じこと。

授業満載の木曜日。
わかってできて,創造的な問いや学びのある楽しい時間。

周りの長さの問題が,まだまだ広がっている。

スタンドアップで
生徒同士が寄り添う姿にも,
心が入ってきた。
育てているのは,
知識だけでない。




生徒ができた・わかった瞬間は,
花が咲くように,
集まった頭と頭がパッと広がる。
共にいい笑顔。
そんな瞬間を見つける自分もうれしい。



このクラスでは,「X^2では言えたら,X^3はどうなるの?」
という問いが出される。
当たり前のようでいて当たり前でない話。
指数が一つ増えるごとのルールを確認する。
数は無限に続いていく。だから統合・一般化が必要。
世界の拡張には貫かれているものに矛盾しないこと。
他クラスで出た立体で考えるという発想も紹介。

授業後,科研費のための銀行口座を作成。
さらに,清水へ出張。
代理で出席した情報主任担当者会。
昨日の会も疑問を感じたが,この会は疑問どころではない。
「ICTを積極的に活用しましょう」
言葉だけでは誰も動かない。
内容はなくとも,気概のあるリーダーでなくては。
こんな会合を開くために,人を集めてどうするのか。

学校へ戻り,部活をほんのわずかだけ見る。
きちんと指導してくださるのが,何ともありがたい。
土曜日の練習試合に,
18年前に指導した生徒が来てくれるとのこと。
全国へ行くのだと,本気で汗と涙を流した日々が懐かしい。
人間的にも抜群の安定感のあった彼が
どう成長したのだろうか。

終了後,さらに仕事を。
今日も22時過ぎに帰宅。
それでも,やりたいことにはまだ届かない。
自分の時間をシェイプアップしなくては。

2006年04月26日(水) 1+1が2.6になるように
2005年04月26日(火) (+3)+(-5)と(-5)+(+3)の違い
2004年04月26日(月) 不器用でもいい


2007年04月26日(木)

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■ ゴミが見えない

朝の道場清掃。
剣道場までの通路にゴミが落ちているのに見えていない。
道場の掃除をするのだという気持ちはあっても,
それ以外に目がいかないのは何とも。
形だけで心が入らなくては,
人を育てていることにはならない。
目標とするTOP校に追いつくためには,できるところから。
清掃で負けないチームにするところから始めよう。

今日の授業は1時間のみ。
初任者の授業を見て,話し合うため余裕はないのだが,
こんな日があるのは,ありがたい。
県外視察に行くこともできることだろう。

音声カードで授業を始め,
振り返りカードに書いてあるよい記述を発表させ,
スタンドアップで理解を図り,
振り返りカードを書いて終了という4段階が今の自分の授業。








テンポの良さも,今の時代の生徒には必要。
学ぼうと思わせる何かがある。
今日の教科書の計算は,○付け法+スタンドアップで。
一人一人のノートに○をつけていくと,
見えていなかったものが見えてくる。
音声カードをやっているだけで,けっしてできるのではない。
いろいろな場面でエラーする生徒が見えてくる。
それゆえ,教科書の意図も見えてくる。


初任者の授業は,もちろんアラが見えるけど,
かなりのレベル。
講師としての経験と努力する姿勢が,
授業の安定感を醸し出している。
自分の若かりし頃と比べると,数段いい。
人に見せる授業になると,どうしても丁寧になる。
生徒や教材の本質を見て,授業をする姿勢を持ちたいもの。
この機会を通して,
自分は,何を話せばいいのかを学ぶことができる。
場当たり的に,様々な話をしてしまったが,
構成的に話をまとめる習慣をつけなくては相手に伝わらない。
また,相手の良さをきちんととらえる力も磨きたい。
本当にいい機会をいただいたものだと思う。

学年の生徒達は,ちょっと気になる動き。
そんな予感が当たらないといいのだけれど。

午後から,校内での出張。
市の教科主任者会。会場校としてやれることを考え動く。
メインは指導主事の話。
思いを持って語られるが,しかし,伝達講習の限界を感じる。
参加型でなければ,今の時代の研修としては時代遅れ。
「関心意欲態度は,発表や提出物の回数ではなく・・・」
という言葉もその通りだが,本気で評価するのはどうするのか。
毎授業ごと,自分は振り返りカードでとらえている。
しかし,継続するのは実際のところ苦しい。
全ての先生方に求めたら,
授業を考える時間がなくなる方も出ることだろう。
「こんな方法がある」となぜ具体を見せないのか。
良いものを,ビデオで紹介することもできるだろうに。
学力調査の内容を追認するだけの話も,本当にいいのか?

いくつかの事件があり,対応を見守る。
スクールカウンセラーとも,しばし話をする。
どう手を打つのか,軸にならなくてはと思う。
今日も帰りが遅くなる。

2006年04月25日(火) ちびまる子ちゃんで参観道徳
2005年04月25日(月) 参加する生徒が
2004年04月25日(日) 充実感のある休日


2007年04月25日(水)

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■ リアルな問いだから

早朝に起きて,研修構想案を再校正。
朝の練習前に,印刷。
眠さもあるところを超えると,なんとかなるもの。
もっともそんな無理は長続きしないが。

授業は音声カード10を理解することがメイン。








スタンドアップで
時間を掛けて内容を理解し,
最後の仕上げはトレーニング。
わかるとできるの両方を目指す。
この授業に賭ける,
こちらの思いをきちんと伝え,
授業をよりよいものに変えていくのは,
部活と同じ感覚。
それぞれがどこまで本気になるのか。
それができれば,後は自然に流れていくもの。
このカードの手応えも,まずまずか。

選択説明会でも,選択する意味を語る。
自分を考える契機になってほしいもの。
とはいえ多くの生徒が考えるのは,誰と一緒になるのか。
人間関係が彼等の一番の関心事。

放課後は本年度初の校内全体研修会。
目的は「研修の方向性の主体的理解」
だから参加型の研修会に。
本校研修の歩みを話し,本年度の内容を語り始めたところで,
今ひとつの反応。
聞かされるだけでは,聞く側も辛いもの。
昨日撮影しだ自分の授業ビデオを見せることに。
生徒の姿を見せて,そこでの自分の対応と,
生徒の変容を見せることで,まずは惹きつける。
授業時の対応についての「リアルな問い」を若手から引き出し,
全員で解決していくワークショップ。
時間がない場面での集約方法を校長先生から教わる。

今年の方向性がどこまで伝わったのかはわからないが,
でも,これで行こうという会にはなったはず。
先生方の笑顔で終われたのがうれしいのは,
授業者としての気持ちと同じ。
振り返りカードを用意すべきだったかな?

