カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2002年12月31日(火) 大晦日だよ海雪さん。

ということで(?)、ドラ○もんは見逃した自分でした。
自分的に気になるネタがあったんだけどなぁ!!
しかしOPの歌手が友人の日記から私の予想通りだったことが分かりちょっと嬉しい(小さな幸せ)。
クイズに応募しとくべきだったかな〜(ヲイ)。

それはともかく、紅白を見てますた。
段々最近の歌が幅を利かせてきていて、親がさっぱり分からないといった顔をしています。
私もそのうちそうなるんかしらん?
あーでもちらほら何で?って人が混じっててなんだか不思議なキャスティングになってたような。
キ○モクセイなんて、その知名度の低さ(本当かどうかは知らないけれど)でネタにされててちょっとかわいそうだったし。
今回、小林美川対決はなんかどうでもよくなってきました(笑)。
もう派手だし歌の内容意味ないし、歌手としてソレは恥ずかしくないかな〜と思ったりして。
あとは今年のヒットチャートの歌を延々と聞いていた〜という感じかな。
平井堅が本当に大きな古時計の前であの歌を歌ったのとかは企画が良かった気はする。
あとは何故かジャニーズのコンサート(?)でカウントダウンで時計あわせしました(笑)。

んでもって延々とネットサーフィングしてたら一気にこんな時間に(あくる日午前3時)。
何だかな〜なので寝ます。
明日は寝正月!!(するなよ・・・)

明日の分の日記に書くのが筋ってもんですが、もう年越しちゃったんで。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

思えば今年はサイトの方はゲームにハマりまくってゲーム方面ばかり更新してたような気がします。
それも、ゲームばっかり同時期に出しまくるゲーム会社が悪いんだっ!
っていうのは、逆恨みで・・・。
後から見てみると、ゼノサーガとか何かハマりまくってたのがすごい伺えますね。
アイコンに挑戦したのも今年でしたっけ?
何か色々挑戦してはがらくたを増やしていただけっぽい感覚もありますが。
何か色々やってて楽しかったのでいいってことで(笑)。

来年もまたこんな調子で亀のごとくの更新でやっていきたいと思いますので、気がついたらふらっと寄ってみた〜みたいな感覚でやってきていただければ丁度いいのかもしれません。

ぐちゃぐちゃ書きましたが、これからもよろしくお願いします!!


2001年12月31日(月) だ〜い好きなのは〜ひ〜まわりのたね〜


2002年12月30日(月) 恐怖で身もすくむ。

はぁ・・・。
今日はものすっごく書き込みの時間が遅くなってしまった(汗)。

某スレッドを読んでいたらものすごく怖いスレッド、しかもおあつらえ向きに深夜・・・(泣)。
というワケで泣く泣く夜更かしっす。
明日はイヤでも夜更かしするから昼間に寝ておくほうが便利ではあるけれど。
いや〜怖かったそのスレッド。
思わずなみだ目になるほどでしたよ。ゾゾー。

逆転裁判、今は1を一生懸命解いております。
内容的には人物ファイルがないだけあってちょと難易度が低いような気がする。
2の問題くらいのレベルだとちょっと難しくて(苦笑)。
つーか、毎度思うのは、証人がすごい顔しますよね・・・。
真相を暴かれた、ムジュンを指摘されたときとか怖すぎです。
今やっている審理では梅代がものすっごく怖い。
ボタンのハート、逆さになってるよ!?(笑)
最初の顔からは想像出来ないほど変形させるってのもすごいなぁとか思った今日この頃。


2001年12月30日(日) さ〜て来週の海雪さんは〜?


2002年12月29日(日) 大掃除。 義仲翔子「ロストユニバーススペシャル」、加倉井ミサイル「しびとの剣」8巻(完)

今日は何故か持ち越している偏頭痛を抱えながら大掃除しました(泣)。
私の担当が何故か窓拭きなんで、ありとあらゆる窓を拭き拭き。
今日中にやるのが目標でしたが少々やり残しがあって残念〜。
今まで郵便局でバイトしてて年末じっくり大掃除できなかったのがたたって、そんりゃもうものすごく汚くて苦戦しましたね〜。
家族は私がやらんと誰もやらんのかい!(逆切れ)

最近まったくTVを見なくなりました。だってつまんないんだもん。(ひでえ)



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この歌って、結構うまく出来てますね。コレで、物の数え方を覚えました。

+++漫画レビュー+++
■ロストユバースすぺしゃる /義仲翔子&神坂一/角川書店カドカワコミックスドラゴンJr.
また番外編出たんですね〜。
義仲さんのイラストは結構ロスユニの雰囲気にぴったりと思うんですが。
今回はキャナルの秘密みたいなのに触れてましたね〜。
そこら辺読んでいるとスレイヤーズに出てくる魔法の源の存在とかを彷彿とさせるような感じですね。
強大な力を持っているといった感じで。
考え方のせいで反発してしまっただけで実は仲が良い二人が争いあう、というような話だったんで何とも後味悪い感じではあったんですが、ええ話でした。
フォウニさん、いいキャラでしたけど、考え方がちょっと極端過ぎやしませんか?
■しびとの剣 8巻(完)/加倉井ミサイル&菊地秀行/幻冬社BIRZコミックス
さて、とうとう最終巻になってしまいました。
なにやら途中から忍者の戦いになってきたんで、自分としてはわくわくしてたんですが、肝心のしびとが活躍してませんでしたね(笑)。
あと何かすごい女性、八重垣が登場、ハバをきかせておりました。
つーか、人間じゃないし!
この話、最初からすごかったけど、最後は妖怪絵巻と化してますな(笑)。
このぶっちゃけぶりが楽しかったんではありますが。
それにしても、最後、アレですか・・・。ちょっと悲しいラストですな。
でもこの世では添い遂げられる環境じゃないしな〜。


2001年12月29日(土) おまえはもう、死んでいる・・・。


2002年12月28日(土) 機械オンチ。

今日は、見事購入!のDVD&ビデオデッキを設置してみました。
買ってから気付いたんですが・・・線が足りない!!というか差込口が足りない!
予想では新デッキでもTVを受信出来るようにしてこっちでも予約録画とかを出来るようにしたかったんだけども、今の時点では見るのとダビングするのみしか出来ず・・・。
う〜ん、失敗したかな(苦笑)。
まぁ、お茶の間でDVDを見れるようになったのはよかったかな〜と思いつつ設置完了。
ああいうのって、線を増やすには工事頼まなきゃいけないんだろうな。

んでもってそれが終わってまったりしていたら爺さん婆さんが餅をついてました。(機械で)
機械でもつきたては美味しい〜♪

関係ないが、今無性に「ミイヤの祭り」の歌が聞きたい〜!
あっほよ〜あっほよ〜(笑)

ダメだ、また偏頭痛が・・・。


2001年12月28日(金) 何人たりとも、俺の前は走らせねぇ!