研修の片付けもそこそこに,外部機関との話し合い。
I先生が担当とのこと。
どう手を打っていけばいいのか,見えるようで見えない会。
それは結局誰かに頼るだけでは解決しないということ。
まずは自分のポジションでできることを見つけなくては。

選択の集計をお二人の先生方が行って下さり,
ありがたい限り。
研修も見通しがついたとはいえ,本番はここから。
次の仕事をしなくては。

明日の自習の算段をして,
部活動の申込書類まとめ。
柔道部よりは楽だとはいえ,なかなか面倒。
時間が欲しい。

2006年04月24日(月) 曖昧なままでは
2005年04月24日(日) 授業に迷いはあるが
2004年04月24日(土) 科研費に内定!


2007年04月24日(火)

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■ 参加型の校内研修にするために

早朝から校内研修のための資料づくりを。
今頃こんなことをやっていては・・・。

朝の打ち合わせで,選択授業について依頼。
もう15年以上前の選択授業開設時の意気込みが消えている悲しさ。

授業は,校舎の周りの長さの問題。
文字式を使うよさや発展的な考え方への入り口となるこの授業。

文字式を読むと構造が見える。
文字式の面白さを図形的に理解できる。

長方形の話が,三角形にも拡張され,
この問題のキーが直角ではなく,平行移動であることが明らかに。
音声カード10を配付し,
スタンドアップで理解を確かなものに。
周りに聞いて
文字式計算を分ったつもりになっても,
実際はまだまだ。
そう簡単には自分のものにはならない。
だからこそ,音声カードで繰り返す。
繰り返す中で理解が深まる。
明日の研修会のために授業のビデオ撮影も。


遅れているクラスもある。

空き時間に校長先生と研修について相談。
だいたいのところはOKか。
授業リフレクションについて,校長先生なりのとらえを確認する。

月曜日の第5時が学活でないのも,
放課後に部活があるのにも,まだ慣れない。
生徒達にとってはどうなのだろうか?

研修委員会では,大きな本年度の流れを確認。
大枠を話してみると,
自分では気がついていなかったことが見えてくる。
参加型の研修にするために,会場を会議室から教室へ。

時間はかかるが,
授業の振り返りカードを見る楽しさが増している。
価値ある内容をきちんと示して返すことが,
生徒も教師も本気にさせる。

切羽詰まった今年の校内研修案を作成するため,
3時過ぎまで。
自身の授業をビデオで再確認。
スタンドアップを成立させるための努力を,
きちんとやっていることを再認識。
当然かもしれないが,何となくではきないものなのだ。
参加型の研修にするためのキーは「リアルな問い」
落としどころはもう一息だが,なんとかなるかな?


2006年04月23日(日) 目覚めたときから
2005年04月23日(土) 何のための研究なのか
2004年04月23日(金) 市教研の授業者に


2007年04月23日(月)

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■ 出端で勝負

早朝から練習。今日は,A会の錬成会。
まずは学校での練習。

ギリギリまで我慢しての面技の練習は,なかなかいい。
久しぶりに見ると,以前とは大きく違うことがよくわかる。
6人組での技の応酬は,まだまだ。
決定力が足りないことを感じる。

生徒を見送ってしばし仕事。
選択説明会資料を打って,音声カードを印刷。
クラスの黒板を書く。

送れて錬成会場へ。
主将が安定感を欠いているとの報告。
早速呼んで指導。
いつもよりも出端で勝負しようとしているのが見えるが,
今度は早すぎる。ギリギリの勝負を求める。
男子も女子もオーダーを大きく変えてみる。
先鋒が流れを作る。
5月の大会オーダーを変えたかった。
集中力が持続せず,本気の応援態勢が常には取れない。
一人一人にとって意味のある場にしなくては。
これだけの時間を掛けているのだから。

帰宅して再度仕事。
参加型の研修を目指したいという思いを,
どこまで実現できるのか。
メディつきで学んだテンポの良さを生かしたい。



2006年04月22日(土) わかり方をとらえる
2005年04月22日(金) スクールカウンセラー
2004年04月22日(木) 老舗の誠実さ


2007年04月22日(日)

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■ タイヤ交換

久しぶりの休日。
とはいえ,結局仕事に追われている。
母を駅へ送ってから,まずは音声カード10を作成。
この単元も,カード2枚で何とかなりそう。

タイヤをようやく交換。
今シーズンはスキーに行けなかった。
滑りとしては生涯最高レベルを実感できたのに,
うまくいかないもの。

午前中は授業のあった娘を高校前で拾って
昼は家族で外食へ。
たまにはこんな時間を持たなくては。

授業レフレクションについて調べる。
ネット情報のつなぎ合わせで,どこまで理解できるのか。

妻の車を見ると,タイヤがかなり危ない状態に。
タイヤ交換を行う。

西川先生の著書を少しだけ読む。
「実証的教育研究の技法」は,ありがたい本。
こんな本に,もう少し早く出会いたかった。

2006年04月21日(金) 富士山の美しさは
2005年04月21日(木) 理屈だけではないこと
2004年04月21日(水) 今年初の道徳授業


2007年04月21日(土)

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■ 保護者参観で「告知」

毎日やらなければいけないことに追われている。
やりたいことができるようにしたいもの。

朝の練習は,必ずそろうようになってきた。
小さな積み重ねの差で負けたくはない。

授業は,校舎の形の問題の2時間目。
周りの長さを考える。
スタンドアップで周りの長さの計算を行い,
そこから何が見えるのかを考える。

振り返りカードで,豊かな発想を持てる生徒を
取り上げていることが幸いしてか,
「Tでも同じことが言えます」「十字でもいけます。」と
次々に条件替えをして,
性質がどこまで保存できるのかを見出す生徒がいる。
数学をしている実感。
これができるのも,音声カードとスタントアップで
基本的事項の理解・習得をクリヤーしているから。

次のクラスでは,同じ意見は出なかったが,
前のクラスでの意見を紹介して,グイグイ引き込む。

第5時は保護者参観。
初めての道徳を,勝負の「告知」で。
保護者のいる中で,この授業がどうなるのは,
とても楽しみ。

告知については,すべきという意見が多い。
自身についても,告知してほしいという生徒。
告知の是非はもちろんのこと,
命の意味を,授業を通してしっかり考えさせたい。
同時に,自分も再び考えたい。
自己開示から入り,様々な立場で考えさせ,宿題を出すことろは,
VLFの手法と似ていることに気がつく。

学級懇談は,小学校区の違う4人組での話し合いから。
「最近のお子さんのがんばているところ・気になるところ」
をテーマにして,3回。
保護者もまずは仲良くなることから。
保護者のネットワークができることが,
きっとどこかで生きてくるはず。
残り30分で始めた役員決定も10分を残して決定。
揺れる一年間。
保護者としても成長することと,
同じ足取りで子育てに取り組むことをお願いする。

総会ではちょっぴりうとうと。
役員に剣道部の保護者が多いことに驚く。
本当にいい方々に囲まれて
この部があるのだということを再認識。

やらなければいけないことを書き出してみる。
まずは,選択説明会が来週早々にある。
そして,校内研修会も。
打ち合わせをする間がないことが気になるところ。
いくつかの文書を作成。

2006年04月20日(木) 初めての道徳
2005年04月20日(水) 生徒の心を耕さない限り
2004年04月20日(火) 自分のやりたいことは・・・


2007年04月20日(金)

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■ 時間があるようでいて

日課変更で,午前中に時間が生まれる。
こんな日があるのはありがたい。
とはいえ,生徒の日記にペンを入れて,
春休みの宿題を見るだけで,ほとんどの時間が費やされる。
午後の授業は,面積を文字式で表す。
スタンドアップで意欲的に取り組む姿。
教師の役割は,どこにあるのか。
取り残されている生徒や,
気になる関わりがないかを見取ること。
いくつかのつぶやきを拾うこと。
次の展開を考えること。
何もしていないようでいて,
いくつかの判断をしている。
当然のことかな。

学級に指示を出して,支部の研修主任研へ。
自校の校長提案で支部拡大研がスタートすることに。
久しぶりにお会いする方も。
これで校内研のイメージを固めなくてはと思うのだが,
それも不十分なまま。

明日の保護者会の授業の準備。
今日の一滴がないままに「告知」で勝負することに。
保護者会で,どんな反応になるのかは楽しみ。



2006年04月19日(水) 生き方の密度
2005年04月19日(火) 迷いの中で
2004年04月19日(月) 発想が豊かな生徒たち


2007年04月19日(木)

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■ 秀逸な問い

朝の道場清掃から。
転入生も本気で入部する様子でうれしい。

授業は校舎の形の面積を求める問題。
宿題をきちんとやらせる指導ができない生徒が
必ず何人かいる現状を打開したいもの。

3通りできたら立つスタンドアップで。
やりとりを通して,計算をどこまで理解しているのか。
本当のところはわからないけれど,
通常の授業よりは意味がある時間。

・文字式計算を理解することや,
・文字式計算の結果を読むのだという
授業の目標(こちらの願い)をもっと伝えるべきだろう。

台形や3つの長方形にするとカッコ同士のかけ算。
3年生の学習内容に挑戦する生徒も。
そして,授業の最後は文字式を読むこと。
二乗と二倍の違いが,次元の違いであること,
すなわち長さと面積の差になっていることを示すいい材料。
ここを語りたくてこの問題を扱っているのかも。


別のクラスでは,2XとX^2の違いのスタンドアップで
終わってしまうクラスも。
「2Xは,X<0のとき負だが,X^2はX<0でも正」という違いに
気がつく生徒もいて,なるほど。
振り返りカードにもなかなか秀逸な問いやまとめがあった。
・2XとX^2の答え(式の値)が同じになるのは
 X=0とX=2しかないのか。
 それ以外は絶対に無いと言い切れるのか?
・2XとX^2の答え(式の値)が同じになるXをどうやって求めるのか?
・3XとX^3が等しくなるのかどんなときか?
・Y=2XとY=X^2のグラフを何となく描いて交点を示す。
などなど。
見える評価をすることで,
積極的に振り返りカードに書き込む生徒の様が見て取れる。
これをどこまで維持し,伸ばしていけるのか。
評価基準を設けたが,判断に迷う部分も。

放課後は部活動顧問者会へ。
清水地区との統合で迷いが見える。

学校に戻って仕事を進めるが,肝心のことが進まない。
松井秀喜さんの「不動心」からピックアップした,
素振りの思い出を掲示板に。


2006年04月18日(火) ゴールを示してから
2005年04月18日(月) 緊急時の対応
2004年04月18日(日) 柔道祭中部大会


2007年04月18日(水)

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■ 意図を理解している生徒がいるかどうかの差

朝から事件あり。
こんなことが起こる学校でもあることを再認識。
別件の対応にも手間取り,
今朝やろうとしていた準備が全くできないまま,
総合のための学年集会へ。
ほとんどは輝かない最近の話。
自分も同様の話をかなりしてから,
体験で人生が変わった以前の生徒の紹介を。
前任校での経験が今の自分には生きているが,
それにしても・・・・

残り時間が少ない中,あわてて体育館で準備。
一年生への総合の紹介を3人の生徒と。
新しい機器が用意されているのはうれしいが,使い方で戸惑う。
それでも,対応できる生徒の凄さ。
とても昨日依頼したとは思えない発表ぶり。
1年部の先生方からも,生徒達からも大好評でほっと一息。

続いて数学授業を自分のクラスで。

2XとX^2の違いを問う。
次数や項の話も同時に扱いたいのだから,
教科書を見てもいいと言うべきだった。
「教科書を見てはいけません」
などと言ったことは,一度もないのだが,
生徒の中には暗黙のルールとして存在している。
スタンドアップは,なかなかいい感じ。
意欲的に感じている生徒の存在が大きい。
結局,意図を理解して主体的に学ぶ生徒がいるかどうかの差。
研修会でファシリテーターがいるかどうかの差と似ている。

午後は避難訓練。
生徒の命を預かっている責任と自身の覚悟を新たにする時間。
「素早く非難して人員点呼するのは自分のためだけではない。
 逃げ遅れている生徒の存在に気がつくためだ。」
という校長先生の話は今年も説得力があるもの。