2002年12月27日(金) 最終日。

あ〜眠い・・・。

今日は仕事場が最終日でしたので、大掃除をしました。
人数が多かったので分担作業で簡単に終わったんで良かった♪
あとは色々買い物行って・・・。
とにかく、車を借りれたので車でいけることは全部やっとこうと思って色々行ってまいりました。

そういえば、思い出したようにHP更新もしたりして。
ほんっと、思い出した「ように」だよ・・・。


2001年12月27日(木) フィーリングで読んでいるのです。


2002年12月26日(木) 燃え尽きかけ。 西炯子「ひとりで生きるモン!」、沙村広明「無限の住人」13巻

今日は雪が降るか?という天気予報を聞いていたので、朝はこわごわ窓の外をのぞきました。
まぁ結局降ってなかったですけどね(笑)。
確か去年はホワイトクリスマスになったような気がしてたんですが、今年は無理だったみたいっすね〜。
寒いのも雪があればなんとなく納得してそんなに寒く感じない(自分だけ?)のですが、雪も降ってなくて天気なのにものすごく寒いとなんだか納得出来ない(何)。

さて、親に頼まれた年賀状印刷は全部済んだんですが、自分の年賀状はとりあえず印刷はしたもののそれからまったく進んでおりませぬ・・・。
元旦に届かないかも(汗)。
つか、親の年賀状でほとんど燃え尽きてしまった感じで今年はすごい手抜きな年賀状になってしまいました。
とりあえず今から謝っておきます。ごめんなさい。

さて、仕事も明日を残すのみとなりました!
明日は多分一番忙しいと思うけどあさってからの休みを考えれば苦もないさ〜。
とはいえ、家でも大掃除という大仕事が待っているのだが(汗)。
妹は特殊な仕事ゆえ半分くらい大掃除の担当を免除されていてなんだかな〜。
忙しいのはわかるけど



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今日はビックオーから。

+++漫画レビュー+++
■ひとりで生きるモン! /西炯子/徳間書店Charaコミックススペシャル
パレット文庫のしおりの四コマがひとつになった!
これより前には新井理恵氏が四コマを書いていて「日常茶番事」っていう本を出しましたね〜。
昔にパレット文庫を買った時に見たネタやらが入っていてなつかしいですね〜。
表紙にもなってる森川さんがいいキャラしてます。
というかパレット文庫を読んでいる乙女達の対象年齢より上じゃないの?
ていうネタが多々あったんですけど、いいんかな・・・?
明らかにあの漫画家は怪しい!!(笑)。
■無限の住人 13巻/沙村広明/講談社アフタヌーンKC
天津影久編終了〜ということで天津と凛の道中も終わりかぁ。
結構このコンビ、好きだったりするのでちょっと寂しかったりする。
でも凛は卍さんにゾッコンだからなぁ(笑)。
というか、天津さん、見事に色んな人に守られてすごいことになってます(ヲイ)。
槇絵さん、強えぇ!!そんなにお強い人だったっけ?
びっくりしました。
新章では今度は無骸流という流派が出てまいりましたよ。
最近段々流派が把握できなくなってきました(ヲイ)。
そのうち流派同士で大戦争でもやらかしたらすごいな。


2001年12月26日(水) 仏契り


2002年12月25日(水) ドライアイ。 おがきちか「エビアンワンダー」1・2巻

最近は私にとっては地獄のスペシャル番組進行ばっかりでつまんないことこの上なし。
でも姉妹のくつろぎ部屋にはTVが1台のみ。
なんでゲームも出来ないのでパソに向かえば妹が年賀状印刷するってんで付きっ切りでマンツーマンで教えてました。
んでもってまたもや夜12時過ぎたのでネット徘徊半分も出来ず。

とほほ〜。

とほほ〜と言えば、仕事は年末になったらいきなり仕事量が微妙に増え、まったり出来なくなりました。
あと2日だけどね!

昨日言っていた眼医者に行ってまいりました。
どうやらドライアイだったらしいです。
目薬とかもらって帰ってきました。
もらった薬をつけると結構楽になったんでひと安心。
そしてウチの母もドライアイだったそうな・・・。
似たもの親子(ヲイ)。

ああ、最近グチばっかだなぁ。
自己嫌悪。
まぁ、師走だからね☆



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+++漫画レビュー+++
■エビアンワンダー 1・2巻/おがきちか/少年画報社ヤングキングコミックス
ちょっと大人のファンタジーのような雰囲気がするほろ苦い冒険活劇。
主人公フレデリカは妖魔と契約して悪い奴の魂を魔界(?)へ送る銀符。
この世界では魂で魔界と天界のパワーバランスを保っているので、それぞれの尖兵が魂を取り合っているのです(多分)。
なのでフレデリカは悪い奴を倒して回って魂を回収しているのです。
なんつーか、奇麗事だけでは終わらないRPGみたいな感じで、なかなか面白かったです。


2001年12月25日(火) クリスマス


2002年12月24日(火) 塵も積もれば・・・。

昨日、「親がバカに見えた」なんて不敬な事を言ってしまったせいか、今日はなんだかこまごまとしたイヤな出来事が乱発!
もうかんべんしてください〜な気分でした。

・朝っぱらからいきなりいつも使う道が通行止めでしかたなく迂回で時間がかかり遅刻しそうに。

・仕事が終わってからレンタル屋へ行ったらカード書き換え期限で、しかも親のカードを使わせてもらっていたので「本人じゃないと更新できません」とか言われた。

・帰ってから年賀状を印刷しようとしたら、あるデータのみ開けず。
それってば、親の年賀状の住所のデータで、ダメだったら手打ちしかないという・・・。70件くらいあるよ(汗)。

・CDを焼こうとしたらいきなり誤動作乱発で再起動を連発することに。

・本日パソコンの機嫌がものすごく悪かった。

てな感じで色々あったんすよ〜。

レンタル屋の事件は微妙に悪態ついて帰ったからちょっと溜飲が下がりましたけどね。
年賀状の時なんかは、自分がやるわけではないのに高飛車な親相手に腰低く対応しちゃって自己嫌悪っす(汗)。
何であんたに威張られなければならん!!

しかもその事柄の間中、

頭 と 眼 が も の す ご く 痛 く て 地 獄 で し た 。

明日は眼科へ何が何でも行くぞぅ!
つか、絶対行けってばよ。


2001年12月24日(月) 海雪さんの辛口ツッコミ・・・?


2002年12月23日(月) ラストスパート。 別天荒人「プリンス スタンダード」6巻、山崎峰水「黒鷺死体宅配便」1・2巻

今日は久しぶりに会う友人が家に来て、色々しゃべりました。
毎回漫画を貸し借りしているんですが、いつも私がおすすめしまくるので友人の荷物はまたも山盛りに(苦笑)。
オススメ魔なんです自分(ヲイ)。

そして友人が買った新車ラパンを見せてもらいました。
うわ〜!すっげぇいい!ますます欲しくなった!
でもまだ金どんだけ足りないのか分からないほど少ないよ(悲)。

あとは年賀状を延々と、そりゃもう延々と印刷三昧。
親がさも自分が印刷したかのように話していたというのを妹から聞いてちょっとムカつきましたなぁ。
(父)「おまえ(母のこと)、まだ年賀状できてないのか?オレはもうやったぞ」
って、それは私が全部印刷したんだっちゅーの!!(怒)
しかも母の年賀状も全〜部私が印刷する予定だっちゅーの!!

初めて親がバカに見えた一瞬でした(笑)。

いい加減メールだけじゃなくてプリンタを使って自分で年賀状を作ってもらえまいかと思った今日この頃でした。



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+++漫画レビュー+++
■プリンス スタンダード 6巻/別天荒人/ワニブックスGUMコミックス
やっと動きが見えてまいりました。
うだうだやっていた日々も終わってしまいましたね。
ちょっと寂しいけど人生出会いのあとは別れがつきもの!
というワケで新展開です。
王子のお父さん、というか王族の秘密とやらが明らかになってゆくのかな?
ヒカルはメガロ王に滅ぼされた民族(?)の生き残りだってのは確かだろうけど、だとしたら王がいない今、王子にその矛先が向いたり・・・?
って、それはないだろうけど、王子がその真相を知るってのはあるかもしれないね。知らないのはある意味罪だからね。
それは置いておいて、ともかく今回はキッドの心理の流れが見所ですね〜。
やっぱり王子好きなのか?
あとは警備隊の方に焦点を当てたらこっちも何か謎の匂いがしてますな〜。
こんなに謎が一杯でちょっとワクワクしてます。
■黒鷺死体宅配便 1・2 /大塚英志×山崎峰水/角川書店カドカワコミックスA
変ったデザインでクラフト紙(?)で目に付いて、その次に原作者が大塚氏だったので買ってみました。
死体宅配ってのがまず聞きなれないというかどういうことするんだろう?
と疑問に思って読んでみたんですがその言葉の通り、死体を宅配する話でした(笑)。
そこで異色なのは死体の声が聞ける人とか死体をダウジングできる人とかチャネリング出来るひとやらがいることかな?
仏教系の学校なので死体には抵抗のない方だ、という設定があるせいか皆さん死体に対してもリアクションが普通です。
出てくるキャラそれぞれが、学校内での不適合者たちなんですが、それが見事に連携して事件やらを解決するのは結構スカッとしますね。
キテレツな設定が面白いと思います。


2001年12月23日(日) 鬼斬り!