部活を見る気持ちの余裕があまりないが,少しだけ顔を出す。

高知大会のための宿や飛行機を予約。
お金には代えられない時間だが,無理はしないことに。

上越の西川先生からまたまた刺激的なメールをいただく。
スタンドアップをさらにブラッシュアップするものを
学べるのかもしれない。
真摯に応えてくださることに感謝。
とはいえ,今年は勝負の年。
生徒の発想する力・探求心を引き出し育てる授業に
チャレンジしたい。
やりたいことよりも,
やらなければいけないことに追われている今を変えなくては。

2006年04月17日(月) スタンドアップを活用する場面
2005年04月17日(日) 中部地区柔道祭
2004年04月17日(土) メールが届く


2007年04月17日(火)

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■ 本気の度合い

やっぱり疲れを残して迎える月曜の朝
これを繰り返せば,強くなるのだろうか。
今の自分には,無理があることを感じる。

今日からいよいよ本格的な授業。
音声カードの後,授業に賭ける思いを語る。
わかってできるだけでない,発想する力を伸ばしたい。
評価できる新しい振り返りカードを説明。

授業のタイトルは「校舎の形で数学しよう」としたが,
そこまで行かないクラスも。

数年前の教科書にあったこの問題は,
文字式の価値を再認識するにはとても好きな導入問題。
まずは2XとX^2の違いを問う。

2分間与えて個人でノートに書かせ,
2種類書けなかった生徒を立たせる
スタンドアップ。
教え合い・学び合いで理解を深めていく。


二倍と二乗の違いは,
分っているようでいて,まだまだ。

時間を掛けると,様々な角度から違いが見えてくる。
・二倍と二乗の違い。
・足すと掛けるの違い。
・一次式と二次式の違い。
・係数と指数の違い。
・数値を代入したときの式の値の違い
これに関しては,0と2のときは同じになることも出る。
二次方程式の解であったり,
二次関数と一次関数の交点であったりする世界であることも,
触れさせたいもの。

残りわずかの時間で,校舎の形の面積を。
アイディアだけいくつか出させて宿題に。

放課後は一年生への部活紹介。
柔道場で行う関係で,
今年も剣道部だけが特別にデモンストレーションを。
相面相懸かりを2回。本気の度合いは十分伝わる。

明日の総合第1弾を行うための学年部の仕事をいくつか。
新しい振り返りカードは,なかなか面白い。
こちらの本気に応える生徒の気持ちが伝わってくる内容。


2006年04月16日(日) 原稿書きが進まない休日
2005年04月16日(土) 自分の仕事がまだ見えない
2004年04月16日(金) 本物を見せる機会


2007年04月16日(月)

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■ 生き方の差は

早朝から学校へ。
今日は神奈川県の強化練習会のためバスで小田原アリーナへ。

スタート時の練習が,きちんとスタートできない。
身構え・心構えの大切さ。
それが足さばきを含めた攻めの構えをにもつながっている。
ここへ来るべき生徒もいるが,残念ながら,
ここへ来ても学ぼうとしていない生徒の両方がいる。
それは日頃の生き方の差。
一日では埋められないものが,剣道の技術以上にある。

攻めることの難しさ。
攻めているつもりでも,攻めきれない。
心の問題であったり,体勢・構えの問題だったり。
どこでどう伝えれば伝わるのか。
男女とも2リーグ程度上に上がるが,
トップチームにはまだまだ遠い。
これだけの生徒達。
指導者としてもっと関わっていきたいが,
日頃,関われない自分だから
できることもあるはずだと思うことも必要。

19時頃学校へ。印刷物を一つ作成。
やるべきことがきちんとできていない。
私鉄で人身事故があり,帰り道は大渋滞。
1時間以上かかって帰宅。

そこから,いくつかの仕事。

2006年04月15日(土) 真摯な姿に感動しつつも
2005年04月15日(金) ちゃんと伝えていないのがいい?
2004年04月15日(木) 授業で目指すもの


2007年04月15日(日)

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■ 大きな期待を受けて

疲れは最高潮,頭痛の朝。久しぶりに部活も休み。

娘は授業があるので登校。
母を駅へ送る。元気な母でありがたい。

頭の痛さを押さえて,残りの採点を済ませる。
春休みに努力しているかどうかが,そのまま点数に表れる。
鈍角三角形の高さを求める垂線の作図は,なかなかできている感じ。
これも,きちんとデータ化しなくては。
そのデータを生かすことが大事なのはわかっているつもりだが,
忙しさに集約して終わってしまいがち。
出かけようとすると,何と科研費内定通知が届く!
頭の痛さも,今年に賭ける思いが押さえ込む。
支えてくださる方々,がんばる生徒達に感謝。
今年やろうとしていることを再度組み立てる。
これで念願の一人一台のVoyageが確保できることに。
そこから,どう展開するのか。
テストで測定できる基本的な力を超えて,
価値ある問いを持てる生徒を増やし,
統合的な理解をしようとする生徒を増やしたい。
お礼のメールもいくつか出す。

夜中,スタンドアップに関して,西川先生からメールをいただく。
「学び合いはバンジージャンプ」
と看破されているだけのことはある方。
スタンドアップに必要なことは,システムではなく,
勢いや思いではないかというご助言にもなるほど。
こんな方が大学の先生にいることが本当にうれしい。

2006年04月14日(金) 自身の迷いを
2005年04月14日(木) 限られた時間の中で
2004年04月14日(水) 生徒の願いを引き出す姿勢


2007年04月14日(土)

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■ 授業スタート

早朝起きて,残り1クラスのテスト採点。
解答をdbook上に。

本年度の授業がいよいよスタートする日。
クラスの生徒にも,「この出会いを大切にしよう」と話す。
テストを返しつつ,授業に賭ける自分の思いをぶつけていく。
どこまで受け止めてくれるのか。
解説はもちろんdbook+mimioで。


下駄を履かせたmimioはちょっぴり精度が上がった感じ。
早速のスタンドアップは,
できるクラスと,時間が取れないクラスの両方あり。









生徒のスタンドアップに対するアンケート結果を先に紹介して,
さらに良いものを作り出す契機にすべきだった。



授業が満載の一日。
今年クラス数減で,昨年よりも生徒の数が多く,
生徒の日記へのコメントを書く時間が辛い。
第5時は,個人目標の掲示を書くことに。
目標をどう立てるのか,それができれば人生は大きく変わるのだが。