2002年12月22日(日) 眼精疲労。

はい、今日は友人たちと飲み会に行って来ました〜。
趣味が一緒の人たちですので随分話し込んで日付変更時間辺りに帰りました(苦笑)。
偶然に妹の車が借りれたので夜道も安心でよかった〜。

そいえば、今日は有馬記念(競馬)があったそうですが、飲み会に来た友人がいきなり200倍の馬券を買ったそうで、皆で万歳三唱しました。

すげーよ!!

100円しか賭けてなかったので2万円だったですが、それでもすごいですね〜。
まさに万馬券!!

飲み会に行く前に色んな店に寄ったんですが、とうとう「ま○だらけ」で探していた「エンジェル伝説」最終巻を発見して狂喜乱舞しました(怪しい)。
あの漫画って、連載終了しているから本屋の本棚から撤退させられてしまうのですよね。連載している漫画だけでも一杯一杯ですからね最近。
なんで、古本を販売しているココに行ってみて正解でした♪
それほど好きじゃなかった(ヲイ)漫画ですが、こうやって色んなところを駆けずり回って探して見つけて、とかやってると愛着が湧いて来ました(笑)。
あとは「と○のあな」で、何故か予約限定販売だったNARUTOカレンダーを購入。
やっぱりいざあると飾りたくなって・・・。
そういえばカレンダーといえば、毎年買っているトライガンは、何故か今年は単行本のチラシにも郵便物で予約用紙を送られても来なかったので購入するチャンスを逃しました(苦笑)。
こういう時、単行本派はつらい(泣)。

つか、まさにお○くの獣道を歩いてる感じだな(笑)。
ああ、行くの癖になりそうだな。近くにあると。

今日も眠たい、つかまた目が限界なのでこれにて〜。
そういえば、今まで眼が疲れても視力が格段に落ちても何の手段も講じてなかったんで怖くなってきたんで、そのうち目医者に行ってみようかと思います。
近所の目医者さん怖いんだよな・・・(文句言うな)。



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2001年12月22日(土) 犯人はおまえだ!


2002年12月21日(土) 教訓。

今日もやっぱり調子悪し。
眼がいざ日記を書く時間になるとおかしくなる(汗)。
何故なんだ〜!!!

今日は妹の友達が来るってんで大掃除でした。
そういう理由でも掃除できて良かったなぁ。
でも今日は天気が悪かったので布団とか干せなくて残念無念。
そしてあさってには今度は私の友人が来るのでまた部屋を汚さないようにしないと・・・。

そういえば、やっと逆転裁判2をクリア!!
難しかった・・・。
法廷で戦っている時に使う証拠品が、最初使った後にしばらくたってまた使わなければならない時にぽんっと浮かばなくてすごい苦労しました。
1回使ったら終わりだと思って忘却の彼方へ捨てていたのでひどいことに(汗)。
何回依頼人を有罪にしたことか・・・。
第4章は、途中から時間稼ぎの裁判だったワケですが、正直ツラかったです。
力いっぱい犯人を告発したかったので何とか理由をつけてそういうシチュエーションにもっていっても良かったんじゃないかなぁとか思いました。
こういう話にするからには、御剣となるほど君の友情をクローズアップしたかったのかしらんね?
まだ1をやってないので細かい因縁みたいなものはあるんだろうけど分からず微妙に楽しめなかったかなぁ。
結論:やっぱりシリーズ物は1からやったほうがよかった。
というワケでこれから1やるぞ〜!


2001年12月21日(金) 「一線を越える!」「な、なんと!」(謎)


2002年12月20日(金) 近視。

すいませぬ、今日は何か眼がぼんやりして焦点が定まりません。
このまま失明したらどうしよう〜!!!!(号泣)
何にもやってないのになぁ。
前になったときはゲームやりまくったり本読みまくったりしてたから分かるけど、今回は普通に仕事やって帰ってきたらそうなってた。
何が原因なんだ一体。

怖いのでここらで眼を休ませてみます。

最近毛細血管が視界に入ってくるのは、やっぱり異常なんだろか・・・。


2001年12月20日(木) ごーめーんーなーさーいー!!←オマエの方がおそろしいよ!


2002年12月19日(木) ウィーケストリンク。

ははは、最近「無理やりやらされた学級委員」みたいな働きをしている自分がちょっと滑稽に見えてしまいました。

いやさー、話は飛ぶけど、よくアニメとかで悪が望むものつっったら「この世を手に入れる」たら「天下を取る」たらだけど、最高権力者ってさ、要するに人民がいなけりゃ成り立たず、国家やら天下やらいえないワケで、そんな十人十色に文句やら意見やら言い散らす人民の世話をすることがどうして望みなんだろうか、とふと思ってみると何とも悪役が滑稽に見えてしかたがなかったです。
って、何てひねくれた考え方してんのさ自分・・・。
それに書いてる事支離滅裂だぞ(汗)。

それは置いておいて、そろそろ年賀状を出す期限が迫ってまいりましたね〜。
私は今年は期限までに年賀状が出せるか心配です。
郵便局を抜けたとたんにかい(汗)。
あそこでバイトしているときだったら市内は24日以降でも余裕で届いたけど今は関係ないしな・・・。
でも結局のところ年賀状を出す人数なんてたいした数じゃないので(友達少ない)、そんな心配も杞憂だったりする(だったら言うなよ)。

今日のNARUTOはなかなかよい出来だと思いました。
ナルトの「この泣き虫ヤロー」っていうセリフの場面、すっごく好きで、ちゃんとやってくれてものすごい嬉しいっす。
さて、次回からはアクションが色々出てくる展開ですが・・・止め絵ばっかりの展開はやめて〜!と声を大にして言いたいところですな。

えっと、今回から一言メール書き込み欄、というものを設置してみました。
一行掲示板に書き込む感じで気軽に書き込んじゃって下さいませ〜。
掲示板はまた設置しますけど、お絵かき掲示板がやってみたくて契約してしまったのでそれをリンクしよっかな〜と思っております。
お好きにお使い下さい♪



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2001年12月19日(水) うわ〜うわ〜


2002年12月18日(水) 怖い話。 CLAMP「ちょびっツ」8巻(完)

今日は年賀状の頼まれたのをこの際に、と印刷してたらとっぷり時間が過ぎてました(汗)。
早く寝たいのに・・・。

でも最近早く寝ても体がカッカして寝付けないときが多いのよね。謎。

えっと、今日はタモさんも出ているスーパースーパーニュース(?)がやっていたので見たけど、のっけから「呪い屋」の話題でびっくりしますた。
呪いを代行してくれるんですってよ。
呪いを頼みに来る人の話を聞いていると恨みがひしひしと伝わってきて背筋が寒くなります。
恨みが溜まるとこんなんになってしまうのだろうか。
あとは汚ギャル、片付けられない女の部屋の特集。
恐ろしい映像が続出で、心底「部屋は常に綺麗にしよう」と思いましたよ(笑)。
一番衝撃なのは、ほったらかしにしていたせいでゴキ○リが巣食っている炊飯ジャーですかね。
ディスプレイの内側を我が物顔で歩き回ってるよ!!
絶対蓋を開けたら大惨事になるんだろうなぁ・・・想像するだけでゾッとしました。
私は食べ物関係を放置した匂いとかは耐えられないんで、信じられない状況ですね。
つか、炊飯ジャー使わずにどうやってご飯を食べていたのかとかすごい気になります。
そこの家では冷蔵庫もカビの温床になってて食べれるものは何一つ入ってなかったし・・・。
つか、食べようと思って買って来た食材を食べずに冷蔵庫の中に入れて腐るまで置いておくってのはどういう心理なんだろう?謎。



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+++漫画レビュー+++
■ちょびっツ 8巻(完)/CLAMP/講談社YMKCDX
この本を読んで常々疑問に思っていた事なんですが・・・ちぃって、何で回線に干渉出来るの?!
初歩的で阿呆な質問でアレなんですが(汗)。
その疑問が最後になってまた爆発しまして。
だって秀樹に返事を聞くために全世界のパソコンを止めちゃうワケ?
なんで?私の読みが足りなかったのなら指摘していただけると有難いのですが、本当にそこのところがよく分からないのです。
まぁ、AIにとっては新しい感情なワケで、そういう動作をしてしまったりもするのかもしれないけど・・・。
しかも何だ?再起動すると記憶をなくしてしまう・・・ってくだりは「バックアップとってけばいいじゃん」とか実も蓋も無いことを考えてしまったよ(笑)。
テーマとしてはすごい好きな「AIは感情を持つことが出来るか」というような話をやってくれたのは嬉しかったですね。
結論で言えば感情を持つことが出来るってことになったんですよね?
感情というより愛情?
あの黒い人たちの愛情は違ってるような気もするけれど(笑)。


2001年12月18日(火) しもやけ恐るべし!


2002年12月17日(火) 腰痛。 私屋カヲル「青春ビンタ!」3巻、大清水さち「呪われし電脳神」2巻(完)

今日は屈んだり立ったりまた屈んだりで腰が痛い・・・。
一緒にやってるおばさんより早く腰が痛くなってしまったよ(汗)。
体普段から鍛えてないっすからね・・・。

おお!今回は電卓です!
いや、グッジョブの話っすよ。
タイピング早い人が仕事の関係で出ることができなくなっているので、各種タイピングの早い人が色々出てくるっていうことになったみたいっす。
電卓は、あれも奥が深いんでしょうね〜。
あの数字だけを覚えればいいのかもしれないけど、文章打つより計算の方が数字を1文字でも失敗すると答えが出ないしね。
読み上げ算、すごいっすね。
○○○円なり〜とかどんどん読み上げられて行くとわかんなくなってくるよ(汗)。



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+++漫画レビュー+++
■青春ビンタ! 3巻/私屋カヲル/少年画報社ヤングキングコミックス
ブットビ振りがますますエスカレートして目も当てられぬ状況になってきてなくもないなぁ(笑)。
アミ、暴走しまくり、巨乳すぎ!(それは違)
こんな女、本当にいたら怖いと思う・・・。
怖いといえば、観音寺先生は最強です(笑)。
あれこそ変態!
先生のちょっとほろ苦いお話もあるけど結局はまた元通りだしね〜。
何ていうか、少女漫画で漫画描いてたんだよね、この人?
■TWIN SIGNAL外伝 呪われし電脳神 2巻(完)/大清水さち/エニックスガンガンWINGコミックス
これで最後のツインシグナル外伝っす。
内容は過去の話で、シグナルは出てこないっすけど、オラクル、オラトリオ、カルマ中心の話で彼等の背景が少し明るくなるかも。
特にカルマがあの事件(本編参照)を起こす下地みたいなのもあったりしますし、これから本編に続くんだな〜ってのが実感できます。
というか本編の説明不足の補足っぽいところもあるので、本編で?と思ったのが解消するかもしれないですね。
でもな・・・何か唐突に終わった気もしないでもない。
もうちょっと掘り下げたら色々面白かったかと思ったので残念。


2001年12月17日(月) あっちょんぶりけ!


2002年12月16日(月) 降られ。 RYU−TMR「SCRIPT DOWNERS」1巻

今日は普通に出かけて普通に帰ろうとしたら雨で、傘持ってなくて往生しました(汗)。
最近は酸性雨かもしれないのに〜!
ハゲるかもな(イヤ〜!)。

妹が忘年会だということで、出かけてもうそろそろ日付変更なんですが・・・いつ帰ってくるのやら。
おまけにおとんが部屋のドア(っつってもジャバラ)をノックもせずにズカズカと入り込んできて当たり前のように年賀状のオファーを出してきたのでちょっとカチンと来ました。
いや、やるっつったけどさぁ、頼み方ってもんがあるっしょ?!
パソに詳しいからって威張るつもりはないけどさ、何かちょっとデリカシーというか気遣いみたいなの、無いなぁ(汗)。
でもやらないと五月蝿いので、ネットサーフィンやってたのを中断して印刷することに。
あ〜いい加減にパソ覚えてくれよウチの家族・・・。
ワケわからん。

えと、あとは地域密着掲示板を発見して読んでました〜。
ローカルネタにうきうきしてきました(笑)。

最近段々年末っぽい雰囲気になってまいりましたね〜。
TVの内容も多分段々とスペシャルばかりになってゆくんでしょう。
見るものないから小説、溜めビデオの消費がはかどりそうだ♪



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ちょっと方言バージョンにしてみました(なんか微妙に違う)。

+++漫画レビュー+++
■SCRIPT DOWNERS Folder1/RYU−TMR/ワニブックスGUMコミックス
んと、この漫画は仮想ネットの世界のお話ですな〜。こういうの好きだな〜。
システムとかをキャラクター化とかしてあるので分かりやすいです〜。
主人公がネットにまさに潜っている描写を見ると、今よりちょっと技術が進んだとこみたいですね。
仮想レストランで食べた「気に」なるとかね。
なったらすごいけど、皆ネットから帰ってこなくなりそうだ(汗)。
そうそう、本筋に戻しますが、主人公はうでききのネットのやっかいごと解消屋(?)みたいなモンです。
ひょんなことによりこの世界に入ることに。
というワケで、ポス○ペットとかが暴走してしまったのを止めに入ったり、ヲ○ク達の世界での事件を解決したり、極秘開発されてるAIを自分のものにしちゃったり(笑)何かいろいろやってます。
この漫画を描いている方はネット関係に詳しいみたいで、それを分かりやすく噛み砕いた形で漫画にされているので、初心者にも安心です♪


2001年12月16日(日) うへぇ。


2002年12月15日(日) 思考回路混乱。 迎夏生「+ANIMA」5巻、衣谷遊「リヴァイアサン」6巻

半日寝てスッキシ!

おもむろにほっぽりだしていた「逆転裁判2」をやり始める。
やっぱり段々御剣が重要なキーポイントになってきて、1からやった方がいいかなぁとか思うけどひとまずここまで来たんでラストまでやります。
1は友人から借りることが出来たんで有難くこれが終わったあと遊ぼうと思います。ありがとう!
1では御剣と戦うことになるのか・・・。

今やっと「逆転サーカス」が終わりました。
何か色々実証というか証拠の出しどころ、揺さぶりどころなどが難しく難航しましたが攻略サイトのお陰でなんとかクリアにこぎつけました(ずるい)。
このゲームって、結構エンディングでしんみりさせますね〜。

録画していた「ガンダムSEED」と「キングゲイナー」を見ていたけど、両方ともなんだかすごい展開になってました。
ガンダムの方ですが・・・フレイがファイナ的存在になりつつあります!
次回を見て勝手に予想すると、いたいけな子供をも利用してキラを追い詰めそうです(汗)。
(しつこいですが私の住んでいる地域は1週間遅れ放送です)
そのぶっこわれ方、怖いよ!!
そいでもってキングゲイナーの方はすんばらしく動く回で、見てて感動するくらいでした。
すごい動くな〜と思ったら動画を描いているスタッフがすごい人達だったらしい。
な〜る〜。
小動物がオーバースキル発動するしな(違)。
しかしキングゲイナーにとっては負け戦も負け戦、ブラジャー取られちゃうし(下着じゃないよ)・・・。
がんばれゲイナー!!
新年に1話から一挙放送があるらしいのですごい嬉しい♪