職員会議。もっと考えておくべきだった。
研修でも積極的に先生方に呼びかけることをしていきたい。

放課後は生徒の保護者のお通夜へ。
今年に入って二件目。言葉がない。
遅れて分会長会議へ。
組合活動も,守りに入ると辛いもの。
何を目指し何を守るのか。
知り合いの執行委員とも話をしてみるが,展望の無いままでは酷な話。

西川先生の「学び合いの奥義書」をまた,少しだけ読み進める。
自分の授業に対する思いと,あまりに重なるところがあって,
思わず,昨年夏の日数教での発表資料をメールに添えて送る。
どんな感想が帰ってくるのか。楽しみ半分・怖さ半分。
臨床教科教育学会にも加入することに。

2006年04月13日(木) 初めての授業
2005年04月13日(水) 数学を学ぶことのよさは
2004年04月13日(火) 授業スタート


2007年04月13日(金)

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■ 本音と建て前

早朝に起きて,この夏の日数教発表資料の校正。
プリントアウトして読んで赤を入れてみると,いろいろあるもの。
まだまだ,文章書きに甘さが残る自分を変えたい。
第2時は,学級目標を考える。
途中までは自分がリードし,残りは学級委員に委託。
(本当は,前日に話しておくべきだった。)



こんなクラスにしたいという評価できる行動目標を明らかにして,
それを基に言葉を考えていく昨日の流れが,
十分理解されていなかった。
それでも,多くの人に発表させようとする意図は見える。
みんなの思いがどこまで集まる言葉になるのか。
第3時は,数学到達度調査。
どこまでできているのか,不安と期待が半分半分。
第4時も,学級目標を考えるの続き。
歯科検診が入って,中断。上手くまとまらないので,自分がリード。
あとわずかの所かな?

第5時に見せるBoAさんのビデオ(情熱大陸)を指示。
思いの外,生徒達は彼女のことをよく知っている。
13歳での彼女の決断を生徒達はどう受け止めるのか。

給食後出張,新規採用教員の指導者研修会へ。
大切なことは何なのか,本音と建て前が見え隠れする会。
担当者としても難しいところだろう。
帰校して,部活を見る。
何をやるべきなのか,やるべきことに追われすぎ。
それでも,いくつかのことを何とかこなす。
帰宅途中に,夏の日数教の書類をようやく速達で。
締め切り間際の提出をなくしたいもの。
さらに,テストの採点を3クラス分。
起床が早い分,深夜になるとさすがに辛い。

2006年04月12日(水) 心に刻まれる
2005年04月12日(火) 生徒に優しくない設計
2004年04月12日(月) 見通しの甘さ


2007年04月12日(木)

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■ みんなの心を動かすリーダーに

水曜日の朝が道場清掃の日に。
昨日気になった女子キャプテンは,どうなのか。
「大丈夫です」は,きっと大丈夫じゃない。

第1時は学年レクレーション。学級対抗の長縄。
行事の目的は,いくつかあるが,
その中の最も大きいものは,
みんなの心を揺さぶり動かすリーダーを育てる場であるということ。
昨日の臨時学年委員会でのことが,どれだけ実行できるのか。
デビュー戦をどう闘うのかで,大化けする生徒もいるはず。
クラスは昨日の練習記録を大幅に超えて,まずまずの38回。
二位かと思っていたが,予想外のクラスがTOPで,三位。
一年経って,回してのレベルがアップしていることを感じる。
クラスの差はあるが,体育祭が楽しみ。
閉会式では,思いがけない生徒が大活躍。
結果発表で,みんなの心を暖かく包み込むスピーチ。
こんな生徒がいたとは!うれしい誤算。
まだまだ生徒のことを見ていない自分であることを感じる。
学活で,清掃分担を決めた後,清掃指導。
心をきれいにして話を聞くことの難しさ。
これが,2年生。でもそれを超えれば,凄い奴らになる。

続いて学級目標を考える学級活動第1時。

どんな目標になるのか楽しみ。

集会指導前にいくつかの事件。
整列するだけだが,

明日の出張のための提出書類を確認。
さらにテストを印刷。自転車操業もいいところ。

帰宅後,いよいよ締め切り間際の発表原稿作成。
テストの点数が良くなったことで
成果としてまとめている自分は今一だが,それも客観的事実。
夏までには,再度まとめ直しをしなくては。

2006年04月11日(火) 生徒を前面に出して
2005年04月11日(月) 雨の日に
2004年04月11日(日) 余裕のない日曜日


2007年04月11日(水)

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■ 距離があると届かない

朝の練習は素振りが中心。
溜めて打つことが,どこまでできるのか。
意図を理解して,本気の練習ができているか。
「敵は我にあり」とは正しくその通り。よく言ったモノ。

朝の打ち合わせの後,写真撮影。
クラス写真も。
三部長からの全体指導の話は,思いのあるいい話だが,
距離があると届かない。
全校に対してもいい話ができる教員でいたいもの。
学活では係と給食当番などを決める。
給食指導は放送で。
給食は形式が大きく変わり,戸惑いもある。
食事は文化。
しかし,あまりに時間的物質的に制約された中。
体だけでなく,心を育てる食事でありたいとは思うのだが。

第5時は,長縄の練習。
最初はどうなることかと思ったが,学級委員がまずはリードし,
そこから声を出す生徒が出て,回り始めると一気に20回。
回し手の生徒のスピーチもいい。
成長した姿を見れてうれしい限り。
その割には,帰りの会でのスピーチがもう一息。

放課後は明日のレクのための臨時学年委員会。
リーダー養成は血が騒ぐ。
時間がない中,
ビジョンを持つこと,何を目指しているのかを熱く語る。
途中からは,生徒に進行を任せる。
部活の生徒が気を利かせて動く。
会の進行で精一杯になってはいけない。
会を通して学年をどう動かしていくのか。
明朝の各クラスでの勝負に期待。

研修について,少しだけ校長先生と話をする。
今年の方向性を,早く全体に出さなくては。

2006年04月10日(月) 散りゆく桜の木の下で
2005年04月10日(日) 準備の休日
2004年04月10日(土) 基本が大事


2007年04月10日(火)

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■ friendlyになること!