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上の文句は某CMのセリフです。
何か好き。

+++漫画レビュー+++
■+ANIMA 5巻/迎夏生/メディアワークス電撃コミックス
今巻は主にセンリ、ハスキーを中心に据えた話になっております。
旅をしていくにつれて+アニマへの一般の人の考え方やなんかが分かってきたところですが、いい人もいる、そんな感じですね〜。
ハスキー、人魚だからやっぱりというか何というか美形で、それのせいで惚れられてしまいました(笑)。
微妙にハスキーの過去も語られたりしてます。
んでもってセンリは一方的にちっさい女の子に利用されちゃってます(笑)。
らしいといっちゃらしいなぁ・・・。
つ〜かえ?!この人たちって結婚?(汗)。ごめん、信じられんかった・・・。
でも結局この世界には根っから悪い人がいないみたいでなんかほのぼのしますね〜。
これからセンリの部族、キムウンクルの話になってくるみたいですね。
シリアス路線に突入か?
■リヴァイアサン 6巻/大塚英志+衣谷遊/メディアワークス電撃コミックス
なんかまた素っ頓狂な話が展開しております〜。
ツボで人は再生するわ、首が傾くと元にもどるわ・・・。
某国のある宗教の関係の話みたいですが、きもちわるい〜。
まぁ、この秘術がコーヘーに施された術と関係あるらしいというのが本筋に即した話であるわけですな。
最後はこれまた某国(前のと違う国)の最高権力者の前でその秘術をやってみせ、報復を思いとどまらせた、というシメになっててある意味タイムリーなネタだったということですね?
結局のところ何にも分かってない(汗)。


2001年12月15日(土) ゆ〜きがふ〜るま〜ちを〜


2002年12月14日(土) 映画。

今日はマイノリティ・リポートを見に行って来ました。
いや〜トム・クルーズ熱演で。
なんかすごい映画になってました(笑)。
何かシリアス1本で行けばいいのにギャグとしか思えないシーンとか入ってるし。
内容も解決してないネタあるし・・・。
あ〜ワケワカメ(汗)。

そんなワケで頭一杯なんで寝ます。


2001年12月14日(金) ゆ〜き〜やこんこん♪


2002年12月13日(金) アセレヘ。 柳沼行「ふたつのスピカ」3巻

今日は仕事で明日は休み♪
ということでちょっと気分も軽い金曜日です。

Mステで流行りそうな曲「アセレヘ」?
を歌うケチャップ娘がやってきました。
私はちょっと前の何かの番組でみていたんですが、あのサビの呪文のような歌詞、上手く歌えないっすね。
早口言葉みたい。
アセレヘ・レヘ・ヘベレケ?!(違)
あんまり関係ないですが、これを聞くと「マカレナ」を思い出します(笑)。

最近出来たしもやけが今すごい痒いです(汗)。
毎年必ずなるのですが、痛い時より痒いときが地獄(^^;)。



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+++漫画レビュー+++
■ふたつのスピカ 3巻/柳沼行/メディアファクトリーMFコミックス
前巻で、先生に衝撃的な事実を告げられショックで落ち込んでしまったアスミ。
まぁ試練ですな。
でも結局先生も何ていうか夢を壊された過去があってその夢を壊されることなく追い続けるアスミを見て腹が立ったのじゃないかな〜と思って読んでいました。
最後の先生はいい人でしたしね。
ただただ夢を追い続けると、時には現実に足を取られるもんですね。ふむ。
アスミはまだ純真だから、ひとまずの山は越えられたけどますます苦難の道のりになりそうな気もするが、熱意があれば大丈夫!
さて、教育課程にも宇宙へ行くための準備みたいな教科が盛り込まれてきて、わくわくしますね。
手探り感はいなめないけど、ここは夢を花咲かせて欲しいなぁ!
それにしても、ライオンさんはいつまでアスミの近くにいるのかな?
アスミはもう自分の足で歩けるようだし、恋人ももう一人で暮らしているワケで、ここにいる理由はどこにもない気がするし。
ヒカルの碁の佐為みたいに成仏できるような理由とかも不透明だよな・・・。
予想するとアスミが一人前になるのを見届けて成仏・・・なのかな?
そしてそして予想通り(?)、マリカはお嬢様でした〜。
お嬢様と思われたくなくて、それでも持ち前のプライドはとっても高くて、それでも現実には実力がアスミに負けてしまっているからさらに頑張ってしまって・・・と悪循環になってますがここは皆の友情に触れてちょっと丸くなったみたいでよかったかな?


2001年12月13日(木) シャケはいい人だったから!


2002年12月12日(木) 積む。 あもい潤「新カスミン」1巻、麻宮騎亜「真怪傑蒸気探偵団」10巻

今日は.hack発売日でしたので買いに行きました。
Vol.1から全くやっておりませんが、最後のヤツが出たら一気にやろうかなと思っております。
というか溜めゲームが崩れ落ちそうなほど盛り上がって待ってるよ(汗)。
とにかくテイルズオブファンタジアの2も出たことだし1を借りてるのをクリアしなければ(ごめんまだやってません)。
ゲームも録画してしまったビデオと同様に買ってしまうと「いつでもやれる」と思ってしまってやらなくなってしまうことがありますね〜。
まとまった時間が取れることが少なくなってきたというのも理由にあるけど、そんなのやりたい時にはちょっとした時間でも関係なしにやってたりするしなぁ。

ついでにキングダムハーツを予約してきてしまいました。(12/26発売だからギリギリセーフ)
最初に出たほうを見た時には「アクションかぁ。ダメダメ」と思ってやめてたけど、今回は登場するキャラが!!
というワケで買う事に。
つか、そのキャラに出会うまで進めれるかが今から問題だ・・・。
セフィロス、刀長っっ!!!(画面からハミ出てる〜!!!)

そういえば、年賀状の印刷を頼まれる時期がやってきました。
ココで便利に使わないと親にはこのパソが「無用の長物」として認識されてしまうのでここが正念場です(苦笑)。
親も自分で持ってるけど知識が少ないのと時間が無いのを理由にしてパソ離れがはげしいです。
メールは一丁前にやるのに。メールしかやってない。
「分からなかったら教えてね」とか言ってるから「勉強してるんだろな」とか思ってたら全然勉強も何も、実践もしてないんだからアドバイスのしようもないよ(汗)。
本当に親はパソを使って何かをやりたかったのかと疑うよ・・・。
一応エクセルを使って工場の伝票整理やりたいんだってさ。いつの話なんだろな〜。
親くらいの年齢になるとパソが何でも出来る魔法の箱だと冗談抜きで思っているので説明するのが難しいよ。



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+++漫画レビュー+++
■新カスミン 1巻/あもい潤/NHK出版テレビコミックス
これもまったくアニメの焼き直しのそのままのダイジェスト版みたいなもんですね。
しかしこの方、このアニメの雰囲気を上手く表現しているので違和感ほとんどなくてちょっと嬉しいですね。
最初のシリーズでは謎だった部分が続きで出てきたりしてなかなか良いですね〜。
鍵の秘密とやらも長引きそう。というより不思議なアイテムとして認識すればよいのかもしれない。
鏡の話は何かを暗示してそうではあるけど、結局カスミンがもう一人の自分を封じ込めてしまったのはちょっと悲しい気もするなぁ。
他の人は難なく受け入れていた自分の分身、一体何の解釈なんでしょう?
あと帽子男?も段々と出演が増えてきてキャラが分かってきたような感じですね。
■真怪傑蒸気探偵団 10巻/麻宮騎亜/メディアワークス電撃コミックス
出版社を移動した蒸気探偵団、ですが最近まで気付いてませんでした。
続いていたんですね・・・。
こっちに移ってもノリ、のほほんとした雰囲気は一緒でまったり楽しめますね。
何ていうか、よく分からないんですが、アメリカンコミックの雰囲気もしますけど、今やっているアニメビックオーに雰囲気が似ているような(ヲイ)。
つかコレは探偵ではなくて主人公が勝手に理解していてその状況どおりにコトが運んで、でも主人公は知っているから対策OKだから大丈夫!
というある意味予定調和みたいなノリも感じさせるような(考えすぎ)。


2001年12月12日(水) しゃーんなろー!


2002年12月11日(水) 寒い。 青山剛昌「名探偵コナン」39巻、飯田晴子「マジカル・ブギ」1巻

昨日に続き、今日もものすごく寒い日でした。
まるで冷蔵庫に入っているかのようだなぁ(汗)。
しかも、そういう時にかぎって外に行ったり(暖房の効いてない)下に行ったり帰ったりで暖房の効いている場所にはとどまれなかったり(><)
さらに、物数を把握するために寒〜い倉庫を駈けずり回りました。
一緒に手伝ってくれるおばさんがいるだけ救いかなぁ。
しかしそのおばさんは北国出身なのでそんな寒さなど屁でもないっぽくて寒さを分かち合えないのう(苦笑)。

今日は本当に風邪引くかどうにかなりそうでした。



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+++漫画レビュー+++
■名探偵コナン 39巻/青山剛昌/小学館少年サンデーコミックス
今回は放火魔と偽りの友情とちょっといい話です。
大筋に関係する話ではないのでちょっとトーンダウンかな。
もうちょこちょこ推理しとらんでもさっさと解決すりゃぁいいと思うのは自分だけだろうか?いやもうアニメがどんだけ人気あったってゴーイングマイウェイでさ。
やって欲しいんだけどな。
こんなにも身近に殺人ばっか起きるストーリーを人気があるからって続けるとそういうのに抵抗ない子供が育つんじゃなかろかと勝手に心配してみる。
正直本筋進めて欲しかった。ということで。
■マジカル・ブギ 1巻/飯田晴子/角川書店アスカコミックス
不思議なかばんを開けて中身を見てしまったその時から、いきなり学校が別世界に?!
すっとんきょうな感じで始まるこの話ではありますが、すごい好きな展開かも。
かばんの中に別世界があるってなんか面白そうだし。
魔女の先生も異様な美女とかが出てこなくて好感持てる。
って、この漫画少女漫画だからそんなのは出るべくもないのだが、何ていうか、美形じゃないところがいいと思ってたり。
つか、インコ激かわいい〜vvv欲しい(ヲイ)


2001年12月11日(火) 逃げちゃダメだ!


2002年12月10日(火) 耳直し。 日渡早紀「GLOBAL GARDEN」3巻

今日もB−RAPでムーシャが猛威を振るっていたのでMISIAのアルバムを聞いて口直しというか耳直しです。
今回ヤツは鬼束の歌を歌っていたけど最初からヤヴァかったな(汗)。
一体いつまであやつを野放しにしておくのやら。
夏木マリ夫、また失敗してるよ!
失敗したのが悔しいというより、ネタを最後まで聞けないのが歯がゆいですな(笑)。
くやしがるなら最後までネタしゃべってくれよ・・・。

んでもってパソでCDを聞いていたんですが、いきなりメロンパンの歌が始まってびっくりです。
買ってから半年くらい気付かなかった(阿呆)。
どうやらパソを通すと映像が見えるらしい。
何だ?確かちょっと前にMISIAが作ったキャラクターってやつか。
メロンパン?

メロンパンといえば、私は果汁があんまり入ってないメロンメロンしてないメロンパンが好きです。
甘いやつが掛かってるオーソドックスなヤツ。
最近は中にメロンクリームが入ってたり生地にメロンが練りこんであったり本当にメロンパンになってきてるみたいっすね〜。
本末転倒。

あとは毎月買ってるニュー○イプを見てたんですが、来春から始まるアニメがずらーっと出てましたね。
色々気になるアニメはあるものの、問題はフジテレビ系列でやるアニメっすね〜。
あのTV局はネットによってはやらない可能性大!!
油断の出来ないTV局なのです。
ラー○フォンの時翻弄されたもんなぁ(泣)。
やるんなら同じ時間帯に、やらないんならいつかは放送してほしい。
キディみたいに。
でも、それより何かよくわからん番組を優先して放送することが多いからなぁ。
ウルフズレイン見たいのに・・・。

んでもってガ○ダムSEED特集ばっちりやってますなぁ。
小冊子で脇キャラの名前と顔がやっと一致した・・・。
EDの名前を見ても誰かピンと来なかった自分(汗)。
つか小さいトコの話ですがヘイガーも出演していたとは・・・。
やっぱりこれってリヴァ・・・ゲフン!
でもこの漂流ストーリー、まさに・・・だと思えるというかあの顔じゃぁなぁ(笑)。
そのうちサイが「何なんだよぉ。。。」と情けない声を出し・・・そうな気がしないでもないなぁと思った(笑)。
そいえばカガリ、どこ行ってんだ?



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+++漫画レビュー+++
■GLOBAL GARDEN 3巻/日渡早紀/白泉社花とゆめコミックス
段々誰が味方か誰が敵か、誰を信じればいいのかが分からなくなって来た3巻でございます〜。
どっちみち涙花をめぐる争いでしかない話ではあるけど、どうして涙花なのか?
というのが段々分かってくるといいな。
ひとまず涙花の母の問題が第一なワケだが、なかなか強硬だなぁ。
そりゃ涙花も落ち込むわ・・・。
なに?昌人しか好きじゃないの?としか思えないよなぁ。
でも死んだと思った人が死んでなくてひょっこり現れたら、まぁ混乱はするわな。
「死んだ」ことを乗り越える為に記憶を閉じ込めもしただろうし。
でもな。
昌人だけを心の支えにしている母の気持ちもわからんでもないが、なぜそこまで涙花が生きていたってことを喜べないのだろう?
そこんとこがよく分からない。やっぱり昌人の方が好きなんじゃ?としか考えられないような気がする。
難しい問題ですな・・・。
あと、ヒカルの正体、というか過去の姿?
「悪魔」って、何だろう。


2001年12月10日(月) 我がジグラットは永遠なり!


2002年12月09日(月) 週刊×習慣。 克・亜樹「Ψchic academy煌羅万象」1〜3巻

今日はなんだか分からないけどジャソプ買うの忘れました(汗)。
毎週週刊にしていたコトを忘れるとなんだか座りが悪いのう・・・。

妹に車を借りれる日だったんで、色々走り回って爽快でした。
古本屋でふと懐かしい本を見つけたのでドカ買いしてしまいました。
それは漫画にハマリ始めた頃の本で・・・確か16年前のブツです。
う〜ん何か年代を感じますね。絵とか(笑)。
克・亜樹の「まぼろし佑幻」っつー話ですが・・・知ってる方いますか?
なんかストーリーがものすごくほろにが恋愛ストーリーで、最後もなんかはっきりハッピーエンドじゃないし、すんごく印象に残ってたんですよね。
今日また読んでエンディングで泣いてしまいましたよ。
ええ話です。
克・亜樹といえば「ふたりエッチ」で有名ですが、こんな話も描いてたりするんですよ〜。そいえば「エスカフローネ」漫画版もこの方でしたっけね?



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+++漫画レビュー+++
■Ψchic academy煌羅万象 1〜3巻/克・亜樹/講談社マガジンZコミックス
古本屋で前々から気になってたのを上記の漫画と同時にゲットしてみました。
タイトルからして「サイキック」なので超能力、というかオーラと呼ばれるものを使う者達の学校の話みたいっすね。
ある意味学園漫画なワケで、アレもありコレもあり〜色んなキャラが出てくるけど皆かわいい女の子です(笑)。
お色気シーンばかりじゃなくて、超能力の方の謎もちらほら出現しているので色々楽しみではありますのう。
ひとまずご多分にもれず主人公愛くんは、「恐怖の大王を止めた男」ゼロ(略)の兄弟らしく、ものすごい力を身に秘めています。
まだまだ片鱗しか出てきていないけど、彼にとっては超能力より恋愛の方が思いようで、超能力な展開はなかなか進まなくてちょっとじれるかな。
つか、ゼロの服装がちょっと笑えるのは私だけだろうか(ヲイ)。


2001年12月09日(日) 刻め!


2002年12月08日(日) ひどいよ!おかあさん!