朝の道場清掃も休みに,本当はできるのだけど。
部活動の休みが,平日は月・木から水のみに。
土日の部活を減らすための方策だが,
慣れるまでには時間がかかりそう。

生徒会入会式は,一生懸命な生徒会本部役員の姿。
会を運営するだけでも大変なこと。
理想はどうしたら一人一人の心を動かせすのか。
そこまで考えることができる本部にするには,
どう指導すればいいのか。
思っていると,スピーチで盛り上がる。
学校の自慢・・・なかなかいいテーマだ。

学年集会では学年部教員の紹介。
どの教員も,インパクトのある話。
引き込まれて自分も自分を開くスピーチを。
学習面では,
「この学校の自慢は授業だ」
という意見が出なかったことが残念だ。
今年の終わりには,そう言えるようにみんなで努力しよう!
という話を。

続いて自己紹介の学級活動。
「自己紹介の目的は?」の問いかけに
間髪入れず「friendlyになること!」の声。
こんな答えができる生徒がいるのはありがたい。
反応のいい一人の生徒に比べると,
他の生徒はおとなしすぎだけど。
Friendlyになるためにどうすればいいかを話す。
話し手と聞き手の心構え。
さらには LINK in Bom!を真似して,
スピーチのコメントを
その場で指名した男女2人にしてもらうことを決める。
小さなゲームの後,三人組でスピーチ練習。
そして,いよいよスピーチ。
格段にスピーチの内容がいい。
小さなことだけど,仲良くなるための一歩。

お弁当は桜の木の下で。
お弁当を食べることは,
生徒にとってドキドキタイムであることを改めて知る。

第5時に,ようやく役員決め。
思いの外,委員長が決まらず苦戦。
何かを突破する力は,どこから生まれるのか。
子どもの心を動かすのは難しい。だから面白いのだけれど。
その後は驚くほど順調で,専門委員まで決定。。

放課後は,教室整備を少しだけ。
まだ新校舎の教室に慣れていない。
黒板にメッセージを書いていると,
転任してきたS先生が戸締り当番でまわってくる。
しばし,今のことと,これからのことを話す。
余裕のなさを感じる。

帰宅後は,夏の日数教の原稿書きを進める。

2006年04月09日(日) 仕事で終われる休日
2005年04月09日(土) 桜咲く下で
2004年04月09日(金) やっぱり特活はおもしろい


2007年04月09日(月)

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■ 小手先ではなく

早朝より今日も部活動。
市内での錬成会のため,学校でアップの練習を。
昨日学んだ実践のための切り返し。
さすがに,今までとは大きく変わる本気の打ち込み。
欠けていたものは,練習に対する姿勢。
体当たりで負けない面技を入れる。

生徒を送り出して,夏の日数教発表の資料づくり。
スタンドアップアンケートを成績別にとらえ直す。
成績別でも,生徒の意識に大きな差がないことが見え,
これも主張できる材料になることだろう。

昼過ぎから練習試合会場へ。
初戦の強豪校との対戦で,今日も一気に押し切られたとのこと。
大きな差を感じて,萎縮するのも無理はない。
小手先の言葉では自信を持たせることはできない。

帰宅後もいくつかの仕事をしながら,子ども達の学びを見る。
息子と音声カードをやってみると,やはりできていない。
継続的に取り組ませ自信を持たせたい。
娘は明日が最初のテスト。
小さな努力の積み重ねで,負けない人に育ってほしいもの。

西川先生のブログに書き込みを。
さっそく返事をいただけてうれしいもの。



2006年04月08日(土) 練習会で見えてきたもの
2005年04月08日(金) 花はただ咲く ただひたすらに
2004年04月08日(木) 人間関係づくり


2007年04月08日(日)

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■ 勝負を超えたところで

早朝から学校へ。今日は目標とするT中へ。
バスでの行きに,これまでの試合ビデオを。
昨年夏の県大会準決勝。ここで勝てれば全国大会だった一戦。
攻め手がいくつあるのか。初太刀に隠された伏線。
ここで勝負の逆胴が決まっていたら・・・とも思うが,
勝負事に「たら」はない。
忘れられない面技は,溜めてよける相手を攻めて出した技。
さらに,下がり面を電光石火の下がり小手で仕留める技術に見事さ。

バスは予定より遅れてT中へ。
出迎えてくれる姿勢一つをとっても,通常の中学生のそれとは違う。
H先生の第一声,
「心構えはできているだろうから,身構えは大丈夫か?」
本当は,心構えができていないから身構えもできていないのだが,
そこは武士の情けといったところか。
本気になるだけで,ありふれた練習も大きく異なることを知る。
勝負に欠ける執念は,勝負を超えたところに生きているから。
今日という日は戻らない。
今に対する思いの差,付け焼き刃の自分を感じる。
昼間での予定が大幅に遅れ,帰校。
いくつかの仕事をこなして帰宅。

昨日の夕刊に,スタンドアップと同じスタンスの授業を
研究されている方がいることを知る。
上越教育大の西川先生を早速ネットで調べる。
「学び合い」という言葉で,
かなりの実践や研究が積み重ねられている。
ありがたい!



2006年04月07日(金) 2日目も快調に
2005年04月07日(木) 桜咲く対面式
2004年04月07日(水) 仕事は多いが・・・


2007年04月07日(土)

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■ 分っていると思っているのが

スタートの日。どんな出会いが待っているのか。
子どもも教師もドキドキしながら迎える日。

朝,靴箱の掲示をしようとすると,どなたかがきちんと掲示済み。
ありがたい。カバーし合うムードがある学年になりそう。
早速教室へ行き,旧のメンバーに配付するものをわけ,
これからの移動を説明。気もそぞろで聞いていられない生徒も。

いよいよ新学級の発表。
ザワザワしながら新しいメンバーで並ぶ生徒たち。
新任式の一言は,難しい。でも,そこから全てが始まる。
始業式での校長先生の話は,これまた秀逸。