昨日夜更かししちゃったんで起きが昼12時頃でした(爆)。
しかも食べ物が昨日の夕飯の残りのおでん(のようなもの)。
ああっ、でもおでんには甘味噌にかぎりますな〜。
この地方独特の食べ方なんだってのが信じられなかったりします。
反対に見れば私たちの食べ方が信じられないということでもあるけど(汗)。
ウチは甘味噌が手作りなので砂糖多すぎるよ!ってくらい入ってたり「隠し味」と称してケチャップやらマヨネーズやらワケのわからんものが混入してたりするので摩訶不思議な味がします。
おばあちゃんは砂糖を過多に入れる方で、「隠し味」微妙ブレンドは父の仕業です。
でも甘味噌って案外砂糖溶かさないと甘くならないのが罠だねぇ(汗)。
て、何甘味噌談義してんの自分・・・。

友人の日記で「マイノリティ・リポートの結末をバラされた」ってのを読んで「自分も気をつけねば」と用心していたら、身近なところに罠が!
な、なんと上映日早々に母親が見ていたらしく感想をぺらぺら・・・。
当然結末のことまでマシンガントークでかまされてしまいました。

ひ ど い よ お か あ さ ん !!

唯一の救いは母親の記憶が確かじゃなかったのでてけとーな雰囲気だけしか分からなかったことかな。
曖昧な記憶に乾杯!(ヲイ)
あ〜でも早く見に行きたい!

そういえば最近やっているラ王CMがすごい好きでハマってます。
声優さん熱演、一人だけ顔が違和感バリバリ、色々笑えます。

FF11、そういえばパソ版出たんですね。
最初はやりたい気マンマンだったけど、あんまりいい噂聞かないのでやるかやるまいか迷ってます。
パソ版でたら一緒に入って一緒にパーティー組もうか、という友人がいたのだけども買ったのだろうか?
ああいうネトゲーって、確たる目的が無いから結局のところ友達とのチャット場、交流場になっちゃうし中だるみになっちゃう気がするんだけども、どうなんだろ?
未経験者のたわごとですが。
そもそもBBじゃないのでやれないかもしれない(汗)。
あの〜1.5Mじゃ到底無理っすかねぇ・・・(無理すぎ)。



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2001年12月08日(土) 恋愛が嫌いなわけ。


2002年12月07日(土) トロピカル。

今日はとあるサイトにかぶりつきで夢中になって読み物を読んでおりましたら、時間が思いっきり流れてましたねぇ(苦笑)。

夢中になれる時とそうでない時があるのですが、今日は前者のようです。
最近ヒマが無くていろいろやれなかった鬱憤もあるのか?
とにかく今は時間にゆとりが出たというか、リズムが分かってきた辺りなんで時間の使い方が分かってきたところかな?

妹と一緒に行った服やでいい服を見つけたのでドカ買いする。
ちょっとした冒険な服もあるけど、妹に言わせれば「また同じような服を買って」ということらしいので冒険でもないのかも(汗)。

朝っぱらから「ハレのちグゥデラックス」を見てみたらギャグのノリが濃くなっててしかも規制がゆるくなったお陰でスレスレギャグ連発で皆乱れまくりで爆笑しまくりでした(ワケわからんて)。
暴れる先生の話、演じている声優さんも体当たりというか何と言うかすごい圧倒されましたよ(笑)。
私はレンタル屋でパッケージ見たらゴキ○○の話がやるということで、今から楽しみだったりしまふ〜。
何回聞いてもグゥの声ってぴったりだね。

あとは友人に約束した某女性向け恋愛シュミレーション(?)ゲームのムービーシーンだけ録画ビデオ作成です。(どんなんや)
いや〜何人もの告白シーンを見たので頭くらくらしましたよ〜。
つか、今どきこんな告白する人いるかいっ!というくさい告白してる方々を見て正直笑えてきてしまって失礼すぎです(苦笑)。
でもアレは私の中でも相当のHITなんで、友人がそれを見て誘発されてくれたら嬉しいことこの上なし。


2001年12月07日(金) 名は体をあらわす。


2002年12月06日(金) 忘年会。 木下さくら「魔探偵ロキRAGNAROK」1巻、椎名高志「一番湯のカナタ」2巻

今日は会社の忘年会でした。
こぢんまりとした会社なのでこぢんまりとした集まりになっていい感じです。
正直多人数になると怖いしね・・・。
そういえば友達連中でもなんだかんだ言って毎年飲み会やってるけど、今年はやるのかしらん?
というか私は酒を飲めないので「飲み会」とはいえない・・・(汗)。
酒は飲めないけど皆と話せるのが好きでいつも参加させてもらってたりします。
つか、いまだに参加させてもらってるのが奇跡っぽいような気もするなぁ。(何で)

職場はおばさんばっかなんで、キライではないけど話題がちっとも合いません。
しかし話題が合う人と出会うとエンジン掛かって調子に乗りすぎて相手を引かせることもしばしば。正直くどい(致命的)。
足して2で割ったような、上手い会話をしてみたいもんだ。



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+++漫画レビュー+++
■魔探偵ロキRAGNAROK 1巻/木下さくら/マッグガーデン
なんだか表紙では新しい出版社?からの再出発みたいなノリだけど中身は前のシリーズの続きというか、そのストーリーを知らないと置いてけぼりを食らいます(汗)。
そのうえ北欧神話に造詣が深くないと微妙な伏線にも気付かない始末。
いや、作者のアレンジが入っていると思うので必ずしも北欧神話を知ってないとダメじゃないとは思うけど、あの黒い犬がロキの息子だなんて思えないし、竹刀持った兄ちゃんがあの神様の化身だなんて、誰が思うのさ・・・?
そういうのが作者のアレンジの味だとも思えるけども「そうはみえないキャラクター」が多すぎて却って普通の分かりやす〜いキャラクターが欲しくなるような・・・。
それにノリが・・・言っちゃ悪いとは思うが間延びしているよう(泣)。
ぐだぐだのろのろ〜とした展開はあまり好きではないので、この展開からスパーンとジェットコースターノリのスピード展開とかしてほしいな。
続きが気になるってほどの伏線がないのよね・・・。
■一番湯のカナタ 2巻/椎名高志/小学館少年サンデーコミックス
な、なんか美神さんみたいな人が出てる(笑)。
マリーアント号(宇宙船)に乗ってやってきたワネットです♪
マリーアントワネットやんけ!
そしてセイリュートの素顔が・・・美少女かぁ・・・つまらん(ヲイ)。
目隠しのままで登場してそのままでいてくれたらなぁ!
少年誌では美少女、美女のどちらかが登場しなきゃダメなんだろけど、もっと無愛想なほどの顔にしてほしかったような・・・。
んでワネット登場で一気に女含有率(違)がUPしましたね〜。
主人公もっと頑張って欲しいけど、カナタの方が技というか便利な道具を持ってるしなぁ・・・。
正直横島くらいにはっちゃけた主人公でもいいくらいだと思う。
あとはドイル登場ですね。
かっちょいい人です。んでまた主人公の影がうすれてゆくワケですが(汗)。


2001年12月06日(木) 毒電波。


2002年12月05日(木) 得。 内海甲介「キャラメルリンゴ」1巻、草川為「ガートルードのレシピ」3巻

あああっっ!!
今日パト○イバーの映画やるの気付かないところだったっ(汗)。
というワケですりきりセーフ!
wowowでは年末、休日になるとイキナリ連続でビッグな放送をしてくれちゃってくれるので、チェックしていても忘れがちな私はいつも危ない橋を渡っています。
でも録画した映画の大半は見てません。
なんか安心しちゃってさ。

母の誕生月なので某レンタル屋のサービスで1ヶ月いつでもレンタル半額♪
今まで我慢していたので借りに行きました。
「アベノ橋魔法商店街」と「ジャングルはいつもハレのちグゥデラックス」。
今前者を見ております。
今流行の陰陽師ネタだけど思いっきりイメージを覆すようなキャラでちょっと笑えた。幻滅もしたけど(汗)。
あんなん安倍晴明じゃないやい!!(TT)



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パトレイバー映画放送記念ボタン。
セリフではこれが一番好きだなぁ(笑)。

+++漫画レビュー+++
■キャラメルリンゴ 1巻/内海甲介/秋田書店少年チャンピオンコミックス
ん〜これは忍者漫画らしいです。
タイトルにもなっている「キャラメルリンゴ」は「最高忍者」らしいです。
・・・よくわからん・・・。
細かい意味はよく分からずとも勢いだけで読めるっていうか、背中を押されるようにぐいぐい引っ張られていくという感じだなぁ。
つかこの方ワン○ースと絵柄が似ているけど、アシスタントか何かなんだろか?
■ガートルードのレシピ 3巻/草川為/白泉社花とゆめコミックス
ここらで段々偽兄、カーティスの行動の理由とやらが分かってきたみたいね。
うっわ〜・・・なんともいえないけど、死人を生き返らせようとするひとはその結果に大抵後悔する話が多いんだけどもこう上手く行くもんかしらね〜?(何が)
本筋と関係ないけど、プッペンとマリオットが可愛すぎでちょっとほほえましい気分になってしまいますな〜。
本屋(?)とのトリオのやり取りがなんとなく面白い。
番外編も良し。
そして今回はガートルードはあんまり出番なしっすね。
サハラ危うし!


2001年12月05日(水) スイマー!


2002年12月04日(水) 召使。 高田裕三「3×3EYES」39・40巻(完)

最近あごでいいようにこき使われているような気がする〜(笑)。

今日も教えながらの仕事でした。
はぁ、何かにつけて「海雪さん(仮)」「海雪さん(仮)」と呼ばれ使われるのでちょっといやになってきましたよ〜。
でもそれで音を上げてちゃこの仕事は勤まらないってことで・・・。

家へ帰ってきたら逆転裁判2の続きをやり始める。
いや〜相変わらずむつかしい(汗)。
推理小説はいくら分からなくたって読み進めば勝手に探偵が推理して解いちゃうけど、これは自分が解かなきゃ進めないのがなぁ。
つか、小説で推理できたような気になってたのもアレは結局自分の頭を使ってなかったんだなぁ(^^;)
ちょっとした証拠も足りないともう行き詰っちゃうのがスリル満点です。
というか今同じ所を何度も進めていたりする。(アホだ〜!)
挙句にペナルティゲージ(?)がすっからかんになって法廷にも入ってないのに有罪判決・・・そりゃないよ(TT)

話はちょっと変わるが、逆転裁判サイトを巡っていたらここにもありました!
シムピープル!!
でもよく出てくる御剣のことを全然知らないのでよく分からないのであった。
というか、2は完璧に1の続き物なので1を知らないとよく分からないのであった。というか、ネタバレ地雷だらけ?
いや〜コレ見てると本当面白い行動してますねピープル達。
笑いすぎて腹が痛くなりました。
そいえばちょっと前にはゼノサガシムピープルでもウケてたなぁ。



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+++漫画レビュー+++
■3×3EYES 39・40巻(完)/高田裕三/講談社ヤンマガコミックススペシャル
やっと、というかとうとう終わりましたね!!
予想通り1巻の頭に戻る〜?というような終わり方っぽい?
しかしこんなに続くとは思わなかったっすね。
どんどんどんどんどんどんどんどん新キャラが出てきてどーすんだよ、と思いつつ読んでましたが一応上手いことまとまったような・・・?
でもキャラが多すぎて最後の感動が薄れてしまったように思えました。
重要なベナレスVS八雲の戦いはしっかり描かれていてよかったと思います。
三只眼とパイの話は微妙〜な気がしないでもないですが、ね(苦笑)。
しかしそこで鬼眼王が残ってんのはちょっと・・・な。
と、とにかく15年間も(驚)ご苦労様でした!!


2001年12月04日(火) すんずれいしました。


2002年12月03日(火) 教え下手。

今日も今日とて今度は自作FLASHの面白いサイトを見つけて夜更かししてしまった・・・(汗)。

それはそうと、新しいパートのおばさんが入ってまいりました〜。
若いのでおねぇさんかな?
とはいえ中学になる子供は居ますがね。
ウチは慣れればどうってことないけどなれるまでが色々教えることてんこもりで難しいという職場なのでずっと色々教えてた気がします。
私あんまり詳しくないのに・・・。
しかし私が教えかけててんやわんやしているとやんわりずっと分かりやすく教えに来るおばさん勢・・・。
最初からあんたが教えろよな〜(++;

でもその人は勤勉らしく、みんなメモってノートに書きとめていたので一度教えたら忘れないって感じで安心できるかな。
それに人増えると忙しくなくなるし(^^)。
それが一番いいのかも・・・。


2001年12月03日(月) ごめんなさい今回毒吐いてます。


2002年12月02日(月) たいくつなはなし。 柴田亜美「あやかし天馬」2巻

今日は仕事が盛りだくさん来ていて朝っぱらから大騒ぎでした。
それくらいの方がやりがいがあります。
重いものを沢山運んだりもして腰がヤヴァイかも(汗)。

コナンが、すごい好きな話だったけど結論があんなんだったんでちょっと興ざめ・・・。
だってあんなに簡単な話じゃなかったのになぁ。
TVでやれないネタだったんかしらん。

あ〜っ!!
逆転裁判、難しい!!
いきなりけつまずいて早くも攻略サイトのお世話になってしまっております。
そんなんで、推理小説読む資格なし!

+++漫画レビュー+++
■あやかし天馬 2巻/柴田亜美/集英社ジャンプコミックス
私の大好きな妖怪ネタですが・・・妖怪をあつかっているだけあってうし○ととらに通ずるものとかあってなつかしかったりします(苦笑)。
しかしこっちは・・・こっちも?
何ていうか、すごい熱いですね。
一族を守る為に体を張る夜叉王とか、カッコイイですね。
そして長を守るための、お互いがお互いを想い合う場面は感動モノでしたね〜。
あのギャグを書くお方が(ヲイ)。
あと、雲外鏡に映る帝月・・・何か怖げでしたが、彼も妖怪の一種だったりして。


2001年12月02日(日) IWGP


2002年12月01日(日) 習性? 岸本斉史「NARUTO」14巻、久保帯人「BLEACH」5巻

今日はみかんを突起さんにおすそわけです。
んでもってベラベラ喋りました(笑)。
女って、喋らなければどうしようもない生き物なんだね(笑)。
というか喋ることが習性・・・?なんて。

喋りすぎて頭がくらくらします(そこまで)。

そしてまたおもむろに「逆転裁判2」を。
まったく別の話みたいではなく、1の話の1年後、ということになっているので何だか分からない所もありありですが・・・ひとまずサイコ・ロックの事情を教えてもらった辺り・・・。
所々で話題になってた?検事さんは出ないみたい・・・だね。
「あんなことに・・・」って、どんなことなんだ〜!?
ああ、やっぱり1からしっかりやったほうが良かったのかしらん?
これ1つ1つのクエストというか話の進みがちょっとツライ時あるね(汗)。
面白いとは思うんだが。
まだ裁判すら始まってないよ(^^;)。



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+++漫画レビュー+++
■NARUTO 14巻/岸本斉史/集英社ジャンプコミックス
火影と大蛇丸との決着話です!!
三代目が里の平和を心底想っていることがよくわかって感動ものですね。
気になったのは封印の紋章ですね。
あれってナルトの腹の紋章と似ている・・・もしかして四代目も同じ技で・・・?
とか色々考えられますな〜。
高レベルの忍者対決というか、忍術対決とかが見れるのもよかったですね。
あとはシノ対カンクロウ。
片や虫、片や傀儡。お互い自分の体以外のものを使って戦う方式でしたね。
あとは「雌のにおい」がキーワードですね♪
■ブリーチ 5巻/久保帯人/集英社ジャンプコミックス
今回は一護だけではなく、チャド、織姫にまで何故か戦う能力がっっ!!
チャドのアレ、シェ○ブリッドですか(ヲイ)?
織姫のはキャラのぽえ〜っとした雰囲気から出たとは思えないしもべが出てまいりましたね〜。
しかも何か頭を使いそうな力!!
これを使いこなせるんだろか(ひどい)と思ってしまった・・・。
つかオマケページというか白紙のページにちょこっと書いてあるネタが細かくて好きです。


2001年12月01日(土) 力が入らん・・・。

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海雪さん [MAIL]

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