言葉を大切にしてほしい。
言葉一つで相手の心を温めることもできるし
逆に,相手を深く傷つけることもできる。
言葉を大切にするのは「相手にとって」だけでない。
自分自身のためにという意味もある。
それでは宿題です。
昨年,この学校から廃止した「バカ・死ね・きもい・うざい」
この言葉を,鏡の前で思いっきり相手を傷つけるように
言ってみてください。
そして,その時のあなたの表情をしっかりと見てください。
どんなにきれいに着飾っても,その表情では・・・
と思うことでしょう。
そのままでは,胸がすっきりしないと思います。
今度は,あなたの大好きな人をイメージして,
最大限の感謝気持ちを込めて,鏡の前で
「ありがとう」と言ってみてください。
どんな表情がそこに映るでしょうか。

こんな宿題を,自分も中学時代に出されたかった。

学級開きは,恒例の出会いの握手。
一人一人の名前を呼びながら,がっちり握手。
一年前の手とはちょっぴり違う,成長した手。
自信を持って握り替えしてくる手。

入学式準備のメンバー立候補。
支えてくれる生徒がはっきりする瞬間。
クラスをリードできる生徒が声を掛けると一気に決まる。

後を依頼して帰宅。
娘の入学式に,父親として参加することに。
何年ぶりだろうか,自転車で通う母校への道。
ほとんど変わらないようでいて風景はもちろん違う。
校門をくぐると,部活勧誘の列。
懐かしい体育館。同級生とも何人か会う。
才能がぶつかり合い削り合う中,
もがいていた自分の昔を思い出す。
能力もないのに,志を失わず走り抜けたのは何だったのか。
その答えが見えれば,娘にも何かを伝えられるのだが。

それにしても・・・と思うこと。
立場が逆だと,いろいろなことを考えてしまう。
「勉強をしなさいとプレッシャーを掛けずに
 応援してあげてください」
家庭のプレッシャーが,子どもをつぶしている現実から
出された言葉なのだろうが,それでは何も解決しない。
「授業では何となく分った気になる。,
 でも,家で宿題をしてみるとできない。
 だから,予習・復習を粘り強くしてください・・・」
話が矛盾していることに,気がついていないのだろう。
結局予備校や塾に解決策を委ねているのか。
それに,本当に授業は分っていると思っているのか。
分らないことを分らないと言えない秀才達の叫びは,
教師には届かないのか。

思いがけない方とも出会う。
娘を置いて,一人で帰宅し,再び登校。
部活の生徒達が,入学式準備や片付けで
とてもがんばったとの報告を受ける。
本気で向かっている集団なのだから,そうあってほしいもの。
久しぶりに見る部活。
明日からの練習試合を前に,気持ちは充実。

終了後,仕事をいくつか。
でも今日ぐらいはと思い直し帰宅。
お祝いもそこそこに,疲れで早めにダウン。


2006年04月06日(木) 始業式・入学式
2005年04月06日(水) 桜満開の始業式
2004年04月06日(火) 決意を新たに


2007年04月06日(金)

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■ 気持ちは前向きに

朝から昨日の職員会議の続きを。
清掃時間や管理についての提案で予想以上に時間がかかる。
スタート時刻と,どこで整列するのか。
それだけのことながら,話はなかなかまとまらない。
それだけ指導にバラツキがあるということ。

学年部会では,明日の動きを提案。
何をどこまでどうするのか。
分担ではないけれど,気がついたことはどんどん出していこう。
後半,修学旅行業者との打ち合わせ。
サミットがあるとのことで,主なホテルが取れない苦しさ。
ということは,生徒の動きにも規制がかかるのかも。
いくつか気になる話も。

入学式の準備を部活の生徒達と。
目的を考えてどこまで気がつくのか。
誠意を持って仕事をしようとしているのか。
こんなこと一つをとっても,
人間が磨かれているかどうかがわかるもの。

弁当を食べた後も,いくつかの仕事を。
教室を整えることを依頼。
それぞれがドキドキしながら迎える新学期。
春の学校は活力にあふれている。
このタイミングで何を学べるのかが大きい。

帰宅後,学級通信を作成。
今年は月二回が目標。
今年は研修便りを出していこう。
小さな目標が少しずつ見えてくる。



2006年04月05日(水) まだまだ慣れないことばかり
2005年04月05日(火) いよいよ明日から
2004年04月05日(月) いよいよ明日から


2007年04月05日(木)

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■ 花冷えの日に

早朝に起きて,今年の研修について方向性を書き出してみる。
今年の学校経営をブロック図でまとめてみると,
やるべきことも見えてくる。

朝からいくつかの会議が押して,研修委員会は30分程度遅れる。
大半の生徒が力を付ける授業にする。
それは当然。
でも,そこから漏れてしまう生徒をどうしていくのか。
本当は,学び合いに一気に持っていきたい思いもある。
軸は,教師の予測する力と対応する力。
特別支援教育について考えている方と,
従来の研修をイメージされている方の両方がいる。
これは全体でも同じことだろう。
研修会のコーディネートをどうすべきなのか。
この会をどう活用すべきかも迷いが多い。

午後から職員会議。
会議を通じて見えてくることもあるが,
提案が甘く,なんだかわからないものも当然ある。
情報を共有化しているようで,実はしていないものがたくさん。

名前のラベルを差し込み印刷で。
やる気になればもっと早くからできたもの。
書式を一度作れば,あとは何度も活用できるものは,
共有化すべき。

無理をして20時過ぎに花見に駆けつける。
花冷えの夜。
駿府公園の桜は8分咲き。今が見頃。
若い人たちとほんの一時語らうだけで,
見えてくるものも多い。
こういう場を,もっと大事にしなくては。

とはいえ,時間は限られている。
やれることを一気にやりこなす気持ちの強さがないと,
やるべきことに追われてしまう。

2006年04月04日(火) ちょっとずつ違う
2005年04月04日(月) 思いを揺さぶる
2004年04月04日(日) 最終日に大雪


2007年04月04日(水)

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■ 初任者を迎えて

今日も会議満載の一日。桜の花も7分咲き。
教科部会は,初任者出張のためできず。
新年度の名簿に手を入れる。

分掌部会では,一気に話が進む。
転入されてきた方に気を遣いつつも,
そうも言っていられない。
総合については,もう一度立て直す必要性を感じる。
何のために,どう出力するのか。
発表するのは何のためなのか。
ゴール設定が曖昧では,本気にならない。

午後から,研修について立案。
レフレクションや対応力をキーワードに検索。
昨年の流れからいけば,妥当な線か。

初任者を迎えて教科部会。
こちらも,もっと何かができると良いい。
思いだけでは何も変わらないが,
初任者が居ることで,こちらが学ぶ場になるはず。
いろいろな方の授業を見せていただく企画を思いつく。

時間外に,数学授業,特に正負の数の深さについて話をする。
生真面目だが,講師経験が3年ちかくある方だけに,
話をしても反応が面白い。
デジカメで撮影した写真をもとに,単元を貫く,
負の数の凄さを話す。

気がつくと20時を過ぎている。
新学期に向けて,やるべきことはまだまだある。





2006年04月03日(月) 学校は子どもにとって
2005年04月03日(日) いいことカード
2004年04月03日(土) よさを伝えること


2007年04月03日(火)

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■ 瞬発力UP

新年度。
新任式での二部合唱の校歌。
初めての方には新鮮だったことだろう。
何が起こるのか,不安が大きかった一年前の自分を思い出す。

分掌の発表はかなり予想外。
昨年は校内に十分働きかけることができなかったから,
今年も研修主任とは,正直思わなかった。
いろいろな思惑があるのだろうけれど。

校長の経営方針は今年も明確。
「あなたにとっての楽しい学校・力のつく学校。」
あなたという言葉に一抹の不安も感じるが,
でも,生徒にとっても教師にとってもそんな学校でありたいもの。
○十年も教師をしていると,自ずから「自分なりの流儀」が身に付いてくる。これはこれで教師の個性,持ち味として必要であり,とても大切なこと。しかしながら,この「自分なりの流儀」にしがみつくと,そこで教師としての成長は停滞してしまう。不易を大切にしつつ,教師もまた,絶えざる自己変革を。
という言葉にも説得力がある。

学年部も新メンバーを迎え,かなり変わった感じに。
迷いもあるが,ここでできることを実現していこう。

新採担当ということで,自分の授業を振り返る良いチャンス。
授業に対する思いと,実際の差を埋めることや,
具体をどこまで言語化できるのかなど,
挑戦できることがたくさんありそう。

部活に関しては動きがいろいろ。
どうなるのやら。
練習試合が軒並み入り,大丈夫なのかと思いつつも,
一瞬の夏に向けて自身も始動。

時間は限られている。
今年は,瞬発力UP(その時やり遂げること)を意識して
一年間過ごしていきたいと思う。

2006年04月02日(日) 雨の桜と
2005年04月02日(土) ネットワークトラブル
2004年04月02日(金) 情報を発信していこう


2007年04月02日(月)

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■ リアルで必然性のあるゴール

いよいよ4月。
暖かすぎる日。桜が満開になる日ももうわずか。
母とお弟子さん達を浅間神社に送る。
神社にお花の活け込みをするとのこと。
祭りの雰囲気が一杯の賑やかな通りを抜けて,
その足で学校へ。
転任される先生方ともお会いし,しばしの名残を。
学級編成について,エクセル上で考える。
クラス数が減るため,どのクラスもいろいろ。
主任ともう一人の先生と,最終案を練る。
気になることもいくつかあるが,
それでもまあ,何とかなるだろうと決断。
来年度の自分の立ち位置が少しずつ見えてきた。
昼過ぎに帰宅。

昼食後,妻と買い物に。
街はお祭りで,交通規制がかかっている。
以前お世話になったお箸の専門店「桜さくや」へ。
お箸の文化は東南アジア圏。
でも日本の箸は,韓国や中国の箸とは明らかに違う。
どこでどう変化してきたのか。
そんな文化史も知りたいところ。
八角形だけでなく,七角形や5角形のお箸を見つけ驚き!
どうやって作るのだろうか。
中心を外さないだけでも難しいことだろう。
一度現場を見せていただきたい。
迷った末に,スタンダードなものを選ぶ。
自分のことを覚えてくださっていて,うれしいもの。

そのまま弟嫁の実家を訪問。
たくさんの子どもに囲まれて,楽しいひととき。
子育てについて,いくつかのやりとり。
改めて,自分の親や妻に感謝。
正解は無いけれど,正解を求めて
子どもと真摯に向き合う時間を大事にしなくては。
何気ないテレビを見ながらでも,
聞き出すこと語ることはあるはず。
近いうちに娘と,映画でも見に行くようにしようとも。

夕方からの「わくわく授業」は
最近特に注目させていただいている熊本の前田先生の英語の授業。
授業への思いを明確にブログに書かれているので,
解説を読みながら見る授業は,なるほどさすが。
「リアルで必然性のあるゴール」と優れた指導技術。
さらには,その両方を支える子ども理解。
そんな授業を,自分の数学でも組んでみたいもの。
前田先生のプロジェクト型の共同学習の凄いところは,
たくさんあるのだが,自分のスタンドアップに比べると,
決定的に優れていると思うことは,以下の文にある。
「わくわく授業」においては、子どもたちがビデオレターを作成するために様々な話し合いをしている場面が出てくるはずだ。遊んでいる子どもや退屈している子どもは一人もいない。必死になって考えている。考えないと先に進めない。楽しくもあるが、苦しくもある。高い山を助け合って登っているような感覚だ。このような「産みの苦しさ」があるからこそ、頂上へたどり着いたときの達成感がある。成績の良い子が、そうでない子に教える、という関係ではない。全員が同じ立場なのである。
産みの苦しみを全員が味わい,それを乗り越えて,
頂上へたどり着いた達成感を味わうこと。
学校で一緒に学ぶからできることがここにある。

「ゲームや歌を中心にした英語活動の授業」によって子どもたちが楽しんで学習できた、という「成功体験」は、ある意味で、教師の思考を停止させる危険性がある。「小学校の英語活動は、かくあるべし」というイメージがいったん出来上がってしまうと、それが「授業評価のものさし」となってしまうからである。他人の授業を見て「教師は英語を話していないし、子どもが楽しんでいないし、テンポもないので、この授業はダメだ」という判断をしてしまいがちになる。
 授業を創造するということは、授業を評価する「ものさし」そのものの検討も含まれるのである。

という的確な締めくくりの言葉に,今の自分を重ね合わせる。

2006年04月01日(土) 次が見えない休日
2005年04月01日(金) 新年度スタート
2004年04月01日(木) 4月スタート


2007年04月01日(日)
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